JP2019522617A - Bodにおける張力制御を有するガラス製造装置用の複数の高さにある駆動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
0.2秒<(η(T))/G<1000秒
式中、ηはガラスの粘度(パスカル秒)であり、Tは温度(℃)であり、Gは帯状ガラス14の室温剛性率(Pa)である。次に、帯状ガラス14は、硬化ゾーン82から弾性ゾーン84へと引かれ得る。弾性ゾーン84に入ったら、帯状ガラス14は、帯状ガラス14のプロファイルを永久的に変えることなく、限度内において変形され得る。この例では、引張ロールデバイス28は、第1の対の延伸ロール70および第2の対の延伸ロール72が粘性ゾーン81内に配置され、第1の対の延伸ロール78および第2の対の延伸ロール80が硬化ゾーン82および/または弾性ゾーン84内に配置されるように構成される。
ガラス製造装置において、
帯状ガラスの第1の縁部とその反対側の第2の縁部との間に延びる幅を有する帯状ガラスを製造するよう構成された形成装置と、
ガラスシートを形成するために前記帯状ガラスが分離される分離位置と硬化ゾーンとの間に配置された下部延伸ロール装置であって、下部延伸ゾーン内において、延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む、下部延伸ロール装置と
を含むことを特徴とするガラス製造装置。
前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが前記帯状ガラスに下向きの引張力を与えるように、前記下部延伸ロール装置を動作させるよう構成された制御装置を更に含む、実施形態1記載のガラス製造装置。
前記硬化ゾーンを含む上部延伸ゾーン内において、前記形成装置から、前記帯状ガラスの前記幅に対して横断方向に延びる前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第1の引張ロール装置と、
前記第1の引張ロール装置の下流にある第2の引張ロール装置であって、前記上部延伸ゾーン内において、前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第2の引張ロール装置と
を更に含む、実施形態2記載のガラス製造装置。
前記第1の引張ロール装置、前記第2の引張ロール装置、および前記下部延伸ロール装置が、前記帯状ガラスに横方向の張力を加えるよう、水平に対して或る角度で配置された、実施形態3記載のガラス製造装置。
前記制御装置が、前記第1の引張ロール装置および前記第2の引張ロール装置の前記第1の対の延伸ロールを略一定のトルクで動作させるよう構成された、実施形態3記載のガラス製造装置。
前記第1の引張ロール装置、前記第2の引張ロール装置、および前記下部延伸ロール装置の各々が、前記帯状ガラスの前記第2の縁部を引くよう配置および構成された第2の対の延伸ロールを含む、実施形態3記載のガラス製造装置。
前記制御装置が、前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールを略一定の角速度で動作させるよう構成された、実施形態3記載のガラス製造装置。
帯状ガラスを製造する方法において、
ガラス製造装置の硬化ゾーンから下流にある下部延伸ゾーン内に配置された引張ロールデバイスの下部延伸ロール装置を動作させる工程を含み、
前記引張ロールデバイスが、前記帯状ガラスの第1の縁部と相互作用するよう配置および構成された第1の対の延伸ロールと、前記帯状ガラスの第2の縁部と相互作用するよう配置および構成された第2の対の延伸ロールとを含む下部延伸ロール装置を含み、
前記引張ロールデバイスの前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが、ガラスシートを形成するために前記帯状ガラスが分離される分離位置と前記硬化ゾーンとの間において、前記帯状ガラスに下向きの引張力を与えるように、制御装置を用いて前記引張ロールデバイスの前記延伸ロール装置が制御される
ことを特徴とする方法。
前記ガラス製造装置が、前記ガラス製造装置の前記硬化ゾーンを含む上部延伸ゾーン内に配置された第1の引張ロールデバイスを更に含む、実施形態8記載の方法。
前記第1の引張ロールデバイスが、
前記形成装置から、前記帯状ガラスの前記幅に対して横断方向に延びる延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第1の引張ロール装置と、
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置の下流にある第2の引張ロール装置であって、前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第2の引張ロール装置と
を含む、実施形態9記載の方法。
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定のトルクで回転するように、前記制御装置を用いて前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置を制御する工程を含む、実施形態10記載の方法。
前記第1の引張ロールデバイスの前記第2の引張装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定のトルクで回転するように、前記制御装置を用いて前記第1の引張ロールデバイスの前記第2の引張ロール装置を制御する工程を含む、実施形態10記載の方法。
前記第1の引張ロール装置、前記第2の引張ロール装置、および前記下部延伸ロール装置が、前記帯状ガラスに横方向の張力を加えるよう、水平に対して或る角度で配置された、実施形態10記載の方法。
前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定の角速度で回転するように、前記制御装置を用いて前記引張ロールデバイスの前記下部延伸ロール装置を制御する工程を含む、実施形態8記載の方法。
帯状ガラスを製造する方法において、
ガラス製造装置の上部延伸ゾーン内に配置された第1の引張ロールデバイスであって、形成装置から帯状ガラスを引く第1の引張ロールデバイスを動作させる工程と、
前記ガラス製造装置の前記第1の引張ロールデバイスから下流にある下部延伸ゾーン内に配置された第2の引張ロールデバイスであって、前記上部延伸ゾーン内における前記帯状ガラスの張力を、ガラスシートを形成するために前記帯状ガラスが分離される分離位置から隔離する、第2の引張ロールデバイスを動作させる工程と
を含むことを特徴とする方法。
前記第1の引張ロールデバイスが、
前記形成装置から、前記帯状ガラスの幅に対して横断方向に延びる延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第1の引張ロール装置と、
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置の下流にある第2の引張ロール装置であって、前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第2の引張ロール装置と
を含む、実施形態15記載の方法。
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定のトルクで回転するように、制御装置を用いて前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置を制御する工程を含む、実施形態16記載の方法。
前記第1の引張ロールデバイスの前記第2の引張装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定のトルクで回転するように、制御装置を用いて前記第1の引張ロールデバイスの前記第2の引張ロール装置を制御する工程を含む、実施形態16記載の方法。
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置および前記第2の引張ロール装置のうちの少なくとも一方の前記第1の対の延伸ロールが、前記帯状ガラスに横方向の張力を加えるよう、水平に対して或る角度で配置された、実施形態16記載の方法。
前記第2の引張ロールデバイスが、前記帯状ガラスの前記第1の縁部と相互作用するよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む下部延伸ロール装置を含む、実施形態15記載の方法。
前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが前記帯状ガラスに下向きの引張力を与えるように、制御装置を用いて前記第2の引張ロールデバイスの前記下部延伸ロール装置を制御する工程を含む、実施形態20記載の方法。
前記制御装置によって、前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定の角速度で回転するように制御される、実施形態20記載の方法。
12 形成装置
14 帯状ガラス
16 第1の縁部
18 第2の縁部
28、30 引張ロールデバイス
60 下部延伸ゾーン
64 分離位置
64 第1のロール装置
66 第2のロール装置
68 制御装置
70、78、114 第1の対の延伸ロール
72、80、116 第2の対の延伸ロール
74 延伸経路
76、83、115 横断方向の張力
81 粘性ゾーン
82 硬化ゾーン
84 弾性ゾーン
90、100、124 第1の引張ロール部材
92、102、126 第2の引張ロール部材
94、104、128 モータ
110 下部延伸ロール装置
140 上部延伸ゾーン
W 幅
Claims (15)
- ガラス製造装置において、
帯状ガラスの第1の縁部とその反対側の第2の縁部との間に延びる幅を有する帯状ガラスを製造するよう構成された形成装置と、
ガラスシートを形成するために前記帯状ガラスが分離される分離位置と硬化ゾーンとの間に配置された下部延伸ロール装置であって、下部延伸ゾーン内において、延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む、下部延伸ロール装置と
を含むことを特徴とするガラス製造装置。 - 前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが前記帯状ガラスに下向きの引張力を与えるように、前記下部延伸ロール装置を動作させるよう構成された制御装置を更に含む、請求項1記載のガラス製造装置。
- 前記硬化ゾーンを含む上部延伸ゾーン内において、前記形成装置から、前記帯状ガラスの前記幅に対して横断方向に延びる前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第1の引張ロール装置と、
前記第1の引張ロール装置の下流にある第2の引張ロール装置であって、前記上部延伸ゾーン内において、前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第2の引張ロール装置と
を更に含む、請求項2記載のガラス製造装置。 - 前記第1の引張ロール装置、前記第2の引張ロール装置、および前記下部延伸ロール装置が、前記帯状ガラスに横方向の張力を加えるよう、水平に対して或る角度で配置された、請求項3記載のガラス製造装置。
- 前記制御装置が、前記第1の引張ロール装置および前記第2の引張ロール装置の前記第1の対の延伸ロールを略一定のトルクで動作させるよう構成された、請求項3記載のガラス製造装置。
- 前記制御装置が、前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールを略一定の角速度で動作させるよう構成された、請求項3記載のガラス製造装置。
- 帯状ガラスを製造する方法において、
ガラス製造装置の硬化ゾーンから下流にある下部延伸ゾーン内に配置された引張ロールデバイスの下部延伸ロール装置を動作させる工程を含み、
前記引張ロールデバイスが、前記帯状ガラスの第1の縁部と相互作用するよう配置および構成された第1の対の延伸ロールと、前記帯状ガラスの第2の縁部と相互作用するよう配置および構成された第2の対の延伸ロールとを含む下部延伸ロール装置を含み、
前記引張ロールデバイスの前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが、ガラスシートを形成するために前記帯状ガラスが分離される分離位置と前記硬化ゾーンとの間において、前記帯状ガラスに下向きの引張力を与えるように、制御装置を用いて前記引張ロールデバイスの前記延伸ロール装置が制御される
ことを特徴とする方法。 - 前記ガラス製造装置が、前記ガラス製造装置の前記硬化ゾーンを含む上部延伸ゾーン内に配置された第1の引張ロールデバイスを更に含む、請求項7記載の方法。
- 前記第1の引張ロールデバイスが、
前記形成装置から、前記帯状ガラスの前記幅に対して横断方向に延びる延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第1の引張ロール装置と、
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置の下流にある第2の引張ロール装置であって、前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第2の引張ロール装置と
を含む、請求項8記載の方法。 - 前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定のトルクで回転するように、前記制御装置を用いて前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置を制御する工程を含む、請求項9記載の方法。
- 前記第1の引張ロール装置、前記第2の引張ロール装置、および前記下部延伸ロール装置が、前記帯状ガラスに横方向の張力を加えるよう、水平に対して或る角度で配置された、請求項9または10記載の方法。
- 前記下部延伸ロール装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定の角速度で回転するように、前記制御装置を用いて前記引張ロールデバイスの前記下部延伸ロール装置を制御する工程を含む、請求項7記載の方法。
- 帯状ガラスを製造する方法において、
ガラス製造装置の上部延伸ゾーン内に配置された第1の引張ロールデバイスであって、形成装置から帯状ガラスを引く第1の引張ロールデバイスを動作させる工程と、
前記ガラス製造装置の前記第1の引張ロールデバイスから下流にある下部延伸ゾーン内に配置された第2の引張ロールデバイスであって、前記上部延伸ゾーン内における前記帯状ガラスの張力を、ガラスシートを形成するために前記帯状ガラスが分離される分離位置から隔離する、第2の引張ロールデバイスを動作させる工程と
を含むことを特徴とする方法。 - 前記第1の引張ロールデバイスが、
前記形成装置から、前記帯状ガラスの幅に対して横断方向に延びる延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第1の引張ロール装置と、
前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置の下流にある第2の引張ロール装置であって、前記延伸経路に沿って、前記帯状ガラスの前記第1の縁部を引くよう配置および構成された第1の対の延伸ロールを含む第2の引張ロール装置と
を含む、請求項13記載の方法。 - 前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張装置の前記第1の対の延伸ロールが略一定のトルクで回転するように、制御装置を用いて前記第1の引張ロールデバイスの前記第1の引張ロール装置を制御する工程を含む、請求項13記載の方法。
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