JP4069984B2 - フロアコンセント - Google Patents

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Description

本発明はオフィス等のフロアに埋め込んだ状態で設置される電源用乃至信号用の各種コンセント類を具備したフロアコンセントに関する。
オフィス内の各種情報機器類に電源を供給したり、あるいは信号線を接続するため、電源用乃至信号用のコンセント類を具備したフロアコンセントをオフィスの床に配設することが行われている。このフロアコンセントにおいては、次に示す特許文献1に記載されているように、開閉蓋の一端に開口部を設けてケーブル類の引出口にすると共に、不使用時には、開口部を閉じて床面と同一のフラットになるような工夫がなされている。
実開平6−80323公報
すなわち、特許文献1に示されるものは、内部を中空とした額縁状をなすフロアプレート本体と、このフロアプレート本体の当該中空部の一側縁に開閉自在に蝶着する蓋本体と、この蓋本体の蝶着部の反対側の側縁を切り欠いて形成したケーブル類の引出口に着脱自在に嵌着する通線ガイド部材とを有するフロアプレートにおいて、蓋本体に形成したケーブル類の引出口の両側に案内となる突片を突設すると共に、通線ガイド部材の左右両側に当該突片が入り込み得る形成角度を異にした二つの凹溝を凹設し、ケーブル類の不使用時には通線ガイド部材の上側となる凹溝内に突片を嵌め込んで通線ガイド部材の天板が蓋本体の上面と同一面を形成するようになし、ケーブル類を引き出して使用するときには通線ガイド部材の下側の凹溝内に突片を嵌め込んで通線ガイド部材を蓋本体の上面に突出させ、通線孔を通してケーブル類を外部に引き出すように構成したものである。
しかしながら、前記した従来の通線ガイド部材によった場合は、たとえばケーブル類の使用時から不使用時に変更する場合、一旦、蓋本体のケーブル類の引出口から通線ガイド部材を外して、当該通線ガイド部材の上側となる凹溝内に突片を嵌め込み直して通線ガイド部材の天板が蓋本体の上面と同一面を形成するようにしなければならず、操作が面倒であるという問題点があった。また、場合によっては通線ガイド部材を引出口から外して持ち去られるようなこともあり、このようなトラブルの生ずる余地のないフロアコンセントが要望されていた。
そこで、本発明は一端に蓋板の開口部に連通し得る通線孔を設けると共に、他端に蓋板の開口部を閉塞し得る閉塞部を設けて通線時及び非通線時に対応できるようになした通線チップを蓋板から分離不可能なように保持させ、蓋板にとどまった状態で通線チップを反転できるようにして通線状態から非通線状態への切り換え、あるいは逆の変更をスムーズに行えるようになしたフロアコンセントを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明の構成を詳述すれば、請求項1に係る発明は、電源用乃至信号用の各種コンセント類を内部に配設してなるフロアコンセント本体と、このフロアコンセント本体の上部開口に開閉自在に取付けられる蓋板と、この蓋板の自由端側に設けた開口部に関連して取付けられる通線チップを具備してなるフロアコンセントにおいて、通線チップは一端に前記蓋板の開口部に連通し得る通線孔を設けると共に、他端に前記蓋板の開口部を閉塞し得る閉塞部を設け、且つ左右両端にそれぞれピン軸を突設してあり、一方、当該通線チップを取付ける蓋板の開口部の裏面周囲に前記通線チップに突設したピン軸が移動乃至回動し得る凹状の長溝を形成し、当該凹状の長溝内に通線チップのピン軸を封入して、通線チップを蓋板に保持させるようになし、且つ凹状の長溝内においてピン軸を中心として通線チップを反転させ、通線時及び非通線時に対応させるようにしたことを特徴とするフロアコンセントである。
また、請求項2に係る発明は、通線チップの一端に設けられる通線孔に関連してケーブル類を保護するためのフードが設けられている請求項1記載のフロアコンセントである
上記したように、本発明によれば、通線時及び非通線時に対応し得る通線チップは蓋板の開口部にとどまった状態で反転させることができるので、切り換え操作が非常に簡単になると共に、不正に持ち去られるようなトラブルも未然に防ぐことができる。また、本発明フロアコンセントによった場合は、通線チップ自体を従来より薄型に形成することができ、施工後のフロアコンセント廻りの環境を一層改善することができる。
以下、本発明に係るフロアコンセントの具体的構成を図示の実施形態に基づき詳細に説明する。
図1は蓋板を開けてコンセントにケーブルを接続したときの本発明フロアコンセントの一実施形態を示す斜視図、図2は蓋板の裏側の分解斜視図、図3(a)〜(d)は図1に示す通線時から非通線時に切り換えるときの説明図、図4は非通線時における蓋板を閉じた状態の斜視図、図5は通線チップの通線孔に関連してケーブルを保護するフードを設けた実施形態を示す斜視図である。
図中1は電源用あるいは信号用の各種コンセント類2を内部に配設してなるフロアコンセント本体であり、当該フロアコンセント本体1は額縁状に形成されたフランジ部3の裏面を床構成材4に当接係止させてフロアに埋め込んだ状態で設置されるものである。
なお、図1において床構成材4の上面とフロアコンセント本体1のフランジ部3との間に段差が生じているが、実際の施工に当たっては床構成材4の上面にタイルカーペットのようなフロア材が敷設され、フランジ部3の上面とフロア材の上面とが同一面を形成するようになる。
図中5はフロアコンセント本体1の額縁状をなすフランジ部3の中央開口部に開閉自在に取付けられる蓋板であり、当該蓋板5の自由端側、すなわち、反枢軸側には適宜大きさの開口部6を開設してある。
7は当該開口部6に関連して取付けられる通線チップであり、当該通線チップ7は一端に前記蓋板5の開口部6に連通し得る通線孔8を設けると共に、他端には前記蓋板5の開口部6を閉塞し得る閉塞部9を設けてある。図示の実施形態においては通線孔8が三箇所形成されるようになっているが、これはフロアコンセント本体内部のコンセント類2の配設個数に応じて適宜変更することができるのは云うまでもない。
また、場合によっては、図示するような仕切りを除去して通常の開口部を以って通線孔8とするようにしてもよいのは勿論である。なお、特に図示しないが、各通線孔8にはケーブル類10の引出しに障害とならない程度の薄さの防塵用のゴムカバーが取付けられる。
本発明は、このようなフロアコンセントにおいて、通線チップ7を蓋板5に保持させ、蓋板5の開口部6にとどまった状態、すなわち、開口部6から取り外すことなく、セットしたまゝの状態において通線時と、非通線時とに反転させることができるようにしたことを特徴とするものである。
したがって、フロアコンセント本体1内部のコンセント類2に接続したケーブル類10を床上に引き出す際には、通線チップ7の一端に設けてある通線孔8を蓋板5の開口部6に臨ませて通線時に対応させるようにすると共に、コンセントの不使用時には通線チップ7の閉塞部9側を蓋板5の開口部6にセットして、図4に示すようにフランジ部3と同一面を形成するようにする。
本発明によった場合は、このような通線時及び非通線時相互間の切り換えを蓋板5に通線チップ7を保持させた状態で行うことができるので、これまでより操作性が向上すると共に、通線チップ7を外して持ち去られるトラブルを防ぐことができる。
図示する実施形態の通線チップの反転機構は、通線チップ7の左右両端にそれぞれピン軸11,11を突設すると共に、通線チップ7を取付ける蓋板5の開口部6の裏面周囲に当該ピン軸11,11が支障なく移動乃至回動し得る凹状の長溝12,12を形成し、当該凹状の長溝12,12内にピン軸11,11を封入するようにしたものである。
凹状の長溝12は、蓋板5の開口部6の裏面周囲に厚肉部13を形成し、当該厚肉部13の開口部6側を切り欠いて凹溝を形成し、この凹溝内に前記通線チップ7のピン軸11を位置させ、その上から封止板14を螺子15によって取付けて厚肉部13の凹溝部分を封止することにより構成されるようになっている。
凹状の長溝12,12内において、通線チップ7のピン軸11,11は自由に移動乃至回動が可能であり、次に示す手順によって蓋板5に保持されたままの状態において通線時の状態から非通線時の状態に切り換えることができる。
すなわち、蓋板5に設けられたロック解除キー16をスライドさせることによって、フランジ部3から蓋板5が少し浮き上がり、枢軸部を中心にして蓋板5の自由端側を引き上げる。そして、図1に示すように内部のコンセント2にプラグを接続し、ケーブル10を通線チップ7の通線孔8を介して床上を引き出す。
このような通線状態から非通線状態に移行するには、図3(a)〜(d)に示すように、通線チップ7のピン軸11,11を凹状の長溝12,12内を上に移動させ、通線チップ7の下端部、すなわち閉塞部9の下端縁が蓋板5の開口部6より上に出てフリーとなった位置において、閉塞部9を蓋板5の外方へ回動させる。このように通線チップ7をピン軸11,11を中心にして180度回転させて閉塞部9が蓋板5の表側に、通線孔8側が蓋板5の裏側にくるようにする。
この状態において、通線チップ7の閉塞部9の一端縁は蓋板5の開口部6に当接すると共に、通線孔8側の仕切脚の先端が封止板14の端縁に当接し、且つ仕切脚が厚肉部13に当接して安定した状態が保持される。なお、非通線状態から通線状態に切り換えるときは前記と逆の操作を行えばよい。
その他、図中の17は通線チップ7の一端に設けられる通線孔8に関連して突設したフードであり、通線時にフロアコンセント本体1内から引き出されるケーブル10を保護するためのものである。なお、このようなフード17を設けても、通線チップ7の反転操作に支障を生ずるようなことはない。
また、18はロック解除キー16をスライドさせて蓋板5のロック状態を解除したとき、蓋板5がフランジ部3より弾発的に少し浮き上がるようにするための板バネであり、19はフロアコンセント本体1を床構成材4に固定するための係止部材である。
本発明フロアコンセントによれば、通線時及び非通線時に対応し得る通線チップを蓋板の開口部に保持させた状態で反転させることができるので、切り換え操作が非常に簡単になると共に、不正に持ち去られるようなトラブルも未然に防止することができるものである。
蓋板を開けてコンセントにケーブルを接続したときの本発明フロアコンセントの一実施形態を示す斜視図である。 蓋板の裏側の分解斜視図である。 図1に示す通線時から非通線時に切り換えるときの説明図である。 非通線時における蓋板を閉じた状態の斜視図である。 通線チップの通線孔に関連してケーブルを保護するフードを設けた実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1:フロアコンセント本体
2:コンセント類
3:フランジ部
4:床構成材
5:蓋板
6:開口部
7:通線チップ
8:通線孔
9:閉塞部
10:ケーブル
11:ピン軸
12:凹状の長溝
13:厚肉部
14:封止板
15:螺子
16:ロック解除キー
17:フード
18:板バネ
19:係止部材

Claims (2)

  1. 電源用乃至信号用の各種コンセント類を内部に配設してなるフロアコンセント本体と、このフロアコンセント本体の上部開口に開閉自在に取付けられる蓋板と、この蓋板の自由端側に設けた開口部に関連して取付けられる通線チップを具備してなるフロアコンセントにおいて、通線チップは一端に前記蓋板の開口部に連通し得る通線孔を設けると共に、他端に前記蓋板の開口部を閉塞し得る閉塞部を設け、且つ左右両端にそれぞれピン軸を突設してあり、一方、当該通線チップを取付ける蓋板の開口部の裏面周囲に前記通線チップに突設したピン軸が移動乃至回動し得る凹状の長溝を形成し、当該凹状の長溝内に通線チップのピン軸を封入して、通線チップを蓋板に保持させるようになし、且つ凹状の長溝内においてピン軸を中心として通線チップを反転させ、通線時及び非通線時に対応させるようにしたことを特徴とするフロアコンセント。
  2. 通線チップの一端に設けられる通線孔に関連してケーブル類を保護するためのフードが設けられている請求項1記載のフロアコンセント
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