JP2020004154A - 原稿重要度判定システム、画像形成装置および原稿重要度判定プログラム - Google Patents

原稿重要度判定システム、画像形成装置および原稿重要度判定プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる原稿重要度判定システム、画像形成装置および原稿重要度判定プログラムを提供する。【解決手段】 MFPは、原稿から画像を読み取るスキャナーによって読み取った画像から文字列を抽出し(S102)、S102において抽出した文字列から住所を判定し(S103)、S103において判定した住所のそれぞれの画像における表示態様に基づいて原稿の重要度を判定する(S106〜S107およびS110)ことを特徴とする。【選択図】 図3

Description

本発明は、原稿の重要度を判定する原稿重要度判定システム、画像形成装置および原稿重要度判定プログラムに関する。
従来の原稿重要度判定システムとして、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出し、抽出した文字列から住所などの個人情報を判定し、判定した複数の個人情報が表形式でなど、定型的に記入されているか否かに基づいて原稿が名簿であるか否かを判定し、原稿が名簿であることに基づいて原稿の重要度を判定するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2010−198401号公報
しかしながら、従来の原稿重要度判定システムにおいては、複数の個人情報が定型的に記入されているか否かに基づいて原稿の重要度を判定するので、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿に対して、重要度を判定することができないという問題がある。
そこで、本発明は、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる原稿重要度判定システム、画像形成装置および原稿重要度判定プログラムを提供することを目的とする。
本発明の原稿重要度判定システムは、原稿から画像を読み取る読取デバイスと、前記読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段と、前記文字列抽出手段によって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段と、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における表示態様に基づいて前記原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段とを備えることを特徴とする。
この構成により、本発明の原稿重要度判定システムは、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれの、画像における表示態様に基づいて原稿の重要度を判定するので、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる。
本発明の原稿重要度判定システムにおいて、前記原稿重要度判定手段は、書類における住所の配置と、前記書類の重要性との関係を示す統計情報としての配置重要性統計情報と、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における配置とに基づいて、前記原稿の重要度を判定しても良い。
この構成により、本発明の原稿重要度判定システムは、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれの、画像における配置と、配置重要性統計情報とに基づいて原稿の重要度を判定するので、判定した重要度の適切性を統計情報によって向上することができる。
本発明の原稿重要度判定システムにおいて、前記原稿重要度判定手段は、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれを囲む枠線の有無に基づいて、前記原稿の重要度を判定しても良い。
この構成により、本発明の原稿重要度判定システムは、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれを囲む枠線の有無に基づいて原稿の重要度を判定するので、例えば履歴書、住民票など、枠線によって住所が囲まれている原稿の重要度を判定することができる。
本発明の画像形成装置は、原稿から画像を読み取る読取デバイスと、前記読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段と、前記文字列抽出手段によって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段と、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における表示態様に基づいて前記原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段とを備えることを特徴とする。
この構成により、本発明の画像形成装置は、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれの、画像における表示態様に基づいて原稿の重要度を判定するので、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる。
本発明の原稿重要度判定プログラムは、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段と、前記文字列抽出手段によって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段と、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における表示態様に基づいて前記原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段とをコンピューターに実現させることを特徴とする。
この構成により、本発明の原稿重要度判定プログラムを実行するコンピューターは、原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれの、画像における表示態様に基づいて原稿の重要度を判定するので、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる。
本発明の原稿重要度判定システム、画像形成装置および原稿重要度判定プログラムは、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる。
本発明の一実施の形態に係るMFPのブロック図である。 図1に示す配置重要性統計情報における住所の配置の一例を示す図である。 図1に示すMFPの動作のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置としてのMFP(Multifunction Peripheral)10のブロック図である。
図1に示すように、MFP10は、種々の操作が入力される例えばボタンなどの操作デバイスである操作部11と、種々の情報を表示する例えばLCD(Liquid Crystal Display)などの表示デバイスである表示部12と、用紙などの記録媒体に画像を印刷する印刷デバイスであるプリンター13と、原稿から画像を読み取る読取デバイスであるスキャナー14と、図示していない外部のファクシミリ装置と公衆電話回線などの通信回線経由でファックス通信を行うファックスデバイスであるファックス通信部15と、LAN(Local Area Network)、インターネットなどのネットワーク経由で、または、ネットワークを介さずに有線または無線によって直接に、外部の装置と通信を行う通信デバイスである通信部16と、各種の情報を記憶する例えば半導体メモリー、HDD(Hard Disk Drive)などの不揮発性の記憶デバイスである記憶部17と、MFP10全体を制御する制御部18とを備えている。
MFP10は、例えば、コンビニエンスストアなどに設置されている。
記憶部17は、原稿の重要度を判定するための原稿重要度判定プログラム17aを記憶している。原稿重要度判定プログラム17aは、例えば、MFP10の製造段階でMFP10にインストールされていても良いし、USB(Universal Serial Bus)メモリーなどの外部の記憶媒体からMFP10に追加でインストールされても良いし、ネットワーク上からMFP10に追加でインストールされても良い。
記憶部17は、書類における住所の配置と、この書類の重要性との関係を示す統計情報としての配置重要性統計情報17bを記憶している。ここで、配置重要性統計情報17bにおける住所の配置は、対象の書類からスキャナーによって読み取った画像に対する画像処理によって取得される。例えば、配置重要性統計情報17bにおける住所の配置は、図2に示すように、対象の書類20における9分割された領域21〜29のいずれに住所が含まれるかによって示されている。また、配置重要性統計情報17bにおける書類の重要性は、例えば、対象の書類のそれぞれの重要性を多数の人間に判断させた後、多数の人間によって判断された重要性のうち、住所の配置が同じ書類に対する重要性同士が平均化されることによって取得される。
図1に示す制御部18は、例えば、CPU(Central Processing Unit)と、プログラムおよび各種のデータを記憶しているROM(Read Only Memory)と、制御部18のCPUの作業領域として用いられるメモリーとしてのRAM(Random Access Memory)とを備えている。制御部18のCPUは、記憶部17または制御部18のROMに記憶されているプログラムを実行する。すなわち、MFP10は、コンピューターである。
制御部18は、原稿重要度判定プログラム17aを実行することによって、スキャナー14によって原稿から画像を読み取る画像読取手段18aと、画像読取手段18aによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段18bと、文字列抽出手段18bによって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段18cと、住所判定手段18cによって判定された住所のそれぞれの画像における表示態様に基づいて原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段18dと、原稿重要度判定手段18dによって判定された重要度に対応した特定の処理を実行する重要度対応処理実行手段18eとを実現する。すなわち、MFP10は、原稿の重要度を判定する原稿重要度判定システムを構成している。
次に、MFP10の動作について説明する。
図3は、MFP10の動作のフローチャートである。
制御部18は、スキャナー14による原稿からの画像の読み取りの指示が操作部11を介して入力されると、図3に示す動作を実行する。
図3に示すように、画像読取手段18aは、スキャナー14によって原稿から画像を読み取る(S101)。
次いで、文字列抽出手段18bは、S101において読み取られた画像から文字列をOCR(Optical Character Recognition)機能によって抽出する(S102)。
次いで、住所判定手段18cは、S102において抽出された文字列から住所を判定する(S103)。例えば、住所判定手段18cは、都道府県名、市町村名などの地名を示す文字の後に、丁の番号、番地、号の番号などの数字が配置されているなど、住所を示す特有の表示パターンに基づいて、住所を判定する。
原稿重要度判定手段18dは、S103の処理の後、原稿の重要度を標準の重要度とする(S104)。
次いで、原稿重要度判定手段18dは、S103における判定において住所が検出されたか否かを判断する(S105)。
原稿重要度判定手段18dは、S103における判定において住所が検出されたとS105において判断すると、S103において判定された住所のいずれかが枠線によって囲まれているか否かを判断する(S106)。
原稿重要度判定手段18dは、S103において判定された住所のいずれかが枠線によって囲まれているとS106において判断すると、原稿の重要度を特定の程度だけ上げる(S107)。ここで、住所を囲む枠線が存在する原稿は、例えば、履歴書や住民票など、個人情報が含まれる重要な書類である可能性が高い。
原稿重要度判定手段18dは、S103において判定された住所のいずれも枠線によって囲まれていないとS106において判断するか、S107の処理を実行すると、S103における判定において複数の住所が検出されたか否かを判断する(S108)。
原稿重要度判定手段18dは、S103における判定において複数の住所が検出されたとS108において判断すると、原稿の重要度を特定の程度だけ上げる(S109)。ここで、複数の住所を含む原稿は、例えば、名簿など、多数の個人情報が含まれる重要な書類である可能性が高い。
原稿重要度判定手段18dは、S103における判定において複数の住所が検出されなかったとS108において判断するか、S109の処理を実行すると、配置重要性統計情報17bと、S103において判定された住所の、S101において読み取られた画像における配置とに基づいて、原稿の重要度を変更する(S110)。すなわち、原稿重要度判定手段18dは、重要性が高い位置に住所が配置されている原稿に関しては、原稿の重要度を特定の程度だけ上げ、重要性が低い位置に住所が配置されている原稿に関しては、原稿の重要度を特定の程度だけ下げる。例えば、住所が領域29(図2参照。)などの隅に配置されている原稿は、スーパーのチラシなど、重要ではない書類である可能性が高いので、原稿重要度判定手段18dは、原稿の重要度を特定の程度だけ下げる。
原稿重要度判定手段18dは、S103における判定において住所が検出されなかったとS105において判断するか、S110の処理を終了すると、S101において読み取られた画像に、S104〜S110の処理において判定した重要度を、メタデータとして付与する(S111)。
重要度対応処理実行手段18eは、S111の処理の後、S111において画像に付与された重要度に対応した特定の処理を実行する(S112)。例えば、重要度対応処理実行手段18eは、特定の処理が、スキャナー14によって原稿から画像を読み取った後にスキャナー14から原稿を取り忘れたことに対するアラートを鳴らす処理である場合、重要度が高いほど、アラートの大きさを大きくしたり、アラートの長さを長くしたり、アラートを鳴らし始めるタイミングを早くしたりすることができる。また、重要度対応処理実行手段18eは、特定の処理が、スキャナー14によって原稿から読み取られた画像に対して例えば「複写禁止」、「オリジナル」、「Confidential」などのウォーターマークを自動で追加する処理である場合、重要度が特定の程度より高いときに、画像に対してウォーターマークを自動で追加し、重要度が特定の程度以下であるときに、画像に対してウォーターマークを自動で追加しないことができる。
制御部18は、S112の処理の後、図3に示す動作を終了する。
以上に説明したように、MFP10は、原稿から画像を読み取るスキャナー14によって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれの、画像における表示態様に基づいて原稿の重要度を判定する(S106〜S107およびS110)ので、複数の住所が定型的にではなく配置されている原稿や、1つの住所のみが配置されている原稿の重要度を判定することができる。
MFP10は、原稿から画像を読み取るスキャナー14によって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれの、画像における配置と、配置重要性統計情報17bとに基づいて原稿の重要度を判定する(S110)ので、判定した重要度の適切性を統計情報によって向上することができる。
MFP10は、原稿から画像を読み取るスキャナー14によって読み取られた画像から抽出した文字列から判定した住所のそれぞれを囲む枠線の有無に基づいて原稿の重要度を判定する(S106〜S107)ので、例えば履歴書、住民票など、枠線によって住所が囲まれている原稿の重要度を判定することができる。
本発明の画像形成装置は、本実施の形態において、MFP10によって構成されている。しかしながら、本発明の画像形成装置は、スキャナー専用機など、MFP以外の画像形成装置によって構成されても良い。
本発明の原稿重要度判定システムは、本実施の形態において、1つのMFP10によって構成されている。しかしながら、本発明の原稿重要度判定システムは、MFP10の上述した機能の少なくとも一部が、PC(Personal Computer)など、MFP10とは異なる、少なくとも1つのコンピューターによって実現されても良い。例えば、文字列抽出手段18b、住所判定手段18cおよび原稿重要度判定手段18dは、MFP10によってではなく、PCによって実現されても良い。
10 MFP(画像形成装置、原稿重要度判定システム、コンピューター)
14 スキャナー(読取デバイス)
17a 原稿重要度判定プログラム
17b 配置重要性統計情報
18b 文字列抽出手段
18c 住所判定手段
18d 原稿重要度判定手段

Claims (5)

  1. 原稿から画像を読み取る読取デバイスと、
    前記読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段と、
    前記文字列抽出手段によって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段と、
    前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における表示態様に基づいて前記原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段と
    を備えることを特徴とする原稿重要度判定システム。
  2. 前記原稿重要度判定手段は、書類における住所の配置と、前記書類の重要性との関係を示す統計情報としての配置重要性統計情報と、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における配置とに基づいて、前記原稿の重要度を判定することを特徴とする請求項1に記載の原稿重要度判定システム。
  3. 前記原稿重要度判定手段は、前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれを囲む枠線の有無に基づいて、前記原稿の重要度を判定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の原稿重要度判定システム。
  4. 原稿から画像を読み取る読取デバイスと、
    前記読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段と、
    前記文字列抽出手段によって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段と、
    前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における表示態様に基づいて前記原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段と
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  5. 原稿から画像を読み取る読取デバイスによって読み取られた画像から文字列を抽出する文字列抽出手段と、
    前記文字列抽出手段によって抽出された文字列から住所を判定する住所判定手段と、
    前記住所判定手段によって判定された住所のそれぞれの前記画像における表示態様に基づいて前記原稿の重要度を判定する原稿重要度判定手段と
    をコンピューターに実現させることを特徴とする原稿重要度判定プログラム。
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