JP2020031282A - 自動車用スマートフォンホルダ - Google Patents

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真吾 黒田
Shingo Kuroda
真吾 黒田
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Abstract

【課題】従来のスマートフォンなどの携帯機器ホルダでは、スマートフォンの背面に指を挿し入れるリングが装着されている場合、スマートフォンのサイズが大きめや重めであるような場合、スマートフォンのサイズが異なる場合などでは、確実に保持することや保持する幅をそのたびに調整するなど煩わしさがあった。【解決手段】本体(1)は、バックパネル(2)、保持アーム(3)、拡幅ボタン(4)、下部保持板(5)から構成され、バックパネル(2)の縦方向の上部に開口部(2a)を開口した。【選択図】図1

Description

本発明は、スマートフォン(その他、小型タブレット端末などの携帯機器を含む)を自動車内で保持するホルダに関する。
従来、スマートフォンなどの携帯機器を自動車内で保持するためのホルダがある。これらのホルダは、携帯機器の両側面を挟んで保持するものが多く提案されている。例えば、特開2013−43626号公報(特許文献1)に開示された「自動車用携帯機器ホルダ」は、本体の背面部左右両端から前方へ延設する左右一対のアーム部によって、携帯機器の両側面を挟持して自動車内で携帯機器を保持することができるものである。
また、特開2011−35810号公報(特許文献2)「携帯端末のホルダー」に開示されるように、スマートフォンやスマートフォンケースの背面に指を挿し入れるリングを備え、このリングに指を挿し入れてスマートフォンを把持することで、片手で容易にスマートフォンの操作が可能になったり、片手でスマートフォンを操作している際、不用意な落下を防止したりすることができるリングが良く知られている。
特開2013−43626号公報 特開2011−35810号公報
ところで、昨今片手でスマートフォンを把持しつつその手の親指でディスプレイを操作している事例をあらゆる場所で見かけるようになった。このようにスマートフォンを片手で把持して操作すると手から滑らせて不用意に落としたり、手の小さい人にとっては、スマートフォンを把持することで手一杯で親指での操作がままならないことがあった。ディスプレイや本体のサイズの大きいスマートフォンであればこのような課題はより顕著となる。そこで、特許文献2に示したようなスマートフォンの背面に指を挿し入れるリングを装着することでスマートフォンを片手で確実に把持してその手の親指で安定してディスプレイを操作することができるようになる。
しかしながら、このようなリングを装着したスマートフォンを、特許文献1に示したような自動車用の携帯機器ホルダに保持させようとすると、スマートフォンの背面のリングの出っ張りが障害となってホルダに奥まで入れることができず浮いた状態となって確実に保持することができないという課題があった。
また、スマートフォンのディスプレイサイズが約6インチなど大きめのものにあっては、必然的に本体のサイズや重量も増加するため、特許文献1に示したような左右一対のアーム部によってスマートフォンの両側面だけを挟持して保持するホルダでは、自重でずり下がったり脱落したりする恐れがあり、安定して保持することができないという課題があった。
さらに、特許文献1に示したようなホルダでは、保持するスマートフォンの幅に合わせて左右一対のアーム部の幅を調整した後ネジなどで固定して使用する。このため、一個人で複数のスマートフォンを使用している場合や、自動車の同乗者のスマートフォンをホルダに保持させる場合など、異なるサイズのスマートフォンを保持しようとする場合は、その都度アーム部の幅を再調整して固定するといった煩わしさがあった。
そこで本発明は、かかる課題を考慮し、スマートフォンの背面に指を挿し入れるリングが装着されている場合、スマートフォンのサイズが大きめや重めであるような場合、スマートフォンのサイズが異なる場合であっても、自動車の車室内においてスマートフォンを確実に安定して保持をすることが可能な自動車用スマートフォンホルダを提供することを目的としている。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項1によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、
バックパネルの縦方向の上部に開口部を開口したことで解決される。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項2によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、
バックパネルは、縦方向の上部に開口した開口部と、開口部の周囲に形成された外枠部とからなり、外枠部の上辺は、本体の後方に向けてオフセットされた外枠上辺部が形成されていることで解決される。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項3によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、下部保持板から構成され、
(1)保持アームは、左右一対で構成されていること
(2)保持アームは、対向する幅方向を狭めるように常に付勢されていること
(3)保持アームは、対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
(4)対向する幅方向を最も拡幅してロックされた保持アームは、下部保持板を押し下げることによってロックを解除できること
の上記(1)乃至(4)を満たすことで解決される。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項4によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、
(1)保持アームは、左右一対で構成されていること
(2)保持アームは、対向する幅方向を狭めるように常に付勢されていること
(3)保持アームは、対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
(4)対向する幅方向を最も拡幅してロックされた保持アームは、下部保持板を押し下げることによってロックを解除できること
(5)保持アームと拡幅ボタンとは一体に形成され、拡幅ボタンをバックパネル水平方向かつ内部方向に向かって押し込むことによって保持アームが対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
の(1)乃至(5)を満たすことで解決される。
本発明の請求項1によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、バックパネルの縦方向の上部に開口部を開口したことで、スマートフォンの背面に指を挿し入れるリングが装着されている場合であっても、自動車の車室内においてスマートフォンを確実に安定して保持をすることができる自動車用スマートフォンホルダを提供することが可能となった。
本発明の請求項2によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、バックパネルは、縦方向の上部に開口した開口部と、開口部の周囲に形成された外枠部とからなり、外枠部の上辺は、本体の後方に向けてオフセットされた外枠上辺部が形成されていることで、スマートフォンの背面に指を挿し入れるリングが装着されている場合であっても、自動車の車室内においてスマートフォンを確実に安定して保持をすることができる自動車用スマートフォンホルダを提供することが可能となった。
本発明の請求項3によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、下部保持板から構成され、
(1)保持アームは、左右一対で構成されていること
(2)保持アームは、対向する幅方向を狭めるように常に付勢されていること
(3)保持アームは、対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
(4)対向する幅方向を最も拡幅してロックされた保持アームは、下部保持板を押し下げることによってロックを解除できること
の上記(1)乃至(4)を満たすことで、
スマートフォンの背面に指を挿し入れるリングが装着されている場合、スマートフォンのサイズが大きめや重めであるような場合、スマートフォンのサイズが異なる場合であっても、自動車の車室内においてスマートフォンを確実に安定して保持をすることが可能な使い勝手に優れた自動車用スマートフォンホルダを提供することが可能となった。
本発明の請求項4によれば、自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、
(1)保持アームは、左右一対で構成されていること
(2)保持アームは、対向する幅方向を狭めるように常に付勢されていること
(3)保持アームは、対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
(4)対向する幅方向を最も拡幅してロックされた保持アームは、下部保持板を押し下げることによってロックを解除できること
(5)保持アームと拡幅ボタンとは一体に形成され、拡幅ボタンをバックパネル水平方向かつ内部方向に向かって押し込むことによって保持アームが対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
の(1)乃至(5)を満たすことでスマートフォンの背面に指を挿し入れるリングが装着されている場合、スマートフォンのサイズが大きめや重めであるような場合、スマートフォンのサイズが異なる場合であっても、自動車の車室内においてスマートフォンを確実に安定して保持をすることが可能な使い勝手に優れた自動車用スマートフォンホルダを提供することが可能となった。
自動車用スマートフォンホルダの本体の斜視図である。 本体にスマートフォンを保持した状態の平面図である。 本体にスマートフォンを保持した状態の正面図である。 本体にスマートフォンを保持した状態の右側面図である。 本体にスマートフォンを保持した状態の背面側から見た斜視図である。 本体の背面図である。 保持アームを拡げた状態を示す図である。 保持アームを拡げた状態から狭めた状態にする過程を示す図である。 保持アームを狭めた状態を示す図である。
自動車用スマートフォンホルダの本体(1)は、バックパネル(2)、保持アーム(3)、拡幅ボタン(4)、下部保持板(5)から全体が構成される。スマートフォン(6)を本体(1)に保持させるときは、幅広く開いた状態でロックされた左右一対の保持アーム(2)の間に前面側からスマートフォン(6)を挿し入れ、スマートフォン(6)の下辺を下部保持板(5)に下方向に押し当てることによって、ロックが解除され保持アーム(2)の幅が狭まりスマートフォン(6)の両側面を挟持固定する。このときスマートフォン(6)の背面にリング(7)が装着されていたとしても、バックパネル(2)の上方中央に開口部(2a)が開口しているのでこの開口部(2a)にリング(7)が収まりスマートフォン(6)を確実に固定することができる。
以下、本発明の自動車用スマートフォンホルダの実施例について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、自動車用スマートフォンホルダの本体の斜視図である。図1に示されるように、自動車用スマートフォンホルダの本体(1)は、バックパネル(2)、保持アーム(3)、拡幅ボタン(4)、下部保持板(5)から全体が構成される。バックパネル(2)は、スマートフォンの背面側を受ける部分であって、内部には可動可能に保持アーム(3)、拡幅ボタン(4)、下部保持板(5)が内装される。保持アーム(3)は左右一対で構成され、スマートフォン(6)の両側面を挟持して保持する。拡幅ボタン(4)は、保持アーム(3)と一体に形成され、左右の拡幅ボタン(4)を摘んでバックパネル(2)内部方向に向かって押し込むようにすることで、スマートフォン(6)を挟持している保持アーム(3)を拡げて取り外すことができる。
なお、図4及び図5に示される取付具接続部(2b)には、図示しないが本体(1)を自動車のダッシュボードの上面などに取り付けるための取付具(一例として特許文献1の図1における取付具(4))を備えることができる。なお、取付具接続部(2b)の形状は特に図に示した構造に拘るものではなく、取付具が本体(1)と着脱可能に備えられればよく、さらには本体(1)と取付具を一体に備えてもよい。
図1に示されるように、バックパネル(2)の縦方向の凡そ上部半分には、開口部(2a)が開口されている。そして開口部(2a)によってその周囲には外枠部(2c)が形成される。また、外枠部(2c)の上辺は本体(1)の後方に向けオフセットされた外枠上辺部(2d)が形成される。
以下、開口部(2a)について詳細に説明をする。図2は、本体(1)にスマートフォン(6)を保持した状態の平面図、図3は、本体(1)にスマートフォン(6)を保持した状態の正面図、図4は、本体(1)にスマートフォン(6)を保持した状態の右側面図、図5は、本体(1)にスマートフォン(6)を保持した状態の背面側から見た斜視図である。図2、図4、図5に示されるように、開口部(2a)は、本体(1)に保持されるスマートフォン(6)にリング(7)が装着されていてもリング(7)の出っ張りが開口部(2a)に収容されることで、スマートフォン(6)を本体(1)に確実に安定して保持するためのものである。
なお、外枠上辺部(2d)は、外枠部(2c)とオフセットせずに形成しても差し支えないが後方にオフセットすることによってさらにスマートフォン(6)をスムーズに本体(1)に保持することができるとともに、スマートフォン(6)に装着されたリング(7)の取り付け位置(特に上方向位置)を幅広くカバーすることができるようになる。
図6は、本体(1)の背面図である。図6に示されるように左右一対の保持アーム(3)の水平方向のスライド部分には、スプリング(3a)が内装されている。スプリング(3a)は、コイルスプリングからなり、一端を保持アーム(3)、他端をバックパネル(2)に固定することによって左右一対の保持アーム(3)がスマートフォン(6)を挟持するために常に対向する幅方向を狭めるように付勢される。
図7は、保持アーム(3)を拡げた状態を示す図、図8は、保持アーム(3)を拡げた状態から狭めた状態にする過程を示す図、図9は、保持アーム(3)を狭めた状態を示す図である。図7から図9は、
バックパネル(2)内部の保持アーム(3)、拡幅ボタン(4)、下部保持板(5)それぞれの構成がわかり易いように示している。
図7から図9に示されるように、保持アーム(3)は、左右一対で構成され正面向かって左側の保持アーム(3)は、右側の拡幅ボタン(4)と一体に形成され、他方、右側の保持アーム(3)は、左側の拡幅ボタン(4)と一体に形成され、拡幅ボタン(4)の部分で互い違いに左右方向にスライド可能に構成される。なお、拡幅ボタン(4)は必ずしも必要ではないことを後述する。
また、図7から図9に示されるように、下部保持板(5)(薄墨部分)は、スプリング(3b)が内装されている。スプリング(3b)は、コイルスプリングからなり、一端を下部保持板(5)、他端をバックパネル(2)に固定することによって下部保持板(5)が常に上方に位置するように付勢される。
また、図7に示されるように下部保持板(5)は、一対の保持アーム(3)の間に位置し、丸で囲った部分に示されるように、左右一対の保持アーム(3)の間に下部保持板(5)に一部が嵌合して保持アーム(3)が最も広がったときにロックされる。
そして、図8に示されるように、下部保持板(5)(薄墨部分)が下がった状態(スマートフォン(6)を保持させようとした状態)では、丸で囲った部分に示されるように、左右一対の保持アーム(3)の間に嵌合していた下部保持板(5)の一部が下方に下がることによって、一対の保持アーム(3)の最も広がったときにロックされた状態が解除されることになる。
図9に示されるように、一対の保持アーム(3)の最も広がった状態でのロックが解除され、左右一対の保持アーム(3)は、スプリング(3a)によって常に対向する幅方向を狭めるように付勢されているので、ロックが解除されたことでスマートフォン(6)の両側面を挟持することになる。なお、再び図7に示す状態に戻すには左右の拡幅ボタン(4)を摘んでバックパネル(2)内部方向に押し込むことに連動して左右一対の保持アーム(3)が広がり、下部保持板(5)の一部が一対の保持アーム(3)の間に嵌合して保持アーム(3)が最も広がったときにロックされることになる。なお、拡幅ボタン(4)が必ずしも必要ではないことを前述したが、左右一対の保持アーム(3)を直接手によって広げることでロックすることも可能である。
1 本体
2 バックパネル
2a 開口部
2b 取付具接続部
2c 外枠部
2d 外枠上辺部
3 保持アーム
3a スプリング
4 拡幅ボタン
5 下部保持板
5a スプリング
6 スマートフォン
7 リング

Claims (4)

  1. 自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、バックパネルの縦方向の上部に開口部を開口したことを特徴とする自動車用スマートフォン保持具。
  2. 自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、バックパネルは、縦方向の上部に開口した開口部と、開口部の周囲に形成された外枠部とからなり、外枠部の上辺は、本体の後方に向けてオフセットされた外枠上辺部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用スマートフォン保持具。
  3. 自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、下部保持板から構成され、
    (1)保持アームは、左右一対で構成されていること
    (2)保持アームは、対向する幅方向を狭めるように常に付勢されていること
    (3)保持アームは、対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
    (4)対向する幅方向を最も拡幅してロックされた保持アームは、下部保持板を押し下げることによってロックを解除できること
    の上記(1)乃至(4)を満たすことを特徴とする請求項1乃至2の何れかに記載の自動車用スマートフォン保持具。
  4. 自動車用スマートフォンホルダの本体は、バックパネル、保持アーム、拡幅ボタン、下部保持板から構成され、
    (1)保持アームは、左右一対で構成されていること
    (2)保持アームは、対向する幅方向を狭めるように常に付勢されていること
    (3)保持アームは、対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
    (4)対向する幅方向を最も拡幅してロックされた保持アームは、下部保持板を押し下げることによってロックを解除できること
    (5)保持アームと拡幅ボタンとは一体に形成され、拡幅ボタンをバックパネル水平方向かつ内部方向に向かって押し込むことによって保持アームが対向する幅方向が最も拡幅したときにロックされること
    の(1)乃至(5)を満たすことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の自動車用スマートフォン保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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