JP2020033193A - 酸素発生器 - Google Patents

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衣枝 古内
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Abstract

【課題】 従来の酸素発生器は、水を入れる専用の袋体が必要になるため登山等の緊急の際に利用し難いこと。【解決手段】 この酸素発生器100は、筒状の中空構造をした本体1と、本体1の上部であってペットボトルの口に装着する蓋部2とから構成される。本体1は、透明または半透明の有底かつ長尺の筒状体からなり、内部に酸素発生剤50が入れられている。本体1の外面である側面及び底面には、水透過部としての多数の穴3が設けられる。ペットボトル内の液体が本体1の穴3を通じて内部に侵入し、酸素発生剤50が混ざって酸素が発生する。本体1内で発生した酸素は、弁9を通じて供給口10に至り、外部に吐出される。この酸素発生器100は、ペットボトルを使用できるので、汎用性が高く緊急時への対応力が高いものとなる。【選択図】 図2

Description

本発明は、水との反応により酸素を発生させるものであって、簡単な構造で手軽に使用できる酸素発生器に関するものである。
従来から特許文献1に開示されているような酸素発生器が知られている。この酸素発生器は、過酸化物及び触媒が封入された袋体と、袋体の内部で発生した酸素を排出する開口部と、開口部に取り付けられた流量調整部とを有する。この流量調整部は、円筒部と、円筒部の内側に遊嵌配設された球体と、円筒部の一端部に設けられ且つ開口部から排出された酸素を円筒部の内側に流入させるための流入孔と、前記円筒部の他端部に設けられ且つ当該円筒部の内側に流入した酸素を排出するための排出孔とを有する構造である。
この酸素発生器は、袋体に過酸化物及び触媒を封入しているため、この袋体に溶媒を投入するだけで酸素を発生させることができる。このため、軽量化と使用時における作業性・操作性を向上でき、酸素発生までの迅速性を向上することが可能となる。
特開2012−140297号公報
しかしながら、上記従来の酸素発生器では、専用の袋体が必要になるため登山等の緊急の際に利用し難いという問題点があった。また、持ち運びの際に袋体が損傷すると使用できなくなるという問題点があった。本発明は、係る問題点を解決するためになされたものである。
本発明に係る酸素発生器は、中空構造であって外面に水透過部を有すると共に内部に水その他の溶媒と反応して酸素を発生させる酸素発生剤が入れられた、容器又は袋に入れる本体と、前記容器又は袋の口に装着すると共に前記酸素発生剤から生じた酸素の流量を調整する流量調整手段を有する蓋部と、を備えたことを特徴とする。
前記本体は、開口端部を有する長尺の筒状体からなり且つ前記水透過部は当該筒状体の外面に多数設けられた穴で構成されると共にその内部に前記酸素発生剤が入れられ、前記蓋部は、前記筒状体の端部に装着され且つ前記蓋部の前記流量調整手段は前記筒状体の開口端部に連通して本体内で生じた酸素の流量を調整するように構成するのが好ましい。
また、上記発明において、前記本体と前記蓋部とを分離構造にしても良い。更に、前記酸素の吐出経路上に香り発生手段を配置しても良い。
本発明の実施の形態1に係る酸素発生器を示す全体構成図である。 内部構造を示す説明図である。 蓋部の詳細構造を示す説明図である。 蓋部の詳細構造を示す説明図である。 本発明の酸素発生器に用いるペットボトルを示す外観図である。 この酸素発生器の変形例を示す説明図である。 この酸素発生器の変形例を示す説明図である。 この酸素発生器の変形例を示す説明図である。 本発明の実施の形態2に係る酸素発生器を示す断面構成図である。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る酸素発生器を示す全体構成図である。図2は、内部構造を示す説明図である。図3及び図4は、蓋部の詳細構造を示す説明図である。図5は、本発明の酸素発生器に用いるペットボトルを示す外観図である。この酸素発生器100は、図2(a)及び(c)に示すような筒状の中空構造をした本体1と、図2(b)に示すような本体1の上部であってペットボトル150の口151に装着する蓋部2とから構成される。本体1は、透明または半透明の有底かつ長尺の筒状体からなり、内部に酸素発生剤50(図中点線で示す)が入れられている。
酸素発生剤50は、水に反応して酸素を生じさせる素材であれば限定はない。例えば、酸素発生剤50として、過炭酸ナトリウムと水の下記の化学的反応によって酸素を発生するものを用いることができる。
(反応式)2Na2 CO3 ・3H2 O→2(Na2 ・H2 O)+H2 O+1.5O2
なお、上記反応を行うため固形の触媒が使用される。触媒としては、例えば電解二酸化マンガンが使用される。
前記本体1の外面である側面及び底面には、水透過部としての多数の穴3が設けられる。この穴3は、外部から内部に水を通すための穴3である。また、本体1の端部には、後述するペットボトル150の口151に押し込むスリーブ5が設けられる。このスリーブ5は弾性変形可能な樹脂製であり、その端部にはフランジ6が設けられる。本体1の端部は開口している(開口端部)。また、本体1のうち、前記スリーブ5の前記フランジ6とは逆端の近傍には長孔7が設けられる。
前記蓋部2は、全体がカップ形状であり、その下側にはペットボトル150の口151に螺合する雌ネジ部8を内側に有する。更に、蓋部2の中央には、本体1の開口端部に位置すると共に酸素の流量を調整する弁9が設けられる。内側の天面は、前記本体1のフランジ6に当接してシール機能を果たす。蓋部2の上側であって前記弁9の上部には、酸素の供給口10が筒状に設けられる。この供給口10の先端は、斜め方向に酸素が吐出するように規制板11が設けられる。
更に、蓋部2の上側の外周面は突出して壁部2aを形成する。この壁部2aには、カップ状のカバー2bが装着される。カバー2bは、簡単に取り外しが可能である。
前記弁9は、薄い樹脂素材からなる円板形状であり、前記供給口10の中央位置に取り付けられる。円板の周縁は、弁9の周囲の蓋部の縁に当接している。なお、弁9は、酸素の流量調整弁であるから、本図に例示した構造に限定されるものではない。流量調整弁は、内部で発生した酸素が一気に外に放出されないように規制するものであり、内部で発生した酸素を一定時間かけて放出するためのものである。
次に、この酸素発生器100の使用方法を説明する。市販のペットボトル150の中に水、その他の液体が入った状態で前記本体1をペットボトル150の口151から挿入する。このとき、前記スリーブ5をペットボトル150の口151にフランジ6で止まるまで押し込む。続いて、蓋部2をペットボトル150の口151に装着する。蓋部2の内部をペットボトル150の雄ネジ152に螺合し、前記フランジ6を蓋部2の天面に当接させてシールする。
この状態で、ペットボトル150内の液体が本体1の穴3を通じて内部に侵入し、酸素発生剤50が混ざって酸素が発生する。カバー2bを取ると、供給口10が外部に露出する。前記本体1内で発生した酸素は、弁9を通じて供給口10に至り、外部に吐出される。前記弁9では、酸素が一時に大量に外部に供給されないよう、換言すれば一定時間連続的に酸素が供給されるように流量を規制する。弁9の円板が内圧により押し上げられ、空隙を形成し、この空隙から酸素が供給口10に流れる。
また、前記本体1には、長孔7が設けられており、この長孔7から発生した酸素がペットボトル150の内部に出て貯留される。これにより、本体1の内圧が高くなることで内部の水が押されて穴3から逆流するのを防止する。また、一時的にペットボトル150内に移動した酸素は、再び長孔7から本体1内に至り、弁9及び供給口10を通じて外部に吐出される。
酸素の発生が終了した場合は、このまま酸素発生器100をペットボトル150から取り外す。取り外しは、上記手順と逆順にて行う。
この酸素発生器100を再使用する場合、本体1から蓋部2を取り外し、内部に酸素発生剤50を入れる。これにより、この酸素発生器100の再利用が可能となる。また、ペットボトル150は、市販のものを流用しても良いし、本発明の酸素発生器100の専用品としても良い。
図示しないが、前記弁9は、所定の空隙のみからなる流量調整手段としても良い。例えば、微小穴であっても良い。単位時間当たりの酸素発生量に基づいて内圧が過剰に高まらない程度の穴の径を設定することで、長時間に渡り酸素を供給口から吐出できる。
この酸素発生器100によれば、簡単な構成で手軽に酸素を得ることができる。激しいスポーツを行った場合や、酸素濃度の低い高山に滞在する場合等に、手軽に持ち運べ、現地の水を用いて酸素を発生させることができるので、大変便利である。市販のペットボトルを使用できることから、自動販売機等でミネラルウォーターを購入してそれを使って酸素を得ることができる。更に、ペットボトル150は市販のものを用いることができるので、その場で調達でき、且つ、ペットボトル150が損傷しても簡単かつ手軽に交換できる。このようなことから、この酸素発生器100は、緊急時での使用が行いやすくなる。
図6は、この酸素発生器の変形例を示す説明図である。上記ペットボトル150に代えて、内部に水を溜めることができる袋体160を用いても良い。袋体160は、市販のビニール袋等を用いることができる。この袋体160の開口部161は、前記スリーブ6に対してバンド162で縛り付けて固定する。バンド162は、輪ゴム等により代用できる。このようにしても、簡単に上記同様、簡単な構成で手軽に酸素を得ることができる。特に、ペットボトルが手元にない場合に、任意の袋を用いて酸素を得られるので、便利である。
また、酸素の吐出経路上である供給口10に香り発生手段20を設けても良い。図7(a)は香り発生手段を設けた場合の蓋部を示す断面図、図7(b)は香り発生手段と規制板を示す断面図である。この香り発生手段20は、ハーブ21を不織布等で構成した筒体22に封入し、この筒体22を前記供給口10の内部に配置した構成である。このようにすれば、弁9を通り供給口10の内部を酸素が通過する際に香りが広がる。ユーザは、香りがすることをもって酸素が供給されていることを実感できる。なお、前記規制板11は、供給口10に着脱可能な構造とし、香り発生手段20を交換しやすいようにするのが好ましい。
なお、香り発生手段20は、前記不織布の筒体22にハーブ21を詰めた構成のみならず、ストーンや木材等の多孔質素材にアロマオイルを浸み込ませた構成にしても良い。また、香り発生手段20は、酸素の吐出経路上であれば良いので、本体1の開口端部付近に配置しても良い(図示省略)。
更に、図8に示すように、本体30と蓋部2とを分離構造とし、本体30の内部に酸素発生剤50を内設しても良い。この場合、本体30の長さは、図1に示した本体1に比べて短いものとしても良い。この分離構造の場合、まず、本体30を水が入ったペットボトル150の内部に入れる。その後、蓋部2をペットボトル150に装着する。これにより、本体30内の酸素発生剤50と水とが反応して酸素が発生する。この酸素は、穴3からペットボトル150の内部に出て蓋部2に至り、前記弁9及び供給口10を通じて外部に放出される。
係る構成によれば、より多くのサイズのペットボトル150に対応できる。更に、水がペットボトル150の下に溜まっている場合でも、酸素発生剤50が水に浸かりやすくなるため、酸素を確実に発生させることができる。
(実施の形態2)
図9は、本発明の実施の形態2に係る酸素発生器を示す断面構成図である。この酸素発生器200は、内部が中空の容器本体201と、容器本体201の中心下部に配置され且つ内部に酸素発生剤50が入れられた混合容器202と、容器本体201の上部に配置された水タンク203と、水タンク203を上下方向に移動可能に保持する水タンクホルダ204と、水タンクホルダ204の上部に設けた押圧軸205と、容器本体201の上部に設けた上蓋206と、押圧軸205を保持するストッパー207とを有する。
容器本体201と混合容器202との間には、所定の空間Sが形成される。混合容器202の上部には、凹部210が形成されると共に当該凹部210に中央には上方に向かって尖った穿孔部211が設けられる。更に、凹部210の底面には水を通す穴212が複数設けられる。混合容器202の側面には、酸素を通す微細な穴213が多数設けられる(図示省略)。この穴213は、酸素を通すが水を通さない寸法である。この多数の穴213は、防水透湿性素材で代替できる(図示省略)。
水タンクホルダ204は、水タンク203と略同様の形状をした筒状体であり、その上端は径方向に支持板214が設けられる。支持板214は、容器本体201の上端縁に固定されて当該水タンクホルダ204を保持する。また、支持板214には、複数の通気口215が設けられ、この通気口215にはフィルター216が設けられる。このフィルター216は水を通さず気体のみを通す機能を備えた面材である。
また、水タンクホルダ204の内側面には内側に向かって凸部204aが円環状に設けられる。前記水タンク203は、側面に円環状の凹部203aが設けられ、前記水タンクホルダ204の凸部204aと篏合して水タンク203を仮保持する。支持板214は円板状であって中央に穴214aが設けられ、当該穴214aに対して前記押圧軸205の下端が通される。押圧軸205の上端は、上蓋206の頂部から外側に突出しており、且つ当該上端には押しボタン208が設けられる。押しボタン208の直下であって上蓋206の頂部との間には、軸方向に直交する穴209が設けられ、当該穴209にストッパー207の軸が通される。
押圧軸205の内部は中空であって、前記押しボタン208の中央には酸素吐出口220が設けられる。この酸素吐出口220には、内部に埃が入らないようにフィルターが設けられる。
次に、この酸素発生器200の使用方法を説明する。この酸素発生器200では、ストッパー207を引き抜き、押しボタン208を下方に押す。これにより、押圧軸205の下端が水タンク203を下方に押し込む。水タンク203は、凸部204a及び凹部203aの篏合が外れて水タンクホルダ204の内部を移動し、下端部の蓋203bに穿孔部211が刺さり、内部から水が出る。水は、凹部210の穴212から混合容器202内に侵入し、ここで酸素が発生する。混合容器202内の酸素は、穴213から容器本体201の内部に出て、前記支持板214のフィルター216を通じて上蓋206の内部に至る。押圧軸205は一部が開口しており、この開口から押圧軸205の内部に酸素が入り、前記押しボタン208の酸素吐出口220から酸素が出る。
次に、水タンク203を交換する場合、上蓋206を容器本体201から取り外し、水タンクホルダ204から水タンク203を取り出す。続いて、水タンクホルダ204を取り外すと共に、混合容器202を取り外す。そして、酸素発生剤50が入った新しい混合容器202を容器本体201の底面に配置すると共に水タンクホルダ204を容器本体201に取り付け、混合容器202を固定する。そして、新しい水タンク203を上部から差し込んで、凸部204a及び凹部203aにより仮固定する。その後、上蓋206を容器本体201に取り付ける。
以上、この酸素発生器200によれば、手軽に持ち運ぶことができ、いつでも酸素を発生させることができるので、便利である。
100 酸素発生器
1 本体
2 蓋部
3 穴
5 スリーブ
6 フランジ
8 雌ネジ部
9 弁
10 供給口
11 規制板
50 酸素発生剤

Claims (4)

  1. 中空構造であって外面に水透過部を有すると共に内部に水その他の溶媒と反応して酸素を発生させる酸素発生剤が入れられた、容器又は袋に入れる本体と、
    前記容器又は袋の口に装着すると共に前記酸素発生剤から生じた酸素の流量を調整する流量調整手段を有する蓋部と、
    を備えたことを特徴とする酸素発生器。
  2. 前記本体は、開口端部を有する長尺の筒状体からなり且つ前記水透過部は当該筒状体の外面に多数設けられた穴で構成されると共にその内部に前記酸素発生剤が入れられ、
    前記蓋部は、前記筒状体の端部に装着され且つ前記蓋部の前記流量調整手段は前記筒状体の開口端部に連通して本体内で生じた酸素の流量を調整する請求項1に記載の酸素発生器。
  3. 前記本体と前記蓋部とが分離していることを特徴とする請求項1又は2に記載の酸素発生器。
  4. 前記酸素の吐出経路上に香り発生手段を配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の酸素発生器。


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