JP2020025009A - コイルユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】コイルユニットの樹脂蓋に荷重が印加しても、樹脂蓋の撓みを抑制するとともに、磁気結合に悪影響を与えない構成を備える樹脂蓋を有するコイルユニットを提供する。【解決手段】コイルユニットは、収容ケース20と、収容ケース20内に収容された受電コイル15と、収容ケース20内に収容されたフェライトコア25と、を備え、収容ケース20は、樹脂蓋21を含み、樹脂蓋21には、フェライトコア25を平面視した場合に、フェライトコア25には重複しない位置に樹脂蓋21の剛性を増強する支持壁80が設けられている。【選択図】図4

Description

本開示は、コイルユニットに関する。
従来から送電側コイルユニットから受電側コイルユニットに非接触で電力を送電する非接触充電システムについて各種提案されている(特許文献1〜6参照)。
たとえば、特開2018−093690号公報に記載された受電側コイルユニットは、車両外部であって、車両の底面に配置されている。
受電側コイルユニットは、筐体と、受電コイルと、絶縁基板とを備えている。筐体は、筐体の上面側に配置された金属製の保護筐体と、筐体の下面側に配置された樹脂蓋とを含む。保護筐体の周面には、通気性防水フィルタが設けられている。ボルトおよびナットによって、保護筐体および樹脂蓋が締結されている。
絶縁基板は筐体内に配置されており、受電コイルは絶縁基板の下面側に配置されている。
特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報 特開2018−093690号公報
上記のコイルユニットは、樹脂蓋が用いられている。樹脂蓋に荷重が印加した場合、樹脂蓋が撓むおそれがある。樹脂蓋に代わり剛性の高い金属蓋を用いると磁気結合に悪影響を与えるおそれがある。
本開示は、上記のような課題に鑑みてされたものであって、その目的は、コイルユニットの樹脂蓋に荷重が印加しても、樹脂蓋の撓みを抑制するとともに、磁気結合に悪影響を与えない構成を備える樹脂蓋を有するコイルユニットを提供することである。
本開示に係るコイルユニットは、上記収容ケース内に収容されたコイルと、上記収容ケース内に収容されたフェライトコアと、を備え、上記収容ケースは、樹脂蓋を含み、上記樹脂蓋には、上記フェライトコアを平面視した場合に、上記フェライトコアには重複しない位置に上記樹脂蓋の剛性を増強する骨格部材が設けられている。
本開示に係るコイルユニットによれば、コイルユニットの樹脂蓋に荷重が印加しても、樹脂蓋の撓みが抑制され、また、磁気結合に悪影響を与えない構成を備える樹脂蓋の提供を可能とする。
非接触充電システムを模式的に示す模式図である。 車両の下面側において、コイルユニットおよびその周囲の構成を示す斜視図である。 コイルユニットの回路構成を模式的に示す回路図である。 コイルユニットなどを示す分解斜視図である。 コイルユニットの一部を示す断面図である。
図1から図6を用いて、本実施の形態に係るコイルユニットについて説明する。図1から図6に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して重複した説明を省略する。図中において、矢印Uは、車両に対して上方向、矢印Dは、車両に対して下方向、矢印Fは、車両の前進方向、矢印Bは、車両の後進方向、矢印Lは、車両の前進方向で見た場合の左側方向、矢印Rは、車両の前進方向で見た場合の右側方向を示す。また、Wは、車両の左右方向を示す。
図1は、非接触充電システム1を模式的に示す模式図である。非接触充電システム1は、車両2と、送電側のコイルユニット3とを備える。
車両2は、受電側のコイルユニット4と、バッテリ5とを含む。コイルユニット3およびバッテリ5は、車両2の下面に設けられている。
図2は、車両2の下面側において、コイルユニット4およびその周囲の構成を示す斜視図である。車両2は、車両2の底面に設けられたシールド板6,7と、緩衝部材8とを含む。
シールド板6はコイルユニット4の右側に設けられており、シールド板7はコイルユニット4の左側に設けられている。緩衝部材8は、コイルユニット4の前側に設けられている。
シールド板6,7は、たとえば、アルミニウムなどによって形成されており、受電時にコイルユニット4の周囲に形成される電磁界が車両2の底面に入射することを抑制する。
緩衝部材8は、コイルユニット4の前方側から異物がコイルユニット4に衝突することを抑制する部材である。
図3は、コイルユニット3,4の回路構成を模式的に示す回路図である。コイルユニット3は、送電コイル10と、共振キャパシタ11a,11bと、フィルタ12と、インバータ13とを含む。共振キャパシタ11aは、送電コイル10の一端に電気的に直列に接続されており、共振キャパシタ11bは送電コイル10の他端に電気的に直列に接続されている。送電コイル10と、共振キャパシタ11a,11bとによってLC共振回路が形成されており、このLC共振回路のQ値は、100以上である。
フィルタ12は、共振キャパシタ11a,11bに電気的に接続されており、インバータ13はフィルタ12に電気的に接続されている。インバータ13は、電源9に接続されている。
コイルユニット4は、受電コイル15と、共振キャパシタ16a,16bと、フィルタ17と、整流器18とを含む。
共振キャパシタ16aは、受電コイル15の一端に電気的に接続されており、共振キャパシタ16bは受電コイル15の他端に電気的に接続されている。
フィルタ17は、共振キャパシタ16a,16bに接続されており、整流器18はフィルタ17に接続されている。バッテリ5は、整流器18に接続されている。
図4は、コイルユニット4などを示す分解斜視図である。コイルユニット4は、収容ケース20と、保護シート23と、受電コイル15と、ボビン24と、フェライト25と、金属板26と、シール部材27と、共振キャパシタ16a、16bと、フィルタ17と、整流器18とを含む。
収容ケース20は、樹脂蓋21と本体22とを含む。本体22は、金属によって形成されている。樹脂蓋21が本体22に取り付けられることで、収容ケース20内に受電コイル15などを収容する収容空間が形成される。本体22の詳細構成については後述する。
樹脂蓋21は、底板30と、周壁31と、枠壁32と、固定部材33とを含む。底板30は板状に形成されている。周壁31は、底板30の外周縁部に形成されており、底板30の外周縁部から上方に延びるように形成されると共に、環状に形成されている。
枠壁32は、底板30の上面に設けられている。枠壁32によって、収容ケース20内の収容空間は、コイル収容空間34および機器収容空間35に区画されている。
コイル収容空間34において、底板30の上面には、後述の分割フェライトコア39を平面視した場合に、分割フェライトコア39には重複しない位置に樹脂蓋21の剛性を増強する骨格部材が設けられている。
骨格部材の一例として、アルミ等の金属材料で形成された支持壁80が設けられている。支持壁80は、モールド成型により底板30の上面の形成されている。支持壁80は、後述のボビン24に形成される支持壁37と同一の配置パターンを有している。
具体的な配置パターンは、後述の分割フェライトコア39の間に配置されるパターンとなる。隣接する分割フェライトコア39の間においては磁束は通過しないことから、この位置にアルミで形成された支持壁80を配置しても磁気結合に悪影響を与えるおそれがない。一方、分割フェライトコア39の外周側の端面は、磁気が通過する可能性があることから、支持壁80は配置していない。
固定部材33は、周壁31の上面に間隔をあけて設けられており、固定部材33は、たとえば、ボルトなどである。固定部材33によって、樹脂蓋21および本体22が互いに連結されている。
保護シート23と、受電コイル15と、ボビン24と、フェライト25とはコイル収容空間34内に収容されている。フィルタ17および整流器18は、機器収容空間35内に収容されている。
保護シート23は、複数設けられており、底板30の上面に配置されている。保護シート23は、絶縁材料によって形成されている。
受電コイル15は、複数の保護シート23の上面に配置されている。受電コイル15は、上下方向に延びる巻回軸線O1の周囲を取り囲むように形成されている。受電コイル15は、平板コイルである。
ボビン24は、主板36および支持壁37を含み、ボビン24は絶縁材料によって形成されている。主板36は、板状に形成されており、支持壁37は主板36の上面に形成されている。主板36の下面には、コイル溝38が形成されており、このコイル溝38に受電コイル15がはめ込まれている。
フェライト25は、複数の分割フェライトコア39を含む。各分割フェライトコア39も巻回軸線O1の周囲を取り囲むように形成されている。
フェライト25は、ボビン24の上面に配置されており、各分割フェライトコア39の周面は、支持壁37によって支持されている。
金属板26は、フェライト25の上面に設けられている。金属板26は、板状のシールド部40および板状のシールド部41を含む。シールド部40は、コイル収容空間34内に配置されており、シールド部41は機器収容空間35内に配置されている。金属板26は、アルミニウムなどによって形成されている。
共振キャパシタ16a,16bは、シールド部40の上面側に配置されており、フィルタ17および整流器18は、シールド部41の上面側に配置されている。
シール部材27は、環状に形成されており、樹脂蓋21の周壁31の上面と、本体22との間に配置されている。シール部材27は、たとえば、Oリングなどであり、樹脂などによって形成されている。シール部材27は、環状に形成されている。
図5は、コイルユニット4の一部を示す断面図である。本体22は、アルミニウムなどの金属材料によって形成されている。
本体22は、天板46と、周壁47とを含む。天板46は、略板状に形成されており、略長方形形状に形成されている。周壁47は、天板46の外周縁部から下方に向かうように形成されており、周壁47は環状に形成されている。本体22の天板46の下面には、台座75および台座76が形成されている。
ボビン24はボルト77によって台座75に固定されており、金属板26はボルト78によって台座76に固定されている。
受電コイル15は、ボビン24のコイル溝38に装着されており、受電コイル15は、ボビン24を通して、本体22に固定されている。
樹脂蓋21の周壁31の水平方向の厚さT2は、底板30の上下方向の厚さT1よりも厚い。周壁31は枠状に形成されている一方で、底板30は平板状に形成されている。底板30の上面には、骨格部材の一例として、アルミ等の金属材料で形成された支持壁80が設けられている。これにより、樹脂蓋21の剛性が高められている。その結果、底板30に外部から荷重が印加された場合であっても、底板30の内部側への撓みが抑制される。
シール部材27は、本体22の周壁47の下面と、樹脂蓋21の周壁31の上面との間に挟み込まれている。
再び、図4を参照して、本体22は、冷却フィン48と、補強部材50と、通気性防水フィルタ60とを含む。冷却フィン48は、天板46の上面に間隔をあけて複数形成されている。補強部材50も天板46の上面に形成されている。
補強部材50は、中央部材51と、梁52,53,54,55と、フランジ56,57,58,59とを含む。中央部材51は、天板46の中央に形成されており、各梁52,53,54,55は、中央部材51を中心として放射状に形成されている。
各梁52,53,54,55は、中央部材51から天板46の角部に向けて延びるように形成されており、各梁52,53,54,55は天板46の外周縁部から外方に突出するように形成されている。
補強部材50は、本体22の剛性を補強しており、本体22の剛性は補強部材50がない場合よりも高くなっている。これにより、本体22に外力が加えられたとしても、本体22が変形することが抑制されている。さらに、天板46の上面に設けられた複数の冷却フィン48によっても、本体22の剛性は高められている。
各フランジ56,57,58,59は、各梁52,53,54,55の先端部に形成されている。
シールド板6は、フランジ56およびフランジ58の上面に配置されており、フランジ56およびフランジ58は、ボルト65A,65Cおよびナット68,72によってシールド板6に固定されている。
シールド板7は、フランジ57およびフランジ59の上面に配置されており、フランジ57およびフランジ59は、ボルト65B,65Dおよびナット70,73によって、シールド板7に固定されている。
緩衝部材8は、本体22の前方側に配置されている。連結部材66,67は、平板状に形成されており、連結部材66,67は、シールド板6,7の上面から緩衝部材8の上面に亘って配置されている。
連結部材66はボルト69によって緩衝部材8に固定されており、ボルト65Aおよびナット68によってシールド板6に固定されている。連結部材67は、ボルト71によって緩衝部材8に固定されており、ボルト65Bおよびナット70によってシールド板7に固定されている。
連結部材66,67などによって、本体22と、シールド板6,7と、緩衝部材8とは一体的に連結されている。
図4において、天板46の上面には、段差62が形成されており、段差62の縦壁63には、貫通孔61が形成されている。貫通孔61は、本体22(収容ケース20)の内部と外部とを連通しており、通気性防水フィルタ60は、この貫通孔61内に配置されている。
通気性防水フィルタ60は、水や埃などの異物を透過せず、空気や水蒸気などの気体を通過する。通気性防水フィルタ60としては、ゴアテックス(登録商標)などを採用することができる。
上記のように構成された受電側のコイルユニット4が電力を受電する際には、受電コイル15、共振キャパシタ16a,16b、フィルタ17および整流器18に電流が流れる。このように、各部材や機器に電流が流れることで、各部材および機器において熱が発生し、コイルユニット4内の温度が上昇する場合がある。
コイルユニット4内の温度が上昇すると、コイルユニット4内の内圧が上昇する。コイルユニット4内の内圧が上昇し始めると、通気性防水フィルタ60を通して、コイルユニット4内の空気が外部に排気され、コイルユニット4内の内圧が上昇することが抑制される。
本実施の形態に係るコイルユニット4は、上述したように、底板30の上面には、骨格部材としてアルミ等の金属材料で形成された支持壁80が設けられている。これにより、樹脂蓋21の剛性が高められている。その結果、底板30に外部から荷重が印加された場合であっても、底板30の内部側への撓みが抑制される。支持壁80は、分割フェライトコア39の間に配置されるパターン、つまり、平面視した場合に、分割フェライトコア39とは重複しない位置に配置されていることから、磁気結合に悪影響を与えるおそれがない。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 非接触充電システム、2 車両、3,4 コイルユニット、5 バッテリ、6,7 シールド板、8 緩衝部材、9 電源、10 送電コイル、11a,11b,16a,16b 共振キャパシタ、12,17 フィルタ、13 インバータ、15 受電コイル、18 整流器、20 収容ケース、21 樹脂蓋、22 本体、23 保護シート、24 ボビン、25 フェライト、26 金属板、27 シール部材、30 底板、31,47 周壁、32 枠壁、33 固定部材、34 コイル収容空間、35 機器収容空間、36 主板、37 支持壁、38 コイル溝、39 分割フェライトコア、40,41 シールド部、46 天板、48 冷却フィン、50 補強部材、51 中央部材、52,53,54,55 梁、56,57,58,59 フランジ、60 通気性防水フィルタ、61 貫通孔、62 段差、63 縦壁、65A,65B,65C,65D,69,71,77,78 ボルト、66,67 連結部材、68,70,72,73 ナット、75,76 台座、80 支持壁。

Claims (1)

  1. 収容ケースと、
    前記収容ケース内に収容されたコイルと、
    前記収容ケース内に収容されたフェライトコアと、を備え、
    前記収容ケースは、樹脂蓋を含み、
    前記樹脂蓋には、前記フェライトコアを平面視した場合に、前記フェライトコアには重複しない位置に前記樹脂蓋の剛性を増強する骨格部材が設けられている、コイルユニット。
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