JP2020007037A - キャップ巻き締め装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器台に載せられた容器を安定した状態に維持しながらキャップの巻き締めが可能なキャップ巻き締め装置を提供する【解決手段】びん台20に外周に突出部が形成された口部に金属キャップCが被せられた容器Vを載置する。容器Vの金属キャップCに上方から当接して、びん台20との間で容器Vを挟持するプレッシャブロック30を昇降軸32Aに取り付ける。昇降軸32Aを下降させることによりプレッシャブロック30を金属キャップCに押し当てる。びん台20とプレッシャブロック30で挟持した容器Vを回転させ、ロックローラ36が取り付けられるアーム36Bを容器Vに向けて前進させ、回転する容器Vの口部に被せられた金属キャップCの裾部を突出部の下側に折り曲げて巻き締める。アーム36Bを昇降軸32Aに揺動可能に軸支し、昇降軸32A周りに揺動してロックローラ30を回転する容器Vに向けて前進させる。【選択図】図2

Description

本発明は、容器に被せられたキャップの巻き締めを行うキャップ巻き締め装置に関する。
口部開口の周縁にフランジなどの突出部が形成されたバイアル等の容器の口部に金属製のキャップを被せ、その裾をフランジ周りに巻き締めて容器を封止するキャップ巻き締め装置が知られている(特許文献1参照)。同装置では、回転自在、昇降自在に構成された容器台を下降させた状態で、金属キャップが被せられた容器を容器台に載置し、容器台を上昇させて上方に位置する回転可能なプッシャブロックに金属キャップを押し当てることで容器を挟持する。そして、容器台を回転させながらローラをキャップ裾部に押し当ててフランジ周りに巻き締めることで容器口部を密封している。
特許第6054712号公報
しかし、特許文献1の構成では、容器が載せられた容器台の昇降は、容器台を水平方向に移動させている間に行われるので、容器の形状や重量、搬送速度によって容器台上の容器の姿勢が不安定となる。
本発明は、容器台に載せられた容器を安定した状態に維持しながらキャップの巻き締めが可能なキャップ巻き締め装置を提供することを課題としている。
本発明の第1の発明であるキャップ巻き締め装置は、外周に突出部が形成された口部に金属キャップが被せられた容器が載置される載置台と、前記載置台に載置された容器の金属キャップに上方から当接して、前記載置台との間で容器を挟持する当接部材と、前記載置台と前記当接部材で挟持した容器を回転させる回転手段と、前記金属キャップの裾部に当接するローラと、容器に向けて前記ローラを前進させる前進手段と、前進する前記ローラにより、回転する前記容器の口部に被せられた前記金属キャップの裾部を前記突出部の下側に折り曲げて巻き締める折り曲げ手段とを備えるキャップ巻き締め装置において、前記当接部材が取り付けられる昇降軸と、前記昇降軸を昇降する昇降手段と、前記ローラが取り付けられるアームとを備え、前記当接部材が、前記昇降軸を下降させることにより、前記金属キャップに上方から当接し、前記アームが、前記昇降軸に揺動可能に軸支され、前記前進手段が、前記昇降軸周りに前記アームを揺動させて前記ローラを回転する容器に向けて前進させることを特徴としている。
本発明の第2の発明であるキャップ巻き締め装置は、第1の発明において、前記載置台が、回転体の外周部に所定間隔で複数配置され、前記当接部材および前記折り曲げ手段が、前記各載置台に対応して設けられることを特徴としている。
本発明の第3の発明であるキャップ巻き締め装置は、第1の発明において、前記昇降手段が、前記昇降軸に取り付けられたカムフォロワと、当該カムフォロワが係合する昇降カムから構成され、前記昇降カムの位置を上下方向に移動させることにより、前記当接部材とローラの距離を調整する調整手段が設けられることを特徴としている。
本発明によれば、容器台に載せられた容器を安定した状態に維持しながらキャップの巻き締めが可能なキャップ巻き締め装置を提供することができる。
本実施形態のキャップ巻き締め装置の配置を示す模式的な平面図である。 キャップ巻き締め装置の回転軸Oを中心にその半分のみを示した図1のII−II線に沿った縦断面図である。 容器の頭頂開口部に被せられたキャップにロックローラが押し当てられた状態を示す拡大平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態であるキャップ巻き締め装置の配置を示す模式的な平面図である。また、図2は、キャップ巻き締め装置の回転軸Oを中心にその半分のみを示した図1のII−II線に沿った縦断面図である。
本実施形態のキャップ巻き締め装置10は、バイアルなどの口部開口の周縁に突出部Vpを備える容器Vに例えば金属キャップを巻き締めて密封するホイール型のキャッパである。本実施形態のキャップ巻き締め装置10は、例えば搬送ホイール上において巻き締めを行う装置であり、充填処理などの上流側の処理が終了した容器Vは、例えば供給コンベヤ12、供給ホイール14を介してキャップ巻き締め装置10に供給され、同装置においてキャップの巻き締め、すなわち、キャッピングが終了した容器Vは、例えば排出ホイール16、排出コンベヤ18を介して下流側の処理へと送りだされる。
キャップ巻き締め装置10の搬送ホイール11の外周部には、複数のびん台(載置台)20が、外周に沿って所定間隔で配置される。搬送ホイール11は、例えば円板状の上部回転体11A、中部回転体11B、下部回転体11Cと、回転体11A、11B、11C同士を連結し、これらを一体的に回転する垂直回転シャフト11Dとを備える。下部回転体11Cの外周にはギヤ11Eが設けられ、基台22に設けられたホイール回転用モータ22Aに取り付けられるギヤ22Bと係合する。垂直回転シャフト11Dの下端は、基台22に設置されたベース22Cに回転自在に保持され、搬送ホイール11は、ホイール回転用モータ22Aの回転により垂直回転シャフト11Dの中心軸Oの周りに回転される。なお、ホイール回転用モータ22Aの駆動は基台22に設けられた制御部22Dによって制御される。
びん台20は、スプライン軸20Aの上端部に取り付けられ、スプライン軸20Aの下端部にはピストン20Bが取り付けられる。スプライン軸20Aは、ボア部材24とスプライン結合し、ボア部材24は、べリングを介して回転自在に上部回転体11Aに保持される。ボア部材24の周囲には、びん台回転用モータ26に取り付けられたギヤ26Aと係合するギヤ24Aが設けられる。びん台回転用モータ26は、中部回転体11Bに設置され、その駆動は例えば制御部22Dによって制御される。また、スプライン軸20Aのピストン20Bは、中部回転体11Bに設けられたシリンダボックス28に嵌装される。シリンダボックス28内には空圧源28Aから、容器Vや金属キャップC内に介装されるゴム栓(金属キャップのシール材)Sの品種に応じた所定の圧力で圧縮空気が常時供給される。すなわち、ピストン20Bは常時上方に付勢され、空気ばねとして機能する。
各びん台20には、びん台20に載せられた容器VのキャップCの頭頂部に押し当てられて、びん台20との間で容器Vを挟持するプレッシャブロック30が配置される。プレッシャブロック30は、昇降機構32を構成する垂直方向に延在する昇降軸32Aの上端に取り付けられたブロック保持部材30Aに、図示しないベアリングを介して回転自在に取り付けられる。昇降軸32Aは、容器Vの金属キャップCの巻き締めを行うロックローラ36を容器Vに向けて揺動させる中空の揺動軸36Aの内側に昇降自在に保持され、揺動軸36Aは、昇降軸32Aに対して回転自在とされる。昇降軸32Aの下端部には、昇降カムフォロワ32Bが設けられ、回転軸Oの周りに沿って配置された昇降カム34に係合される。すなわち、プレッシャブロック30は、昇降カムフォロワ32Bの昇降カム34との係合により、容器Vの頭頂開口部に被せられた金属キャップCの上方に離間する退避位置と、金属キャップCに押し当てられ、びん台20との間で容器Vを挟持する保持位置との間で昇降する。
揺動軸36Aは、中部回転体11Bに設けられた穴を通して垂直に延在し、ベアリングを介して上部回転体11Aと下部回転体11Cに回転自在に保持される。揺動軸36Aの上端部には、アーム36Bを介してロックローラ36が取り付けられ、アーム36Bは、揺動軸36Aと一体的に回転する。また、ロックローラ36はベアリングを介してアーム36Bに回転自在に取り付けられる。揺動軸36Aの下端部には、アーム36Cを介して、基台22に設けられた揺動カム22Eと係合する揺動カムフォロワ36Dが設けられる。なお、ロックローラ36の位置は、図2において容器Vの後ろ側となるが、便宜的にその位置をずらして描かれている。
下部回転部11C上には、揺動軸36Aの周囲を巻回するトーションスプリング36Eが配置され、その一端は下部回転部11Cに固定される。一方、トーションスプリング36Eの他端は、揺動軸36Aに設けられたスプリング受け36Fに係止される。これにより、揺動軸36Aは、軸周りにロックローラ36を容器Vに向けて押し当てるように回転付勢する。この付勢力により、揺動カムフォロワ36Dは、揺動カム22Eに押し当てられ、揺動カム22Eとの係合により、ロックローラ36は、容器Vから離間した退避位置と容器Vに向けて押し出される巻き締め位置の間で移動する。
また、本実施形態では、昇降カム34の高さを調整する高さ調整機構38が設けられる。高さ調整機構38は、例えばメーカーによるゴム栓Sの厚さの違い等を吸収するための機構である。すなわち、昇降カム34は、回転軸Oに沿って配置された台形ネジ40Aに螺合するスクリューナット40Bに取り付けられ、台形ネジ40Aは、軸受42を介して基台22に回転自在に保持される。台形ネジ40Aの下端部には、基台22に水平に配置されたシャフト44のかさ歯車44Aと係合するかさ歯車40Cが取り付けられる。シャフト44は、ギヤボックス45を介して把手46Aが設けられたハンドル46に接続される。すなわち、ハンドル46を回転することで、台形ネジ40Aが回転され、昇降カム34がスクリューナット40Bとともに昇降し、その高さを調整することができる。
次に、図2、図3を参照して、本実施形態のキャップ巻き締め装置10の動作について説明する。なお、図3は、容器Vの頭頂開口部に被せられたキャップCにロックローラ36が押し当てられた状態を示す拡大平面図である。
キャップ巻き締め装置10の搬送ホイール11は、一定速度で回転するホイール回転用モータ22Aにより一定の回転速度で回転される。供給ホイール14からは、プレッシャブロック30およびロックローラ36が退避位置に配置された状態で、頭頂開口部にゴム栓Sを介装して金属キャップCが被せられた容器Vが供給され、びん台20に載せられる。
その後、搬送ホイール11の回転するにともない、昇降軸32Aが昇降カム34により下降され、プレッシャブロック30が容器VのキャップCに押し当てられ、容器Vはびん台20との間に挟まれ挟持される。このとき、びん台20は、ピストン20Bとシリンダボックス28とで構成されるエアクッション機能により挟持力が調整される。また、びん台回転用モータ26は、プレッシャブロック30により容器Vが挟持されている巻き締め処理区間A(図1参照)において駆動され、プレッシャブロック30とびん台20の間に挟持される容器Vは、びん台20およびプレッシャブロック30と一体的に回転される。
更に、搬送ホイール11が回転すると、揺動カム22Eにより揺動軸36Aが回転され、金属キャップCの裾部が、図3に示されるように、ロックローラ36により容器Vの突起部の下縁部に押し当てられる。すなわち、容器Vの回転とともに金属キャップCの裾部が容器Vの頚部に巻き締められ、容器Vの開口部が金属キャップCとゴム栓Sにより密封される。金属キャップCの容器Vへの巻き締めが完了する位置にまで搬送ホイール11が回転すると、揺動カム22Eによりロックローラ36は退避位置へと戻されるとともに、昇降カム34によりプレッシャブロック30も退避位置へと戻され、びん台回転用モータ26の駆動が停止する。その後、密封された容器Vは排出ホイール16へと受け渡され、キャップ巻き締め装置10では同様の動作が繰り返される。
以上のように、本実施形態によれば、びん台ではなくプッシャブロックを昇降して容器を挟持しているので、びん台に載せられた容器に従来のように昇降による加速度が掛かることがなく、安定した状態で巻き締め作業を行うことができる。また、本実施形態では、プッシャブロックの昇降軸を揺動軸内に同軸的に配置したことで、各びん台周りの構造をコンパクトに構成することができ、搬送ホイールの外径を抑えて、びん台の回転半径を小さくできる。そのため、同一の回転速度で運転される大径の搬送ホイールに比べてびん台の周速度を小さくすることができる。すなわち、本実施形態の構成によれば、びん台を昇降しない構成と周速度を低減する構成とによって、びん台に載せられた容器に加わる加速度をより小さくでき、安定した搬送を行うことが可能である。
なお、本実施形態では、ホイールを用いたキャップ巻き締め装置を例に説明を行なったがライン式でもよい。また、びん台の回転には、モータの他にも、カム機構やベルト駆動機構などを用いることもできる。
10 キャップ巻き締め装置
11 搬送ホイール
11A 上部回転体
11B 中部回転体
11C 下部回転体
11D 垂直回転シャフト
14 供給ホイール
16 排出ホイール
20 びん台
22 基台
22A 搬送ホイル回転用モータ
22D 制御部
22E 揺動カム
26 びん台回転用モータ(回転手段)
30 プレッシャブロック
32A 昇降軸
34 昇降カム
36 ロックローラ
36A 揺動軸
36E トーションスプリング
38 高さ調整機構
C 金属キャップ
O 回転軸
S ゴム栓
V 容器

Claims (3)

  1. 外周に突出部が形成された口部に金属キャップが被せられた容器が載置される載置台と、
    前記載置台に載置された容器の金属キャップに上方から当接して、前記載置台との間で容器を挟持する当接部材と、
    前記載置台と前記当接部材で挟持した容器を回転させる回転手段と、
    前記金属キャップの裾部に当接するローラと、
    容器に向けて前記ローラを前進させる前進手段と、
    前進する前記ローラにより、回転する前記容器の口部に被せられた前記金属キャップの裾部を前記突出部の下側に折り曲げて巻き締める折り曲げ手段とを備えるキャップ巻き締め装置において、
    前記当接部材が取り付けられる昇降軸と、
    前記昇降軸を昇降する昇降手段と、
    前記ローラが取り付けられるアームとを備え、
    前記当接部材が、前記昇降軸を下降させることにより、前記金属キャップに上方から当接し、
    前記アームが、前記昇降軸に揺動可能に軸支され、前記前進手段が、前記昇降軸周りに前記アームを揺動させて前記ローラを回転する容器に向けて前進させる
    ことを特徴とするキャップ巻き締め装置。
  2. 前記載置台が、回転体の外周部に所定間隔で複数配置され、前記当接部材および前記折り曲げ手段が、前記各載置台に対応して設けられることを特徴とする請求項1に記載のキャップ巻き締め装置。
  3. 前記昇降手段が、前記昇降軸に取り付けられたカムフォロワと、当該カムフォロワが係合する昇降カムから構成され、前記昇降カムの位置を上下方向に移動させることにより、前記当接部材とローラの距離を調整する調整手段が設けられることを特徴とする請求項1に記載のキャップ巻き締め装置。
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