JP2019218174A - エレベーター保守安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】保守員がピット内保守作業を行う際に、安全にピットスイッチを動作させることができるエレベーターの保守安全装置を提供することができる。【解決手段】ドアレールと乗場敷居に沿って開閉する乗場戸と、乗場戸が全開放位置にあるときに作動するスイッチと、乗場戸が全開放位置にあるときに乗場戸が閉方向に移動することを阻止する閉方向移動阻止手段と、ピット保守作業の開始操作によって乗場戸が全開放位置まで移動することを許可し、かつピット保守作業の終了操作によって乗場戸の閉方向への移動を許可する開閉許可手段とを有し、スイッチによりエレベーターの電源を制御することを特徴とするエレベーターの保守安全装置。【選択図】図3

Description

本発明は、エレベーター保守装置に関する。
エレベーターには、昇降路ピット部にメンテナンス機器があるため、保守作業員は昇降路ピット内で保守作業を行う。ピット内保守作業を行う場合、乗場戸の錠装置を開錠し、自動的に閉鎖する乗場戸をストッパーなどで閉鎖を防止し、電源を遮断するピットスイッチを動作させて作業を行っている。
このうちピットスイッチは、エレベーターのかごなどとの干渉を避けるため、出入口敷居下など昇降路出入口付近に設置されているが、ピットスイッチの操作をするために、昇降路内に体を乗り出す必要があり、ピットへの転落などの危険性がある。
特許文献1には、保守員が錠装置を開錠した時に、ピットスイッチを自動的に動作させる装置が開示されている。
特許第5743023号
特許文献1に記載された装置では、最下階乗場戸の施錠装置を開錠した時に自動的にピットスイッチを動作させる。そのため、ピットスイッチは確実に動作するが、エレベーター内へ閉じ込め等で最下階の乗場ドアを開錠する際にもピットスイッチが動作してしまうという問題があった。
この発明の目的は、保守員がピット内保守作業を行う際に、安全にピットスイッチを動作させることができるエレベーターの保守安全装置を提供することである。
以上のことから本発明においては「ドアレールと乗場敷居に沿って開閉する乗場戸と、乗場戸が全開放位置にあるときに作動するスイッチと、乗場戸が全開放位置にあるときに乗場戸が閉方向に移動することを阻止する閉方向移動阻止手段と、ピット保守作業の開始操作によって乗場戸が全開放位置まで移動することを許可し、かつピット保守作業の終了操作によって乗場戸の閉方向への移動を許可する開閉許可手段とを有し、スイッチによりエレベーターの電源を制御することを特徴とするエレベーター保守安全装置。」としたものである。
本発明によれば、保守員がピット内保守作業を行う際に、安全にピットスイッチを動作させることができるエレベーター保守安全装置を提供することができる。
エレベーターの全体構成を示す側面図。 本発明の実施例における乗場戸を昇降路側から見た図。 本発明の実施例における保守作業時の乗場戸の開き状態の図である。 本発明の実施例における乗場戸の段面図である。 本発明における一連の処理を示す図。
以下、本発明のエレベーター保守安全装置の実施例について、図を参照して説明する。なお、各図において共通の部材には、同一の符号を付している。
図1はエレベーターの全体構成を示す側面図である。図1において、1はエレベーターの昇降路、2はエレベーターの乗場、3は昇降路のピットである。乗場2はエレベーターが停止する各階に設けられ、図示の例では2aは最下階乗場である例えば1階、2bは2階である。ピット3は最下階の停止位置から昇降路床までの部分である。
4はエレベーターのかご、5はつり合いおもりである。かご4とつり合いおもり5は、昇降路1内を反対方向へ昇降している。
6は巻上機、7は制御盤、8は調速機である。機械室レスエレベーターにおいては、巻上機6、制御盤7、調速機8は昇降路1内に設置される。機械室があるエレベーターにおいては、巻上機6、制御盤7、調速機8は機械室内に設置される。巻上機6は制御盤7によって動作を制御されている。調速機8はかご4が異常な速度で動いたときに、かご4を停止させる装置である。
9は緩衝器である。緩衝器9は昇降路1内に設置される。緩衝器9はかご3またはつり合いおもり4が昇降路床に衝突する際の衝撃を緩和させる装置である。
10はガイドレールである。ガイドレール10はかご4とつり合いおもり5が昇降路1を昇降するのを案内している。11は地震感知器である。地震感知器11が必要な場合は、ピット3内に設置される。
12は乗場戸、13は施錠装置である。乗場戸12は乗場2に設置される。乗場戸12は昇降路1に進入できないように、施錠装置13によって閉鎖されている。なお、乗場戸12と、施錠装置13については、最下階乗場である1階と2階を示す記号aまたはbを付している。
14はピットスイッチである。ピットスイッチ14は昇降路1またはピット3に設置される。ピットスイッチ14を動作することで、エレベーターの電源を遮断し、かご4とつり合いおもり5が昇降できないようにする。
図2は本発明の実施例における乗場戸を昇降路側から見た図である。なおこの乗場戸は、保守員がピット内保守作業を行うときの最下階乗場である例えば1階における構成を例示している。
図2において、15はドアハンガー、16はドアレール、17は乗場敷居である。ドアハンガー15、ドアレール16、乗場敷居17は昇降路1内に設置される。ドアハンガー15は乗場戸12を吊っており、ドアレール16と乗場敷居17に沿って乗場戸12を開閉させる。乗場戸12は自動的に閉鎖する構造となっている。
施錠装置13は、ドアハンガー15の間に設置しており、乗場2から特殊な鍵を使用して、開錠しない限り、乗場2より開くことはできない構造になっている。
18は保守作業用ストッパー、19はストッパー掛け用バー、20はストッパー位置固定装置である。保守作業用ストッパー18、ストッパー掛け用バー19は乗場戸12に設置される。ストッパー位置固定装置20は保守作業用ストッパー18に設置され、保守作業用ストッパー18はストッパー位置固定装置20によって、乗場敷居17の方向へ押されている。実施例1においては、ストッパー位置固定装置20をばね装置としている。ストッパー掛け用バー19は、保守作業用ストッパー18が移動および振動しないように抑えるとともに、ストッパー位置固定装置20によって保守作業用ストッパー18が乗場敷居17と接触するのを抑えている。21は乗場戸開閉保護ブロックである。乗場戸開閉保護ブロック19は乗場敷居17に設置される。
図2において、14はピットスイッチである。本発明の場合にピットスイッチ14は乗場戸12の開き方向に配置されており、乗場戸12が全開放位置にあることをもって作動する関係にある。乗場戸12の全開放位置について、図3において説明する。
図3は本発明の実施例における保守作業時の乗場戸の開き状態を示す図である。図3の乗場戸12は、保守員がピット内保守作業を行うときの最下階乗場である例えば1階における開き状態の構成を例示している。保守作業員がピット3の保守作業を行う場合、乗場2より特殊な鍵を使って、施錠装置13を開錠し、乗場戸12を開く。保守作業員は乗場戸12にピット保守作業の開始操作として、保守作業用ストッパー18を引き上げながら、乗場戸12を開き方向へ押し込む。
乗場戸12は、保守作業用ストッパー18を引き上げながら開き方向に押し込まれ、乗場戸12の全開放位置に至ることで、ピットスイッチ14と接触してピットスイッチ14は動作する。このとき、保守作業用ストッパー18はストッパー位置固定装置20によって乗場敷居17の方向に力が働いており、保守作業員が引き上げない限り、上方向へ移動しないものである。よって、保守作業員が乗場戸12にピット保守作業の開始操作をしない限り、保守作業用ストッパー18は乗場戸開閉保護ブロック21と接触して、乗場戸12とピットスイッチ14は接触せず、ピットスイッチ14は動作しない。従って、別な言い方をするなら、乗場戸12の全開放位置は、乗場戸開閉保護ブロック21の設置位置により定まるといえる。
また、乗場戸12は自動的に閉鎖する構造となっているが、ピット保守作業の開始操作によって、保守作業用ストッパー18は乗場戸開閉保護ブロック21と接触しており、乗場戸12の閉鎖防止とピットスイッチ14の動作を保持する。
保守作業員がピット3での保守作業を終了する場合、乗場戸12にピット保守作業の終了操作として、保守作業用ストッパー18を引き上げて、乗場戸12を閉まる方向へ引く。ピット保守作業の終了操作によって、保守作業用ストッパー18と乗場戸開閉保護ブロック21の干渉は解消され、乗場戸12は閉鎖できる。また、乗場戸12とピットスイッチ14の接触が無くなり、ピットスイッチ14の動作は解除される。本構造によって、エレベーター利用者が誤ってピットスイッチを動作されることを防止している。
図4は本発明の実施例における乗場戸の段面図である。乗場戸12は鋼材をコの字型に折り曲げており、その内側に保守作業用ストッパー18とストッパー掛け用バー19を設置している。乗場戸12には保守作業用ストッパー18が乗場敷居17の方向へ飛び出せるよう乗場戸12の下方に穴を設ける。保守作業用ストッパー18とストッパー掛け用バー19は保守作業員が作業を容易に行えるよう、立って作業できる高さとしている。また、本発明の実施例によって、ピットスイッチ14を最下階レベルより上に設置しても、保守作業員が安全かつ確実にピットスイッチ14を動作および解除することができる。
図5は、本発明における一連の処理を示す図であり、この図ではまず保守作業員が時刻t0において乗場2より特殊な鍵を使って、施錠装置13を開錠する。次に保守作業員は、時刻t1において保守作業用ストッパー18を引き上げて、引き上げながら乗場戸12を開き方向へ押していき、乗場戸開閉保護ブロック21を通過した位置で時刻t2において保守作業用ストッパー18の引き上げをやめる。これにより、乗場戸12は乗場戸開閉保護ブロック21により、閉方向への移動が阻止されるとともに、全開放位置にある乗場戸12はピットスイッチ14と接触してピットスイッチ14は動作し、これによりエレベーターの電源を遮断する。
保守作業後の時刻t3において、保守作業員は再度保守作業用ストッパー18を引き上げ、引き上げながら乗場戸12を閉じる。乗場戸12を閉じる過程で、保守作業用ストッパー18は乗場戸開閉保護ブロック21の位置を通過し、時刻t4において乗場戸12はピットスイッチ14と非接触となり、ピットスイッチ14は不動作状態に戻る。その後乗場戸12は全閉となるが、保守作業用ストッパー18の持ち上げは適宜の時刻で終了される。また施錠装置13は、適宜の時刻で自動的にあるいは保守作業員により開錠から解放される。これにより、エレベーターの電源は回復する。
なお、通常運転時における乗場戸12は、その全開位置が乗場戸開閉保護ブロック21の設置位置よりも扉中心に近い位置にあるようにされることで、乗場戸12の開放時のピットスイッチ14の作動を阻止することができる。図5には乗場戸12の全開位置を30として示している。
なお、上記実施例においては、保守作業用ストッパー18を持ち上げる構造としているが、乗場敷居17の下にピットスイッチ14を設置し、保守作業用ストッパー18を押し込むことでピットスイッチ14を動作させる方法を用いてもよい。
以上説明した本発明の実施例に係るエレベーターの保守安全装置は、「ドアレール16と乗場敷居17に沿って開閉する乗場戸12と、前記乗場戸12が全開放位置にあるときに作動するスイッチ14と、前記乗場戸12が全開放位置にあるときに前記乗場戸12が閉方向に移動することを阻止する閉方向移動阻止手段21と、ピット保守作業の開始操作によって前記乗場戸が前記全開放位置まで移動することを許可し、かつピット保守作業の終了操作によって前記乗場戸の閉方向への移動を許可する開閉許可手段18とを有し、前記スイッチ14によりエレベーターの電源を制御することを特徴とする」ものである。
1:昇降路
2:乗場
3:ピット
4:かご
5:つり合いおもり
6:巻上機、
7:制御盤
8:調速機
9:緩衝器
10:ガイドレール
11:地震感知器
12:乗場戸
13:施錠装置
14:ピットスイッチ
15:ドアハンガー
16:ドアレール
17:乗場敷居
18:…保守作業用ストッパー
19:ストッパー掛け用バー
20:ストッパー位置固定装置
21:乗場戸開閉保護ブロック

Claims (4)

  1. ドアレールと乗場敷居に沿って開閉する乗場戸と、前記乗場戸が全開放位置にあるときに作動するスイッチと、前記乗場戸が全開放位置にあるときに前記乗場戸が閉方向に移動することを阻止する閉方向移動阻止手段と、ピット保守作業の開始操作によって前記乗場戸が前記全開放位置まで移動することを許可し、かつピット保守作業の終了操作によって前記乗場戸の閉方向への移動を許可する開閉許可手段とを有し、前記スイッチによりエレベーターの電源を制御することを特徴とするエレベーター保守安全装置。
  2. 請求項1に記載のエレベーターの保守安全装置であって、
    通常運転時における前記乗場戸の全開位置は、前記全開放位置よりも狭く設定されていることを特徴とするエレベーター保守安全装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のエレベーターの保守安全装置であって、
    乗場から操作可能な施錠装置を備え、前記ピット保守作業の開始操作に先立ち、前記施錠装置を開錠することにより、エレベーターを保守作業用の状態とすることを特徴とするエレベーター保守安全装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のエレベーターの保守安全装置であって、
    前記閉方向移動阻止手段は前記乗場敷居に設けられた乗場戸開閉保護ブロックであり、前記開閉許可手段は前記乗場戸とともに開閉方向に移動し、かつ保守作業員により持ち上げられて前記乗場戸開閉保護ブロックの位置を通過可能な保守作業用ストッパーであることを特徴とするエレベーター保守安全装置。
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