JP2020023202A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】不特定の乗員が乗車する車両において、個人のスペースを広く確保したうえで、乗員がストレスを感じ難い快適な車室空間を提供すること。【解決手段】車両1の車室5に前後に整列して配置された複数のシート30を有し、各シート30は、互いに平行に、斜め前方に向けられて配置され、隣り合うシート30間に隔壁34が設けられている。【選択図】図4
Description
本発明は、車両に関し、詳細には車両のシート配置に関する。
自動運転車両では、運転者が常に前方を向く必要がなくなるため、前列シートを回転させ、後列シートと対面させたシート配置が可能になる(例えば、特許文献1)。このように、自動運転車両では従来の車両とは異なり、様々なシート配置が可能になる。
近年、渋滞の緩和やCO2発生量の削減の観点から、移動経路が共通した複数人を同一の車両に乗車させるライドシェアが注目されている。ライドシェアでは、互いに面識がない不特定の複数人が搭乗する場合が想定される。そのため、可及的に広いスペースを確保したうえで、各人のプライバシーやストレスを考慮してシート配置を決定する必要がある。一方、面識があるグループで車両を使用する場合も想定される。その場合には、各人が会話し易いシート配置であることが好ましい。
本発明が解決しようとする課題は、以上の背景を鑑み、不特定の乗員が乗車する車両において、個人のスペースを広く確保したうえで、乗員がストレスを感じ難い快適な車室空間を提供することである。
本発明の一つの実施形態による車両(1)は、前記車両(1)の車室(5)に前後に整列して配置された複数のシート(30)を有し、前記シート(30)のそれぞれは、互いに平行に、斜め前方に向けられて配置され、隣り合う前記シート(30)間に隔壁(34)が設けられている。
この構成によれば、不特定の乗員が乗車する車両において、個人のスペースを広く確保したうえで、乗員がストレスを感じ難い快適な車室空間が得られる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記車室(5)の左右一側であって前記シート(30)のそれぞれが向く側には前記車室(5)の前後に延在する通路(33)が設けられ、前記通路(33)が設けられた側の前記車両(1)の側壁(13)には乗降口(21)が設けられている。
この構成によれば、乗員は通路(33)を通って乗降口(21)から各シート(30)に行くことができる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記隔壁(34)は前記シート(30)のシートクッション及びシートバックの側方に配置されて前記シート(30)に対して平行に延在している。
この構成によれば、デッドスペースを生じることなくシート(30)間が区切られる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記隔壁(34)は開閉可能な可動壁(37)を含む。
この構成によれば、プライバシーが保たれる状態と、会話を楽しむような状態とに変化できる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記可動壁(37)は前記シート(30)のシートバック(32)の上端に対応する高さに設けられている。
この構成によれば、隣り合うシート(30)に着座した乗員同士で顔が見えない状態にでき、プライバシーを保つことができる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記隔壁(34)は透明及び不透明状態間で切替可能な液晶パネル(43)を含む。
この構成によれば、プライバシーが保たれる状態と、会話を楽しむような状態とに変化できる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記隔壁(34)は前記シートバックの背面側に延出し、
前記シートバックのそれぞれの背面側には前記隔壁(34)によって区画された収納空間(38)が形成されている。
前記シートバックのそれぞれの背面側には前記隔壁(34)によって区画された収納空間(38)が形成されている。
この構成によれば、セキュリティ性が高い収納空間(38)が得られる。
上記車両(1)において、好ましくは、前記隔壁(34)に収納及び展開可能なテーブル(40)が設けられている。
この構成によれば、テーブル(40)が収納されることにより、乗員がシート30に着座するとき等にテーブル(40)が邪魔になることがない。
本発明による車両によれば、不特定の乗員が乗車する車両において、個人のスペースを広く確保したうえで、乗員がストレスを感じ難い快適な車室空間を提供することができる。
以下、本発明に係る車両の実施形態について説明する。以下の説明では、車両の前進方向を前方として各方向を定める。
図1〜図3に示すように、実施形態1に係る車両1は4輪車両(自動車)である。車両1は前後に長い略長方形の車体2を有する。車体2には、左右一対の前輪3と、左右一対の後輪4とが設けられている。車両1は、運転者を必要としない自動運転車両である。
図1〜図4に示すように、車体2の中央には、前後に長い略直方体の車室5が形成されている。車室5は、フロア6と、フロア6の前部において左右に延びる前壁11と、前壁11の左右両端から後方に延びる左壁12及び右壁13と、フロア6の後部において左右に延び、左右両端において左壁12及び右壁13の後端に接続した後壁14と、ルーフ15とによって画定されている。
車両1の前壁11より前側に配置された車両前部17及び車両1の後壁14より後側に配置された車両後部18の一方には、電動モータやエンジン等の走行用の駆動源やECU等の制御装置が搭載されている。車両前部17及び車両後部18の他方は荷室を形成してもよい。
右壁13には乗降口21が設けられ、乗降口21には開閉可能にドア22が設けられている。乗降口21は右壁13の下端からルーフ15にかけて形成されている。ドア22は、ウイングドアであり、上端において前後に延びる回転軸(不図示)を中心としてルーフ15に回動可能に支持されている。他の実施形態では、ドア22は、スイングドアやスライドドアであってよい。右壁13の乗降口21の前後、ドア22及び左壁12のそれぞれには、ガラスによって閉じられた窓26が形成されている。
図4に示すように、車室5のフロア6上には前後に整列して配置された複数のシート30が設けられている。各シート30はシートクッション31及びシートバック32を含む。
各シート30は乗降口21が設けられている右壁13を向くように配置されている。つまり、各シート30はシートクッション31がシートバック32より右壁13の側に位置する。これより以降、各シート30については、シートクッション31の先端側(シートバック32が接続されている基端とは反対の側)を前側と呼ぶ。
各シート30は、平面視で、互いに平行に、斜め前方に向けられて配置されている。より詳細には、各シート30は、平面視で、前側が後側より車両1の前進方向に位置すべく車室5の前後方向に対して傾斜角θをもって傾斜して互いに平行に配置されている。傾斜角θは、90度でない傾斜角であり、60度〜80度程度であってよい。
車室5の左右一側であって各シート30が向く側、つまり乗降口21が設けられている右壁13の側には、各シート30の前方を車室5の前後方向に延在する通路33が設けられている。これにより、乗員は通路33によって乗降口21から各シート30に移動できると共に各シート30間を移動できる。
隣り合うシート30間にはフロア6から起立した隔壁34が設けられている。各隔壁34は、平らなパネルによって構成され、各シート30のシートクッション31及びシートバック32の側方に配置されて各シート30に対して平行に延在している。
これにより、各隔壁34は、通路33を除いて車室5をシート30毎の配置空間に区切り、各シート30の配置空間を半個室にしている。この半個室を1人用客室Rと呼ぶ。
これにより、各隔壁34は、通路33を除いて車室5をシート30毎の配置空間に区切り、各シート30の配置空間を半個室にしている。この半個室を1人用客室Rと呼ぶ。
また、各隔壁34はシート30のシートクッション31及びシートバック32の側方に配置されてシート30に対して平行に延在しているから、デッドスペースが生じることなく、シート30間が区切られる。
各シート30が各1人用客室Rには配置されていることにより、各シート30に着座した乗員のプライバシーが保たれる。また、シート30に着座した乗員が隣のシート30に着座している乗員を意識することが減り、車両1に不特定の乗員が乗車する場合でも、ストレスを感じ難くなる。これにより、快適な車室空間が得られる。
各シート30は、平面視で、傾斜角θをもって斜め前方に向けられて配置されているから、車室5の前後方向に対して90度の向きに配置される場合に比して1人用客室Rの前後長が大きくなり、各1人用客室Rのスペースが広くなる。このことによっても車両1では快適な車室空間が得られる。
各隔壁34はシート30のシートクッション31及びシートバック32の側方に配置されてシート30に対して平行に延在しているから、シート30の側方に大きいデッドスペースが生じることなく、シート30間が区切られる。
各シート30は、斜め前方に向けられているから、各シート30に着座した乗員は斜め前方を向くことなり、車両1の前進走行において、斜め後方に向く場合に比して乗員が違和感を感じ難くなり、車酔いをし難くなる。
図5及び図6に示すように、各隔壁34は、フロア6上に固定の主部35と、主部35に枢軸36によって回動可能に取り付けられた可動壁37とを含む。可動壁37は、各シート30のシートバック32の上端に対応する高さに設けられ、実線によって示されているように通路33側に延出する横位置(閉位置)と、仮想線によって示されているように横位置から上側に90度回転変位して上方に向けて延出する縦位置(開位置)との間を回動可能になっている。
可動壁37が横位置にあると、隣り合うシート30に着座した乗員同士で顔が見えず、プライバシーが保たれると共に目線が合うことがなく、気まずい雰囲気になることがない。これに対し、可動壁37が縦位置にあると、隣り合うシート30に着座した乗員同士で顔が見え、会話を楽しむことができる。
各隔壁34の主部35は各シート30のシートバック32の背面側に左壁12まで延出している。これにより、各シートバック32の背面側には主部35によってシート30毎に区画された収納空間38が形成されている。収納空間38にはバック等を置くための棚39が配置されている。
シート30毎の各収納空間38は、シート30の後方にあって主部35によってシート30毎に区切られているから、高いセキュリティ性が得られる。
図6に示すように、シート30毎にテーブル40が設けられている。各テーブル40は、支持バー41によって隔壁34の主部35に取り付けられ、支持バー41の中心軸線周りの90度の回転及び支持バー41の軸線方向の移動により、シート30の前方に水平に配置される展開位置と、主部35の形成されているスリット42内に納められる収納位置との間を移動可能である。
テーブル40が展開位置にある時には、テーブル40が携帯型の電子機器や飲み物等の載置場所になり、便利である。テーブル40が収納位置にある時には、テーブル40が乗員がシート30に着座するとき等にテーブル40が邪魔になることがない。
図7は他の実施形態を示している。本実施形態では、上述の実施形態における可動壁37の横位置の配置部に相当する部分に液晶パネル43が固定配置されている。液晶パネル43は、図7(A)に示すように光が透過する透明状態と、図7(B)に示すように光が透過しない不透明状態との間で切替可能である。
液晶パネル43が不透明状態である時には、隣り合うシート30に着座した乗員同士で顔が見えず、プライバシーが保たれると共に目線が合うことがなく、気まずい雰囲気になることがない。これに対し、液晶パネル43が不透明状態である時には可動壁37が縦位置にあると、隣り合うシート30に着座した乗員同士で顔が見え、液晶パネル43越しに会話を楽しむこともできる。
他の実施形態として、液晶パネル43が不透明状態にある時には、図7(C)に示すように、風景等の画像が表示されてもよい。
以上、本発明を、その好適な実施形態について説明したが、本発明はこのような実施形態により限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、隔壁はその全体が蛇腹式の開閉可能なものであってもよい。本発明に係る車両は、自動運転車両に限られることはなく、運転者が運転する自動車、キャンピングカー、トレーラ等であってもよい。また、上記実施形態に示した構成要素は必ずしも全てが必須なものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて適宜取捨選択することが可能である。
1 :車両
2 :車体
3 :前輪
4 :後輪
5 :車室
6 :フロア
11 :前壁
12 :左壁
13 :右壁(側壁)
14 :後壁
15 :ルーフ
17 :車両前部
18 :車両後部
21 :乗降口
22 :ドア
26 :窓
30 :シート
31 :シートクッション
32 :シートバック
33 :通路
34 :隔壁
35 :主部
36 :枢軸
37 :可動壁
38 :収納空間
39 :棚
40 :テーブル
41 :支持バー
42 :スリット
43 :液晶パネル
R :1人用客室
2 :車体
3 :前輪
4 :後輪
5 :車室
6 :フロア
11 :前壁
12 :左壁
13 :右壁(側壁)
14 :後壁
15 :ルーフ
17 :車両前部
18 :車両後部
21 :乗降口
22 :ドア
26 :窓
30 :シート
31 :シートクッション
32 :シートバック
33 :通路
34 :隔壁
35 :主部
36 :枢軸
37 :可動壁
38 :収納空間
39 :棚
40 :テーブル
41 :支持バー
42 :スリット
43 :液晶パネル
R :1人用客室
Claims (8)
- 車両であって、
前記車両の車室に前後に整列して配置された複数のシートを有し、
前記シートのそれぞれは、互いに平行に、斜め前方に向けられて配置され、
隣り合う前記シート間に隔壁が設けられている車両。 - 前記車室の左右一側であって前記シートのそれぞれが向く側には前記車室の前後に延在する通路が設けられ、
前記通路が設けられた側の前記車両の側壁には乗降口が設けられている請求項1に記載の車両。 - 前記隔壁は前記シートのシートクッション及びシートバックの側方に配置されて前記シートに対して平行に延在している請求項1又は2に記載の車両。
- 前記隔壁は開閉可能な可動壁を含む請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の車両。
- 前記可動壁は前記シートのシートバックの上端に対応する高さに設けられている請求項4に記載の車両。
- 前記隔壁は透明及び不透明状態間で切替可能な液晶パネルを含む請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の車両。
- 前記隔壁は前記シートバックの背面側に延出し、
前記シートバックのそれぞれの背面側には前記隔壁によって区画された収納空間が形成されている請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の車両。 - 前記隔壁に収納及び展開可能なテーブルが設けられている請求項1〜請求項7の何れか一項に記載の車両。
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