JP2020028127A - 棟内共聴装置 - Google Patents
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Abstract
Description
棟内共聴装置にCATV(ケーブルテレビジョン)を導入する場合の一例の構成を図4に示す。
図4に示す棟内共聴装置1100は、棟内に設置され、CATV信号伝送ライン中に挿入されている双方向分岐増幅装置1101により分岐された下り方向のCATV信号が、タップオフ(TAP OFF )1102および保安器SBを介して棟内に引き込まれ、双方向増幅装置1105の第1入力端子に入力されると共に、BS/CSアンテナ1103よりのBS−IFあるいはCS−IF信号が、双方向増幅装置1105の第2入力端子に入力される。これらの第1入力端子および第2入力端子に入力された3種類の信号は、それぞれ双方向増幅装置1105により増幅されて出力端子から混合されて出力される。
この直列ユニット1110〜1115は宅内の各部屋等に設けられており、この直列ユニット1110〜1115にはテレビジョン受像機等に接続されるケーブルが接続される。
また、本発明の他の実施例の棟内共聴装置は、放送信号を含む信号を、棟内における共聴信号として用いることができ、伝送線路に共聴信号を増幅する増幅装置が設けられ、公衆通信網に接続するゲートウェイを備えている棟内共聴装置において、前記増幅装置は、前記共聴信号を構成する複数の周波数帯域の信号の内の一つの周波数帯域の信号を増幅する増幅部と、供給されるDC電源のオン/オフを行えるスイッチとを有する複数の増幅ユニットと、アラーム信号を含む通信信号を前記伝送線路に送出する通信手段と、大容量キャパシタとを有する制御ユニットと、前記複数の増幅ユニットおよび前記制御ユニットに動作用のDC電源を供給すると共に、AC電源の監視を行って、AC電源が失われた際に前記アラーム信号を前記制御ユニットに送る電源監視部と、過電流が流れることを防止する過電流保護回路とを備える電源ユニットとを備え、前記制御ユニットの前記通信手段は、前記通信信号を前記共聴信号において使用されていない周波数帯域を用いて前記伝送線路に伝送しており、前記通信信号は前記伝送線路を上って前記ゲートウェイに伝送され、公衆通信網に接続された監視手段が、前記増幅装置における電源に関する監視を行えるように、前記ゲートウェイが、前記通信信号により送られた前記アラーム信号を公衆通信網を介して前記監視手段に送ることを最も主要な特徴としている。
また、上記した本発明の棟内共聴装置において、AC電源が失われた時には、前記大容量キャパシタから前記通信手段および前記電源監視部に動作用の電源が供給されて、AC電源が失われても、前記アラーム信号が前記通信手段から前記ゲートウェイに送出されるようにしている。
さらにまた、上記した本発明の棟内共聴装置において、前記複数の増幅ユニットのいずれかにおいてショートモードの不具合が生じて前記過電流保護回路が動作し、前記DC電源が失われた時には、前記大容量キャパシタから前記制御ユニットおよび前記スイッチに動作用の電源が供給されて、前記DC電源が失われた時に、前記制御ユニットが、ショートモードの不具合が生じた増幅ユニットに前記DC電源を供給している前記スイッチをオフするよう制御している。
本発明の実施例の棟内共聴装置の構成を図1に示す。
本発明にかかる「棟内共聴装置」には、ビルや集合住宅,共同住宅などの建物に設置する共聴装置、および、戸建の建物に設置する共聴装置などの棟内に設置される共聴装置が含まれているものとする。
図1に示す本発明の実施例の棟内共聴装置1は、屋上などに設置されたBS・CSアンテナ10と混合器12とゲートウェイ13とを備え、混合器15と双方向増幅装置17と分岐・分配器18と双方向増幅装置19と分岐・分配器20とが縦続接続された伝送線路と、双方向増幅装置22と分岐・分配器23とが縦続接続された第1系統と、双方向増幅装置24と分岐・分配器25とが縦続接続された第2系統とから構成されている。伝送線路で伝送される伝送信号は、伝送線路損失や分配や分岐されることで減衰され、この減衰を補償するために、双方向増幅装置17,19,22,24が設けられている。
棟内共聴装置1には、CATV局1010から幹線に設置されている増幅装置や分岐・分配装置などの幹線機器1011を介してCATV信号の伝送ライン中に挿入されている分岐・分配装置などにより分岐されたCATV信号の下り信号(以下、「CATV下り信号」という)がタップオフ(TAP OFF )1012および保安器1013を介して棟内に引き込まれている。そして、保安器1013までのメンテナンスはCATV局1010が行うが、保安器1013以降のメンテナンスは加入者が行うこととされている。
なお、図1に示す棟内共聴装置1においては、CATV下り信号とBS・CS−IF信号とが混合されて共聴信号とされているが、本発明においてはこれに限ることはなく、地上デジタル放送信号を受信するUHFアンテナを棟内共聴装置1に設けて、UHFアンテナで受信された地上デジタル放送信号とBS・CS−IF信号とを混合して共聴信号としてもよい。
図2に示すように双方向増幅装置17は、制御ユニット51と第1増幅ユニット52と第2増幅ユニット53と第3増幅ユニット54と第4増幅ユニット55と、これらのユニットに電源を供給する電源ユニット56を備えている。例えば、第1増幅ユニット52はCATV上り信号を増幅する増幅ユニットとされ、第2増幅ユニット53はCATV下り信号を増幅する増幅ユニットとされ、第3増幅ユニット54はBS・CS−IF信号を増幅する増幅ユニットとされ、第4増幅ユニット55はCATV上り、CATV下り、BS・CS−IFを除く周波数帯域の信号を増幅する増幅ユニットとされている。
双方向増幅装置の電源監視は、制御ユニット51と電源ユニット56とにより行われている。電源ユニット56は電源監視部56aを備え、電源監視部56aは、AC100Vの電圧レベルを取り込むアイソレータ110と、シュミットトリガなどのヒステリシス特性を有する閾値回路111とを備えている。アイソレータ110の2つの入力(IN)端子には、AC100Vの一のラインから抵抗R1を介した入力と、AC100Vの他のラインから抵抗R2と検波用のダイオードD1の直列回路を介した入力とが入力されている。また、アイソレータ110は、AC100Vの2本のライン間の電圧レベルに応じたレベル信号を出力するOUT端子と、グランドに接続されるGND端子と電源(Vcc)端子とを備えている。閾値回路111は、アイソレータ110からのレベル信号が入力されるIN端子とGND端子とVcc端子と、レベル信号に応じたハイ(H)信号あるいはロー(L)信号のアラーム信号ALを出力するOUT端子を備えている。電源ユニット56のVcc端子には電源ユニット56からDC電源が供給され、逆流防止用のダイオードD2を介してアイソレータ110と閾値回路111のVcc端子にDC電源が供給される。これにより、AC100Vが電源ユニット56に印加されている場合は、アイソレータ110からDC電源のレベルに相当する50Hzあるいは60Hzの矩形波がOUT端子から出力されて閾値回路111のIN端子に入力される。これを受けて、閾値回路111はOUT端子からH信号を出力する。また、AC100Vが失われると、アイソレータ110からL信号に相当する低いレベル信号がOUT端子から出力されて閾値回路111のIN端子に入力される。これを受けて、閾値回路111はOUT端子からL信号を出力する。閾値回路111のOUT端子から出力されるH信号あるいはL信号がアラーム信号ALであり、アラーム信号ALがH信号のとき正常時を示し、アラーム信号がL信号のときAC100Vが失われた異常時を示すようになる。なお、閾値回路111はヒステリシス特性を有していることからH信号およびL信号にチャタリングが生じることはない。
電源監視部56aからのアラーム信号ALは、通信部51−1にGPIO51aを介して入力される。通信部51−1は、MCU51dの制御の基でアラーム信号ALを含む上記した通信信号を作成して、通信I/F51cからゲートウェイ13に送出する。アラーム信号ALには、双方向増幅装置のIDが付加されている。ゲートウェイ13はクラウド3にアラーム信号ALを送出するが、アラーム信号ALを受けたクラウド3は、アラーム信号ALがL信号とされてAC100Vが失われた有意のアラーム信号ALの場合は、棟内共聴装置1の管理者に、アラーム信号ALのIDで特定された双方向増幅装置においてAC100Vが失われたこと電子メールで通知する。これにより、管理者はAC100Vが失われたことを知ることができ、現場で調査する事なく復旧方法を迅速に指示できるようになる。また、アラーム信号ALを受けたクラウド3は、アラーム信号ALがH信号とされてAC100Vが正常を示すアラーム信号ALの場合は、管理者に電子メールの通知はしない。
電源ユニット56に印加されているAC100Vが正常で過電流保護回路56bが保護動作していない場合は、MCU100と通信部51−1とが正常に動作しており、大容量キャパシタ51bは満充電状態となっている。そして、AC100Vが失われた場合、あるいは、過電流が流れて過電流保護回路56bが保護動作を行っている場合は、電源ユニット56からのDC電源が失われるが、大容量キャパシタ51bからダイオードD4を介して、制御ユニット51における通信I/F51cとGPIO51aを有する通信部51−1、および、電源ユニット56のアイソレータ110と閾値回路111とに電源が供給されてこれらが動作を継続するようになる。
また、AC100Vは失われていないが、電源ユニット56の過電流保護回路56bが動作してDC電源が失われた場合は、大容量キャパシタ51bが電源となって、各増幅ユニットへのDC電源の供給をオン/オフするDC−SWのオン/オフ制御を、動作を継続している通信部51−1のMCU51dが行って、ショートモードで不具合が生じた増幅ユニットのDC−SWのみをオフして、ショートモードで不具合が生じた増幅ユニットに割り当てられていた周波数帯域を除いて復旧させている。
なお、本発明の実施例の棟内共聴装置1における通信I/F51cは通信手段に相当し、監視センター2およびクラウド3は監視手段に相当している。
また、本発明にかかる棟内共聴装置において、共聴信号はCATV下り信号と衛星放送信号とを混合した信号や、地上デジタル放送信号と衛星放送信号とを混合した信号、さらに、FM放送信号を混合した信号とすることができ、少なくとも放送信号を含む信号とされている。
本発明にかかる「棟内共聴装置」には、ビルや集合住宅,共同住宅などの建物に設置する共聴装置、および、戸建の建物に設置する共聴装置などの棟内に設置される共聴装置が含まれているが、双方向増幅装置や分岐・分配器の数は上記説明した数に限らず、棟内の規模や設備等に応じた任意の数とすることができる。
Claims (5)
- 伝送線路に増幅装置が設けられ、公衆通信網に接続可能なゲートウェイを備えている棟内共聴装置において、
前記増幅装置は、
前記伝送線路を伝送される周波数帯域の信号を増幅する増幅部と、供給されるDC電源のオン/オフを行えるスイッチとを有する増幅ユニットと、
アラーム信号を含む通信信号を前記伝送線路に送出する通信手段と、大容量キャパシタとを有する制御ユニットと、
前記増幅ユニットおよび前記制御ユニットに動作用のDC電源を供給すると共に、AC電源の監視を行って、AC電源が失われた際に前記アラーム信号を前記制御ユニットに送る電源監視部と、過電流が流れることを防止する過電流保護回路とを備える電源ユニットと、
を備え、
前記制御ユニットの前記通信手段は、前記通信信号を前記伝送線路において使用されていない周波数帯域を用いて前記伝送線路に伝送しており、前記通信信号は前記伝送線路を上って前記ゲートウェイに伝送され、公衆通信網に接続された監視手段が、前記増幅装置における電源に関する監視を行えるように、前記ゲートウェイが、前記通信信号により送られた前記アラーム信号を公衆通信網を介して前記監視手段に送ることを特徴とする棟内共聴装置。 - 放送信号を含む信号を、棟内における共聴信号として用いることができ、伝送線路に共聴信号を増幅する増幅装置が設けられ、公衆通信網に接続するゲートウェイを備えている棟内共聴装置において、
前記増幅装置は、
前記共聴信号を構成する複数の周波数帯域の信号の内の一つの周波数帯域の信号を増幅する増幅部と、供給されるDC電源のオン/オフを行えるスイッチとを有する複数の増幅ユニットと、
アラーム信号を含む通信信号を前記伝送線路に送出する通信手段と、大容量キャパシタとを有する制御ユニットと、
前記複数の増幅ユニットおよび前記制御ユニットに動作用のDC電源を供給すると共に、AC電源の監視を行って、AC電源が失われた際に前記アラーム信号を前記制御ユニットに送る電源監視部と、過電流が流れることを防止する過電流保護回路とを備える電源ユニットと、
を備え、
前記制御ユニットの前記通信手段は、前記通信信号を前記共聴信号において使用されていない周波数帯域を用いて前記伝送線路に伝送しており、前記通信信号は前記伝送線路を上って前記ゲートウェイに伝送され、公衆通信網に接続された監視手段が、前記増幅装置における電源に関する監視を行えるように、前記ゲートウェイが、前記通信信号により送られた前記アラーム信号を公衆通信網を介して前記監視手段に送ることを特徴とする棟内共聴装置。 - 前記アラーム信号には、前記アラーム信号を送出した前記増幅装置の識別情報が付加されており、前記アラーム信号を受け取った前記監視手段では、棟内共聴装置の管理者に前記アラーム信号を受け取ったことが電子メールで通知されることを特徴とする請求項1または2に記載の棟内共聴装置。
- AC電源が失われた時には、前記大容量キャパシタから前記通信手段および前記電源監視部に動作用の電源が供給されて、AC電源が失われても、前記アラーム信号が前記通信手段から前記ゲートウェイに送出されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の棟内共聴装置。
- 前記複数の増幅ユニットのいずれかにおいてショートモードの不具合が生じて前記過電流保護回路が動作し、前記DC電源が失われた時には、前記大容量キャパシタから前記制御ユニットおよび前記スイッチに動作用の電源が供給されて、前記DC電源が失われた時に、前記制御ユニットが、ショートモードの不具合が生じた増幅ユニットに前記DC電源を供給している前記スイッチをオフするよう制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の棟内共聴装置。
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