JP2020031584A - コンバインの選別装置 - Google Patents

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渡部 寛樹
Hiroki Watabe
寛樹 渡部
二神 伸
Shin Futagami
伸 二神
正司 中井
Masaji Nakai
正司 中井
佑典 高橋
Sukenori Takahashi
佑典 高橋
棟 張
Dong Chang
棟 張
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】揺動選別棚上に第一選別網を設けた脱穀機の選別装置において、揺動選別棚に供給される脱穀処理物を揺動選別棚の前後で均等化することで、部分的な過負荷選別を無くして穀粒の収量を増加すること。【解決手段】扱室15下部の風選室24に第一選別網40と揺動選別棚25を設けて唐箕22からの送風を第一選別網40の下から後上方へ吹き上げる脱穀装置3の選別装置において、第一選別網40の目合を風選室24の前側よりも後側で大きくしたことを特徴とするコンバインの選別装置とする。【選択図】図2

Description

本発明は、コンバインの選別装置に関し、特に穀稈を丸ごと脱穀装置に取り込み穀粒を脱穀する汎用コンバインに適した選別装置に関する。
汎用コンバインの選別装置として、特許文献1に記載の構成がある。この選別装置は、穀稈を脱穀する扱室の下部に揺動選別装置を設け、上部の扱胴で扱がれて扱網を通過して落下する脱穀処理物から穀稈切れや藁屑を排除しながら穀粒を取り出す選別装置である。
この選別装置は、扱胴を囲む受網下部に唐箕からの吹き上げ風を受けて揺動する揺動選別棚を設け、揺動選別棚のチャフシーブ上に唐箕からの送風を通す送風間隙を空けて第一選別網を設けたことを特徴とする。
特開2018−68189号公報
しかしながら、扱室内の前後に長い扱胴で扱がれる脱穀処理物は前側で多く後に行くにしたがって少なくなるが、前記従来の第一選別網は前から後にかけて一様の目合となっているために、揺動選別棚に落下する脱穀処理物の量も前側が多くなり、揺動選別棚の選別負荷が大きくなって穀粒の収量が少なくなる傾向がある。
本発明は、上記従来のコンバインの選別装置のこの様な課題に鑑みて、揺動選別棚上に第一選別網を設けた脱穀機の選別装置において、揺動選別棚に供給される脱穀処理物を揺動選別棚の前後で均等化することで、部分的な過負荷選別を無くして穀粒の収量を増加することを目的とする。
上記従来の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、扱室15下部の風選室24に第一選別網40と揺動選別棚25を設けて唐箕22からの送風を第一選別網40の下から後上方へ吹き上げる脱穀装置3の選別装置において、第一選別網40の目合を風選室24の前側よりも後側で大きくしたことを特徴とするコンバインの選別装置とする。
請求項2の発明は、第一選別網40の後側を前側よりも後上がりに傾斜したことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの選別装置とする。
請求項3の発明は、第一選別網40を前後に複数の分割選別網40a,40bに分割し、各分割選別網40a,40bを交換可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの選別装置とする。
請求項4の発明は、第一選別網40を前後に複数の分割選別網40a,40bに分割し、各分割選別網40a,40bの後傾角度を調整可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの選別装置とする。
請求項5の発明は、第一選別網40より目合の小さな中間選別網38を第一選別網40の下部に設けたことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載のコンバインの選別装置とする。
請求項1の発明で、扱室15から第一選別網40上に落下する脱穀処理物は扱室15の前側で多いが、そのうちの穀粒や細かい藁屑が第一選別網40の前側網目の目合を通過して揺動選別棚25上に落下し、大きな穀稈切れや藁屑が唐箕22の送風に送られて第一選別網40の後側の大きな目合の網目を通過して比較的大きな穀稈切れや藁屑が穀粒と共に揺動選別棚25上に落下するので、揺動選別棚25上に供給される脱穀処理物が前から後まで均等化され、揺動選別棚25での穀粒分離選別が良好になる。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、第一選別網40に落下する脱穀処理物は唐箕22の送風で後方へ送られるが、後上がり傾斜の大きな揺動選別棚25の後部で後方への送り速度が緩和されて比較的大きな穀稈切れや藁屑から穀粒の落下が促進される。
請求項3の発明で、請求項1の効果に加えて、第一選別網40には多くの脱穀処理物が落下するので掃除のメンテナンスを頻繁にする必要があるが、第一選別網40が複数の分割選別網40a,40bに分割されているので、取り外してのメンテナンス作業が容易になる。
請求項4の発明で、請求項1の効果に加えて、収穫する穀稈の特性に応じて第一選別網40に落下する脱穀処理物の後方への送り速度を分割選別網40a,40bの後傾角度調整で調節して、揺動選別棚25に落下する脱穀処理物を均等化出来る。
請求項5の発明で、請求項1から請求項4の何れか1項の効果に加えて、中間選別網38で穀粒をより精度良く選別できる。
コンバインの側面図である。 脱穀装置の縦断側面図である。 揺動選別棚の側面図である。 第一選別網の平面図である。 別実施例の脱穀装置の縦断側面図である。 別実施例の脱穀装置の縦断側面図である。 別実施例の脱穀装置の縦断側面図である。 別実施例の脱穀装置の縦断側面図である。 別実施例の脱穀装置の縦断側面図である。 切断処理装置の側断面図である。 切断処理装置の背断面図である。
本発明の一実施形態を説明すると、図1はコンバインの全体図で、1はコンバインの機体フレーム、2は機体フレーム1の下方に設けた走行装置、3は機体フレーム1の上方に設けた脱穀装置、4は脱穀装置3の前側に設けた刈取装置、5は脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク、6はグレンタンク5の前側に設けた操縦部である。
刈取装置4は、オーガー(図示省略)を軸装したオーガーフレーム(オーガーテーブル)11に、リール12と、刈刃13を設けて構成し、オーガーフレーム11には搬送エレベーター14の先端を取付け、搬送エレベーター14の基部は脱穀装置3の扱室15に接続する。刈取装置4は、搬送エレベーター14と共に、刈取上下シリンダ(図示省略)により搬送エレベーター14の基部側を回動中心にして上下するように構成している。
図2の如く、前記脱穀装置3の扱室15には扱胴20を軸装し、扱胴20の主として下方側は扱網21により包囲している。扱室15の下方には唐箕22の唐箕ケーシング23を設ける。
前記扱室15の下方には前記唐箕22の送風により穀粒と異物とを風選し得る風選室24を形成し、風選室24内には、唐箕22の送風方向(前後方向)に往復揺動する揺動選別棚25を設ける。
揺動選別棚25の構成は任意であるが、一例を示すと、前記揺動選別棚25の始端部(前端部)を唐箕ケーシング23の上方に位置させて移送棚部26に形成する。移送棚部26の構成は任意であるが、移送棚部26の上面には、図示は省略するが、突起や凹凸を設けて揺動選別棚25の移送方向下手側に扱室15からの脱穀処理物を移送するように構成する。
移送棚部26の移送方向下手側には、シーブ27の上方に所定間隔Tを隔てて第一選別網40を設けている。第一選別網40は、図4に示す如く、目合の小さな前分割選別網40aと目合の大きな後分割選別網40bとを連結した網体で、後分割選別網40bを後上がりに傾斜させて、下部のストローラック30上に向かわせている。そのため、扱室15からの脱穀処理物のうちの藁屑(穀稈屑)を第一選別網40が受け止めて、シーブ27による脱穀処理物中の藁屑量を減少させると共に堆積する脱穀処理物を前後に均平化し、選別精度および効率を向上させることができる。
なお、第一選別網40を構成する前分割選別網40aと後分割選別網40bは分割して取り外したり、それぞれの後傾角度を変更調整可能にしたりすると良い。
また、前分割選別網40aと後分割選別網40bは一部を上下に重ねてスライドすることで目合を変更できるようにしても良い。
また、図8の如く、第一選別網40の上面にストローラック32を設けると、大きな穀稈切れや藁屑の後方送りが良くなる。
移送棚部26の移送方向下手側で第一選別網40の下にはシーブ27を設ける。シーブ27は、穀粒と異物(夾雑物)とを選別するものであり、左右方向の縦状のフィン28を所定間隔で揺動方向(前後方向)に複数並設して構成する。フィン28は、薄い板形状に形成し、移送方向の下手側(後側)が高い角度範囲内で傾斜角度調節自在に構成している。
なお、図5に示す如く、シーブ27を第一選別網40と平行に第一選別網40の目合よりも小さな目合の中間選別網38とすることも出来る。この場合に、前分割選別網40aと後分割選別網40bは分離して、後分割選別網40bを前分割選別網40aの下端に配置している。
シーブ27の移送方向の下手側(後側)にはストローラック30を設ける。
なお、中間選別網38を設けた構成では、図9の如く、ストローラック30の代わりに後分割選別網40bに段差を付けて下に前端を重ねて終端網40cを設けても良い。後分割選別網40bを前分割選別網40aと中間選別網38より後上がりに傾斜させ、さらに終端網40cを後上がりに傾斜させる。後分割選別網40bと終端網40cの重なり部は一番コンベア35の底ガイドである一番棚先34の後方延長線上か後方延長線前とする。また、終端網40cの目合は後分割選別網40bの目合よりも大きく、移送棚状に段を形成する。
前分割選別網40aと後分割選別網40bと中間選別網38は、重なり部が平面視で隙間なくする。
シーブ27の下方には第二選別網(精選別網)37を設ける。
また、第二選別網37の下方には一番コンベア35を設け、一番コンベア35の後側には二番コンベア36を設ける。
揺動選別棚25の下方に設けた唐箕22からの選別風が通る風路42を、第一選別網40の前部とシーブ27の前端部との間に設け、唐箕22からの選別風が第二選別網37の下方に通る中間風路48と下側風路49を設ける。(図2)。
そのため、第一選別網40から漏下する脱穀処理物及び第二選別網37から漏下する穀粒の選別精度を向上させることができる。
前記風路42の構成は、任意であるが、本例では、揺動選別棚25の底板25Aに開口部43を設け、開口部43は上側風路44の上方に臨ませる。上側風路44は唐箕ケーシング23の送風口45に設けた上側導風体46と唐箕ケーシング23の送風口45の上端との間に形成している。47は上側導風体46の下方に設けた下側導風体、48は中間風路、49は下側風路であり、中間風路48と下側風路49が合流して前記選別風路41となる。
風路42は、揺動選別棚25の底板25Aの開口部43を上側風路44の上方に臨ませているので、唐箕ケーシング23の上側風路44からの選別風が開口部43から揺動選別棚25の底板25A上に吹き抜けて、移送棚26が選別網40の始端部に吹き上がるように吹き抜け、第一選別網40上の選別処理を促進させる。
即ち、シーブ27の始端部下方には揺動選別棚25の底板25Aがあるので、通常の唐箕22の選別風が流れないが、本願では、第一選別網40の前部とシーブ27の前端部との間に風路42を設けているので、第一選別網40上の選別処理を促進させることができる。
第一選別網40とシーブ27との隙間Tは、第一選別網40の前側部分とシーブ27の前側部分との間の前側の上下間隔T1が、選別網40の後側部分とシーブ27の後側部分との間の後側の上下間隔T2よりも広く形成する。
そのため、第一選別網40とシーブ27の前側部分での選別処理能力を向上させることができ、一番コンベア35への夾雑物の混入をさらに低減できる。
すなわち、第一選別網40の前側部分とシーブ27の前側部分との間の前側の上下間隔T1が、第一選別網40の後側部分とシーブ27の後側部分との間の後側の上下間隔T2よりも広く形成しているので、選別網40とシーブ27の前側部分の下方を流れる選別風の風量を多くすることができ、前側部分で選別処理を促進させ、一方、第一選別網40とシーブ27の後側部分では上下間隔T2を狭くして選別風を弱めて、機体外に穀粒を飛散させる機外飛散ロスの発生を抑制させることができる。
図6は、揺動選別棚25を設けずに、第一選別網40の底面に後上方に向かう送風ガイド31a,31b,31c,31d,31eを設けた実施例で、後方側ほど長く下方へ突出させている。最後部の送風ガイド31eは、ストローラック30よりも上で離している。また、送風ガイド31a,31b,31c,31d,31eは第一選別網40と第二選別網37から離して設けても良い。
図7は、シーブ27に代えて中間選別網38を設けた構成で、第一選別網40の終端を中間選別網38の終端より後に長く第二選別網37の終端を短くして、第一選別網40と中間選別網38と第二選別網37の後部の後上昇角度を脱穀処理物の量で変更可能にしている。
図10,11に示す如く、風選室24の後側には、ワラ屑類等を切断するスプレッダ式の切断処理装置55を設ける。切断処理装置55は排出された排稈等を切断する回転刃56と、切断処理装置55の前部の下部に起立・倒伏可能な切刃57とを設けて構成している。
回転刃56の構成は任意であるが、本例では、切断処理胴58の外周に放射方向に突出させて、切断処理胴58の外周面に左右方向に所定の間隔を持ち、側面視において、相互に重ならないように、周方向に所定の角度を持って位置させて、千鳥状に配置している。
切断処理胴58の外周面には、機体走行方向の左側に搬送するように搬送螺旋59を設ける。
そのため、切断処理胴58の外周面に載った切断材等は搬送螺旋59により機体左側に搬送でき、切断処理装置55からの圃場への排出物の均分化を図ることができる。
(実施形態の作用)
走行装置2により走行し、刈取装置4で刈り取った穀稈は扱室15に供給され、扱室15の扱胴20で脱穀される。
脱穀された脱穀物は、扱網21より第一選別網40を通して揺動選別棚25上に落下し、揺動選別棚25の揺動と唐箕22からの送風により選別され、穀粒は揺動選別棚25から一番コンベア35に回収され、一番コンベア35により回収された穀粒はグレンタンク5に貯留される。
しかして、揺動選別棚25における、一番コンベア35の上方の部位にシーブ27を設け、該シーブ27の上方に該シーブ27と上下に所定間隔Tをあけて第一選別網40を設けているので、一番コンベア35への夾雑物の混入を低減しつつも、選別網40およびシーブ27の選別効率の低下を防止できる。
3 脱穀装置
15 扱室
22 唐箕
24 風選室
25 揺動選別棚
38 中間選別網
40 第一選別網
40a,40b 分割選別網

Claims (5)

  1. 扱室(15)下部の風選室(24)に第一選別網(40)と揺動選別棚(25)を設けて唐箕(22)からの送風を前記第一選別網(40)の下から後上方へ吹き上げる脱穀装置(3)の選別装置において、前記第一選別網(40)の目合を前記風選室(24)の前側よりも後側で大きくしたことを特徴とするコンバインの選別装置。
  2. 前記第一選別網(40)の後側を前側よりも後上がりに傾斜させたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの選別装置。
  3. 前記第一選別網(40)を前後に複数の分割選別網(40a,40b)に分割し、各分割選別網(40a,40b)を交換可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの選別装置。
  4. 前記第一選別網(40)を前後に複数の分割選別網(40a,40b)に分割し、各分割選別網(40a,40b)の後傾角度を調整可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの選別装置。
  5. 前記第一選別網(40)より目合の小さな中間選別網(38)を前記第一選別網(40)の下部に設けたことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載のコンバインの選別装置。
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