JP2013178059A - 除菌加湿装置 - Google Patents

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宏任 久間木
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Abstract

【課題】本体側に設けられる排水ポンプと除菌用電極を、着脱可能とすることにより、点検、清掃をしやすくすることを目的とする。
【解決手段】本体ケース1内の送風路に設けた保水手段5は、水槽8と、この水槽8に水を供給する複数の給水タンク9と、水槽8内の水に一部が浸漬した加湿部と、電解水を生成する電解ユニット16と、水槽8内の残水を回収する回収タンク12と、水槽8内の残水を回収タンク12へ回収させる回収ポンプ19と、送風路の一部となる略平板形状の仕切板24とからなり、給水タンク9と回収タンク12とは水槽8に着脱自在に設けられ、仕切板24には、回収ポンプ19と電解ユニット16が設けられると共に、仕切板24は、回収ポンプ19と電解ユニット16を備えた状態で水槽8に着脱自在なことを特徴とすることにより、スケール等の除去が容易に可能となり、製品の性能を維持するという効果を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、細菌、ウィルス、真菌等の空中浮遊微生物(以下、単に「ウィルス等」という)の除去が可能な除菌加湿装置に関するものである。
この種の除菌加湿装置として、空気吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、本体ケース内に設けられた送風手段と、その送風手段の送風路に吸い上げ式の保水手段と本体ケースに設けられた水槽と、この水槽に常に所定水位まで給水する給水タンクと、水槽内の水(電解水)の除菌作用を成す金属薄板製の除菌用電極とを備えた除菌加湿装置が知られている。
特許第4781288号公報
このような従来の除菌加湿装置において、いままで排水ポンプと除菌用電極は、本体側に設けられており、使用者による点検、清掃がしづらかった。
また、電解水を利用する場合、比較的長い期間、同じ水を利用すると、水が次第に蒸発して、水道水に含まれているカルシウムやマグネシウムが濃縮してしまう。このようにカルシウムやマグネシウムが濃縮されると、前記保水手段を含む電解水の経路に炭酸カルシウムや炭酸マグネシウム等のスケールが析出しやすくなるという問題がある。
本発明は、点検、清掃のしやすくすることを目的とする。
吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内の前記吸気口から前記吹出口へ向かう送風路に送風手段と保水手段を設け、この保水手段は、天面が開口した横長四角箱形状で前記本体ケースに対して水平方向に着脱自在に設けられ水槽と、この水槽に水を供給する複数の給水タンクと、前記水槽内の水に一部が浸漬した加湿部と、電解水を生成する電解ユニットと、前記水槽内の残水を回収する回収タンクと、前記水槽内の残水を前記回収タンクへ回収させる回収ポンプと、前記送風路の一部となる略平板形状の仕切板とからなり、前記給水タンクと前記回収タンクとは前記水槽に着脱自在に設けられ、前記仕切板には、前記回収ポンプと前記電解ユニットが設けられると共に、前記仕切板は、前記回収ポンプと前記電解ユニットを備えた状態で前記水槽に着脱自在なことを特徴とする除菌加湿装置であり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内の前記吸気口から前記吹出口へ向かう送風路に送風手段と保水手段を設け、この保水手段は、天面が開口した横長四角箱形状で前記本体ケースに対して水平方向に着脱自在に設けられ水槽と、この水槽に水を供給する複数の給水タンクと、前記水槽内の水に一部が浸漬した加湿部と、電解水を生成する電解ユニットと、前記水槽内の残水を回収する回収タンクと、前記水槽内の残水を前記回収タンクへ回収させる回収ポンプと、前記送風路の一部となる略平板形状の仕切板とからなり、前記給水タンクと前記回収タンクとは前記水槽に着脱自在に設けられ、前記仕切板には、前記回収ポンプと前記電解ユニットが設けられると共に、前記仕切板は、前記回収ポンプと前記電解ユニットを備えた状態で前記水槽に着脱自在なことを特徴とすることにより、お手入れ性をさらに向上することができるものである。
すなわち、水槽内に設けられた回収ポンプと電解ユニットが仕切板ごと脱着できることにより、水槽内の清掃等のお手入れのしやすさも向上することとなる。これにより、スケール等の除去が容易に可能となり、製品の性能を維持するという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の除菌加湿装置の外形図 同除菌加湿装置の概略図 同除菌加湿装置の水槽、タンクの概略図 同除菌加湿装置のタンクの概略図 同除菌加湿装置の電解ユニットの概略図 同除菌加湿装置の排水ポンプの概略図 同除菌加湿装置の仕切板、排水ポンプ、電解ユニットの概略図 同除菌加湿装置の水槽の概略図 同除菌加湿装置の水槽の断面図
本発明の請求項1記載除菌加湿装置は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内の前記吸気口から前記吹出口へ向かう送風路に送風手段と保水手段を設け、この保水手段は、天面が開口した横長四角箱形状で前記本体ケースに対して水平方向に着脱自在に設けられ水槽と、この水槽に水を供給する複数の給水タンクと、前記水槽内の水に一部が浸漬した加湿部と、電解水を生成する電解ユニットと、前記水槽内の残水を回収する回収タンクと、前記水槽内の残水を前記回収タンクへ回収させる回収ポンプと、前記送風路の一部となる略平板形状の仕切板とからなり、前記給水タンクと前記回収タンクとは前記水槽に着脱自在に設けられ、前記仕切板には、前記回収ポンプと前記電解ユニットが設けられると共に、前記仕切板は、前記回収ポンプと前記電解ユニットを備えた状態で前記水槽に着脱自在という構成を有する。これにより、これまで回収ポンプや電解ユニットが水槽に固定して設けられていた部品を仕切板とともに着脱可能な構成としたので、水槽内壁に付着したスケール生成物を容易に除去することが可能となる。
また、仕切板に設けられた電解ユニットは、仕切板に着脱自在が可能な構成を有する。これにより、電解ユニットに付着したスケール生成物を容易に除去することが可能となる。
また、仕切板に設けられた回収ポンプは、仕切板に着脱自在が可能な構成を有する。これにより、回収ポンプに付着したスケール生成物を容易に除去することが可能となる。
また、水槽内面には、仕切板が着脱自在な補助ガイドが設けられ、この補助ガイドは、水槽の対向する側面夫々から内方へ突出した垂直面である第1の垂直面と第2の垂直面とからなり、これら第1の垂直面と第2の垂直面とは平行であると共に、これら第1の垂直面と第2の垂直面との間に仕切板が上方に着脱可能な構成を有する。これにより、所定の位置に仕切板を取付けることが可能で、かつ仕切板が倒れることがないため、通風路からの風の漏れを防ぐことが可能となる。
また、水槽の補助ガイドは、上辺が下辺より長い台形形状の構成を有する。これにより、補助ガイドに付着した水が、上辺から下辺に向かって水が落ちやすく、補助ガイドに水が溜まりにくくなるため、スケール生成物が蓄積しづらくなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
以下、本発明の一実施形態を添付図面を用いて説明する。図1から3に示すように、本実施形態の除菌加湿装置は、吸気口2と吹出口3とを有する本体ケース1と、この本体ケース1内の吸気口2から吹出口3へ向かう送風路に送風手段4と保水手段5とを備えている。
本体ケース1は、略箱形状で、本体ケース1の左右両側面には略四角形状の吸気口2を有し、本体ケース1の上面には略四角形状の吹出口3を備えている。本体ケース1の前面には、着脱式の本体正面ケース15を備えている。
送風手段4は、本体ケース1の上部に設けられた電動機(図示しない)と羽根(図示しない)とそれらを囲む送風ケース14とから形成している。
保水手段5は、本体ケース1の下部に設けられた水槽8と、この水槽8に水を供給する複数の給水タンク9と、水槽8内の水に一部が浸漬した加湿部31と、電解水を生成する電解ユニット16と、水槽8内の残水を回収する回収タンク12と、水槽8内の残水を回収タンク12へ回収させる回収ポンプ19と、送風路の一部となる略平板形状の仕切板24とから構成している。
水槽8は、本体ケース1内の下部に配置され、本体ケース1に対して水平方向に着脱自在に設けられている。水槽8は、天面が開口した横長四角箱形状で、後述する給水タンク9から常に一定量の水が給水される。水槽8内部には満水、渇水がわかるように磁石で反応するセンサー(図示しない)が設けられており、お手入れがしやすいよう、本体ケース1から引き出して着脱できる構造となっている。
給水タンク9は、図4に示すように、本体ケース1内部の正面側に設けられ、着脱式の本体正面ケース15により、脱着可能な構造となっている。給水タンク9はポリエチレン製の樹脂と、給水タンク9への給水や排水、お手入れがしやすいよう所定の開口を塞ぐネジ式の蓋10で構成されている。ネジ式の蓋10には、水槽8への給水ができるようばね式の給水機構11が形成されている。
電解ユニット16は、図4に示すように、複数枚の金属板17と、これらの金属板17を挟み込んで固定する樹脂板18とで構成している。これらの金属板17に電圧を印加するための電圧印加手段(図示せず)も備えている。ここで、電圧印加手段によって、水槽8に給水された水に浸かった金属板17に電圧を印加すると、水に含まれる化学物質が電気分解され、除菌効果を得る電解水を生成する。
回収タンク12は、図3に示すように、ポリエチレン製の樹脂と、回収タンク12からの排水、お手入れがしやすいよう所定の開口を塞ぐ脱着可能な蓋13で構成されている。本体ケース1内部の正面側に設けられ、着脱式の本体正面ケース15により、脱着が容易な構造で、給水タンク9に脱着が容易にできるように形成されている。回収タンク12には回収ポンプ19によって排水される水槽8の水が、確実に回収タンク12に排水できるようホース23が脱着可能な構造で接続できるようになっている。
回収ポンプ19は、図6に示すように、吸込口と吐出口を有する送水ケース21と、送水ケース21内に設けられた複数枚の羽根を有する羽根車20と、送水ケース21の吐出口と回収タンク12とを連通するホース23とで構成される。羽根車20が回転することによって、送水ケース21の吸込口から吸い込んだ水は、ホース23を通って、回収タンク12へ送水される。なお、羽根車20は、電動機によって回転するものである。なお、ホース23は、回収タンク12に着脱自在な構成である。
仕切板24は、図7に示すように、横長四角の薄板で、回収ポンプ19と電解ユニット16とを着脱自在に固定できる。回収ポンプ19は、仕切板24に設けられた補助ガイド26に固定され、電解ユニット16は、補助ガイド25に固定される。回収ポンプ19と電解ユニット16は、それぞれ補助ガイド26、補助ガイド25に沿って垂直上方に移動させると、仕切板24から取り外すことができる。
送風手段4によって、吸気口2から吸い込まれた空気は、おもに本体ケース1と、仕切板24と、水槽8とによって囲まれた風路を介して、保水手段5を通過し、本体ケース1の吹出口3から本体ケース1外に吹き出される。
本実施形態における特徴は、風路の一部である仕切板24は、回収ポンプ19と電解ユニット16を備えた状態で水槽8に着脱自在な構造とした点である。水槽8を引き出した後に、仕切板24を、水槽8に設けられた補助ガイド27、補助ガイド28に沿って垂直上方向に移動することで取り外すことができるものである。
すなわち、最初に、本体ケース1から本体正面ケース15を外し、水槽8に装着されている給水タンク9を取り出す。そして、水槽8を本体ケース1から引き出すと、電解ユニット16と電圧印加手段とが外れ、電気的に非導通状態となる。次に、回収ポンプ19のホース23を下方向へ移動させ回収タンク12から外し、この回収タンク12を水槽8から外す。この状態で、仕切板24を掴んで、補助ガイド27、補助ガイド28に沿って垂直上方向に移動することで、仕切板24と、回収ポンプ19と、電解ユニット16とを同時に取り外すことができる。最後に、加湿部31を水槽8から取り外すものである。
このように、水槽8に設けられる部品である、仕切板24と、回収ポンプ19と、電解ユニット16とを取り外し可能としたことで、水槽8のスケール付着物を容易に除去できる。
また、仕切板24に設けられた電解ユニット16は、仕切板24に補助ガイド26が設けられ、その補助ガイド26に沿って垂直方向に上下することで着脱可能な構造を有する。
これにより、電解ユニット16に付着したスケール生成物を容易に除去することが可能となる。また、電解ユニット16は、そのまま交換することも可能な構造で、かつ電極周りを保護する樹脂で形成された部材は、取り外して電極に付着したスケール生成物を容易に除去することが可能である。
また、回収ポンプ19の送水ケース21は、仕切板24に設けられた補助ガイド25によって、垂直方向に上下することで着脱可能な構造を有する。
これにより、回収ポンプ19に付着したスケール生成物を容易に除去することが可能となる。また、回収ポンプ19は、構成する各部材を交換することも可能な構造で、かつ各部材は、それぞれ取り外して、部材に付着したスケール生成物を容易に除去することが可能である。
また、風路の一部である仕切板24に、回収ポンプ19と電解ユニット16とを着脱自在な構成にすることにより、仕切板24を水槽8に装着し忘れることを防止する。
また、図8、9に示すように、水槽内面には、仕切板24が着脱自在な補助ガイド28が設けられ、この補助ガイド28は、水槽8の対向する側面夫々から内方へ突出した垂直面である第1の垂直面と第2の垂直面とからなり、これら第1の垂直面と第2の垂直面とは平行であると共に、これら第1の垂直面と第2の垂直面との間に仕切板が上方に着脱可能な構成を有する。これにより、所定の位置に仕切板を取付けることが可能で、かつ仕切板が倒れることがないため、通風路からの風の漏れを防ぐことが可能となる。
また、水槽8の補助ガイド28は、補助ガイド上29が補助ガイド下30より長い台形形状の構成を有する。これにより、補助ガイド28に付着した水は、補助ガイド上29にたまった水が下方向に落ち行く際、補助ガイド下30に向かって水を保持する面積が減るため、水が保持しづらく溜まりにくくなり、水槽8に水が落ちやすく、スケール生成物が蓄積しづらくなる。
本発明にかかる除菌加湿装置は、本体ケース内部の本体ケースに対して水平方向に着脱自在に設けられた水槽に着脱自在に設けられた仕切板には、回収ポンプと電解ユニットが設けられると共に、仕切板は、回収ポンプと電解ユニットを備えた状態で水槽に着脱自在な構造としたことにより、お手入れ性を向上することが可能とするもので、除菌加湿装置の分野として有用である。
1 本体ケース
2 吸気口
3 吹出口
4 送風手段
5 保水手段
8 水槽
9 給水タンク
10 ネジ式の蓋
11 ばね式の給水機構
12 回収タンク
13 蓋
14 送風ケース
15 本体正面ケース
16 電解ユニット
17 金属板
18 樹脂板
19 回収ポンプ
20 羽根車
21 送水ケース
23 ホース
24 仕切板
25 補助ガイド
26 補助ガイド
27 補助ガイド
28 補助ガイド
29 補助ガイド上
30 補助ガイド下
31 加湿部

Claims (5)

  1. 吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内の前記吸気口から前記吹出口へ向かう送風路に送風手段と保水手段を設け、この保水手段は、天面が開口した横長四角箱形状で前記本体ケースに対して水平方向に着脱自在に設けられ水槽と、この水槽に水を供給する複数の給水タンクと、前記水槽内の水に一部が浸漬した加湿部と、電解水を生成する電解ユニットと、前記水槽内の残水を回収する回収タンクと、前記水槽内の残水を前記回収タンクへ回収させる回収ポンプと、前記送風路の一部となる略平板形状の仕切板とからなり、前記給水タンクと前記回収タンクとは前記水槽に着脱自在に設けられ、前記仕切板には、前記回収ポンプと前記電解ユニットが設けられると共に、前記仕切板は、前記回収ポンプと前記電解ユニットを備えた状態で前記水槽に着脱自在なことを特徴とする除菌加湿装置。
  2. 前記電解ユニットは、前記仕切板に着脱自在な構成であることを特徴とする請求項1記載の除菌加湿装置。
  3. 前記回収ポンプは、前記仕切板に着脱自在な構成であることを特徴とする請求項1または2に記載の除菌加湿装置。
  4. 前記水槽内面には、前記仕切板が着脱自在な補助ガイドが設けられ、この補助ガイドは、前記水槽の対向する側面夫々から内方へ突出した垂直面である第1の垂直面と第2の垂直面とからなり、これら第1の垂直面と第2の垂直面とは平行であると共に、これら第1の垂直面と第2の垂直面との間に前記仕切板が着脱可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の除菌加湿装置。
  5. 前記水槽の前記補助ガイドは、上辺が下辺より長い台形形状であることを特徴とする請求項4に記載の除菌加湿装置。
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