JP2020005378A - コイルユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラなどのような光学素子を備えたコイルユニットにおいて、レンズの内表面に水滴が結露することを抑制することができるコイルユニットを提供する。【解決手段】コイルユニットは、収容ケース40と、レンズ34を含み、収容ケース40に設けられた光学素子45と、収容ケース40内に設けられたコイル20と、収容ケース40内に設けられると共に、コイル20に電気的に接続された電力変換装置24と、収容ケース40の内部と収容ケース40の外部とを連通するように形成された連通孔55に設けられた防水透湿性部材56と、電力変換装置24に設けられた吸湿剤57とを備える。【選択図】図3
Description
本開示は、コイルユニットに関する。
従来から送電側のコイルユニットと、受電側のコイルユニットとの間で電力伝送する非接触充電システムについて各種提案されている(特許文献1〜5参照)。
たとえば、特開2017−135771号公報に記載された送電側のコイルユニットは、外部を撮像するカメラを含む。
カメラは、送電装置の上面に設けられた魚眼レンズと、送電装置内に設けられたイメージセンサなどとを含む。
上記の送電装置において、送電装置内に水分が入り込む場合がある。送電装置内に水分が入り込んだ状態で送電装置の温度が低くなると、魚眼レンズの内表面に水滴が付着することがある。魚眼レンズの内表面に水滴が付着すると、カメラで外部の状況を撮像する際に、外部を良好に撮像することができなくなる。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、カメラなどのような光学素子を備えたコイルユニットにおいて、レンズの内表面に水滴が結露することを抑制することができるコイルユニットを提供することである。
コイルユニットは、収容ケースと、レンズを含み、収容ケースに設けられた光学素子と、収容ケース内に設けられたコイルと、収容ケース内に設けられると共に、コイルに電気的に接続された電力変換装置と、収容ケースの内部と収容ケースの外部とを連通するように形成された連通孔に設けられた防水透湿性部材と、電力変換装置に設けられた吸湿剤とを備える。
上記のコイルユニットによれば、吸湿剤に収容ケース内の水分が吸着され、レンズの内表面に水滴が付着することを抑制することができる。そして、コイルユニットが送電または受電の少なくとも一方を実施する際に、電力変換装置にも電力が供給され、電力変換装置が発熱する。吸湿剤は、電力変換装置に設けられており、電力変換装置からの熱によって、吸着した水分を水蒸気として放出する。放出された水蒸気は、防水透湿部材を通して、外部に排出される。
本開示に係るコイルユニットによれば、レンズの内表面に水滴が結露することを抑制することができる。
図1から図3を用いて、本実施の形態に係るコイルユニットについて説明する。図1から図3に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して重複した説明を省略する。なお、実施の形態に示す構成において、請求項に記載された構成に対応する構成には、括弧書きで請求項の構成を併記する場合がある。
図1は、非接触充電システム1を模式的に示す模式図である。非接触充電システム1は、車両2と、送電側のコイルユニット3とを備える。
車両2は、受電側のコイルユニット4と、バッテリ5と、フロアパネル6とを含む。フロアパネル6は、車両2の底面を形成する金属板状部材である。バッテリ5およびコイルユニット4は、フロアパネル6の下面に固定されている。
コイルユニット3は地面に設けられており、コイルユニット3には電源7が接続されている。
図2は、コイルユニット3の一部およびコイルユニット4の回路構成を模式的に示す回路図である。コイルユニット4は、受電コイル10と、キャパシタ11,12とを含む。キャパシタ11は、受電コイル10の一端側に電気的に直列に接続されており、キャパシタ12は、受電コイル10の他端側に電気的に直列に接続されている。
コイルユニット3は、送電コイル20と、キャパシタ21,22と、フィルタ23と、インバータ(電力変換装置)24と、PFC(力率改善回路)25とを含む。
キャパシタ21は送電コイル20の一端に接続されており、キャパシタ22は送電コイル20の他端に接続されている。
フィルタ23は、コモンチョークコイル26,27と、キャパシタ28と、フィルタコイル30,31とを含む。
コモンチョークコイル26の一端は、キャパシタ21に電気的に接続されており、コモンチョークコイル26の他端には、フィルタコイル30の一端が接続されている。フィルタコイル30の他端には、インバータ24が接続されている。
コモンチョークコイル27の一端は、キャパシタ22に電気的に接続されており、コモンチョークコイル27の他端には、フィルタコイル31の一端が接続されている。フィルタコイル31の他端には、インバータ24が接続されている。
キャパシタ28は、コモンチョークコイル26およびフィルタコイル30を接続する配線と、コモンチョークコイル27およびフィルタコイル31を接続する配線とに接続されている。PFC25は、インバータ24およびバッテリ5の間に接続されている。
図3は、コイルユニット3を示す分解斜視図である。
コイルユニット3は、収容ケース40と、金属基板41と、フェライト42と、ボビン43と、基板44と、カメラ45とを含む。収容ケース40は、金属製のケース本体50と、樹脂カバー51とを含む。
コイルユニット3は、収容ケース40と、金属基板41と、フェライト42と、ボビン43と、基板44と、カメラ45とを含む。収容ケース40は、金属製のケース本体50と、樹脂カバー51とを含む。
ケース本体50は、たとえば、アルミニウムなどの金属材料によって形成されている。ケース本体50は、底板部52と、周壁部53とを含む。
底板部52は、略長方形形状に形成されている。周壁部53は、底板部52の外周縁部から上方に立ち上がるように形成されている。底板部52は、長側壁60,61と、短側壁62,63とを含む。
長側壁60,61は、車両2の前後方向Lに配列しており、各長側壁60,61は左右方向Wに延びるように形成されている。短側壁62,63は、左右方向Wに配列しており、各短側壁62,63は、前後方向Lに延びるように形成されている。
長側壁60,61の外側面には、複数の冷却フィン54が間隔をあけて形成されている。短側壁62には、連通孔55が形成されており、この連通孔55内には防水透湿性部材56が設けられている。防水透湿性部材56は、たとえば、TEMISH(日東電工株式会社)やGORE-TEX(登録商標)などが採用されている。防水透湿性部材56は、空気や蒸気を通過する一方で、水やその他異物が通過することを抑制する。連通孔55は、長側壁61よりも長側壁60に近い位置に設けられている。
ケース本体50内には、キャパシタ21,22と、フィルタ23と、インバータ24と、PFC25と、カメラ45一部とが収容されている。
カメラ45は、撮像素子33と、レンズ34とを含み、撮像素子33がケース本体50内に収容されている。
インバータ24は、長側壁60および短側壁62の近傍に配置されている。インバータ24に対して左右方向Wに隣り合う位置に、連通孔55が形成されており、インバータ24および連通孔55は近接している。
インバータ24の上面には、吸湿剤57が配置されている。吸湿剤57は、たとえば、シリカゲルなどのよって形成されている。インバータ24は、長方形形状に形成されており、吸湿剤57はインバータ24の上面の略全面を覆うように形成されている。
吸湿剤57は、収容ケース40内の水分を吸着する。そして、インバータ24からの熱によって加熱されることで、吸着した水分を水蒸気として放出する。吸湿剤57は、加熱されて水蒸気を放出することで、再度、収容ケース40内の水分を吸着することができる。
金属基板41は、キャパシタ21,22と、フィルタ23と、インバータ24と、PFC25の上面側に配置されている。金属基板41は、たとえば、アルミニウムなどによって形成されており、金属基板41は長方形形状に形成されている。金属基板41の中央には、貫通孔58が形成されている。
フェライト42は、環状の配置された複数の分割フェライト64を含み、フェライト42の中央には、中空部65が形成されている。そして、貫通孔58は中空部65内に位置している。
ボビン43は、フェライト42の上面側に配置されている。ボビン43は、板状に形成されており、樹脂等によって形成されている。ボビン43の上面には、送電コイル20を収容するコイル溝が形成されており、このコイル溝内に送電コイル20が配置されている。
ボビン43は、略長方形形状に形成されており、ボビン43の中央には、貫通孔59が形成されている。
基板44は、送電コイル20の上面側に配置されている。基板44も長方形形状に形成されており、基板44の中央部にも図示されていない貫通孔が形成されている。
レンズ34は、基板44の上面に配置されており、基板44に形成された貫通孔を覆うように設けられている。
樹脂カバー51は、基板44の上面側に配置されると共に、ケース本体50に固定されている。樹脂カバー51は、天板66および周壁67を含み、天板66の中央には、貫通孔68が形成されている。
撮像素子33と、貫通孔58,59と、レンズ34と、貫通孔68とは、上下方向Hに配列している。そして、樹脂カバー51がケース本体50に組み付けられると、レンズ34の一部が貫通孔68から外部に突出する。
そして、カメラ45がコイルユニット3の外部環境を撮像する際には、レンズ34から入り込んだ光は、レンズ34によって集光されて、貫通孔59および貫通孔58を通って、撮像素子33に入射する。そして、撮像素子33は入射した光を電気信号に変換する。
図2において、コイルユニット3からコイルユニット4に電力を送電する際には、電源7からPFC25を通して、インバータ24に交流電力が供給される。
インバータ24は、供給された交流電流を直流電力に変換して、その後、所定の周波数の交流電力に変換する。そして、インバータ24は、フィルタ23を通して、送電コイル20などに交流電力を供給する。そして、送電コイル20から受電コイル10に電力が送電される。
このように、コイルユニット3からコイルユニット4に電流を送電する過程において、フィルタ23、インバータ24およびPFC25に交流電流が流れて、各機器が発熱する。
そして、インバータ24の発熱量は、フィルタ23の発熱量やPFC25の発熱量よりも大きい。そのため、図3において、吸湿剤57は、インバータ24からの熱によって良好に加熱され、吸湿剤57に吸着した水分は水蒸気として吸湿剤57から放出される。放出された水蒸気は、防水透湿性部材56を通って、コイルユニット3の外部に排出される。
この際、防水透湿性部材56は、吸湿剤57に対して左右方向Wに隣り合うような位置に設けられており、吸湿剤57から放出された水蒸気は防水透湿性部材56を通して、良好に外部に排出される。
その後、たとえば、コイルユニット3からの送電が完了して、インバータ24などの機器が発熱しなくなり、収容ケース40内の温度が低くなると、収容ケース40内の水分が凝縮して、収容ケース40内に溜まる場合がある。
このような場合には、吸湿剤57が収容ケース40内の水分を吸着することで、レンズ34の内表面に水滴が付着することを抑制することができる。
その後、コイルユニット3が送電する際において、吸湿剤57に吸着した水分をインバータ24の熱で蒸発させて、コイルユニット3の外部に排出することができる。
このように、本実施の形態に係るコイルユニット3によれば、レンズ34の内表面に水滴が付着することを抑制することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 非接触充電システム、2 車両、3,4 コイルユニット、5 バッテリ、6 フロアパネル、7 電源、10 受電コイル、11,12,21,22,28 キャパシタ、20 送電コイル、23 フィルタ、24 インバータ、26,27 コモンチョークコイル、30,31 フィルタコイル、33 撮像素子、34 レンズ、40 収容ケース、41 金属基板、42 フェライト、43 ボビン、44 基板、45 カメラ、50 ケース本体、51 樹脂カバー、52 底板部、53 周壁部、54 冷却フィン、55 連通孔、56 防水透湿性部材、57 吸湿剤、58,59,68 貫通孔、60,61 長側壁、62,63 短側壁、64 分割フェライト。
Claims (1)
- 収容ケースと、
レンズを含み、前記収容ケースに設けられた光学素子と、
前記収容ケース内に設けられたコイルと、
前記収容ケース内に設けられると共に、前記コイルに電気的に接続された電力変換装置と、
前記収容ケースの内部と前記収容ケースの外部とを連通するように形成された連通孔に設けられた防水透湿性部材と、
前記電力変換装置に設けられた吸湿剤と、
を備えた、コイルユニット。
Priority Applications (1)
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2018
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