JP2020013245A5 - - Google Patents

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上記課題を解決するためにこの発明に係る問診票作成支援装置の第1の態様は、患者の個人識別情報に基づいて当該患者の過去の診療データを取得する診療データ取得部と、所定の複数の問診項目に関する入力領域を有する問診票テンプレートデータと、前記取得された診療データとに基づいて前記患者の問診票基礎データを作成する基礎データ作成部と、前記患者の症状に関する申告情報の入力データを受け取り、当該入力データを前記問診票基礎データに追加することにより前記患者の問診票データを作成する問診票データ作成部と、前記作成された問診票データを出力する出力部とを具備し、前記基礎データ作成部は、前記作成された問診票基礎データに、前記複数の問診項目のそれぞれに記載された各データの生成日時を表す情報を付加し、当該生成日時を表す情報が付加された問診票基礎データを表示デバイスに表示させるようにしたものである。
第1の態様によれば、例えば、患者または医療スタッフが初診時に問診票を記入する際に、問診票作成支援装置により、当該患者の過去の診療データが取得され、この取得された診療データと問診票テンプレートデータとに基づいて、該当患者に関する問診票基礎データが作成される。そして、患者または医療スタッフが、問診票作成支援装置において、上記問診票テンプレートデータの未記入の問診項目、例えば今回の受診理由や症状等に関する申告情報を入力すると、この入力された申告情報が上記問診票テンプレートデータの未記入の問診項目に追加され、この追加後の問診票データが出力される。
さらに、問診票基礎データに記入されたデータにその生成日時を表す情報が付加されるので、医師等の医療スタッフが問診票データを参照する際に、問診項目ごとに記入されたデータをどの程度信頼して診断を行えばよいかを的確に判断することができる。
この発明に係る装置の第の態様は、第の態様において、前記基礎データ作成部により、前記作成された問診票基礎データに記入されたデータの生成日時が現在時刻より予め設定された期間以上前の場合に、当該データに対しその信頼度を表す第2のマーキング情報を付与し、当該第2のマーキング情報が付与された状態で前記問診票基礎データを表示デバイスに表示させるようにしたものである。
の態様によれば、例えば医師等の医療スタッフは、第2のマーキング情報により問診票基礎データに記入されたデータの新しさからその信頼の度合いを把握することができ、これにより問診票データを参照する際に各問診項目に記入されたデータの信頼性を容易にかつ確実に判断することが可能となる。
この発明に係る装置の第の態様は、上記第1の態様において、前記問診票データ作成部により、前記問診票基礎データのうち未記入の問診項目に対する入力候補の一覧情報を表示デバイスに表示させるようにしたものである。
の態様によれば、患者または医療スタッフは、入力候補の一覧情報のうち、例えば該当する症状をタッチ操作により選択するだけで症状の入力を行うことができ、これにより問診票の作成に要する手間と時間をさらに減らすことができる。
この発明に係る装置の第の態様は、上記第1の態様において、前記出力部により、問診票データの作成完了操作に応じて、前記作成された問診票データを予め設定された外部端末へ送信するようにしたものである。
の態様によれば、例えば、問診票データの作成操作が終了すると、当該問診票データが自動的に例えば医師の端末に送信される。このため、医師は問診票データの作成終了後直ちに問診票データの内容を検討することが可能となり、これにより患者の受診待ち時間をさらに短縮することができる。
この発明に係る問診票作成支援装置の第の態様は、患者の症状に関する申告情報の入力データを取得する申告情報取得部と、所定の複数の問診項目に関する入力領域を有する問診票テンプレートデータおよび前記取得された入力データに基づいて前記患者の問診票基礎データを作成する基礎データ作成部と、前記患者の個人識別情報に基づいて、前記患者の過去の診療データおよび前記患者の健康状態または生活状態を表す健康管理データの少なくとも一方を取得するデータ取得部と、前記取得された診療データおよび健康管理データの少なくとも一方から前記申告情報に関係するデータを選択し、当該選択したデータを前記問診票基礎データに追加することにより前記患者の問診票データを作成する問診票データ作成部と、前記作成された問診票データを出力する出力部とを具備するようにしたものである。
の態様によれば、EMRまたはEHRデータに含まれる該当患者の過去の診療データと、PHRデータに含まれる該当患者の健康管理データや生活データのうちの少なくとも一方から、今回の患者の申告データの内容に関係するデータが選択されて問診票データに自動記入される。このため、過去の診療情報および健康情報や生活情報のうち、患者の容体の申告内容に応じて必要十分な情報が記載された問診票データを作成することができる。
(4) テンプレート記憶部1eに記憶された問診テンプレートデータと、上記取得されたEHRデータまたはEMRデータと、PHRデータとを用いて、問診票基礎データを編集し、表示部1gに表示させる処理。
(5) 上記表示された問診票基礎データにおいて、未記入の問診項目について患者または医療スタッフが入力部1hにおいて入力した申告情報を受け取り、当該申告情報を上記問診票基礎データに追加すると共に、複数の問診項目のそれぞれに記載された各データの生成日時を表す情報を付加し、上記申告情報および上記生成日時を表す情報が付加された問診票データを表示部1gに表示させると共に問診票データ記憶部1fに保存する処理。
従って、患者或いは看護師等の医療スタッフは、初診外来時に問診票を作成する際に、今回の受診理由および現在の症状とその変化等に関する申告情報のみを入力すればよく、全問診項目について申告情報を入力する必要がなくなる。このため、問診票を作成する際の患者または医療スタッフの負担は大幅に軽減される。
さらに、問診票基礎データに記入されたデータにその生成日時を表す情報が付加されるので、医師等の医療ステップが問診票データを参照する際に、問診項目ごとに記入されたデータをどの程度信頼して診断を行えばよいかを的確に判断することができる。
患者識別情報取得部111は、入力部16において患者が入力した患者の個人識別情報、または診察カードCDから読み込んだ患者の個人識別情報を、入出力I/F1を介して取得する。そして、取得された個人識別情報を問診票データ作成部117に通知する処理を行う。上記患者の個人識別情報としては、例えば「氏名」と「生年月日」を含むものが考えられるが、ほかに地域内のいずれかの医療機関が発行した診察カードの「診察券登録番号」や、運転免許証、パスポートまたはマイナンバカード等の公的な個人識別番号であってもよい。
問診票データ表示制御部112は、問診票データ作成部117により作成された問診票の基礎データおよび完成データ(以後単に問診票データとも云う)を、入出力I/F1を介して表示部15に表示させる処理を行う。
EHR/EMRデータ取得部113は、問診票データ作成部117の指示に従い、患者のEHRデータまたはEMRデータの取得要求を通信I/F13からEHRサーバHSVまたはEMRサーバMSVへ送信する。そして、上記取得要求に対しEHRサーバHSVまたはEMRサーバMSVから送信されたEHRデータまたはEMRデータを通信I/F13を介して受信し、問診票データ作成部117に渡す処理を行う。
PHRデータ取得部114は、問診票データ作成部117の指示に従い、患者のPHRデータの取得要求を通信I/F13から院内無線LANを介して患者の携帯情報端末UTiへ送信する。そして、上記取得要求に対し携帯情報端末UTiから送信されたPHRデータを通信I/F13を介して受信し、問診票データ作成部117に渡す処理を行う。
問診票入力データ取得部115は、入力部16において患者または医療スタッフが手入力した問診の申告情報を入出力I/F1を介して取り込み、問診票データ作成部117に渡す処理を行う。
問診票完成データ出力部116は、問診票データ作成部117により作成された問診票の完成データを問診票データ記憶部122から読み出し、当該問診票の完成データを通信I/F13から医師端末DTへ送信する処理を行う。
そうすると、問診票データ作成部117の制御の下、上記入力された個人識別情報または診察カードから読み取られた診察券登録番号がステップS11により取り込まれ、問診票データ作成部117の制御の下、ステップS12において、上記個人識別情報または診察券登録番号をキーにして、EMRサーバMSVまたはEHサーバHSVに対し該当患者の登録の有無の問い合わせが行われる。
EMRサーバMSVまたはEHサーバHSVでは、上記問合せに応じて患者基本データのデータベースを検索する処理が行われ、その検索結果が問合せ元の問診票作成支援端末NTへ返送される。問診票作成支援端末NTは、上記検索結果を受け取ると、問診票データ作成部117の制御の下、先ずステップS13により該当患者が登録済か否かを判定する。
(4)問診票基礎データの作成
問診票データ作成部117は、次にステップS1において以下のように問診票基礎データの編集処理を行う。すなわち、先ず問診テンプレートデータに基づいて、上記取得されたEMRデータまたはEHRデータ、およびPHRデータの中から、問診項目に対応する情報を選択する。そして、選択した情報と上記問診票テンプレートデータとをもとに問診票の基礎データを編集する。
次に、問診票テンプレートデータの患者の既往歴等の記入欄A2、たばこ・アルコールの摂取状況の記入欄A3、近親者の既往歴の記入欄A4には、EMRデータまたはEHRデータに含まれる診療データ(診療記録)から、「既往歴」、「手術の経験の有無」、「輸血の履歴」、「薬または食物アレルギの有無」、「処方中の薬品」、「たばこやアルコールの摂取状況」、「近親者の既往歴」に対応する情報がそれぞれ選択され、対応する欄に記載される。
なお、このとき上記問診票の基礎データの各問診項目のうち、情報が未記入の問診項目に、当該未記入の問診項目の位置を強調するためのマーキングを施すとよい。未記入項目には、本日の受診目的および症状等の記入欄Cに加え、既往歴等の記入欄A2、たばこ・アルコールの摂取状況の記入欄A3、近親者の既往歴の記入欄A4、および生体情報の記入欄B1のうち、EMR/EHRデータおよびPHRデータにより情報を記載できなかった欄が含まれる。マーキングの手法としては、例えば未記入項目の記入欄を着色するか、或いは太枠で囲む等の手法が考えられる。未記入項目にマーキングを施すことで、患者または医療スタッフはどの問診項目が未記入かを明確に認識することができる。
また、既往歴等の記入欄A2、たばこ・アルコールの摂取状況の記入欄A3、近親者の既往歴の記入欄A4および生体情報の記入欄B1に記載された情報の中で、患者の現在の状況から乖離している情報或いは記載したくない情報について、患者または医療スタッフが該当する問診項目をタッチ操作により選択したとする。このタッチ操作により選択された問診項目はステップS20により検出される。そして、患者または医療スタッフが入力部16において修正情報を入力すると、問診票データ作成部117はステップS21により上記修正データを受け付け、該当する項目に記載された情報を修正してその修正結果を表示部15に表示させる。
(6)問診票完成データの送信
上記入力終了操作が検知されると、問診票作成支援端末NTは問診票データ作成部117の制御の下、ステップS22により、上記作成が終了した問診票の完成データを問診票データ記憶部122に記憶させる。またそれと共に問診票作成支援端末NTは、問診票完成データ出力部116の制御の下、ステップS22において、上記問診票データ記憶部122から上記記憶された問診票の完成データを読み出し、当該問診票完成データを通信I/F13を介して医師端末DTへ送信する。なお、問診票完成データは直接EMRサーバMSVへ送信するようにしてもよい。

Claims (12)

  1. 患者の個人識別情報に基づいて、当該患者に係る過去の診療データを取得する診療データ取得部と、
    所定の複数の問診項目のそれぞれに対応する入力領域を有する問診票テンプレートデータと、前記取得された診療データとに基づいて、前記患者の問診票基礎データを作成する基礎データ作成部と、
    前記患者の症状に関する申告情報の入力データを取得し、当該入力データを前記問診票基礎データに追加することにより前記患者の問診票データを作成する問診票データ作成部と、
    前記作成された問診票データを出力する出力部と
    を具備し、
    前記基礎データ作成部は、前記作成された問診票基礎データに、前記複数の問診項目のそれぞれに記載された各データの生成日時を表す情報を付加し、当該生成日時を表す情報が付加された問診票基礎データを表示デバイスに表示させる、問診票作成支援装置。
  2. 前記患者に係る健康状態または生活状態を表す健康管理データを取得する健康管理データ取得部を、さらに具備し、
    前記基礎データ作成部は、前記問診票テンプレートデータと、前記取得された診療データと、前記取得された健康管理データとに基づいて、前記患者の問診票基礎データを作成する、請求項1に記載の問診票作成支援装置。
  3. 前記基礎データ作成部は、前記作成された問診票基礎データのうち未記入の問診項目を強調する第1のマーキング情報を前記問診票基礎データに付与し、当該第1のマーキング情報が付与された状態で前記問診票基礎データを表示デバイスに表示させる、請求項1に記載の問診票作成支援装置。
  4. 前記基礎データ作成部は、前記作成された問診票基礎データに記載されたデータの前記生成日時が現在時刻より予め設定された期間以上前の場合に、当該データに対しその信頼度を表す第2のマーキング情報を付与し、当該第2のマーキング情報が付与された状態で前記問診票基礎データを表示デバイスに表示させる、請求項に記載の問診票作成支援装置。
  5. 前記問診票データ作成部は、前記問診票基礎データのうち未記入の問診項目に対する入力候補の一覧情報を表示デバイスに表示させる、請求項1に記載の問診票作成支援装置。
  6. 前記出力部は、問診票データの作成完了操作に応じて、前記作成された問診票データを予め設定された外部端末へ送信する、請求項1のいずれかに記載の問診票作成支援装置。
  7. コンピュータを有する装置が実行する問診票作成支援方法であって、
    患者の個人識別情報に基づいて、当該患者の過去の診療データを取得する過程と、
    所定の複数の問診項目に関する入力領域を有する問診票テンプレートデータと、前記取得された診療データとに基づいて、前記患者の問診票基礎データを作成する過程と、
    前記患者の症状に関する申告情報の入力データを受け取り、当該入力データを前記問診票基礎データに追加することにより前記患者の問診票データを作成する過程と、
    前記作成された問診票データを出力する過程と
    を具備し、
    前記基礎データを作成する過程は、前記作成された問診票基礎データに、前記複数の問診項目のそれぞれに記載された各データの生成日時を表す情報を付加し、当該生成日時を表す情報が付加された問診票基礎データを表示デバイスに表示させる、問診票作成支援方法。
  8. 請求項1乃至のいずれかに記載の問診票作成支援装置が備える前記各部の処理を、前記問診票作成支援装置が備えるプロセッサに実行させるプログラム。
  9. 患者の症状に関する申告情報の入力データを取得する申告情報取得部と、
    所定の複数の問診項目に各々対応する入力領域を有する問診票テンプレートデータと、前記取得された入力データとに基づいて、前記患者の問診票基礎データを作成する基礎データ作成部と、
    前記患者の個人識別情報に基づいて、前記患者に係る過去の診療データおよび前記患者に係る健康状態または生活状態を表す健康管理データの少なくとも一方を取得するデータ取得部と、
    前記取得された診療データおよび健康管理データの少なくとも一方から前記申告情報に関係するデータを選択し、当該選択したデータを前記問診票基礎データに追加することにより前記患者の問診票データを作成する問診票データ作成部と、
    前記作成された問診票データを出力する出力部と
    を具備する問診票作成支援装置。
  10. 前記基礎データを作成する過程は、前記作成された問診票基礎データの前記複数の問診項目のそれぞれに記載された各データの前記生成日時が現在時刻より予め設定された期間以上前の場合に、当該データに対しその信頼度を表すマーキング情報を付与し、当該マーキング情報が付与された状態で前記問診票基礎データを表示デバイスに表示させる、請求項7に記載の問診票作成支援方法。
  11. コンピュータを有する装置が実行する問診票作成支援方法であって、
    患者の症状に関する申告情報の入力データを取得する過程と、
    所定の複数の問診項目に各々対応する入力領域を有する問診票テンプレートデータと、前記取得された入力データとに基づいて、前記患者の問診票基礎データを作成する過程と、
    前記患者の個人識別情報に基づいて、前記患者に係る過去の診療データおよび前記患者に係る健康状態または生活状態を表す健康管理データの少なくとも一方を取得する過程と、
    前記取得された診療データおよび健康管理データの少なくとも一方から前記申告情報に関係するデータを選択し、当該選択したデータを前記問診票基礎データに追加することにより前記患者の問診票データを作成する過程と、
    前記作成された問診票データを出力する過程と
    を具備する問診票作成支援方法。
  12. 請求項9に記載の問診票作成支援装置が備える前記各部の処理を、前記問診票作成支援装置が備えるプロセッサに実行させるプログラム。
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