JP2020044966A - ファンカバーの取付構造 - Google Patents

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雄大 高橋
潤 大倉
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Abstract

【課題】ファンシュラウドに容易に取り付け可能でありながらも、ファンシュラウドからの脱落を防止でき、かつファンシュラウドへの取付部分のファンカバーのフレキシビリティを適度に残すことができる、ファンカバーの取付構造を提供すること。【解決手段】ファンカバー100は、一端側がファンシュラウド220に取り付けられるとともに、他端側がファンリング330に取り付けられて、ファンシュラウド220とファンリング330との間の隙間を塞ぐ。ファンカバー100は、ファンシュラウド220の外周側に係合する第1係合部110と、第1係合部110からファンシュラウド220の内周側へと延びる舌部121を有しファンシュラウド220の内周側に係合する第2係合部120と、を有する。【選択図】図1

Description

本開示は、ファンカバーの取付構造に関し、特に、ラジエーターに固定されたファンシュラウド(ファンガイドとも呼ばれる)と、エンジンに固定されたファンリングとの隙間を覆うように取り付けられるファンカバーの取付構造に関する。
従来、車両においては、エンジンに対して前方にファン(ラジエーターファンやクーリングファンと呼ばれる)が設けられ、さらにその前方にラジエーターが設けられている。ファンの周囲を覆うようにほぼ円筒状のファンカバーが設けられている。ファンカバーは、例えばゴムにより構成されており、ラジエーター側に設けられるファンシュラウド(ファンガイドとも呼ばれる)に対して円筒の端部を嵌めこむようにして取り付けられる。これにより、ファンとラジエーターとの間に通気空間が形成され、ラジエーターを効率的に冷却することができるようになっている。
この種のファンカバーの取付構造として、例えば、特許文献1で開示されたものがある。特許文献1には、ファンカバーがファンリングから外れて浮き上がったり脱落することを防止するための構造が開示されている。
特開2016−114005号公報
ところで、特許文献1に記載されているファンカバーの取付構造によれば、確かにファンリングからのファンカバーの浮き上がりや脱落を防止することができると考えられる。しかしながら、ファンカバーがファンシュラウドから脱落するおそれもある。
ここで、ファンカバーをファンシュラウドに強固に固着させてしまうなどの対策を講じれば、ファンシュラウドからのファンカバーの脱落を防止することができる。しかし、接着剤などを用いて固着させる方法をとると、単純にファンシュラウドにファンカバーを嵌合させる方法と比較して、組み立て時の手間が増える欠点がある。
さらに、ファンカバーをあまりにも強固にファンシュラウドに固着させてしまうと、ファンカバーのファンシュラウドへの固着部分のフレキシビリティが失われ、その結果、この固着部分とは反対側のファンリング側でファンカバーの浮き上がりや脱落が生じ易くなってしまうという問題が生じる。
本開示は、以上の点を考慮してなされたものであり、ファンシュラウドに容易に取り付け可能でありながらも、ファンシュラウドからの脱落を防止でき、かつファンシュラウドへの取付部分のファンカバーのフレキシビリティを適度に残すことができる、ファンカバーの取付構造を提供する。
本開示のファンカバーの取付構造の一つの態様は、
一端側がラジエーターに固定されたファンシュラウドに取り付けられるとともに、他端側がエンジンに固定されてファンを囲むファンリングに取り付けられて、前記ファンシュラウドと前記ファンリングとの間の隙間を塞ぐファンカバーの取付構造であって、
前記ファンカバーは、
前記ファンシュラウドの外周側に係合する第1係合部と、
前記第1係合部から前記ファンシュラウドの内周側へと延びる舌部を有し、前記ファンシュラウドの内周側に係合する第2係合部と、
を具備する。
本開示によれば、ファンシュラウドに容易に取り付け可能でありながらも、ファンシュラウドからの脱落を防止でき、かつファンシュラウドへの取付部分のファンカバーのフレキシビリティを適度に残すことができる、ファンカバーの取付構造を実現できる。
実施の形態に係るファンカバーの取付構造の全体構成を示す略線的断面図 ファンシュラウドにファンカバーを取り付けた状態を示す斜視図 図2のA−A断面図 ファンシュラウドに取り付ける前のファンカバーを示す斜視図 図4のB−B断面図 第2係合部を有しないファンカバーがファンシュラウドから脱落する様子を示した図 第2係合部を有しないファンカバーがファンシュラウドから脱落する様子を示した図
以下、本開示の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本開示の実施の形態に係るファンカバー100の取付構造の全体構成を示す略線的断面図である。なお図1においては、本実施の形態の特徴部分を分かり易く説明するために、ファンカバー100のサイズを誇張して示してある。つまり、ファンカバー100以外の他の部品の実際のサイズは図1とは異なることに留意されたい。
図1において、エンジン310には、ファン320及びファンリング330が設けられている。ファンリング330は、ファン320の外周側を覆うように配置されている。エンジン310、ファン320及びファンリング330は、一体であり、エンジンユニット300を構成している。
エンジンユニット300の前方にはラジエーターユニット200が配置されている。ラジエーターユニット200は、ラジエーター210と、ラジエーター210の後方に取り付けられたファンシュラウド(ファンガイドとも呼ばれる)220とにより構成されている。
ファンシュラウド220とファンリング330との間にはファンカバー100が懸架されており、これにより、ファンシュラウド220とファンリング330との間の隙間がファンカバー100によって塞がれる。ファンカバー100はほぼ円筒状である。ファンカバー100の一端側(根元側と言ってもよい)がファンシュラウド220の取付突部221に取り付けられる。また、ファンカバー100の他端側(先端側と言ってもよい)がファンリング330に係合される。因みに、図1の例では、ファンリング330内には抜け止め部331が形成されており、ファンカバー100の他端側が抜け止め部331によって係止されることにより、ファンカバー100のファンリング330からの浮き上がりや脱落が防止される。
このように、ファンシュラウド220、ファンカバー100及びファンリング330によって、ファン320とラジエーター210との間に通気空間10が形成されることにより、ファン320の風をほとんど漏らさずにラジエーター210に当てることができるようになり、この結果、ラジエーター210をファン320によって効率的に冷却することができるようになっている。また、ファンカバー100はゴムのようなフレキシビリティを有する材料により形成されており、これによりラジエーターユニット200とエンジンユニット300との間に多少の相対的な変位が生じてもこの変位をファンカバー100によって吸収できる。
次に、本実施の形態の特徴であるファンカバー100の構成について詳しく説明する。
図2は、ファンシュラウド220にファンカバー100を取り付けた状態を示す斜視図である。図3は、図2のA−A断面図である。
図2から分かるように、ファンカバー100は全体としてリング状の形状である。ファンカバー100はゴムのようなフレキシビリティを有する材料により形成されている。
図3から分かるように、ファンカバー100は、ファンシュラウド220からファン320の方向に突き出た取付突部221に取り付けられる。具体的には、取付突部221には、取付突部221の外周方向に突き出た係合突起222が形成されており、この係合突起222にファンカバー100の第1係合部110がファンシュラウド220の外周側から嵌合することで、ファンカバー100が取付突部221に取り付けられる。
かかる構成に加えて、本実施の形態のファンカバー100は第2係合部120を有する。第2係合部120は、第1係合部110からファンシュラウド220の取付突部221の内周側へと延びる舌部121と、舌部121を取付突部221に係止するクリップ122と、を有する。クリップ122は、舌部121に形成された係止穴121aと取付突部221に形成された係止穴221aに差し込まれる。これにより、舌部121が取付突部221に係止される。
本実施の形態の場合、図2から分かるように、舌部121はリング状であるファンカバー100の円周方向に等間隔で複数形成されている。また、舌部121は、ファンカバー100の円周方向の全体に亘って形成されているのではなく、ファンカバー100の下方領域にのみ形成されており、上方領域には形成されていない。より厳密には、舌部121は、ファンカバー100の下方0〜90度の範囲内に限定して形成されている。下方0〜90度の範囲とは、真下である0度の方向から左右に90度の範囲という意味である。
なお、本実施の形態では、等間隔で複数の舌部121を形成した場合について述べたが、本開示のファンカバーの取付構造はこれに限らず、複数の舌部121の領域を1つの舌部によってカバーするような構成を採用してもよい。
なお、図4は、ファンシュラウド220に取り付ける前のファンカバー100を示す斜視図である。図5は、図4のB−B断面図である。ファンシュラウド220に取り付ける前において、ファンカバー100の舌部121は、ファンカバー100の内周方向に向かって起立した状態となっている。この状態において、組み立てを行う作業者は、先ず第1係合部110をファンシュラウド220の係合突起222(図3)に嵌合させ、次に舌部121をファンシュラウド220の取付突部221の内周面に当接する位置まで折り曲げ、次にクリップ122を係止穴121a及び係止穴221aに差し込む。これにより、ファンカバー100の第1係合部110及び第2係合部120は、図3に示したような係合状態となる。
図6及び図7は、実施の形態に対する比較例として、第2係合部120を有しないファンカバーがファンシュラウド220から脱落する様子を示したものである。
ここで、ラジエーターユニット200及びエンジンユニット300のシャーシ上への搭載は、一般に、ファンカバー100の第1係合部110がファンシュラウド220の係合突起222に係合されかつファンカバー100の先端側がファンリング330に係合された状態で行われる。
より具体的には、このようにファンカバー100をファンシュラウド220及びファンリング330に係合させた状態において、ラジエーターユニット200とエンジンユニット300の両方をチェーンなどで一緒に吊り、これらを同時に下降させることで車両のシャーシ上に搭載する。このとき、ラジエーターユニット200のブラケット(図示せず)の穴にシャーシ側のボルト(図示せず)を挿通するようになっているが、この挿通が失敗するとラジエーターユニット200に対してエンジンユニット300だけが下降してしまうことになり、ラジエーターユニット200よりもエンジンユニット300が相対的に下がることになる。
エンジンユニット300がラジエーターユニット200よりも相対的に下がると、図6に示したように、ファンカバー100の先端側がファンリング330或いはファンリング330の抜け止め部331によって押し下げられ、その結果、図7に示したように、第1係合部110がファンカバー220の係合突起222から抜けてしまい、ファンカバー100がファンシュラウド220から脱落してしまう。
本実施の形態のファンカバー100は、第2係止部120を有するので、ファンカバー100がファンシュラウド220から脱落してしまうことを防止できる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ファンカバー100が、ファンシュラウド220の外周側に係合する第1係合部110と、第1係合部110からファンシュラウド220の内周側へと延びる舌部121を有しファンシュラウド220の内周側に係合する第2係合部120と、を有することにより、ファンシュラウド220に容易に取り付け可能でありながらも、ファンシュラウド220からの脱落を防止できるファンカバー100の取付構造を実現できる。
つまり、本実施の形態のファンカバー100は、ファンシュラウド220の外周側から押し込んで容易にファンシュラウド220に嵌め込むことができるといった基本形状を残しつつ、第2係合部120を設けたことによりファンシュラウド220からの脱落を防止できる。
ここで、単にファンカバー100のファンシュラウド220からの脱落を防止するだけであれば、例えば第1係合部110の周囲をテープにより巻回することで第1係合部110をファンシュラウド220に強固に固着させる方法も考えられる。しかし、このような方法では第1係合部110の周辺のフレキシビリティが低下してしまい、その結果、ファンカバー100がファンリング330の側で脱落し易くなるといった新たな問題が生じてしまう。本実施の形態の第2係合部120は、ファンカバー100のファンシュラウド220への取付部分のフレキシビリティを適度に残すことができるので、上記新たな問題の発生を防止できる。
また、本実施の形態のファンカバー100においては、ファンカバー100が特に下方に脱落し易いことを考慮して、第2係合部120がファンカバー100の下方0〜90度の範囲内に限定して形成されている。これにより、部品点数を低減できるとともに、組み立て作業者の手間を低減できる。ただし、第2係合部120をファンカバー100の円周方向の全体に亘って形成するようにしてもよい。
上述の実施の形態は、本開示のファンカバーの取付構造を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本開示の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本開示のファンカバーの取付構造はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することの無い範囲で、様々な形で実施することができる。
上述の実施の形態では、舌部121をクリップ122によってファンシュラウド220に係止する場合ついて述べたが、勿論、クリップ以外のファスナー部品によって係止するようにしてもよい。また、舌部121をファンシュラウド220の内周面に当接した状態を維持できるような材料により形成した場合にはファスナー部品を設けなくてもよい。
本開示は、ファンシュラウドとファンリングとの隙間を塞ぐように取り付けられるファンカバーの取付構造に適用し得る。
10 通気空間
100 ファンカバー
110 第1係合部
120 第2係合部
121 舌部
122 クリップ
121a、221a 係止穴
200 ラジエーターユニット
210 ラジエーター
220 ファンシュラウド
221 取付突部
222 係合突起
300 エンジンユニット
310 エンジン
320 ファン
330 ファンリング
331 抜け止め部

Claims (3)

  1. 一端側がラジエーターに固定されたファンシュラウドに取り付けられるとともに、他端側がエンジンに固定されてファンを囲むファンリングに取り付けられて、前記ファンシュラウドと前記ファンリングとの間の隙間を塞ぐファンカバーの取付構造であって、
    前記ファンカバーは、
    前記ファンシュラウドの外周側に係合する第1係合部と、
    前記第1係合部から前記ファンシュラウドの内周側へと延びる舌部を有し、前記ファンシュラウドの内周側に係合する第2係合部と、
    を具備する、
    ファンカバーの取付構造。
  2. 前記第2係合部は、前記舌部を前記ファンシュラウドに係止するファスナー部品をさらに有する、
    請求項1に記載のファンカバーの取付構造。
  3. 前記第2係合部は、前記ファンカバーの下方0〜90度の範囲内に限定して形成されている、
    請求項1又は2に記載のファンカバーの取付構造。
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