JP2019210261A - 化粧品 - Google Patents

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裕美子 岩崎
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【課題】使用する直前に複数種類の化粧料材料を混合して化粧用パックシートを作成することが可能な化粧品を提供すること。【解決手段】収容容器(10)に収容された化粧料材料を備える化粧品であって、収容容器(10)は、第一室(21)と第二室(22)の二つの室を有し、第一室(21)には、液状の化粧料材料(23)が充填されており、第二室(22)には、粉末状の化粧料材料(24)と布製又は紙製のシート材(25)とが収容されており、第一室(21)に圧力を掛けることで、第一室(21)と第二室(22)の間の仕切り部分(31)の圧着を剥がしてそれらを連通させることで、第一室(21)の液状の化粧料材料(23)を第二室(22)に導入し、液状の化粧料材料(23)と粉末状の化粧料材料(24)とを混合したものをシート材(25)に保持させてなる化粧用パックシートを作成するように構成した。【選択図】図1

Description

本発明は、収容袋に収容された化粧料材料を備えるいわゆる袋入りの化粧品に関し、特に、化粧用パックシートとなる化粧品に関する。
従来、顔等のスキンケアに用いられる化粧用パックシートがある。このような化粧用パックシートは、予め化粧料を保持させてなる布製(コットンなどの織布製もしくは不織布製)又は紙製のシート材を合成樹脂製又はアルミニウム製などの収容袋に収容した構成のものが一般的であり、使用者は、この化粧用パックシートを使用する際に、収容袋を開封して化粧料が保持されたシート材を取り出して使用する。
ところで、上記のようにシート材に予め化粧料を保持させた構成では、化粧料が複数種類の材料(組成物)からなるものである場合、それら複数種類の材料が予め混合された状態でシート材に保持されている。このような化粧料には、例えば、液状の材料に粉状の材料を溶かして作成した化粧料などがある。しかしながら、材料の種類によっては混合してから時間が経過すると成分の劣化が進むなど状態に変化が生じて成分の有効性が損なわれてしまう場合がある。そのため、上記のような構成では、化粧用パックシートを使用する際に化粧料の成分を肌に対して十分有効に機能させることができないおそれがある。
そこで、従来の化粧用パックシートには、シート材に保持させる複数種類の化粧料材料を別々の容器に収容しておき、それらを使用する直前に混合してシート材に含ませるように構成したものがある。これによれば、複数種類の化粧料材料を混合した直後に使用することができるので、その状態に変化が生じる前に肌に付けることができる。したがって、化粧料の成分を肌に対して有効に機能させることができる。
しかしながら、上記のような使用する直前に化粧料材料を混合してシート材に保持させる構成では、化粧用パックシートの使用者が使用する際に化粧料材料を混合する作業を行わなければならないが、この作業には手間と時間を要する。また、化粧用パックシートを作成するための材料として複数の容器に入った化粧料材料が必要であるため、それらの保管や持ち運びも不便である。
特開2007−330329号公報
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、使用する直前に複数種類の化粧料材料を混合して化粧用パックシートを作成することを可能としながらも、簡単な構成で利便性に優れた化粧品を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明にかかる化粧品は、収容容器(10)に収容された化粧料材料を備える化粧品であって、収容容器(10)は、第一室(21)と第二室(22)の二つの室を有し、第一室(21)には、液状の化粧料材料(23)が充填されており、第二室(22)には、粉末状の化粧料材料(24)と布製又は紙製のシート材(25)とが収容されており、第一室(21)に圧力を掛けることで、第一室(21)と第二室(22)の間の仕切り部分(31)の圧着を剥がしてそれらを連通させることで、第一室(21)の液状の化粧料材料(23)を第二室(22)に導入し、液状の化粧料材料(23)と粉末状の化粧料材料(24)とを混合したものをシート材(25)に保持させてなる化粧用パックシートを作成するように構成したことを特徴とする。
本発明にかかる化粧品は、上記のように構成したことで、使用する直前に第一室と第二室を連通させて液状の化粧料材料と粉末状の化粧料材料とを混合することができる。したがって、液状の化粧料材料と粉末状の化粧料材料とが混合後の経過時間により成分に変化が生じるものである場合でも、混合した直後の成分に変化が生じる前に使用することができるので、化粧料の成分を肌に対して有効に機能させることができる。それに加えて、液状の化粧料材料と粉末状の化粧料材料とを混合してそれらをシート材に保持させる作業を収容袋の内部のみで行うことができるので、その作業が非常に行い易くなる。さらに、化粧用パックシートを作成するための材料はすべて収容袋に収容されているので、保管や持ち運びにも優れたものとなる。これらによって、使用する直前に複数種類の化粧料材料を混合して化粧用パックシートを作成することを可能としながらも、簡単な構成で利便性に優れた化粧品を提供できる。
また、本発明にかかる上記構成の化粧品では、液状の化粧料材料(23)は、油溶性ビタミンCの液体であり、粉末状の化粧品材料(24)は、水溶性ビタミンCの粉末であってよい。この構成によれば、液状の化粧料材料である油溶性ビタミンCの液体と、粉末状の化粧品材料である水溶性ビタミンCの粉末とは、混合してからの経過時間に応じて成分の劣化が進み、特にビタミンCによる美白効果が少なくなる、という性質があるところ、本発明によれば、これらを使用する直前に混合して(油溶性ビタミンCの液体に水溶性ビタミンCの粉末を溶かして)シート材に保持させることができるので、化粧料の成分が劣化する前に肌に付けることができる。したがって、肌に対する高い美白効果が得られる化粧用パックシートとなる。
また、本発明にかかる上記構成の化粧品では、油溶性ビタミンCの液体(23)は、水とグリセリンの溶液に少なくともテトラヘキシルデカン酸アスコルビルを含んでなる液体であり、水溶性ビタミンCの粉末(24)は、アスコルビルリン酸Naの粉末であってよい。
また、本発明にかかる上記構成の化粧品では、収容容器(10)は、二枚のフィルム状の部材を重ね合わせてそれらの外周縁(11)同士を圧着してなる収容袋であり、その外周縁(11)の圧着力よりも仕切り部分(31)の圧着力の方が弱い圧着力であってよい。この構成によれば、液状の化粧料材料が充填された第一室を指の腹などで押圧して圧力を掛けることで、第一室と第二室の間の仕切り部分の圧着を剥がしてそれらを連通させることができる。したがって、簡単な構成で、使用の直前に液状の化粧料材料と粉末状の化粧料材料とを混合することが可能な袋入り化粧用パックシートとなる。
なお、上記の括弧内の符号は、後述する実施形態の対応する構成要素の符号を本発明の一例として示したものである。
本発明にかかる化粧品によれば、使用する直前に複数種類の化粧料材料を混合して化粧用パックシートを作成することを可能としながらも、簡単な構成で利便性に優れた化粧品を提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる袋入りの化粧品である袋入り化粧用パックシートを示す図である。 袋入り化粧用パックシートの仕切り部分の圧着を剥がして連通させた状態を示す図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る袋入り化粧品である袋入り化粧用パックシートを示す図である。同図に示す袋入り化粧用パックシート1は、合成樹脂製の透明又は半透明の収容袋10に収容された化粧料材料を備えている。収容袋10は、略長方形状の二枚のフィルム状の部材を重ね合わせてそれらの外周縁11同士を所定幅で圧着させて密封した構成で、外周縁11の内側に第一室21と第二室22の二つの室が形成されている。第一室21と第二室22との間は、所定幅の仕切り部分31で仕切られており、この仕切り部分31は、外周縁11の圧着力よりも弱い圧着力で圧着されている。具体的には、仕切り部分31は、当該仕切り部分31の近傍の二枚のフィルム状の部材を手(指)で摘んで引っ張ることで、仕切り部分31の圧着を容易に剥離することができる程度に圧着されている。
仕切り部分31を上記のような剥離可能な圧着力で圧着させるための手段として、ここでは、仕切り部分31にその剥離を容易にするためのフィルム材32を介在させて圧着するようにしている。フィルム材32は、イージーピールフィルムと呼ばれる市販のフィルム材で、食品包装容器等を手で容易に開封できるようにするための材料として広く一般的に用いられているフィルム材である。
収容袋10の第一室21には、液状の化粧料材料である油溶性ビタミンCの液体23が充填されており、第二室22には、粉末状の化粧料材料である水溶性ビタミンCの粉末24と、布製又は紙製のシート材25とが収容されている。シート材25は、化粧用パックシートとして必要量の液体を含ませることができるものであれば、図示のように広いシートを複数回折り畳んだものであってもよいし、厚みのある一枚のシートであってもよい。
このように、袋入り化粧用パックシート1では、化粧用パックに用いられる化粧料の組成物である油溶性ビタミンCの液体23と水溶性ビタミンCの粉末24とが互いに別室に収容されていることで、これらが混合していない状態で保存されている。ここで、油溶性ビタミンCの液体23は、水とグリセリンの溶液に少なくともテトラヘキシルデカン酸アスコルビルを含んでなる液体である。一方、水溶性ビタミンCの粉末24は、アスコルビルリン酸Naの粉末である。水溶性ビタミンCの粉末は、肌に対しての速効力が強い性質を有するが、液体と混合された(液体に溶けた)時点で成分の劣化が始りビタミンCによる美白効果が落ちてゆく。一方、油溶性ビタミンCの液体は、肌の内部に浸透し易く、時間をかけてじっくりと美白効果が現れるものであり、また、時間の経過に応じて成分(品質)が劣化し難い、という性質がある。
そして、この袋入り化粧用パックシート1は、使用者が使用する際に、油溶性ビタミンCの液体23が充填された第一室21を指の腹などで押圧して圧力を掛けることで、第一室21と第二室22の間の仕切り部分31の圧着を強制的に剥がしてそれらを連通させる(連通部31aを形成する)ようにする。これにより、連通部31aを通して第一室21に充填された油溶性ビタミンCの液体23が第二室22に導入されて、第二室22にある水溶性ビタミンCの粉末24と混合される。すなわち、油溶性ビタミンCの液体23に水溶性ビタミンCの粉末24が溶解する。こうして、油溶性ビタミンCの液体23に水溶性ビタミンCの粉末24が溶解した化粧料が作成される。この化粧料が第二室22にあるシート材25に吸収(保持)されることで、化粧料が保持された化粧用パックシートが作成される。その後、収容袋10の外周縁11の圧着を剥がして化粧料が保持されたシート材25(化粧用パックシート)を取り出し、それを広げて顔などの肌に当てて使用する。
以上説明したように、本実施形態の袋入り化粧用パックシート1は、収容袋10に収容された化粧料材料を備える化粧品であって、収容袋10は、第一室21と第二室22の二つの室を有し、第一室21には、液状の化粧料材料23が充填されており、第二室22には、粉末状の化粧料材料24と布製又は紙製のシート材25とが収容されており、第一室21に圧力を掛けることで、第一室21と第二室22との間の仕切り部分31の圧着を剥がしてそれらを連通させることで、連通部31aを通して第一室21の液状の化粧料材料23を第二室22に導入する。これにより、液状の化粧料材料23と粉末状の化粧料材料24とを混合したものをシート材25に保持させてなる化粧用パックシートを作成するように構成している。
本実施形態の袋入り化粧用パックシート1は、上記のように構成したことで、使用する直前に第一室21と第二室22を連通させて液状の化粧料材料である油溶性ビタミンCの液体23と粉末状の化粧料材料である水溶性ビタミンCの粉末24とを混合することができる。したがって、液状の化粧料材料である油溶性ビタミンCの液体23と粉末状の化粧料材料である水溶性ビタミンCの粉末24とが混合後の経過時間により成分に変化が生じるものであっても、混合した直後の成分に劣化が生じる前に使用することができるので、化粧料の成分を肌に対して有効に機能させることができる。それに加えて、液状の化粧料材料である油溶性ビタミンCの液体23と粉末状の化粧料材料である水溶性ビタミンCの粉末24とを混合してそれらをシート材25に保持させる作業を収容袋10の内部のみで行うことができるので、その作業が非常に行い易くなる。さらに、化粧用パックシートを作成するための材料はすべて収容袋に収容されているので、保管や持ち運びにも優れたものとなる。これらによって、使用する直前に複数種類の化粧料材料を混合して化粧用パックシートを作成することを可能としながらも、簡単な構成で利便性に優れた化粧品を提供できる。
また、本実施形態の袋入り化粧用パックシート1では、収容袋10の第一室21に収容した液状の化粧料材料は、油溶性ビタミンCの液体23であり、収容袋10の第二室22に収容した粉末状の化粧品材料は、水溶性ビタミンCの粉末24である。この構成によれば、液状の化粧料材料である油溶性ビタミンCの液体23と、粉末状の化粧品材料である水溶性ビタミンCの粉末24とは、混合してからの経過時間に応じて成分の劣化が進み、特にビタミンCによる美白効果が少なくなる、という性質があるところ、本実施形態の袋入り化粧用パックシート1によれば、これらを使用する直前に混合して(油溶性ビタミンCの液体23に水溶性ビタミンCの粉末24を溶かして)シート材25に保持させることができるので、化粧料の成分が劣化する前に肌に付けることができる。したがって、肌に対する高い美白効果が得られる化粧用パックシートとなる。
また、本実施形態の袋入り化粧用パックシート1では、収容袋10は、二枚のフィルム状の部材を重ね合わせてそれらの外周縁11同士を圧着してなる構成であり、当該収容袋10の外周縁11の圧着力よりも仕切り部分31の圧着力の方が弱い圧着力である。この構成により、油溶性ビタミンCの液体23が充填された第一室21を指の腹などで押圧して圧力を掛けることで、第一室21と第二室22の間の仕切り部分31の圧着を強制的に剥がしてそれらを連通させることができる。したがって、簡単な構成で、使用の直前に油溶性ビタミンCの液体23と水溶性ビタミンCの粉末24とを混合することが可能な袋入り化粧用パックシート1となる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。
1 袋入り化粧用パックシート(化粧品)
10 収容袋(収容容器)
11 外周縁
21 第一室
22 第二室
23 油溶性ビタミンCの液体(液状の化粧料材料)
24 水溶性ビタミンCの粉末(粉末状の化粧料材料)
25 シート材
31 仕切り部分

Claims (4)

  1. 収容容器に収容された化粧料材料を備える化粧品であって、
    前記収容容器は、第一室と第二室の二つの室を有し、
    前記第一室には、液状の化粧料材料が充填されており、
    前記第二室には、粉末状の化粧料材料と布製又は紙製のシート材とが収容されており、
    前記第一室に圧力を掛けることで、前記第一室と前記第二室の間の仕切り部分の圧着を剥がしてそれらを連通させることで、前記第一室の前記液状の化粧料材料を前記第二室に導入し、前記液状の化粧料材料と前記粉末状の化粧料材料とを混合したものを前記シート材に保持させてなる化粧用パックシートを作成するように構成した
    ことを特徴とする化粧品。
  2. 前記液状の化粧料材料は、油溶性ビタミンCの液体であり、
    前記粉末状の化粧品材料は、水溶性ビタミンCの粉末である
    ことを特徴とする請求項1に記載の化粧品。
  3. 前記油溶性ビタミンCの液体は、水とグリセリンの溶液に少なくともテトラヘキシルデカン酸アスコルビルを含んでなる液体であり、
    前記水溶性ビタミンCの粉末は、アスコルビルリン酸Naの粉末である
    ことを特徴とする請求項2に記載の化粧品。
  4. 前記収容容器は、二枚のフィルム状の部材を重ね合わせてそれらの外周縁同士を圧着してなる収容袋であり、
    その外周縁の圧着力よりも前記仕切り部分の圧着力の方が弱い圧着力である
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の化粧品。
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