JP2019215997A - バスバーインサート部品 - Google Patents

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青山 直樹
Naoki Aoyama
直樹 青山
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Abstract

【課題】バスバーの放熱性を向上させることにより小型化が可能な、新規な構造のバスバーインサート部品を提供すること。
【解決手段】合成樹脂製の本体12と、本体12内に埋設される埋設部16と本体12の外部に突出する接続部18を有していると共に、本体12内に埋設部16が埋設された状態において本体12と一体成形されたバスバー14と、を備えており、埋設部16の表面20,22に多数の凹部24が形成されているようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車用の配線部材として用いられるバスバーがインサート成形により合成樹脂製の本体と一体成形されてなるバスバーインサート部品に関するものである。
従来から、自動車用の配線部材として、金属平板がプレス打ち抜きされて形成されたバスバーが広く用いられており、取扱性の向上等の目的から、インサート成形により合成樹脂製の本体と一体化されたバスバーインサート部品として提供されている。例えば、特開2017−117643号公報(特許文献1)には、インサート成形により6本のバスバーと電流センサのコア(磁性体コア)を合成樹脂製の本体と一体化した端子台が記載されており、本体から突出するバスバーの接続部をモータやインバータ等の他部材に接続することにより、ハイブリッド自動車や電気自動車におけるモータに流れる電流の測定等に用いられている。
ところで、近年では、このようなバスバーインサート部品を高電圧で大電流が流れる部位に適用するケースも増えている。この場合、高電圧で大電流が流れるバスバーの発熱量が大きくなることから、バスバーの板厚を大きく確保する必要がある。それゆえ、高電圧用のバスバーインサート部品の小型化には限界があり、車両のコンパクト化等への要求に対応できないという問題を内在していた。
特開2017−117643号公報
本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題は、バスバーの放熱性を向上させることにより小型化が可能な、新規な構造のバスバーインサート部品を提供することにある。
本発明の第一の態様は、合成樹脂製の本体と、前記本体内に埋設される埋設部と、前記本体の外部に突出する接続部を有し、前記本体に前記埋設部が埋設された状態で前記本体と一体成形されたバスバーとを備えており、前記埋設部の表面に多数の凹部が形成されていることを特徴とする。
本態様によれば、本体内に埋設されたバスバーの埋設部の表面に多数の凹部が形成されている。これにより、本体内に埋設されたバスバーの埋設部と合成樹脂製の本体との接触面積を増大させることができ、バスバーの埋設部で発生した熱を、本体を介して外部に効率的に放熱することができる。それゆえ、バスバー全体の放熱性を向上させることができ、その分バスバーの板厚を低減することが可能となることから、バスバーインサート部品の小型化・コンパクト化を達成することができる。
加えて、バスバーの埋設部の多数の凹部に合成樹脂が入り込むことにより、バスバーと本体間の係合が強化されることから、バスバーは樹脂製の本体に対して強固に位置決め固定されるようになっている。
なお、バスバーの表面とは、バスバーが平板形状の場合、上面及び下面が含まれる。また、凹部は、例えばディンプル加工や溝加工、ショットブラスト、サンドブラスト等の任意の公知の技術を用いて形成することができる。
本発明の第二の態様は、前記第一の態様に記載のものにおいて、前記多数の凹部がディンプル加工によって形成されているものである。
本態様によれば、多数の凹部がディンプル加工によって形成されている。それゆえ、バスバーの強度を十分に確保しつつ多数の凹部をバスバーの表面に形成することが可能となっている。
なお、ディンプル加工によって形成される凹部の直径寸法は、好ましくは2mm以上で6mm以下であることが望ましい。また、かかる凹部の最大深さ寸法は、好ましくは0.1mm以上で0.5mm以下であることが望ましい。
本発明の第三の態様は、前記第一または第二の態様に記載のものにおいて、前記多数の凹部は、前記バスバーの前記埋設部における屈曲していない部位に形成されているものである。
本態様によれば、多数の凹部が、バスバーの埋設部における屈曲していない部位に形成されている。すなわち、バスバーの屈曲部に凹部を形成することは、バスバーの強度に大きく影響することから、屈曲部を除く、屈曲していない部位に凹部が形成されているのである。これにより、より一層バスバーの強度を十分に確保しつつ多数の凹部をバスバーの埋設部の表面に形成することでき、バスバーの放熱性を安定して向上させることができる。
本発明によれば、本体内に埋設されたバスバーの埋設部の表面に多数の凹部が形成されている。これにより、バスバーの埋設部と本体との接触面積を増大させることができ、バスバーの埋設部で発生した熱を、本体を介して外部に効率的に放熱できる。それゆえ、バスバー全体の放熱性を向上させることができ、その分バスバーの板厚を低減することが可能となることから、バスバーインサート部品の小型化・コンパクト化を達成できる。加えて、バスバーの埋設部の多数の凹部に合成樹脂が入り込んでバスバーと本体間の係合が強化されることから、バスバーが本体に対して強固に位置決め固定されている。
本発明の第一の実施形態としてのバスバーインサート部品を示す正面図。 図1の平面図。 図2におけるIII−III断面図。 本発明の第二の実施形態としてのバスバーインサート部品を示す平面図。 図4におけるV−V断面図。 本発明の第三の実施形態としてのバスバーインサート部品を示す平面図。 本発明の第四の実施形態としてのバスバーインサート部品を示す平面図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
先ず、図1〜3に、本発明の一実施形態としてのバスバーインサート部品10を示す。図1および図3に示されているように、バスバーインサート部品10は、合成樹脂製の本体12と、3つのバスバー14とを備えて構成されている。より詳細には、3つのバスバー14は、長手方向および板厚方向に一定の間隔を隔てて離隔配置されており、かかるバスバー14が本体12に対して埋設部16が埋設された状態でインサート成形により本体12と一体成形されている。なお、理解を容易とするために、図1〜2では、本体12を仮想線で記載している。また、以下の説明において、特に断りのない場合には、上方とは、図1,3中の上方、下方とは、図1,3中の下方を言い、また長手方向とは、図1〜3中の左右方向、幅方向とは、図2中の上下方向、板厚方向とは、図1,3中の上下方向を言うものとする。
3つのバスバー14はいずれも、例えば銅板等の表面に錫等のめっきが施された金属平板がプレス打ち抜きおよび屈曲加工されて形成されており、具体的には正面視でクランク形状に屈曲されて形成されている。そして、各バスバー14のクランク形状に屈曲されている部位が本体12内に埋設されて埋設部16を構成している一方、各バスバー14の本体12から外部(図1〜3中、左右方向)に突出する部位によって図示しない他部材と接続される接続部18が構成されている。
また、図2〜3に示されているように、各バスバー14の埋設部16の表面を構成する上面20と下面22には、多数(本実施形態では、上面20と下面22にそれぞれ39個ずつ)の平面視で円形状のすり鉢状に凹んだ凹部24が形成されている。しかも、かかる凹部24はいずれも、バスバー14の埋設部16における屈曲していない部位26に形成されており、バスバー14の延出方向および幅方向に対して一定の間隔を隔てて整列配置されている。すなわち、バスバー14の屈曲部28に凹部24を形成するとバスバー14の強度に大きく影響すると考えられることから、屈曲部28を除く、屈曲していない部位26に凹部24を形成しているのである。さらに、図3に示されているように、上面20と下面22において凹部24をずらして形成することにより、バスバー14に板厚が薄い部位ができてバスバー14の強度に影響が出るおそれが有利に解消乃至は低減されている。
このような構成とされた凹部24が、ディンプル加工によって形成されている。かかる加工によれば、バスバー14の板厚を薄くしたりダメージを与えることがほとんど無いことから、バスバー14の強度を十分に確保しつつ多数の凹部24をバスバー14の上面20と下面22に形成することが可能となっている。なお、ディンプル加工によって形成される凹部24の直径寸法:dは、好ましくは2mm以上で6mm以下であることが望ましい。2mm未満では本体12とバスバー14の接触面積の十分な増大が制限されるおそれがある一方、6mmを超えるとバスバー14の強度確保が困難となるおそれがあるからである。本実施形態では、凹部24の直径寸法:dは、4mm程度とされている。また、かかる凹部24の最大深さ寸法:hは、好ましくは0.1mm以上で0.5mm以下であることが望ましい。0.1mm未満では本体12とバスバー14の接触面積の十分な増大が制限されるおそれがある一方、0.5mmを超えるとバスバー14の強度確保が困難となるおそれがあるからである。本実施形態では、かかる凹部24の最大深さ寸法:hは、0.3mm程度とされている。
一方、図1〜2に示されているように、本体12は正面視で略クランク形状のブロック状とされており、例えばポリイミド樹脂(PI)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ABS樹脂(ABS)等の熱伝導率の良好な耐熱性樹脂により射出成形等によって一体的に形成されている。
このような構造とされたバスバーインサート部品10によれば、本体12内に埋設されたバスバー14の埋設部16の表面を構成する上面20と下面22には、多数の凹部24が形成されている。これにより、バスバー14の埋設部16と本体12との接触面積を増大させることができることから、バスバー14の埋設部16で発生した熱を本体12を介して外部に効率的に放熱することができる。それゆえ、バスバー14全体の放熱性を向上させることができることから、その分バスバー14の板厚を低減することが可能となり、バスバーインサート部品10の小型化・コンパクト化を達成することができるのである。また、バスバー14全体の放熱性を向上させることができることから、かかるバスバーインサート部品10を、バスバー14の発熱量が大きくなる高電圧で大電流が流れる部位、例えばハイブリッド自動車や電気自動車におけるモータとインバータを接続する部位に用いることも可能となる。さらに、バスバー14の埋設部16における多数の凹部24に本体12を構成する合成樹脂が入り込むことにより、バスバー14と本体12間の係合が強化されて、バスバー14が本体12に対して強固に位置決め固定されるようになっている。
次に、図4〜5を用いて、本発明の第二の実施形態としてのバスバーインサート部品30について詳述するが、上記実施形態と同様な構造とされた部材および部位については、図中に、上記実施形態と同一の符号を付することにより、それらの詳細な説明を省略する。本実施形態では、凹部32が、バスバー14の埋設部16の表面を構成する上面20と下面22において、幅方向の全長に亘って略U字形状や略V字形状で延びる凹溝によって構成されている点に関して、上記第一の実施形態と異なる実施形態を示すものである。本実施形態においても、かかる凹部32はいずれも、バスバー14の埋設部16における屈曲していない部位26に形成されてバスバー14の強度が確保されている一方、バスバー14の延出方向に対して一定の間隔を隔てて整列配置されている。さらに、図5に示されているように、上面20と下面22において凹部32をバスバー14の延出方向に対してずらして形成することにより、バスバー14に板厚が薄い部位ができてバスバー14の強度に影響が出るおそれが有利に解消乃至は低減されている。加えて、かかる凹部32はプレス加工によって容易に形成することができる。
このような構造とされた本実施形態のバスバーインサート部品30においても、上記第一の実施形態と同様に、バスバー14の埋設部16と本体12との接触面積を増大させることができる。それゆえ、バスバー14全体の放熱性を向上させることができることから、その分バスバー14の板厚を低減することが可能となり、バスバーインサート部品30の小型化・コンパクト化を達成することができる。また、バスバー14の埋設部16における多数の凹部32に本体12を構成する合成樹脂が入り込むことにより、バスバー14と本体12間の係合が強化されて、バスバー14が本体12に対して強固に位置決め固定されるようになっている。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はその具体的な記載によって限定されない。例えば、上記第一および第二の実施形態では、バスバー14は金属平板がプレス打ち抜きおよび屈曲加工されて形成されていたが、図6に示す本発明の第三の実施形態としてのバスバーインサート部品34や図7に示す本発明の第四の実施形態としてのバスバーインサート部品36のように、バスバー14が線材を切断および屈曲加工することによって形成されていてもよい。なお、かかる線材は、銅合金等から形成された、一定の略四角あるいは円形断面形状をもって延びる線材とされている。
また、上記第一の実施形態では、図3に示されているように、上面20と下面22においてバスバー14の延出方向に対して凹部24をずらして形成していたが、上面20と下面22においてバスバー14の幅方向に対しても凹部24をずらして形成してもよい。これにより、バスバー14に板厚が薄い部位ができてバスバー14の強度に影響が出るおそれが一層有利に解消乃至は低減される。さらに、上記第一〜第四の実施形態では、バスバー14の接続部18には凹部24,32は形成されていなかったが、形成されていてもよい。これにより、バスバー14の接続部18の表面積を増大させることができることから、バスバー14で発生した熱を接続部18の表面から外部に有利に放熱することができる。なお、凹部24,32は、上記第一〜第四の実施形態に記載のものに限定されず、平面視で多角形状や星形や渦巻き状や十字形状等の任意の形状のものが採用可能である。
加えて、上記第一〜第四の実施形態では、凹部24,32はディンプル加工やプレス加工によって形成されていたが、要求される放熱特性によっては、ショットブラストやサンドブラスト等のブラスト加工を用いて形成してもよい。これによっても、バスバー14の接続部18の表面積を増大させることができることから、バスバー14で発生した熱を接続部18の表面から外部に有利に放熱することができる。なお、凹部は、バスバー14の表面積を増大させるものであれば、公知の任意の技術が採用可能である。
10,30,34,36:バスバーインサート部品、12:本体、14:バスバー、16:埋設部、18:接続部、20:上面(表面)、22:下面(表面)、24,32:凹部、26:屈曲していない部位

Claims (3)

  1. 合成樹脂製の本体と、
    前記本体内に埋設される埋設部と、前記本体の外部に突出する接続部を有し、前記本体に前記埋設部が埋設された状態で前記本体と一体成形されたバスバーとを備えており、
    前記埋設部の表面に多数の凹部が形成されている
    ことを特徴とするバスバーインサート部品。
  2. 前記多数の凹部がディンプル加工によって形成されている請求項1に記載のバスバーインサート部品。
  3. 前記多数の凹部は、前記バスバーの前記埋設部における屈曲していない部位に形成されている請求項1または2に記載のバスバーインサート部品。
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