JP2020025419A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020025419A JP2020025419A JP2018149202A JP2018149202A JP2020025419A JP 2020025419 A JP2020025419 A JP 2020025419A JP 2018149202 A JP2018149202 A JP 2018149202A JP 2018149202 A JP2018149202 A JP 2018149202A JP 2020025419 A JP2020025419 A JP 2020025419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- power
- voltage
- supply circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 90
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 46
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 63
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 25
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 229910002601 GaN Inorganic materials 0.000 description 2
- JMASRVWKEDWRBT-UHFFFAOYSA-N Gallium nitride Chemical compound [Ga]#N JMASRVWKEDWRBT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
Description
従って、電流測定回路をスイッチング素子毎に設けると、電流測定回路の数が増大し、その分、電力変換装置が大型化しコストも増大する。
そして、電流測定回路の電源と駆動回路の電源とを共有化している場合は、この寄生インダクタンスに発生したサージ電圧が電流測定回路の測定信号に重畳する可能性がある。
図1は実施の形態1による電力変換装置の全体構成を示す図である。図1の電力変換装置は、全体としては、交流電源1の交流電圧Vinを直流電圧Voutに電力変換してバッテリ等の直流負荷11に出力するもので、交流電源1が接続された入力電圧端子としての交流電圧端子60、61と後述する平滑コンデンサ5が接続された平滑コンデンサ端子62、63との間で電力変換を行う交流/直流電力変換器としてのAC/DCコンバータ101と、平滑コンデンサ端子62、63間に互いに直列に接続された、AC/DCコンバータ101の出力を平滑する平滑コンデンサ5および電流測定回路としての電流センサ30と、平滑コンデンサ端子62、63と出力電圧端子としての直流電圧端子64、65との間で電力変換を行う直流/直流電力変換器としてのDC/DCコンバータ102とを備えている。
また、駆動回路21a、22a、22cには、第一電源回路としての制御電源25a、26a、26cが接続され、駆動回路21b、22b、22dには第一電源回路としての制御電源25bが接続されている。
他方、各駆動回路を制御する制御系については、本願の主題ではないので図示しての説明は省略している。
図2は、比較例としての電力変換装置の全体構成とスイッチング素子のスイッチング動作により寄生インダクタンス15aにサージ電圧が発生する様子を説明するものである。
主回路配線14が関係する部分は、先の図1の構成と全く同一である。そして、電源配線に関係する部分は、図2では、既述した特許文献1で適用されているように、基準電位が同一になることから装置の小型化を図る目的で、下アームを構成するスイッチング素子3b、6b、6dの駆動回路21b、22b、22dに電源を供給する制御電源25bが、合わせて電流センサ30にも電源を供給する構成としている。
次に、電力変換動作を行うスイッチング素子のスイッチング動作に伴いこの寄生インダクタンス15aにサージ電圧が発生する現象について図2により説明する。
即ち、スイッチング素子の電力変換動作における転流動作に伴い、寄生インダクタンス15aに流れる電流が急激に増加するため、寄生インダクタンス15aの両端にサージ電圧Vsurgeが発生する。
I1×R1=Vi+I2×R1 ・・・ (1)
I2=(Va−Vi)/(R1+R2) ・・・ (3)
=Vi+(Va−Vi)×R1/(R1+R2)・・・ (4)
Vo=Vi×R2/R1+Va ・・・ (5)
先ず、図4は、スイッチング素子のスイッチング動作の関係でサージ電圧が発生していないタイミングにおける状態を示すものである。
更に、駆動回路21bおよび電流センサ30が共に電源配線16cにより単一の制御電源(電源e)25bに接続されている。
従って、図中、矢印で示す電圧Vinは、先の(1)式に相当する正常な値を保っている。
図5では、図4で説明したように、図の一点鎖線で示す閉回路が形成されており、この閉回路にサージ電圧Vsurgeによるサージ電流が流れる。そして、接続点Aと接続点Bとの間の電源配線16bは、主回路配線14と比べると細く、配線インピーダンス36が存在することから同電位ではなくなり、矢印で示す、オペアンプ33の入力端子の電位は、正常時の電圧Vinに、Vsurgeのα(0<α<1)倍のかなり大きな電圧が重畳し、電源電圧範囲を超え出力電圧が飽和する。
しかし、実施の形態1による図6の場合は、駆動回路21bとこの駆動回路21bに電源を供給する第一電源回路である制御電源25bとは電源配線17で接続され、電流センサ30とこの電流センサ30に電源を供給する第二電源回路である制御電源35とは、電源配線18で接続され、制御電源25bと制御電源35とは互いに電気的に絶縁された別の電源としたので、寄生インダクタンス15aに発生したサージ電圧Vsurgeによるサージ電流が電源配線16bに流れることはなく、従って、接続点Aと接続点Bとは同電位を保っている。
即ち、スイッチング素子の電力変換動作における転流動作に伴い、寄生インダクタンス15bに流れる電流が急激に減少するため、寄生インダクタンス15bの両端にサージ電圧Vsurgeが発生する。
このため、主回路配線14は、筐体と電気的に絶縁して基板パターン等で構成する必要がある。
例えば、先の図1のAC/DCコンバータ101から平滑コンデンサ端子62、63に流れる電流、また、平滑コンデンサ端子62、63からDC/DCコンバータ102に流れる電流等、広く、スイッチング素子を制御するための電流を測定対象とする場合にも適用することができ、これらの場合も、上述したと同様、主回路配線14上に存在する寄生インダクタンス15a、15bに、スイッチング素子の電力変換動作における転流動作に伴う急峻な電流変化によりサージ電圧が発生しても、電流センサ30はこのサージ電圧の影響を受けることなく正常な測定動作を達成することができる。
図8は、実施の形態2による電力変換装置における、電流センサ30および各駆動回路に電源を供給することができる共通電源回路501の内部構成を示す図である。
図8において、共通電源回路501は、フライバックコンバータ50を用いて、単一電源としての直流電源51を電力変換し合計5個の制御電源25a、25b、26a、26c、35として出力する機能を備えている。
図9は、実施の形態3による電力変換装置の全体構成を示す図である。以下、先の実施の形態1で説明した図1と異なる点について説明する。先のAC/DCコンバータ101は存在せず、直流電源12がハーネス13を介して接続された平滑コンデンサ端子62、63と直流電圧端子64、65との間で電力変換を行う直流/直流電力変換器としてのDC/DCコンバータ102を備えている。
図10は、実施の形態4による電力変換装置の全体構成を示す図である。先の実施の形態3の図9と異なるのは、測定回路として、電流センサ30に代わり、平滑コンデンサ端子62、63間の電圧、従って、平滑コンデンサ5に発生する電圧を測定する電圧測定回路としての電圧センサ40を備えている点である。
また、その基準電位24b、24dが同じく主回路配線14上の、平滑コンデンサ端子の負極側端子63に接続される、下アームを構成するスイッチング素子6b、6dの駆動回路22b、22dへは、上述の電圧センサ40の制御電源44とは別の制御電源(電源h)26bから電源を供給する構成としている。
また、先の実施の形態1で電流センサ30に関して説明したと同様、電圧センサ40の測定対象についても、平滑コンデンサ端子62、63間の電圧に限られるものではない。
図11は、実施の形態5による電力変換装置の全体構成を示す図である。ここでは、平滑コンデンサ端子62、63間に平滑コンデンサ5と直列に接続され平滑コンデンサ5に流れる電流を測定する電流センサ30と、平滑コンデンサ端子62、63間に接続され平滑コンデンサ5に発生する電圧を測定する電圧センサ40との両者を備えている。
そして、両者に電源を供給する共通の制御電源(電源c)45を備えている。
また、以上の説明では、電流センサ30および電圧センサ40は、共に、平滑コンデンサ端子62、63間の電流および電圧を測定対象としているが、これに限られるものではなく、更に、互いに異なる部位の電流および電圧を測定するものであってもよい。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
4a,4b,8a〜8d ダイオード、5 平滑コンデンサ、7 トランス、
9 平滑リアクトル、11 直流負荷、12 直流電源、14 主回路配線、
15a,15b 寄生インダクタンス、16a〜16c,17〜20 電源配線、
21a,21b,22a〜22d 駆動回路、
23a,23b,24a〜24d,34,43 基準電位、
25a,25b,26a〜26c,35,44,45 制御電源、30 電流センサ、
32 シャント抵抗、33 オペアンプ(差動増幅回路)、40 電圧センサ、
41 分圧抵抗、42 絶縁IC、51 直流電源、
54 多出力トランス(プレーナ型トランス)、54a 入力側巻線、
54b〜54f 出力側巻線、60,61 交流電圧端子、
62,63 平滑コンデンサ端子、64,65 直流電圧端子、
101 AC/DCコンバータ、102 DC/DCコンバータ、
501 共通電源回路。
Claims (14)
- 主回路配線に接続され電力変換動作を行うスイッチング素子と、前記スイッチング素子をオンオフ駆動する駆動信号を供給する駆動回路と、前記スイッチング素子を制御するための電流を測定する電流測定回路と、前記駆動回路に電源を供給する第一電源回路と、前記電流測定回路に電源を供給する第二電源回路とを備え、前記駆動回路の基準電位と前記電流測定回路の基準電位とが共に前記主回路配線に接続された電力変換装置であって、
前記第一電源回路と前記第二電源回路とを互いに電気的に絶縁されたものとした電力変換装置。 - 主回路配線に接続され電力変換動作を行うスイッチング素子と、前記スイッチング素子をオンオフ駆動する駆動信号を供給する駆動回路と、前記スイッチング素子を制御するための電圧を測定する電圧測定回路と、前記駆動回路に電源を供給する第一電源回路と、前記電圧測定回路に電源を供給する第三電源回路とを備え、前記駆動回路の基準電位と前記電圧測定回路の基準電位とが共に前記主回路配線に接続された電力変換装置であって、
前記第一電源回路と前記第三電源回路とを互いに電気的に絶縁されたものとした電力変換装置。 - 主回路配線に接続され電力変換動作を行うスイッチング素子と、前記スイッチング素子をオンオフ駆動する駆動信号を供給する駆動回路と、前記スイッチング素子を制御するための電流を測定する電流測定回路と、前記スイッチング素子を制御するための電圧を測定する電圧測定回路と、前記駆動回路に電源を供給する第一電源回路と、前記電流測定回路に電源を供給する第二電源回路と、前記電圧測定回路に電源を供給する第三電源回路とを備え、前記駆動回路の基準電位と前記電流測定回路の基準電位と前記電圧測定回路の基準電位とが共に前記主回路配線に接続された電力変換装置であって、
前記第一電源回路と前記第二電源回路とを互いに電気的に絶縁されたものとするとともに、前記第一電源回路と前記第三電源回路とを互いに電気的に絶縁されたものとした電力変換装置。 - 前記第二電源回路を前記第三電源回路と共通のものとした請求項3記載の電力変換装置。
- 前記電流測定回路は、前記主回路配線に接続されたシャント抵抗および前記第二電源回路からの電源で動作し、前記シャント抵抗に発生する電位差を入力信号として電流測定信号を出力する演算増幅回路を備えた請求項1または請求項3または請求項4のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記電圧測定回路は、前記主回路配線に接続された分圧抵抗および前記第三電源回路からの電源で動作し、前記分圧抵抗により分圧された電圧を入力信号として電圧測定信号を出力する絶縁ICを備えた請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 単一電源、およびこの単一電源に接続された入力側巻線と互いに電気的に絶縁された複数の出力側巻線とからなる変圧器を備えた共通電源回路を備え、前記複数の前記出力側巻線を介して前記駆動回路および前記電流測定回路に電源を供給することにより、前記第一電源回路および前記第二電源回路を単一の前記共通電源回路に置き替えた請求項1または請求項5に記載の電力変換装置。
- 単一電源、およびこの単一電源に接続された入力側巻線と互いに電気的に絶縁された複数の出力側巻線とからなる変圧器を備えた共通電源回路を備え、前記複数の前記出力側巻線を介して前記駆動回路および前記電圧測定回路に電源を供給することにより、前記第一電源回路および前記第三電源回路を単一の前記共通電源回路に置き替えた請求項2または請求項6に記載の電力変換装置。
- 単一電源、およびこの単一電源に接続された入力側巻線と互いに電気的に絶縁された複数の出力側巻線とからなる変圧器を備えた共通電源回路を備え、前記複数の前記出力側巻線を介して前記駆動回路、前記電流測定回路および前記電圧測定回路に電源を供給することにより、前記第一電源回路、前記第二電源回路および前記第三電源回路を単一の前記共通電源回路に置き替えた請求項3または請求項4に記載の電力変換装置。
- 前記変圧器を、基板パターンによって巻線が構成されたプレーナ型トランスとした請求項7から請求項9のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記電力変換装置が、前記スイッチング素子を複数個備える場合、前記複数個の前記スイッチング素子をそれぞれオンオフ駆動する前記複数個の前記駆動回路に、単一の共通する前記第一電源回路から電源を供給するようにした請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記電力変換装置は、入力電圧端子と出力電圧端子とを備え、直流電源が接続された前記入力電圧端子と前記出力電圧端子との間で電力変換を行う直流/直流電力変換器を備えた請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記電力変換装置は、入力電圧端子と出力電圧端子と平滑コンデンサが接続された平滑コンデンサ端子とを備え、交流電源が接続された前記入力電圧端子と前記平滑コンデンサ端子との間で電力変換を行う交流/直流電力変換器および前記平滑コンデンサ端子と前記出力電圧端子との間で電力変換を行う直流/直流電力変換器を備えた請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記スイッチング素子は、ワイドバンドギャップ半導体によって形成されたトランジスタを用いて構成された請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018149202A JP6832894B2 (ja) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018149202A JP6832894B2 (ja) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 電力変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020025419A true JP2020025419A (ja) | 2020-02-13 |
JP6832894B2 JP6832894B2 (ja) | 2021-02-24 |
Family
ID=69619088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018149202A Active JP6832894B2 (ja) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6832894B2 (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005210768A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Asahi Matsushita Electric Works Ltd | スイッチング電源回路 |
JP2005210848A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Tdk Corp | 直流電圧変換装置 |
JP2005304236A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Denso Corp | 交流電動機制御装置 |
JP2008243466A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置、照明器具及び照明システム |
JP2009065809A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Yaskawa Electric Corp | 電力変換装置およびその電流検出方法 |
JP2009213214A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | パワー駆動電源 |
JP2010085231A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧検出装置及び電力変換装置及び空気調和機 |
JP2011036019A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Daikin Industries Ltd | 電力変換装置 |
JP2011172342A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | ゲート駆動回路の電源装置 |
JP2011223711A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電流検出回路および電動パワーステアリング用制御装置 |
JP2017118646A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置 |
JP2018102033A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 株式会社安川電機 | モータ制御システムとその起動方法、及びモータ制御用補助装置 |
-
2018
- 2018-08-08 JP JP2018149202A patent/JP6832894B2/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005210768A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Asahi Matsushita Electric Works Ltd | スイッチング電源回路 |
JP2005210848A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Tdk Corp | 直流電圧変換装置 |
JP2005304236A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Denso Corp | 交流電動機制御装置 |
JP2008243466A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置、照明器具及び照明システム |
JP2009065809A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Yaskawa Electric Corp | 電力変換装置およびその電流検出方法 |
JP2009213214A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | パワー駆動電源 |
JP2010085231A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧検出装置及び電力変換装置及び空気調和機 |
JP2011036019A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Daikin Industries Ltd | 電力変換装置 |
JP2011172342A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | ゲート駆動回路の電源装置 |
JP2011223711A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電流検出回路および電動パワーステアリング用制御装置 |
JP2017118646A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置 |
JP2018102033A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 株式会社安川電機 | モータ制御システムとその起動方法、及びモータ制御用補助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6832894B2 (ja) | 2021-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9391525B2 (en) | Power system switch protection using output driver regulation | |
US9438127B2 (en) | Reverse current control for an isolated power supply having synchronous rectifiers | |
JP2006325302A (ja) | 放電防止回路及び該放電防止回路が設けられている電子機器 | |
JP6848183B2 (ja) | 電流検出装置および半導体装置 | |
US20080225559A1 (en) | Switching-mode power supply | |
US10763737B2 (en) | Waveform shaping circuit, semiconductor device, and switching power supply device | |
US6717828B2 (en) | Power semiconductor device | |
JP6490176B1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP7396240B2 (ja) | 過電流保護回路 | |
US11362654B2 (en) | Auxiliary circuit | |
US9991814B2 (en) | Pre-charging circuit of inverter | |
US20080239767A1 (en) | Power supply circuit with pulse generating circuit and current-limiting circuit | |
KR101681696B1 (ko) | 누전차단기의 전원 중첩 제어장치 | |
JP6951631B2 (ja) | 同期整流回路及びスイッチング電源装置 | |
WO2017158867A1 (ja) | 電力変換装置 | |
US20160261203A1 (en) | Insulated synchronous rectification dc/dc converter | |
JP2008146576A (ja) | 安定化電源回路および携帯端末 | |
JP6832894B2 (ja) | 電力変換装置 | |
KR101724645B1 (ko) | 누설전류 검출용 집적회로 및 누전차단기 | |
US9600012B2 (en) | Internal power supply of a device | |
KR20140028782A (ko) | 스너버 회로를 포함하는 전기 회로 | |
JP7081375B2 (ja) | 半導体素子の保護回路、半導体素子の保護回路を備えた電力変換装置及び半導体素子の保護方法 | |
JP2007116873A (ja) | 電源装置 | |
JP2007068353A (ja) | Dc−dcコンバータとこれを用いた電子機器 | |
JP6828839B2 (ja) | スイッチング電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190806 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190926 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191011 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20191011 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200324 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20200324 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200401 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20200407 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20200605 |
|
C211 | Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211 Effective date: 20200609 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20200923 |
|
C13 | Notice of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13 Effective date: 20201201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201208 |
|
C23 | Notice of termination of proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23 Effective date: 20201222 |
|
C03 | Trial/appeal decision taken |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03 Effective date: 20210202 |
|
C30A | Notification sent |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012 Effective date: 20210202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210202 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6832894 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |