JPH07116277A - 酸素発生器 - Google Patents

酸素発生器

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JPH07116277A
JPH07116277A JP28752393A JP28752393A JPH07116277A JP H07116277 A JPH07116277 A JP H07116277A JP 28752393 A JP28752393 A JP 28752393A JP 28752393 A JP28752393 A JP 28752393A JP H07116277 A JPH07116277 A JP H07116277A
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JP
Japan
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oxygen
fragrance
scent
reaction tank
water
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Application number
JP28752393A
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English (en)
Inventor
Yoshio Mimori
良雄 三森
Shinji Ueno
信治 植野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Star Micronics Co Ltd
Hoshiko Inc
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
Hoshiko Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B13/00Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
    • C01B13/02Preparation of oxygen

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 芳香によって酸素吸入にリラックス感を与
え、芳香による相乗効果を実現した酸素発生器を提供す
る。 【構成】 水(16)に酸素発生剤(18)を作用させ
て酸素(4)を発生させる反応槽(10)と、この反応
槽で生じた酸素を浄化する浄化手段(浄化槽30)と、
この浄化手段で浄化させた酸素をパイプ(44)を通し
て人体の呼吸器側に導く吸引手段(吸引マスク46)と
を備えた酸素発生器において、反応槽又は浄化手段等で
前記酸素に芳香剤(20)により香りを付与するように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸素発生剤を以て酸素
を発生させる酸素発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】良質の酸素の吸入は、救急医療の他、新
陳代謝の増進や体力回復等の効果があることが指摘され
ている。携帯容器等に装填された濃縮酸素が商品として
販売されているのは、そのような目的に供するためであ
る。しかし、携帯容器に装填された濃縮酸素は、その容
器によって使用量が制限され、また、保管中に漏洩する
おそれもあり、安全管理上の課題もある。
【0003】そこで、従来、特開平2−296702号
「酸素発生法」、特開平3−141101号「酸素ガス
の発生方法」等が提案されており、これらは水と酸素発
生剤とを反応させ、酸素を発生するものである。酸素発
生剤を水に反応させることで酸素を得る方法は、必要に
応じて新鮮な酸素を得ることができ、必要に応じて発生
させることができる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、発生した酸
素は無味無臭であり、このような酸素を吸入すること
は、必要に迫られていない健康人にとって苦痛である。
また、酸素自体が無味無臭であっても、吸入マスク等の
器材側の臭いが気になり、吸入の障害となる場合があ
る。特に、その臭いに敏感に反応する人では、酸素吸入
が不快になり、その不快感が緊張を生じさせ、却って酸
素吸入の効果を妨げる場合がある。
【0005】そこで、本発明は、芳香によって酸素吸入
にリラックス感を与え、芳香による相乗効果を実現した
酸素発生器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】また、本発明の酸素発生
器は、水(16)に酸素発生剤(18)を作用させて酸
素(4)を発生させる反応槽(10)と、この反応槽で
生じた酸素を浄化する浄化手段(水40)と、この浄化
手段で浄化させた酸素をパイプ(44)を通して人体の
呼吸器側に導く吸引手段(吸引マスク46)とを備えた
酸素発生器において、前記酸素に芳香剤(20)を以て
香りを付けるようにしたものである。
【0007】反応槽側で酸素に香りを付ける方法には種
々の形態が考えられるが、その一方法として、前記反応
槽の水中に前記酸素発生剤とともに前記芳香剤を投入す
ることにより、酸素に香りを付けることができる。
【0008】また、酸素発生剤に芳香剤を混入させて
も、発生する酸素に香りを付けることができる。
【0009】酸素に香りを付ける部位は、反応槽側であ
る必要はなく、浄化手段で芳香剤を含ませることによ
り、浄化される酸素に香りを付けることができる。
【0010】また、呼吸器に装着させる吸引手段(吸引
マスク46)を紙で形成して交換可能に前記パイプに取
り付け、その吸引手段に芳香剤を塗布又は含浸させて
も、吸引すべき酸素に香りを付与することができる。
【0011】
【作用】反応槽で水に酸素発生剤を反応させると、酸素
が発生する。この酸素の発生は、炭酸ナトリウム過酸化
水素付加物がカプセル化された触媒により、水中で分解
反応を呈し、酸素を発生する現象を利用している。その
化学式は下記の通りである。
【0012】
【化1】
【0013】反応槽で発生する酸素に芳香剤を作用させ
ると、その酸素に芳香剤の持つ香りが付与される。香り
付けされた酸素は、浄化手段に導かれて浄化されて、パ
イプを通して吸引手段に導かれる。吸入者は、吸引手段
を呼吸器に当てることで、香りが付与された酸素を吸引
することができる。この場合、芳香剤の種類は多種に亘
っており、酸素に作用させる芳香剤の種類を変えること
により、吸引者の好みに応じてた香りを付けることがで
きる。したがって、吸引者は、酸素吸入の際にその香り
によってリラックス感が増し、芳香療法的な効果も相俟
って吸入効果を増大させることができる。
【0014】酸素に芳香剤を作用させる方法としては、
反応槽側に芳香剤を投入することにより発生する酸素に
より水を攪拌し、その酸素が芳香剤に触れたり、あるい
は水中に溶けた芳香物質に触れたりさせることにより、
酸素に十分香り付けをする方法がある。
【0015】そして、酸素発生剤に芳香剤を混入させる
と、反応槽で発生する酸素に芳香剤が持つ香りが付けら
れる。酸素発生剤に芳香剤を添加又は混入する場合は芳
香剤を適量化できる。
【0016】また、浄化手段に芳香剤を含ませること
で、浄化される酸素に必ず芳香剤を作用させることがで
き、同様に香りを付けることができる。
【0017】また、呼吸器に直接触れる吸引手段を紙で
形成し、しかも、交換可能にすれば、衛生的であるとと
もに、吸引手段自体に芳香剤をしみ込ませることで、吸
引すべき酸素に香りを付与することができる。芳香剤を
選択して数種の吸引手段を用意することで、吸引者は好
みのものを選択できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の酸素発生器の第1実施例
を示している。容器を成す発生器本体2は、発生した酸
素4の漏洩を防止するため、パッキン6を介在させてカ
バー8を以て閉塞されている。この発生器本体2には、
酸素4を発生させる反応槽10が形成され、この反応槽
10の中途部には網体からなる反応棚12が形成されて
いる。この反応棚12には無数の網孔14が形成されて
いる。そして、反応槽10には、水(H2 O)16が溜
められ、その水中には酸素発生剤18とともに芳香剤2
0が入れられている。そして、酸素発生剤18は、図2
の(A)に示すように、円盤状を成し、その内部にはマ
イクロカプセル化された触媒22が混入されている。こ
の場合、図2の(B)に示すように、アルミニウム袋2
4に梱包された顆粒状のものを用いてもよく、この顆粒
剤にはマイクロカプセル化された触媒22が混入されて
いる。また、芳香剤20は、図3に示すように、芳香物
質26を水溶性保護膜28でマイクロカプセル化したも
のを用いる。
【0020】また、発生器本体2には、浄化槽30が形
成され、この浄化槽30の底板32には透過孔34が形
成されている。この浄化槽30と反応槽10との間に
は、通気路36が形成され、反応槽10で発生した酸素
4が通気路36を通して浄化槽30の底板32の透過孔
34に導かれる。透過孔34には、濾過網38が取り付
けられている。
【0021】浄化槽30には、酸素4の浄化手段として
水40が溜められている。そして、浄化槽30の上面部
は、カバー8を以て密閉されており、浄化槽30を塞ぐ
部分には排気部42が形成されている。
【0022】この排気部42には柔軟性を持つ合成樹脂
等からなるパイプ44の一端が結合され、このパイプ4
4の他端部には吸引手段として吸引マスク46が着脱可
能に取り付けられている。吸引マスク46は、吸引者が
呼吸器に当て、香りが付与されている酸素4を吸引する
手段であって、パイプ44に交換可能に取り付けられて
いる。この吸引マスク46は、紙で形成され、吸引者の
頭部に固定するためのゴムバンド48が取り付けられて
いる。
【0023】このような構成によれば、反応槽10の水
中に置かれた酸素発生剤18が酸素4を発生する。即
ち、化1に示したように、炭酸ナトリウム過酸化水素付
加物が水中でマイクロカプセル化された触媒22により
分解反応を呈し、その結果、酸素4が発生するのであ
る。同時に、芳香剤20も水溶性保護膜28が溶け、発
生する酸素4に作用する。その結果、酸素4には、芳香
剤20が持つ香りが付与される。
【0024】そして、この酸素4は、発生量に応じて発
生器本体2の内圧を上昇させ、反応槽10から通気路3
6を経て、浄化槽30の底板32に導かれる。濾過網3
8を通過して気泡化した酸素4は、水40で浄化される
とともに、水40によって適当な湿度が付与された後、
排気部42からパイプ44を経て吸引マスク46に導か
れる。
【0025】吸引者は、吸引マスク46を呼吸器に当
て、ゴムバンド48を頭部に取り付けることで、香りが
添加された酸素4を安定した状態で吸引することができ
る。そして、酸素4には芳香剤20による香りが付いて
いるので、その香りとともに酸素4を吸い込むことがで
きる。吸引者は、その香りによってリラックス感が増
し、酸素吸入による健康増進を図ることができる。
【0026】特に、酸素4に香りが付与されたことによ
り、その香りによるアロマテラピィ(Aromatherapy: 芳
香療法)効果が酸素吸入の効果に相乗的に働き、優れた
健康増進ないし治療効果が期待できる。また、健康人に
とっても、無味無臭の酸素吸入が苦痛や飽きを伴うのに
対し、香り付けの結果、酸素吸入を楽しむことができ、
ストレス解消にも寄与するものである。
【0027】そして、酸素発生剤18が水16と反応す
ると、Na2 CO3 ・H2 Oは水16より比重が大き
く、その結果、酸素発生剤18を取り囲み、反応速度を
鈍らせるおそれがある。実施例では、網状を成す反応棚
12は、その網孔14からNa2 CO3 ・H2 Oを反応
槽10の底部に沈澱させることができ、酸素発生剤18
に安定した反応を生じさせる。この結果、連続して酸素
4を発生させることができる。
【0028】また、前記実施例では、酸素発生剤18と
芳香剤20とを別の錠剤として構成したが、図4に示す
ように、酸素発生剤18にマイクロカプセル化した芳香
剤20を混入させてもよい。このような酸素発生剤18
を用いれば、反応槽10で酸素4の発生とともに、その
酸素4に芳香剤20の持つ香りを付けることができる。
【0029】次に、図5は、本発明の酸素発生器の第2
実施例を示している。第1実施例では、反応槽10側で
酸素4に香り付けを行なう場合について示したが、浄化
槽30側で浄化途上で酸素4に香りを付けてもよい。こ
の第2実施例では、浄化槽30内の水40にカプセル錠
剤を成す香料を芳香剤20として付与したものである。
このような芳香剤20を用いれば、浄化途上の酸素4に
香りを付与することができる。この場合、芳香剤20
は、酸素4の発生によって芳香剤20が攪拌され、酸素
4中に混入されるので、水溶性、非水溶性の何れでもよ
い。
【0030】次に、図6は、本発明の酸素発生器の第3
実施例を示している。この第3実施例では、芳香剤20
として木片を浄化槽30中の水40に投入したものであ
る。このような木片によっても、その香りを酸素4に付
与することができる。
【0031】次に、図7及び図8は、本発明の酸素発生
器の第4実施例を示している。この第4実施例は、油性
の芳香剤20を用いたものである。この芳香剤20とし
ては、メントール、ハッカ油、ラベンダー油、カンファ
ー、吉草油等の精油類香料を用いることができる。この
ような油性の芳香剤20では、浄化槽30中の水40に
滴下すると、図8に示すように、水40の表面に芳香剤
20の油膜が形成され、浄化された酸素4がその油膜を
通過することで、香り付けを行なうことができる。
【0032】また、図1に示す酸素発生器において、吸
引マスク46に芳香剤20を塗布又は含浸させることに
より、吸引すべき酸素4に香りを添加するようにしても
よい。
【0033】また、浄化された酸素4に香りを付与する
場合、パイプ44の中途部に芳香手段を付加して置き、
その内部を通過させることで、香り付けを行なうように
してもよい。
【0034】また、実施例では浄化手段として水を用い
たがフィルタでもよく、そのフィルタ内に芳香剤を混入
させてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
酸素に芳香剤によって香りを付けたので、その香りによ
り、酸素吸入の不快感が除かれてリラックス感が増し、
香り付けによる芳香療法的な相乗効果も期待でき、酸素
吸入による健康増進や疲労回復等を図ることができる。
【0036】また、反応槽の水中に芳香剤を投入すれ
ば、極めて容易に酸素に香りを付けることができる。
【0037】また、酸素発生剤に芳香剤を混入させれ
ば、芳香剤を投入する操作が不要となり、しかも、予め
酸素発生剤に適量の芳香剤を添加でき、また、芳香剤に
よって酸素発生剤を選択することができる。
【0038】また、浄化手段で浄化される酸素に芳香剤
を作用させることで、浄化された酸素に香りを付けるこ
とができる。
【0039】また、呼吸器に直接触れる吸引手段を紙で
形成して交換可能にすれば、衛生的であり、また、吸引
手段自体に芳香剤を塗り付け又はしみ込ませることで、
吸引すべき酸素に容易に香りを付与することができる。
しかも、好みの香りを持つ吸引手段を選択すればよく、
直接芳香剤を扱う必要がなく便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の酸素発生器の第1実施例を示す図であ
る。
【図2】酸素発生剤の一例を示す斜視図である。
【図3】芳香剤の一例を示す図である。
【図4】芳香剤を混入させた酸素発生剤を示す斜視図で
ある。
【図5】本発明の酸素発生器の第2実施例を示す図であ
る。
【図6】本発明の酸素発生器の第3実施例を示す図であ
る。
【図7】本発明の酸素発生器の第4実施例を示す図であ
る。
【図8】図7に示す酸素発生器における香り付け作用を
示す図である。
【符号の説明】
4 酸素 10 反応槽 16 水 18 酸素発生剤 20 芳香剤 40 水(浄化手段) 44 パイプ 46 吸引マスク(吸引手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸素発生剤に水を作用させて酸素を発生
    させる反応槽と、 この反応槽で生じた酸素を浄化する浄化手段と、 この浄化手段で浄化させた酸素をパイプを通して人体の
    呼吸器側に導く吸引手段と、 を備えた酸素発生器において、 前記酸素に芳香剤を以て香りを付けることを特徴とする
    酸素発生器。
  2. 【請求項2】 前記反応槽の水中に前記酸素発生剤とと
    もに前記芳香剤を投入し、前記反応槽で発生する酸素に
    香りを付けることを特徴とする請求項1記載の酸素発生
    器。
  3. 【請求項3】 前記酸素発生剤に前記芳香剤を混入さ
    せ、前記反応槽で発生する前記酸素に香りを付けること
    を特徴とする請求項1記載の酸素発生器。
  4. 【請求項4】 前記浄化手段に前記芳香剤を含ませ、浄
    化される前記酸素に香りを付けることを特徴とする請求
    項1記載の酸素発生器。
  5. 【請求項5】 前記吸引手段を紙で形成するとともに交
    換可能に前記パイプに取り付け、前記吸引手段に前記芳
    香剤を塗布又は含浸させることにより、前記酸素に香り
    を付けることを特徴とする請求項1記載の酸素発生器。
JP28752393A 1993-10-22 1993-10-22 酸素発生器 Pending JPH07116277A (ja)

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