JP2020037980A - 同期装置 - Google Patents

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直弘 金子
Naohiro Kaneko
直弘 金子
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Abstract

【課題】摩擦面の潤滑状態を改善することができる同期装置を提供すること。【解決手段】回転軸60と一体回転するクラッチハブ20と、回転軸60に対して相対回転可能に支持され、かつ、第一摩擦面32を有するギヤ30と、第一摩擦面32と摩擦係合する第二摩擦面41を有するシンクロナイザリング40と、を備える同期装置10であって、クラッチハブ20は、回転軸60に固定される内側部22と、外側部24と、内側部22と外側部24とを連結し、かつ、ギヤ30に向かって突出する凸部27が設けられた連結部25と、を有する、同期装置10。【選択図】図1

Description

本開示は、同期装置に関する。
従来、機械式変速機に用いられる同期装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。特許文献1では、シンクロナイザリングの摩擦面の形状を工夫することで、同期装置における摩擦面が潤滑不足となることを抑制しようとしている。
特開2015−187464号公報
本開示の目的は、摩擦面の潤滑状態を改善することができる同期装置を提供することである。
本開示の一態様に係る同期装置は、回転軸と一体回転するクラッチハブと、前記回転軸に対して相対回転可能に支持され、かつ、第一摩擦面を有するギヤと、前記第一摩擦面と摩擦係合する第二摩擦面を有するシンクロナイザリングと、を備える同期装置であって、前記クラッチハブは、前記回転軸に固定される内側部と、外側部と、前記内側部と前記外側部とを連結し、かつ、前記ギヤに向かって突出する凸部が設けられた連結部と、を有する、同期装置である。
本開示に係る同期装置によれば、摩擦面の潤滑状態を改善することができる。
図1は、第一実施形態に係る同期装置を示す模式的な部分断面図である。 図2は、第二実施形態に係る同期装置を示す模式的な部分断面図である。 図3は、第三実施形態に係る同期装置を示す模式的な部分断面図である。 図4は、第四実施形態に係る同期装置を示す模式的な部分断面図である。
以下、本開示の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は一例であり、本開示はこの実施形態により限定されるものではない。また、図1〜図4における左右方向を「軸方向」、上下方向を「径方向」とそれぞれ定義する。図1〜図4における「CL」は中心線である。
(第一実施形態)
図1には、本開示の第一実施形態に係る同期装置10の模式的な部分断面図が示されている。図1に示す同期装置10は、クラッチハブ20と、ドグギヤ30と、シンクロナイザリング40と、スリーブ50とを備えている。
クラッチハブ20は、環状の部材である。クラッチハブ20は、シャフト(「回転軸」の一例)60とスプライン結合しており、シャフト60と一体回転する。
クラッチハブ20は、シャフト60とスプライン嵌合するスプライン21が内周面に形成された内側部22と、スリーブ50とスプライン嵌合するスプライン23が外周面に形成された外側部24と、内側部22と外側部24とを連結する連結部25とを有する。連結部25の詳細については後述する。
内側部22の軸方向の端面(図1における右側の端面)には、内側部22の内径側と外径側とを連通する切り欠き26が、円周方向に複数箇所、所定の間隔で設けられている。
ドグギヤ30は、環状の部材である。ドグギヤ30は、ギヤ80に固定されている。ギヤ80は、ベアリング70によってシャフト60に対して相対回転可能に支持されている。すなわち、ドグギヤ30は、シャフト60に対して相対回転可能に支持されている。
ドグギヤ30の外周面には、ドグスプライン31が設けられている。ドグスプライン31は、スリーブ50のスプライン51(後述する)と嵌合する。ドグギヤ30のドグスプライン31よりもクラッチハブ20側には、外周面に先端に向けて縮径するテーパ状の外側摩擦面(「第一摩擦面」の一例)32が形成されたテーパ部33が設けられている。なお、テーパ部33の内周面35は、先端に向けて拡径している。
シンクロナイザリング40は、環状の部材である。シンクロナイザリング40の内周面には、ドグギヤ30の外側摩擦面32と摩擦係合するテーパ状の内側摩擦面(「第二摩擦面」の一例)41が、外側摩擦面32に対応して形成されている。シンクロナイザリング40の外周面には、スプライン歯42が設けられている。スプライン歯42は、スリーブ50のスプライン51と嵌合する。
スリーブ50は、環状の部材である。スリーブ50の内周面には、クラッチハブ20のスプライン23とスプライン嵌合するスプライン51が形成されている。スリーブ50は、クラッチハブ20に対して軸方向に移動可能である。スリーブ50がクラッチハブ20に対して軸方向に移動することで、スプライン51はシンクロナイザリング40のスプライン歯42およびドグギヤ30のドグスプライン31とも嵌合する。
クラッチハブ20の連結部25の軸方向端面29には、ドグギヤ30に向かって突出する凸部27が設けられている。凸部27の先端は、ドグギヤ30のクラッチハブ20側の端面34よりもクラッチハブ20側に位置している。
凸部27の先端の径方向位置は、ドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に潤滑油を供給可能な位置に設定されている。より具体的に説明すると、凸部27の先端は、ドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との境界部分に対向している。
オイルポンプ(不図示)から供給された潤滑油は、シャフト60の潤滑油路61を通過してベアリング70を潤滑し、さらに切り欠き26を通過してクラッチハブ20の連結部25の軸方向端面29とドグギヤ30のテーパ部33の内周面35とに囲まれた空間に至る。
遠心力により径方向外側に飛散する潤滑油は、図1において矢印Y1に示すように、ドグギヤ30のテーパ部33の内周面35によって、クラッチハブ20の連結部25の軸方向端面29に指向される。
さらに、潤滑油の一部は、図1において矢印Y2に示すように、クラッチハブ20の連結部25に設けられた凸部27によって、ドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に指向される。これにより、外側摩擦面32および内側摩擦面41を潤滑することができる。なお、以下の説明では、外側摩擦面32および内側摩擦面41をまとめて単に「摩擦面」と呼ぶことがある。
ここで、凸部27の内周側の壁面28の形状は、凹曲面形状である。そのため、径方向外側に飛散する潤滑油を滑らかにドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に指向させることができる。
また、凸部27は、円周方向に連続して設けられている。これにより、潤滑油を、より多くドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に供給することができる。
また、潤滑油の残部は、図1において矢印Y3に示すように、凸部27とシンクロナイザリング40の端面43との軸方向隙間を径方向外向きに通過する。これにより、クラッチハブ20のスプライン23およびスリーブ50のスプライン51を潤滑することができる。
以上説明したように、第一実施形態によれば、クラッチハブ20は、シャフト60に固定される内側部22と、外側部24と、内側部22と外側部24とを連結し、かつ、ドグギヤ30に向かって突出する凸部27が設けられた連結部25と、を有する。
これにより、ドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に潤滑油を積極的に供給することができ、摩擦面を適切に潤滑することができる。そのため、同期装置10の潤滑状態を改善することができる。
また、潤滑油の一部をドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に積極的に供給するとともに、残部をクラッチハブ20のスプライン23とスリーブ50のスプライン51とに供給することができ、同期装置10全体の潤滑状態を改善することができる。
また、凸部27の内周側の壁面28の形状は、凹曲面形状である。これにより、潤滑油を滑らかにドグギヤ30の外側摩擦面32とシンクロナイザリング40の内側摩擦面41との間に指向させることができる。
なお、上述の実施形態では、凸部27の内周側の壁面28の形状が凹曲面形状のものを例に説明を行ったが、これに限定されない。凸部27の内周側の壁面28の形状は、平面形状でもよいし、凸曲面形状でもよい。
また、上述の実施形態では、凸部27が円周方向に連続して設けられたものを例に説明を行ったが、これに限定されない。凸部27は、円周方向に断続的に設けられていてもよい。凸部27を円周方向に断続的に設ける構成とすれば、クラッチハブ20のスプライン23とスリーブ50のスプライン51とに、より多くの潤滑油を供給することができる。
(第二実施形態)
図2には、本開示の第二実施形態に係る同期装置110の模式的な部分断面図が示されている。第二実施形態は、クラッチハブおよびシンクロナイザリングの構成が第一実施形態と異なっている。第一実施形態と同一の部品については同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は省略する。
クラッチハブ120の連結部125に設けられた凸部127は、ドグギヤ30の外側摩擦面32よりも外径側に位置しており、シンクロナイザリング140に対向している。凸部127は、円周方向に連続している。凸部127の先端は、ドグギヤ30のクラッチハブ120側の端面34よりもギヤ80側に位置している。
シンクロナイザリング140の端面143には、円周方向に連続した凹部144が設けられている。凸部127は、凹部144に進入している。
第二実施形態によれば、以下の作用効果が得られる。凸部127の先端がドグギヤ30のクラッチハブ120側の端面34よりもギヤ80側へ突出しているため、潤滑油を、より適切に摩擦面に供給することができる。
また、凸部127がドグギヤ30の外側摩擦面32よりも外径側に位置しているため、潤滑油を、より適切に摩擦面に供給することができる。
さらに、クラッチハブ120のスプライン123およびスリーブ50のスプライン51に供給される潤滑油が通過する流路が複雑に屈曲しているため、摩擦面への潤滑油の供給量を増大させることができる。
なお、上述の第二実施形態では、凸部127および凹部144が円周方向に連続して設けられたものを例に説明を行ったが、これに限定されない。凸部127および凹部144は、円周方向に断続的に設けられてもよい。このようにすれば、クラッチハブ120のスプライン123およびスリーブ50のスプライン51に供給される潤滑油量を増大させることができる。
(第三実施形態)
図3には、本開示の第三実施形態に係る同期装置210の模式的な部分断面図が示されている。第三実施形態は、クラッチハブおよびシンクロナイザリングの構成が第一実施形態と異なっている。第一実施形態および第二実施形態と同一の部品については同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は省略する。
クラッチハブ220の連結部225に設けられた凸部227は、ドグギヤ30の外側摩擦面32よりも内径側に位置しており、ドグギヤ30におけるクラッチハブ220側の端面34に対向している。凸部227は、円周方向に連続している。凸部227の先端は、ドグギヤ30のクラッチハブ220側の端面34よりもクラッチハブ220側に位置している。
シンクロナイザリング240におけるクラッチハブ220側の端面243には、クラッチハブ220側に突出し、かつ、円周方向に連続した凸部245が設けられている。凸部245は、凸部227よりも外径側に位置しており、かつ、ドグギヤ30のクラッチハブ220側の端面34よりもクラッチハブ220側に位置している。
第三実施形態によれば、以下の作用効果が得られる。シンクロナイザリング240に凸部245を設けたことで、クラッチハブ220の凸部227とドグギヤ30の端面34との軸方向隙間を径方向外向きに通過した潤滑油を、シンクロナイザリング240の凸部245で捕捉することができ、摩擦面に、より多くの潤滑油を供給することができる。
また、シンクロナイザリング240の凸部245を、ドグギヤ30のクラッチハブ220側の端面34よりもクラッチハブ220側に突出したものとすることで、摩擦面積を減らすことなく、潤滑状態の改善を行うことができる。
なお、上述の第三実施形態では、凸部227および凸部245が円周方向に連続して設けられたものを例に説明を行ったが、これに限定されない。凸部227および凸部245は、円周方向に断続的に設けられていてもよい。
クラッチハブ220とシンクロナイザリング240とは、回転方向に所定角度だけ相対移動可能である。そのため、径方向から見た凸部227と凸部245との重なり具合を調整することで、クラッチハブ220のスプライン223およびスリーブ50のスプライン51に供給される潤滑油量を調整することができる。
(第四実施形態)
図4には、本開示の第四実施形態に係る同期装置310の模式的な部分断面図が示されている。第四実施形態は、クラッチハブおよびドグギヤの構成が第一実施形態と異なっている。第一実施形態ないし第三実施形態と同一の部品については同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は省略する。
クラッチハブ320の連結部325に設けられた凸部327は、ドグギヤ330の外側摩擦面332よりも内径側に位置しており、ドグギヤ330におけるクラッチハブ320側の端面334に対向している。凸部327は、円周方向に連続している。凸部327の先端は、シンクロナイザリング40のクラッチハブ320側の端面43よりもギヤ80側に位置している。
ドグギヤ330におけるクラッチハブ320側の端面334は、凸部327の先端よりもギヤ80側に位置している。換言すると、ドグギヤ330におけるクラッチハブ320側の端面334は、シンクロナイザリング40のクラッチハブ320側の端面43よりもギヤ80側に位置している。
第四実施形態によれば、以下の作用効果が得られる。凸部327の先端をシンクロナイザリング40のクラッチハブ320側の端面43よりもギヤ80側に位置させたことで、クラッチハブ320の凸部327によって指向させられた潤滑油を、シンクロナイザリング40の内側摩擦面41で捕捉することができ、摩擦面に、より多くの潤滑油を供給することができる。
なお、上述の第四実施形態では、凸部327が円周方向に連続して設けられたものを例に説明を行ったが、これに限定されない。凸部327は、円周方向に断続的に設けられていてもよい、凸部327を円周方向に断続的に設ける構成とすれば、クラッチハブ320のスプライン323とスリーブ50のスプライン51とに、より多くの潤滑油を供給することができる。
上述の第一ないし第四実施形態では、一つのシンクロナイザリングを有するシングルコーンタイプの同期装置を例に説明を行ったが、これに限定されない。本開示は、複数のシンクロナイザリングを有するマルチコーンタイプの同期装置にも適用できる。
また、上述の第一ないし第四実施形態は、適宜組み合わせて用いることができる。
本開示の同期装置によれば、摩擦面の潤滑状態を改善することができ、産業上の利用可能性は多大である。
10、110、210、310 同期装置
20、120、220、320 クラッチハブ
21 スプライン
22 内側部
23、123、223、323 スプライン
24 外側部
25、125、225、325 連結部
26 切り欠き
27、127、227、327 凸部
28 壁面
29 軸方向端面
30、330 ドグギヤ
31 ドグスプライン
32、332 外側摩擦面
33 テーパ部
34、334 端面
35 内周面
40、140、240 シンクロナイザリング
41 内側摩擦面
42 スプライン歯
43、143、243 端面
144 凹部
245 凸部
50 スリーブ
51 スプライン
60 シャフト
61 潤滑油路
70 ベアリング
80 ギヤ

Claims (4)

  1. 回転軸と一体回転するクラッチハブと、前記回転軸に対して相対回転可能に支持され、かつ、第一摩擦面を有するギヤと、前記第一摩擦面と摩擦係合する第二摩擦面を有するシンクロナイザリングと、を備える同期装置であって、
    前記クラッチハブは、前記回転軸に固定される内側部と、外側部と、前記内側部と前記外側部とを連結し、かつ、前記ギヤに向かって突出する凸部が設けられた連結部と、を有する、
    同期装置。
  2. 前記凸部の先端は、前記ギヤにおける前記クラッチハブ側の端面よりも前記クラッチハブ側へ突出しており、
    前記シンクロナイザリングは、前記凸部が進入可能な凹部を有する、
    請求項1に記載の同期装置。
  3. 前記凸部は、前記第二摩擦面よりも内径側に設けられており、
    前記シンクロナイザリングは、前記ギヤにおける前記クラッチハブ側の端面よりも前記クラッチハブ側へ突出している、
    請求項1に記載の同期装置。
  4. 前記凸部の内周側の壁面の形状は、凹曲面形状である、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の同期装置。
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