JP2019221056A - 分電盤ハウジング - Google Patents

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Abstract

【課題】 上方に開操作でき、且つ開状態でロックできる扉板を備えても、蝶番部に別途部材の組み付け等を必要としない分電盤ハウジングを提供する。【解決手段】 ハウジング本体2の前面に配置された前面板3に設けられている開口部31を閉塞する扉板4を有し、扉板4の上端が開閉可能に前面板3に蝶着されている。扉板4には、前面板3に蝶着するための回転軸5が一体に形成され、対応する前面板3には回転軸5を軸止する軸止部6が一体に設けられている。回転軸5の所定の側面に突起5cが設けられている一方、前面板3の軸止部6には、扉板4が開操作を受けて上方へ回動した際に突起5cが乗り越えた状態で係止し、扉板4の閉動作を阻止する係止突起6cが設けられている。【選択図】 図3

Description

本発明は、ブレーカ等を収納する分電盤のハウジングに関し、特に前面に扉板を備えた分電盤ハウジングに関する。
主幹ブレーカや分岐ブレーカ等の多数のブレーカを収容する分電盤ハウジングは、ブレーカの操作がし易いようにハウジングから操作ハンドルを露出させているものが多い。このような分電盤ハウジングは、ブレーカの周囲に配設されている充電部や電線に塵等が付着して漏電等発生しないように閉塞する必要があるため、操作ハンドルのみ露出させるための開口部をハウジング前面に設けている。
このように前面に開口部を設けた分電盤のハウジングは、ハウジング内に埃等が入らないようにするために、また外観上も考慮して操作ハンドルも別途隠れるよう扉を設けて、操作ハンドルを含む開口部全体が閉塞されるよう構成されたものが普及している。
また、この扉は上方に開くよう構成され、扉を設けても壁面の上方に設置された分電盤の操作の妨げにならないよう構成された(例えば、特許文献1参照)。
加えて、上方に開操作されるため、開放された状態が維持されるようにロック機構が蝶番部に設けられ、ハンドル操作をし易いよう構成されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2010−11559号公報 特開平9−271112号公報
上記蝶番部にロック機構が設けられている構造は、扉を開けた状態で手を離しても扉が下がることが無いため点検作業等し易い。しかしながら、このような蝶番は軸やカム部材等の金属から成る部材が扉及びハウジングに組み付けられて形成されるため、コスト高な構造となっていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、上方に開操作でき、且つ開状態でロックできる扉板を備えても、蝶番部に別途部材の組み付け等を必要としない分電盤ハウジングを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、ハウジングの前面に設けられた開口部を閉塞する扉板を有し、扉板は開閉可能にハウジングに上部が蝶着されて成る分電盤ハウジングであって、扉板には、ハウジングに蝶着するための回転軸が一体に形成される一方、ハウジングには、回転軸を軸止する軸穴を備えた軸止部が一体に設けられ、更に、回転軸の所定の側面に突起が設けられていると共に、軸止部には、扉板が開操作を受けて上方へ回動した際に突起が乗り越えた状態で係止し、扉板の閉動作を阻止する係止突起が設けられて成ることを特徴とする。
この構成によれば、扉板をハウジングに蝶着するための部材は、扉板とハウジングとのそれぞれに一体形成されているため、別途蝶番を形成する部材が必要なく、安価に構成できる。加えて、開状態にある扉板は、その状態が保持されるので別途保持手段を組み付ける必要がない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、ハウジングは、前面が開放された箱状のハウジング本体と、開口部を有して開放された前面を閉塞する前面板とを有し、軸止部は、前面板の背面に形成されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、軸止部は、前面板に一体形成されても前面板の背部に形成されているため、前方からは隠れることで外観上好ましい。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、前面板には、前方から挿入された回転軸を軸止部へ案内する案内部が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、軸止部が前面板の背部に形成されても、回転軸は案内部により案内されるため、扉板を容易に取り付けできる。
請求項4の発明は、請求項3に記載の構成において、前面板は、軸止部の直下に回転軸を前方から挿入する挿入口を有し、案内部は、挿入口の奥部に形成された円弧状の案内路であり、前方から挿入された回転軸が、案内路により直上の軸止部に案内されることを特徴とする。
この構成によれば、挿入口に挿入された回転軸は、円弧状の案内路に案内されて直上の軸止部に移動するため、容易に回転軸を軸止させることが可能であり、扉板を容易に取り付けできる。
本発明によれば、扉板をハウジング本体に蝶着するための部材は、扉板とハウジング本体とのそれぞれに一体形成されているため、別途蝶番部材が必要なく、安価に構成できる。加えて、開状態にある扉板は、その状態が保持されるので別途保持手段を組み付ける必要がない。
本発明に係る分電盤ハウジングの一例を示す斜視図であり、(a)は扉板を閉じた状態、(b)は扉板を開いた状態を示している。 扉板を開いた状態の前面板の正面図である。 図2のA−A線断面を示し、(a)は全体図、(b)はB部拡大図である。 扉板を閉じた状態のA−A線断面を示し、(a)は全体図、(b)はC部拡大図である。 扉板と前面板を分離した斜視説明図であり、(a)前面板、(b)は扉板である。 図5のD部拡大図である。 前面板の背面視斜視図である。 図7のE部拡大図である。 扉板を前面板に取り付ける説明図であり、(a)は取り付け直前の状態、(b)はF部拡大図である。 扉板を前面板に取り付ける説明図であり、(a)は回転軸を軸穴の直前に配置した前面板の背面図、(b)はG部拡大図である。 扉板の取り付けが完了した説明図であり、(a)は回転軸を軸穴に挿入した前面板の背面図、(b)はH部拡大図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る分電盤ハウジングの一例を示す斜視図であり、(a)は扉板を閉じた状態、(b)は扉板を開いた状態を示している。また、図2は扉板を開いた状態の分電盤ハウジングの正面図を示している。
分電盤ハウジングとしてのハウジング1は、背面及び周囲側面を有して前面が開放された箱状のハウジング本体2と、ハウジング本体2の前面に配置されてハウジング本体2の開放された前面を閉塞する前面板3とを有し、前面板3には上端が蝶着されて開閉操作が可能な扉板4が設けられている。
ブレーカ等の分電盤機器はハウジング本体2に組み付けられ、側面である天面等にはノックアウト21が設けられ、内部に収容されたブレーカ等に接続する電線を入出する穴を形成可能としている。
また、前面板3は中央に一段落とし込んだ凹状エリア32を有し、この凹状エリア32にはハウジング本体2に収容されたブレーカの操作ハンドル(図示せず)を露出させるための開口部31が形成されている。凹状エリア32は開口部31から露出させた操作ハンドルの収容空間を形成している。そして、扉板4はこの開口部31を含め、凹状エリア32を閉塞するよう設けられている。
そして、図3,4は図2のA−A線断面を示している。但し、図3は図2と同様に扉板4を開いた状態を示し、図3(a)は全体図、図3(b)はB部拡大図である。図4は扉板4を閉じた状態を示し、図4(a)は全体図、図4(b)はC部拡大図である。
更に、図5〜8は前面板3と扉板4の連結構造、即ち蝶番構造の説明図であり、図5は前面板3と扉板4を分離した全体説明図、図6は図5のD部拡大図、図7は前面板3の背面視斜視図、図8は図7のE部拡大図をそれぞれ示している。
図3,4に示すように、扉板4は上端の左右2カ所が前面板3に蝶着され、図5に示すように、扉板4に蝶番部の一方を成す回転軸5が形成されている。図6はこの回転軸5の拡大図を示している。また、図7に示すように、前面板3の背部に蝶番部の他方を構成する軸止部6が形成されている。図8はこの軸止部6の拡大図を示している。
以下、蝶番部を具体的に説明する。
回転軸5は、扉板4の回動方向に直交する左右方向に配置されて蝶着軸を成している。そして、図6に示すように、前面板3の軸止部6に連結される連結軸5aを端部に有している。また、連結軸5aと同一軸上に連続して一体形成されて、連結軸5aを補強する延長軸5bを有している。この延長軸5bの側面の特定部位には後述する係止突起6cが係止する突起5cが形成されている。
そして、図6に示すように連結部材7を介して扉板4に連結され、扉板4と一体に形成される。この連結部材7は、図3、4の断面図に示すように、扉板4の背面から上方に向けてU字状の外形を有して形成されており、回転軸5が前面板3の背部に入り込み易いよう形成されている。
軸止部6は、図8に示すように前面板3の背面に形成されており、回転軸5を収容する箱状の収容部6aを有している。この収容部6aの側面には、連結軸5aを挿入して軸止する軸穴6bが設けられ、回転軸5の側面に対峙する内壁には、回転軸5に設けられている突起5cが係止する係止突起6cが形成されている。
一方、軸止部6の直下に位置する前面板3の前面には、図5に示すように回転軸5を挿入するための挿入口33が形成され、この挿入口33の奥部から軸止部6に向けて、挿入された回転軸5を案内する案内路8が形成されている。案内路8は、図7に示すように円弧状に形成され、挿入された回転軸5を上方の軸止部6に案内するよう形成されている。
特に、U字状に形成された連結部材7の作用で、挿入口33に挿入された回転軸5は、案内路8に案内されてスムーズに軸止部6まで移動できる。
こうして、軸止部6の収容部6aに回転軸5が配置され、配置された回転軸5の連結軸5aを軸穴6bに挿入すれば蝶番軸が形成され、扉板4は開閉自在に前面板3に連結される。
図9〜11は扉板4の取り付け操作の流れを示す説明図であり、この図を参照して具体的に手順を説明する。図9は扉板4の回転軸5を前面板3の挿入口33に挿入する説明図であり、図9(a)は前面板3と扉板4の全体図、図9(b)はF部拡大図である。図10は回転軸5を軸穴6bの直前に配置した前面板3の背面図であり、図10(a)は全体図、図10(b)はG部拡大図である。図11は扉板4の取り付けが完了した前面板3の背面図であり、図11(a)は全体図、図11(b)はH部拡大図である。
扉板4の取り付けは、まず扉板4を略水平にして図9に示すように回転軸5を挿入口33に挿入する。尚、図9は説明の都合で扉板4の角度を浅くしてある。
挿入したら、開口部31を閉塞する位置まで扉板4を略90度回動して、回転軸5を挿入口33の内部で上方に移動させる。この操作で、円弧状の案内路8にU字形状の連結部材7が係合して移動し、回転軸5は前面板3の背部に移動する。この移動した状態が図10に示す状態であり、この移動により回転軸5の端部に形成されている連結軸5aが軸穴6bの近傍に配置される。
この図10に示す状態では、回転軸5のほぼ軸線上に軸穴6bが配置されており、連結軸5aの右前方に軸穴6bは位置し、扉板4を右にスライドすれば、連結軸5aが軸穴6bに挿入されて扉板4は蝶着され、図11に示す状態となる。尚、図11では、背面から前面板3を見ているため、扉板4は左にスライドされる。
こうして、左右の回転軸5は同時に軸止部6に連結され、扉板4の取り付け(蝶着)は完了となる。
そして、図3に示すように、蝶着後は扉板4を開操作してほぼ水平になる角度まで回動させると、途中で回転軸5の突起5cが軸止部6の係止突起6cを越えて移動し、突起5cは上方から係止突起6cに係止するよう作用する。
この結果、扉板4が自重で下方に回動しようとした際、下方への回動が阻止される。即ち、ほぼ水平な状態にある扉板4は閉動作が阻止されてその角度が維持される。この状態から扉板4を閉じる際は、作業者等の押下操作により扉板4を下方に回動させれば、係止が外れて閉じることができる。
このように、扉板4をハウジングを構成する前面板3に蝶着するための部材は、扉板4と前面板3とのそれぞれに一体形成されているため、別途蝶番を形成する部材が必要なく、安価に構成できる。加えて、開状態にある扉板4は、その状態が保持されるので別途保持手段を組み付ける必要がない。
また、軸止部6は、前面板3に一体形成されても前面板3の背部に形成されているため、前方からは隠れるため外観上好ましい。
更に、軸止部6が前面板3の背部に形成されても、回転軸5は案内路8により案内されるため、扉板4を容易に取り付けできる。
加えて、挿入口33に挿入された回転軸5は、円弧状の案内路8に案内されて直上の軸止部6に移動するため、容易に回転軸5を軸止させることが可能であり、扉板4を容易に取り付けできる。
尚、上記実施形態では、ハウジング1を前面が開放された箱状のハウジング本体2と、この開放された前面を閉塞する前面板3とで構成し、機器を組み付ける部位を箱状に形成しているが、機器を組み付ける部位を板状に形成して前側に配置されて扉板4が取り付けられる部材を箱状に形成しても良い。
上記実施形態は、主に分岐回路を形成するためのブレーカを収納する分電盤について説明したが、情報機器を収納する情報分電盤にも適用できるものである。
1・・ハウジング、2・・ハウジング本体、3・・前面板、4・・扉板、5・・回転軸、5a・・連結軸、5c・・突起、6・・軸止部、6a・・収容部、6b・・軸穴、6c・係止突起、7・・連結部材、8・・案内路(案内部)、31・・開口部、33・・挿入口。

Claims (4)

  1. ハウジングの前面に設けられた開口部を閉塞する扉板を有し、前記扉板は開閉可能に前記ハウジングに上部が蝶着されて成る分電盤ハウジングであって、
    前記扉板には、前記ハウジングに蝶着するための回転軸が一体に形成される一方、
    ハウジングには、前記回転軸を軸止する軸穴を備えた軸止部が一体に設けられ、
    更に、前記回転軸の所定の側面に突起が設けられていると共に、前記軸止部には、前記扉板が開操作を受けて上方へ回動した際に前記突起が乗り越えた状態で係止し、前記扉板の閉動作を阻止する係止突起が設けられて成ることを特徴とする分電盤ハウジング。
  2. 前記ハウジングは、前面が開放された箱状のハウジング本体と、前記開口部を有して前記開放された前面を閉塞する前面板とを有し、
    前記軸止部は、前記前面板の背面に形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の分電盤ハウジング。
  3. 前記前面板には、前方から挿入された前記回転軸を前記軸止部へ案内する案内部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の分電盤ハウジング。
  4. 前記前面板は、前記軸止部の直下に前記回転軸を前方から挿入する挿入口を有し、前記案内部は、前記挿入口の奥部に形成された円弧状の案内路であり、
    前方から挿入された前記回転軸が、前記案内路により直上の前記軸止部に案内されることを特徴とする請求項3記載の分電盤ハウジング。
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