JP2020028794A - 歯ブラシ - Google Patents
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Abstract
Description
以下に、本発明に係る第1実施形態の歯ブラシについて説明する。
図1は、第1実施形態における歯ブラシの全体構成を示す側面図である。図2は、毛束の配列パターンを示すヘッド部の平面図である。図3は、平線直毛式における毛束を示す模式図である。図4(a)は、第1実施形態におけるヘッド部の構成を模式的に示す図である。図4(b)は、第1実施形態におけるヘッド部のブラシ構成を部分的に拡大して示す図である。なお、図4(b)は、図4(a)中における破線で囲んだ領域の拡大図である。ここで、ヘッド部の幅方向における一方向(半毛束部a1,a2、b1、b2…の並び順に沿う方向)を+X方向とし、他方向を−X方向とする。つまり、図4(b)では、図4(a)におけるヘッド部の幅方向一方側(−X側)に位置する毛束を示している。
先に述べたように、ワイドヘッド仕様の歯ブラシにおいてヘッド幅は13mm以上とされ、例えば13mm〜16mmとされる。
複数の内側毛束Bは、植毛面3aの中央に設けられた複数の植毛穴6に植設され、内側毛束群12を構成している。本実施形態では、植毛穴5,6が格子状に配列されている。
以上述べたように、歯ブラシ10の機能的特徴は、口腔内における清掃部位に対して広範囲にブラシ4の毛束が当たるので、「清掃効率性」を整えながら、歯間や歯頸部のスキマを精度良く磨ける点である。
図2及び図4(a)に示したように、本実施形態の構成においては、ヘッド幅方向−X側で、毛丈が等しい外側毛束Aの半毛束部a2と、内側毛束Bの半毛束部b1と、が対向する配列パターンとされているが、外側毛束Aの一方の半毛束部a1が、内側毛束Bの一方の半毛束部b1よりも毛丈が長いことが担保されていれば、これに限らない。
次に、本発明の第2実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシ20の基本構成は、上記第1実施形態と略同様であるが、ブラシの高低差が4段階とされている点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図4と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
図5(a),(b)に示すように、本実施形態の歯ブラシ20は、外側毛束Aを構成する半毛束部a1及び半毛束部a2と、内側毛束Bを構成する半毛束部b1及び半毛束部b2と、の毛丈をいずれも異ならせた構成とされている。本実施形態では、各半毛束部a1,a2,b1,b2の毛丈t(a1),t(a2),t(b1),t(b2)が、t(a1)>t(a2)>t(b1)>t(b2)の関係を満たしている。
次に、本発明の第3実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシ30の基本構成は、上記第2実施形態と同様にブラシの高低差は4段階であるが、外側毛束Aの半毛束部a2よりも内側毛束Bの半毛束部b1の方が毛丈が長く、一つの毛束内での毛丈差が2mmとされている点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図4と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
先の第2実施形態の歯ブラシでは、外側毛束内及び内側毛束内における毛丈差がそれぞれ1mmとされていたのに対し、本実施形態の歯ブラシ30は、各毛束内における毛丈差がそれぞれ2mm差となっている。
次に、本発明の第4実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシの基本構成は、上記第1実施形態と略同様にブラシの高低差は3段階であるが、外側毛束の毛丈が全て等しい点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図4と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
図7(a),(b)に示すように、本実施形態の歯ブラシ40は、外側毛束Aを構成する全ての用毛の毛丈が等しく、半毛束部a1,a2の毛丈が同じとされている。つまり、毛束が等分折りで植設されている。具体的には、各半毛束部a1,a2,b1,b2の毛丈t(a1),t(a2),t(b1),t(b2)が、t(a1)=t(a2)>t(b1)>t(b2)を満たす関係となっている。
次に、本発明の第5実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシの基本構成は、上記第1実施形態とブラシの高低差は3段階であるが、内側毛束の毛丈が全て等しい点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図4と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
図8(a),(b)に示すように、本実施形態の歯ブラシ50は、内側毛束Bを構成する全ての用毛の毛丈が等しく、半毛束部b1、b2の毛丈が同じとされている。つまり、毛束が等分折りで植設されている。具体的には、各半毛束部a1,a2,b1,b2の毛丈t(a1),t(a2),t(b1),t(b2)が、t(a1)>t(a2)>t(b1)=t(b2)を満たす関係となっている。
次に、本発明の第6実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシは、上記第1実施形態における毛束の配列パターンと異なり、中央毛束群によって内側毛束群が2つに分かれている点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図4と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
図11(a)は、図9のA−A’線に沿う断面図、図11(b)は、図11(a)中における破線で囲んだ領域の拡大図であって、ヘッド部の幅方向一方側(−X側)に位置する毛束を示す。
次に、本発明の第7実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシの基本構成は、上記第1実施形態と略同様、外側毛束を構成する用毛はST毛であるが、内側毛束を構成する用毛がストレート毛である点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図3と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
図12(a),(b)に示すように、本実施形態の歯ブラシ70は、第1実施形態と同様に外側毛束Aとして、毛先に向かって漸次径が細くなるテーパー用毛が用いられているが、内側毛束Bとして、毛先の丸め部を除いて径がほぼ同一であるストレート毛が用いられている。
次に、本発明の第8実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシの基本構成は、上記第1実施形態と略同様であるが、外側毛束がストレート毛及びST毛の混合毛から構成され、内側毛束がストレート毛から構成されている点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図3と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
次に、本発明の第9実施形態の歯ブラシについて説明する。
以下に示す本実施形態の歯ブラシの基本構成は、上記第1実施形態と略同様であるが、ブラシを構成する全ての毛束がストレート毛から構成されている点において異なる。よって、以下の説明では、異なる点について詳しく説明し、共通な箇所の説明は省略する。また、説明に用いる各図面において、図1〜図3と共通の構成要素には同一の符号を付すものとする。
表1に示す仕様に基づいて、上記した第1実施形態〜第9実施形態を基礎とする実施例1〜9の歯ブラシD1〜D9を作製した。ここでは、各実施例において、毛束の配列パターンがそれぞれ異なる、2種類〜4種類の歯ブラシD1(1)〜D9(4)を用意した。
また、表2に示す仕様に基づいて、比較例1〜5の歯ブラシE1〜E4を作製した。比較例においても、1種類あるいは複数種類の歯ブラシE1(1)〜E4(4)を用意した。
比較例2の歯ブラシE2は、外側毛束Aよりも内側毛束Bの方が短い毛丈を有し、いずれの毛束A,Bも同一毛束内で毛丈の等しい用毛により構成されている。具体的には、外側毛束Aの半毛束部a1,a2はそれぞれ11.5mm、内側毛束Bの半毛束部b1、b2がそれぞれ10.5mmである。
比較例3の歯ブラシE3は、外側毛束A及び内側毛束Bが同様の構成とされ、一方の半毛束部a1、b1が11.5mm、他方の半毛束部a2、b2が10.5mmである。
比較例4の歯ブラシE4は、実施例1(1)の構成を基本とし、ヘッド幅が12mmであり、ヘッド幅方向に4列、ヘッド長さ方向に9列の毛束が配置されている。
7点:非常に強く感じる、6点:強く感じる、5点:感じる、4点:同等、3点:あまり感じない、2点:感じない、1点:全く感じない(他の評価においても同様)
実施例3の歯ブラシD3は、全ての半毛束部a1,a2,b1,b2間で毛丈が異なる点は実施例2と同じであるが、半毛束部a2よりも半毛束部b1の毛丈が長いこと、さらに、同一毛束内での段差が2mmと長い点が異なる。特に後者は、使用面及び機能面で違いを与えており、半毛束部の突出量が大きいため、毛先が動く自由度とクッション性が増し、スキマへの清掃性、ならびに優しい当たり心地が向上する。
歯ブラシD4,D5は、外側毛束A及び内側毛束Bのいずれかが「等分折り」で植設されており、各毛束内で段差のない構成となっている。
ブラシ全体において、巨視的に見ると半毛束部a1の毛丈(>半毛束部a2の毛丈)の方が半毛束部b1,b2の毛丈よりも長いので、ヘッド幅方向で中央部分が窪んだ形状となっている。このため、ブラッシング時にブラシ全体で歯を包み、ブラシの毛先が隙間に到達しやすい特徴は確保されている。
歯ブラシD6は、外側毛束A及び内側毛束Bの他に中央毛束Cを有している。中央毛束Cにより、歯間清掃を担う毛束が増える。また、ヘッド長さ方向に2つに分断される内側毛束Bの窪み領域が約1歯分に縮まることで、より隙間への毛先フィット性が向上する。
また、外側毛束Aは1列に限るものではなく、ヘッド幅に余裕があれば、毛束径を調整したうえで、複数列(例えば2列)の構成にしても良い。
Claims (10)
- 植毛面に複数の毛束が植設されているヘッド部と、前記ヘッド部から延在するハンドル体を有し、
前記ハンドル体の延在方向に交差する幅方向における前記ヘッド部の寸法が13mm以上とされており、
前記ヘッド部は、任意の高さの用毛からなる外側毛束と、一つの毛束内で最も高さを有する用毛が、前記外側毛束内で最も高さを有する用毛よりも低い高さである内側毛束と、を有し、
複数の前記外側毛束が複数の前記内側毛束の周囲を囲うようにして設けられ、
前記外側毛束及び前記内側毛束のうち少なくともいずれか一方は、互いに毛丈の異なる2つの半毛束部を有していることを特徴とする歯ブラシ。 - 前記ヘッド部の長手方向に前記複数の内側毛束を2つに分離する複数の中央毛束を有し、
前記中央毛束の毛丈は前記外側毛束の毛丈と等しい
請求項1に記載の歯ブラシ。 - 前記外側毛束の一方の半毛束部と前記内側毛束の一方の半毛束部とが同じ毛丈とされている
請求項1または2に記載の歯ブラシ。 - 前記外側毛束の各半毛束部及び前記内側毛束の各半毛束部の毛丈が全て異なっている
請求項1または2に記載の歯ブラシ。 - 前記外側毛束の各半毛束部どうしの差、前記内側毛束の各半毛束部どうしの差が、それぞれ1mm以上である
請求項1から4のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記ヘッド部の前記幅方向の1列を構成する毛束の数が最大5つ以上である
請求項1から5のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記外側毛束及び前記内側毛束のうち少なくともいずれか一方が、毛先が先鋭化された複数の用毛を含む
請求項1から6のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記外側毛束及び前記内側毛束は、二つ折りされた毛束の間に挟み込まれた平線が、前記植毛面に形成された植毛穴に打ち込まれたことにより植設され、2つの前記半毛束部が前記平線を挟んで形成された
請求項1から7のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記ヘッド部の幅方向両側で最も外側に存在する2つの前記植毛穴における、外側の穴縁間の距離が10mm以上である
請求項8に記載の歯ブラシ。 - 前記ヘッド部の最も外側に位置する複数の前記植毛穴の各穴縁を結んで囲まれた植毛領域が、1.5cm2以上とされている
請求項8または9に記載の歯ブラシ。
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