JP2020018419A - 空気浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電解水を生成し、電解水を用いて空気中に浮遊するウィルス等の除去を行う空気浄化装置に使用される塩タブレットを投入し忘れて運転した場合、再度塩タブレットを投入しようとすると、給排水の一連のプロセスをやり直さなくても運転させることができることを目的とする。【解決手段】水道水を電気分解して電解水を生成し、この電解水を用いて空気中に浮遊するウイルス等の除去を行う空気浄化装置は、貯水容器14に水を供給するタンク部材15と、貯水容器14に供給された水に下端が浸漬したフィルタ16と電極部材8で構成されている。貯水容器14には上端から投入水路27に延びたガイド部23Aが設けられ、貯水容器14と電極部材8との間に塩タブレット22を投入することができるようにすることで、塩タブレット22を入れ忘れても、再度貯水容器14にタンクを装着するプロセスなく、送風装置を運転することができることになる。【選択図】図4

Description

本発明は、貯水容器と電極部を備えた空気浄化装置に関するものである。
従来、この種の空気浄化装置は、吸気口と吹出口を有する本体ケースと、吸気口と吹出口とを連通する風路に設けた送風部と空気浄化部とを備え、空気浄化部は、水を貯水する貯水容器と、貯水容器に水を供給するタンクと、貯水容器に供給された水に下端が浸漬したフィルタと電極を備えた空気浄化装置が知られている(特許文献1)。
特開2018−054166号公報
水道水を電気分解して電解水を生成し、この電解水を用いて空気中に浮遊するウイルス等の除去を行う空気浄化装置は、貯水容器に水を供給するタンクと、貯水容器に供給された水に下端が浸漬したフィルタと電極部材を備えている。貯水容器は、タンク部材とフィルタとを繋ぐ水路を有し、水路には電極部材を設けている。電極部材直近には、塩タブレットを投入し、塩水の電気分解で得られる電解水がウイルス等に効果を発揮することが知られているが、塩タブレットの入れ忘れで電解水の発生効率が低下する場合がある。
塩タブレットを入れ忘れた場合には、貯水容器からタンクを外し、塩タブレットを貯水容器に入れ、再度貯水容器にタンクを装着するプロセスが必要となる。このように、塩タブレットを入れ忘れた場合には、プロセスをやり直さなければならないという課題がある。
そこで本発明は、貯水容器からタンクを外さずに、塩タブレットを投入できる空気浄化装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、本体ケースと、前記本体ケースの側面に設けた開口部と、前記開口部から前記本体ケース内へ延びた装着空間部と、前記装着空間部に着脱自在に設けた上方が開口した椀形状の貯水容器と、前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、前記貯水容器の水を電気分解する電極部材と、前記貯水容器の水に端部が浸漬するフィルタとを備え、前記貯水容器は、前記フィルタを装着するフィルタ装着部と、前記タンク部材を装着するタンク装着部と、前記タンク装着部と前記フィルタ装着部とを繋ぐ水路を有し、前記貯水容器の着脱方向における取り外し方向側に前記タンク装着部と前記水路とを設け、前記タンク装着部は、前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における一方側に配置され、前記水路は、前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側に配置され、前記タンク装着部から前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側に延びる第1の水路と、前記第1の水路より前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側に配置され、前記第1の水路と連通した第2の水路とを有し、前記第2の水路は、前記貯水容器の着脱方向に延び、前記第2の水路には、前記電極部材を設け、前記第1の水路と前記第2の水路から、前記貯水容器の着脱方向における取り外し方向側に膨らんだ水路である投入水路を有し、前記投入水路と前記第1の水路との間には、前記貯水容器の上端から水路の底面に延びたガイド部を備え、前記第2の水路と前記投入水路とが連通していることを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明による送風装置に備えられる貯水容器の投入水路には、貯水容器の上端から投入水路に延びたガイド部を備えている。
これにより、タンク部材を取り外さなくても第1の側面を開けただけで、塩タブレットを、着脱方向における取り外し方向側の貯水容器の側面とガイド部との間に投入すると、塩タブレットは投入水路に落下できる。
以上の構成により、塩タブレットを入れ忘れ、再度貯水容器にタンクを装着するプロセスなく、送風装置を運転するという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の空気浄化装置を示す斜視図 同空気浄化装置を示す斜視図 同空気浄化装置を示す断面図 同空気浄化装置の貯水容器を示す平面図 同空気浄化装置の貯水容器を示す平面図 同空気浄化装置の貯水容器を示す斜視図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の斜視図であり、空気浄化装置を前面側から見た図である。図2は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の斜視図であり、パネルを開いて空気浄化装置を前面側から見た図である。
図3は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の断面図であり、空気浄化装置を右側から見た図である。
図1、2に示すように、本実施形態の空気浄化装置は、略箱形状の本体ケース1を備え、本体ケース1の両側面には略四角形状の吸気口2を有している。本体ケース1は、床等の水平面に置かれる。本体ケース1の一方側の側面である第1の本体側面1Aには、縦長四角形状の開口部5を備えている。本実施の形態では、第1の本体側面1Aは、本体ケース1の前面側から見て、右側の側面である。本体ケース1の開口部5には開閉可能なパネル3を備え、パネル3を開くと開口部5からタンク部材15、貯水容器14、塩タブレット容器18を取り出すことが出来る。塩タブレット容器18は、開口部5から開口部5を有した側面に垂直方向から直行する方向に着脱自在である。
本体ケース1の一方側の側面の吸気口2は、パネル3に設けられている。本体ケース1の天面には、吹出口4を備えている。
図3に示すように、本体ケース1内には、送風機6、加湿部7を備えている。
送風機6は、本体ケース1の中央部に設けられ、モータ部9と、モータ部9により回転するファン部10と、それらを囲むケーシング部11とを備えている。ファン部10は、シロッコファンで、モータ部9から水平方向に延びたモータ軸(図示しない)に固定され、モータ部9は、ケーシング部11に固定されている。ケーシング部11は、上方に吐出口12を備え、本体ケース1における背面側に吸込口13を有している。吐出口12は、本体ケース1の吹出口4に向けられている。
送風機6を運転すると、加湿部7、送風機6を経由して吹出口4から加湿された空気を吹き出す。
水を貯水する貯水容器14は、貯水容器14に水を供給するタンク部材15と、貯水容器14内の水に一部が浸漬するフィルタ16を装着するようになっている。フィルタ16は、水を保有する繊維材を円筒状に編んで形成されたものである。そして、この円筒状のフィルタ16は、中心部を保持部材(図示しない)で支持されて円筒形状を保持している。保持部材は、中心部に回転軸を備え、回転軸を中心に略円柱形状となっている。また、貯水容器14とフィルタ16は、送風機6より下方に配置されている。
貯水容器14は、天面を開口した箱形状をしており、水を貯水できる構造となっている。また、貯水容器14は、本体ケース1の下部に配置され、本体ケース1から水平方向にスライドして着脱可能となっている。詳しくは、貯水容器14は、開口部5から第1の本体側面1Aと直交する方向に引き出し、挿入することが可能となっている。
タンク部材15は、本体ケース1内部の一方側の側面に設置され、パネル3を開いた状態で、貯水容器14から着脱可能な構造となっている。
フィルタ16は、貯水容器14に貯水された水と、送風機6によって本体ケース1内に吸込まれた室内空気とを接触させる部材である。フィルタ16は、円筒状に構成され、円周部分に空気が流通可能な孔(図示しない)を備え、その一端が貯水容器14の水に浸漬するように、フィルタ16の中心軸を回転中心として貯水容器14に回転自在に内蔵されている。そして、駆動部(図示しない)による回転され、水と室内空気を連続的に接触させる構造となっている。
フィルタ16は、貯水容器14を本体ケース1から取り出した状態で、貯水容器14から着脱できるようになっている。
詳しくは後述するが、電極部材8は、貯水容器14内の水に浸かるように設置され、電極部材8に通電することにより貯水容器14内の塩化物イオンを含む水(本実施の形態では水道水に塩化ナトリウムを溶解させた水)を電気化学的に電気分解することにより、電解水を生成させる。電極部材8は、移動保持部材(図示しない)によって、上下方向へ移動自在に保持されている。
本体ケース1内には、吸気口2と吹出口4とを連通する風路17を備えている。この風路17には、吸気口2から順に、貯水容器14、フィルタ16、送風機6、吹出口4が配置されている。モータ部9によってファン部10が回転すると、吸気口2から風路17内に入った外部の空気は、順に、フィルタ16、送風機6、吹出口4を介して、吹き出される。
図4、5は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の貯水容器14の平面図である。図6は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の貯水容器14の斜視図である。
図4、5、6に示すように、貯水容器14は、上方が開口した略横長四角形の椀形状であり、フィルタ装着部20と、タンク装着部19と、水路26と、仕切板部21、ガイド部23Aとを備えている。貯水容器14の長手方向が、貯水容器14の着脱方向である。
フィルタ装着部20は、フィルタ16を装着する区画である。フィルタ装着部20は、貯水容器14の着脱方向における取り付け方向側に配置されている。
タンク装着部19は、タンク部材15を装着する区画である。タンク装着部19は、貯水容器14の着脱方向における取り外し方向側に配置されている。タンク装着部19は、貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における一方側(図2では右側)に配置されている。タンク装着部19は、貯水容器14の長手方向にフィルタ装着部20と並んで設けられている。
水路26は、タンク装着部19とフィルタ装着部20とを繋ぐ区画である。水路26は、貯水容器14の着脱方向における取り外し方向側に配置されている。水路26は、貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側(図4では左側)に配置されている。水路26は、貯水容器14の長手方向にフィルタ装着部20と並んで設けられている。
タンク装着部19と水路26とは、貯水容器14の短手方向に並んで設けられている。
仕切板部21は、貯水容器14における一方の長辺側から他方の長辺側へ延びると共に上下方向に壁状に形成された板である。すなわち、仕切板部21は、貯水容器14の水平面を短辺と略平行に仕切っていることになる。仕切板部21は、貯水容器14のタンク装着部19および水路26と、貯水容器14のフィルタ装着部20との境目である。仕切板部21は、平板形状であり、貯水容器14における短手方向の側面と平行に配置され、下端には、フィルタ装着部20と水路26とを連通する切り欠き部(図示せず)を有している。切り欠き部は、四角形状の開口である。
水路26は、第1の水路26Aと、第2の水路26Bと、第3の水路26Cと、投入水路27とを有している。
第1の水路26Aは、タンク装着部19から貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側(図4では左側)に延びる水路である。タンク装着部19装着されたタンク部材15から供給された水が、第1の水路26Aに流れ込む。
第2の水路26Bは、第1の水路26Aより貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側(図4では左側)に配置され、第1の水路26Aと連通した水路である。第2の水路26Bは、貯水容器14の着脱方向に延び、第2の水路26Bには、電極部材8が配置されている。タンク部材15から第1の水路26Aに供給された水が、第2の水路26Bに流れ込む。
第3の水路26Cは、第2の水路26Bより貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における一方側(図4では右側)に配置され、第2の水路26Bと、仕切板部21の切り欠き部とを連通する水路である。第2の水路26Bに流れ込んだ水は、仕切板部21の切り欠き部を介して、フィルタ装着部20へ流れ込む。
投入水路27は、第1の水路26Aおよび第2の水路26Bから、貯水容器14の着脱方向における取り外し方向側に膨らんだ水路である。投入水路27と第1の水路26Aとの間には、貯水容器14の上端から水路26の底に延びたガイド部23Aを備えている。
ガイド部23Aは、水路26の底における第1の水路26Aと投入水路27との境目から上方に延びた板形状である。ガイド部23Aの上端は、貯水容器14内の水面より上方に配置され、ガイド部23Aは、上方から見るとL字形状であり、第1の水路26Aを流れる水の一部は、ガイド部23Aに沿って流れ、第2の水路26Bに流れ込む。本体ケース1の開口部5のパネル3を開くと、ガイド部23Aが見える。
これにより、タンク部材15を取り外さなくても第1の側面1Aを開けただけで、塩タブレット22を、着脱方向における取り外し方向側の貯水容器14の側面とガイド部23Aとの間に投入すると、塩タブレット22は投入水路27に落下し、運転に支障なくできることになる。
しかし、塩タブレット22を着脱方向における取り外し方向側の貯水容器14の側面とガイド部23Aとの間、投入水路27内に投入すると、塩タブレット22が転がって、投入水路27から電極部材8内部に入り込むことがある。入り込んだ塩タブレット22は、電極部材8内部の複数の電極板(図示しない)間に挟まり、電気分解で生成された電解水の供給を阻害するだけでなく、複数の電極板(図示しない)間で短絡されてしまい、運転エラーを起こしてしまう要因になる。
そこで、塩タブレット22を投入水路27内に、塩タブレット22を投入したとき、電極部材8内部に入り込まないよう、投入水路27と第2の水路26Bとの間には、貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向に延びた壁部23Bを設けている。
壁部23Bは、板形状であり、貯水容器14の底部24に、側面14Aに平行に、且つ底部24から垂直方向に設けた。壁部23Bの上端は、貯水容器14内の水面より下方に配置されている。壁部23Bの上端は、塩タブレット22の高さより高い位置に配置されている。なお、壁部23Bは、ガイド部23Aの一部と一直線上に配置されている。
また、ガイド部23Aと、壁部23Bとの間には、隙間25を設けた。この隙間25を介して、投入水路27と第2の水路26Bとが連通する。電極部材8における貯水容器14の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における一方側の側面14Aと、隙間25とは同一線上に配置されている。これにより、投入される塩タブレット22は、ガイド部23Aに沿って垂直下方向且つ投入水路27に確実に落下し、貯水容器14の水位に水没する。
本発明にかかる空気浄化装置は、家庭用や事務所用などに使用される加湿装置等として有用である。
1 本体ケース
1A 第1の本体側面
2 吸気口
3 パネル
4 吹出口
5 開口部
6 送風機
7 加湿部
8 電極部材
9 モータ部
10 ファン部
11 ケーシング部
12 吐出口
13 吸込口
14 貯水容器
14A 側面
15 タンク部材
16 フィルタ
17 風路
18 塩タブレット容器
19 タンク装着部
20 フィルタ装着部
21 仕切板部
22 塩タブレット
23A ガイド部
23B 壁部
24 底部
25 隙間
26 水路
26A 第1の水路
26B 第2の水路
26C 第3の水路
27 投入水路

Claims (3)

  1. 本体ケースと、
    前記本体ケースの側面に設けた開口部と、
    前記開口部から前記本体ケース内へ延びた装着空間部と、
    前記装着空間部に着脱自在に設けた上方が開口した椀形状の貯水容器と、
    前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、
    前記貯水容器の水を電気分解する電極部材と、
    前記貯水容器の水に端部が浸漬するフィルタとを備え、
    前記貯水容器は、
    前記フィルタを装着するフィルタ装着部と、
    前記タンク部材を装着するタンク装着部と、
    前記タンク装着部と前記フィルタ装着部とを繋ぐ水路を有し、
    前記貯水容器の着脱方向における取り外し方向側に前記タンク装着部と前記水路とを設け、
    前記タンク装着部は、前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における一方側に配置され、
    前記水路は、前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側に配置され、
    前記タンク装着部から前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側に延びる第1の水路と、
    前記第1の水路より前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向における他方側に配置され、前記第1の水路と連通した第2の水路とを有し、
    前記第2の水路は、前記貯水容器の着脱方向に延び、前記第2の水路には、前記電極部材を設け、
    前記第1の水路と前記第2の水路から、前記貯水容器の着脱方向における取り外し方向側に膨らんだ水路である投入水路を有し、
    前記投入水路と前記第1の水路との間には、前記貯水容器の上端から水路の底面に延びたガイド部を備え、
    前記第2の水路と前記投入水路とが連通していることを特徴とする空気浄化装置。
  2. 前記投入水路と前記第2の水路との間には、前記貯水容器の着脱方向に対して垂直かつ水平方向に延びた壁部を設け、
    前記壁部の上端は、前記貯水容器内の水面より下方に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の空気浄化装置。
  3. 前記ガイド部と、前記壁部との間には、隙間を設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気浄化装置。
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