JP2019207358A - 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光ビームを出射する光源と、光源からの光ビームを被走査面に対して偏向走査する回転多面鏡と、該回転多面鏡が固定される回転軸を有し、上記回転多面鏡を回転駆動するモーターとを備えた光走査装置において、回転多面鏡の風切り音を抑制する。【解決手段】光走査装置30は、回転多面鏡37の軸線方向から見て、周縁が該回転多面鏡37を内包する円形状又は該回転多面鏡37に外接する円形状をなし、少なくとも該回転多面鏡37の径方向外側の各反射面37aを覆う透光性の被覆部40を備えている。【選択図】図2
Description
本発明は、光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置に関する。
従来より、例えば電子写真方式の画像形成装置に搭載される光走査装置として、光源部からの光ビームを回転多面鏡により偏向して被走査面にて走査させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。回転多面鏡はモーターと共に筐体内に収容されている。筐体は上側に開放する有底箱状をなしており、筐体の上側には蓋部材が装着されている。モーターは筐体の底壁部に取付けられており、回転多面鏡は上下方向に延びるモーター出力軸(回転軸部)の上端部に固定されている。
ところで、近年、画像形成装置の高速化が進むにつれて光走査装置の回転多面鏡の高速化への要求が高まりつつある。回転多面鏡を高速化すると、回転多面鏡による風切り音が大きくなり、静粛性が損なわれるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、回転多面鏡の風切り音を抑制可能な光走査装置及び画像形成装置を提供することにある。
本発明に係る光走査装置は、光ビームを出射する光源と、該光源からの光ビームを被走査面に対して偏向走査する回転多面鏡と、該回転多面鏡が固定される回転軸を有し、上記回転多面鏡を回転駆動するモーターと、を備えている。
そして、上記回転多面鏡の軸線方向から見て、周縁が該回転多面鏡に外接する円形状又は該回転多面鏡を内包する円形状をなし、少なくとも該回転多面鏡の径方向外側の各反射面を覆う透光性の被覆部を備えている。
本発明によれば、回転多面鏡の風切り音を抑制可能な光走査装置及び画像形成装置が提供される。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本実施形態における画像形成装置としてのレーザープリンター1の概略構成を示す断面図である。
レーザープリンター1は、図1に示すように、箱状のプリンター本体2と、手差し給紙部6と、カセット給紙部7と、画像形成部8と、定着部9と、排紙部10とを備えている。そうして、レーザープリンター1は、プリンター本体2内の搬送路Lに沿って用紙を搬送しながら、不図示の端末等から送信される画像データに基づいて用紙に画像を形成する。
手差し給紙部6は、プリンター本体2の1つの側部に開閉可能に設けられた手差しトレイ4と、プリンター本体2の内部に回転可能に設けられた手差し用の給紙ローラ5とを有している。
カセット給紙部7は、プリンター本体2の底部に設けられている。カセット給紙部7は、互いに重ねられた複数の用紙を収容する給紙カセット11と、給紙カセット11内の用紙を1枚ずつ取り出すピックローラ12と、取り出された用紙を1枚ずつ分離して搬送路Lへと送り出すフィードローラ13及びリタードローラ14とを備えている。
画像形成部8は、プリンター本体2内におけるカセット給紙部7の上方に設けられている。画像形成部8は、プリンター本体2内に回転可能に設けられた像担持体である感光体ドラム16と、感光体ドラム16の周囲に配置された帯電器17と、現像部18と、転写ローラ19及びクリーニング部20と、感光体ドラム16の上方に配置された光走査装置30と、トナーホッパー21とを備えている。そうして、画像形成部8は、手差し給紙部6又はカセット給紙部7から供給された用紙に画像を形成するようになっている。
尚、搬送路Lには、送り出された用紙を、一時的に待機させた後に所定のタイミングで画像形成部8に供給する一対のレジストローラ15が設けられている。
定着部9は、画像形成部8の側方に配置されている。定着部9は、互いに圧接されて回転する定着ローラ22及び加圧ローラ23を備えている。そうして、定着部9は、画像形成部8で用紙に転写されたトナー像を当該用紙に定着させる。
排紙部10は、定着部9の上方に設けられている。排紙部10は、排紙トレイ3と、排紙トレイ3へ用紙を搬送するため排紙ローラ対24と、排紙ローラ対24へ用紙を案内する複数の搬送ガイドリブ25とを備えている。排紙トレイ3は、プリンター本体2の上部に凹状に形成されている。
レーザープリンター1が画像データを受信すると、画像形成部8において、感光体ドラム16が回転駆動されると共に、帯電器17が感光体ドラム16の表面を帯電させる。
そして、画像データに基づいて、レーザ光が光走査装置30から感光体ドラム16へ出射される。感光体ドラム16の表面には、レーザ光が照射されることによって静電潜像が形成される。感光体ドラム16上に形成された静電潜像は、現像部18で現像されることにより、トナー像として可視像となる。
その後、用紙は、転写ローラ19と感光体ドラム16との間を通過する。このとき、転写ローラー16に印加された転写バイアスにより、感光体ドラム16上のトナー像が用紙に転写される。トナー像が転写された用紙は、定着部9において定着ローラ22と加圧ローラ23とにより加熱及び加圧される。その結果、トナー像が用紙に定着する。
−光走査装置の構成−
図2に示すように、光走査装置30は、筐体31と、光源32と、光源32からの光ビームを偏向して主走査方向に偏向走査させる偏向器33と、偏向器33により偏向走査された光ビームの光路に設けられた結像レンズ34とを備えている。筐体31は天井側が開放する有底の箱状部材からなり、筐体31の天井側は蓋部材35(図1にのみ示す)により閉塞されている。
図2に示すように、光走査装置30は、筐体31と、光源32と、光源32からの光ビームを偏向して主走査方向に偏向走査させる偏向器33と、偏向器33により偏向走査された光ビームの光路に設けられた結像レンズ34とを備えている。筐体31は天井側が開放する有底の箱状部材からなり、筐体31の天井側は蓋部材35(図1にのみ示す)により閉塞されている。
光源32は、図2に示すように、筐体31の側壁部に配置されている。光源32は、例えばレーザダイオードを有するレーザ光源である。そして、光源32は、偏向器33に向けて光ビーム(レーザ光)を出射する。尚、図示を省略するが、光源32とポリゴンミラー37との間には、コリメータレンズ及びシリンドリカルレンズが配置されている。
偏向器33は、ポリゴンミラー37、ポリゴンモーター38、駆動基板39及びミラー被覆部40を有している。
ポリゴンミラー37は、回転多面鏡であってポリゴンモーター38により回転駆動される。ポリゴンミラー37は例えば正六角形状に形成されている。ポリゴンミラー37の径方向外側の各端面は、光源32からの光ビームを反射する反射面37aを構成している。ミラー被覆部40は、ポリゴンミラー37の径方向外側の各反射面37a(周囲全体)を覆う透光性部材である。ミラー被覆部40の詳細は後述する。
ポリゴンミラー37は、上記ポリゴンモーター38により回転駆動される。ポリゴンミラー37は、ポリゴンモーター38の回転軸38aに同軸に固定されている。ポリゴンモーター38は、駆動基板39を介して筐体31の底壁部に固定されている。駆動基板39には、ポリゴンモーター38を駆動する駆動IC39aや電力供給用のコネクタ39b等が実装されている。
結像レンズ34は、図2に示すように、ポリゴンミラー37の側方において筐体31の底部に設置されている。結像レンズ34は、筐体31の底壁部に沿って長尺状に延びている。
また、筐体31の内部には、結像レンズ34に対してポリゴンミラー37側と反対側に、反射ミラー36が配置されている。反射ミラー36は、結像レンズ34に沿って長尺状に延びている。
以上のように構成された光走査装置30では、光源32から出射したレーザ光は、例えばコリメータレンズによって平行光束とされた後にシリンドリカルレンズによってポリゴンミラー37の反射面37aに集光される。ポリゴンミラー37に集光された光は、ポリゴンミラー37の反射面37aにより反射され、走査光として結像レンズ34に入射する。結像レンズ34を通過した走査光は、反射ミラー36により開口部35a(図1にのみ示す)を介して筐体31の外部の感光体ドラム16へ向けて反射される。こうして、走査光は、感光体ドラム16の表面(被走査面に相当)に結像する。感光体ドラム16の表面に結像した走査光は、ポリゴンミラー37の回転によって感光体ドラム16の表面を主走査方向に走査し、感光体ドラム16の回転によって副走査方向に走査して感光体ドラム16の表面に静電潜像を形成する。
−ミラー被覆部の詳細―
図2〜図5を参照して、ポリゴンミラー37の径方向外側の各反射面37a(周囲全体)を覆うミラー被覆部40について説明する。ミラー被覆部40は、ポリゴンミラーとは異なる材料で構成されている。具体的には、ミラー被覆部40は、透光性材料からなり、本実施形態では、透光性部材の中でも特に硬度が高いアクリル又はガラスにより構成されている。ミラー被覆部40の周面は円筒面状に形成されている。
図2〜図5を参照して、ポリゴンミラー37の径方向外側の各反射面37a(周囲全体)を覆うミラー被覆部40について説明する。ミラー被覆部40は、ポリゴンミラーとは異なる材料で構成されている。具体的には、ミラー被覆部40は、透光性材料からなり、本実施形態では、透光性部材の中でも特に硬度が高いアクリル又はガラスにより構成されている。ミラー被覆部40の周面は円筒面状に形成されている。
ミラー被覆部40は、ポリゴンミラー37の軸線方向から見て、周縁が該ポリゴンミラー37に外接する円形状をなしている(図5参照)。ミラー被覆部40の厚さ(ポリゴンミラー37の軸線方向の寸法)は、ポリゴンミラー37の厚さに等しい。すなわち、ポリゴンミラー37の軸線方向の両側面は、ミラー被覆部40の該軸線方向の両側面と面一になっている。
ところで、ミラー被覆部40を有さない従来の光走査装置では、ポリゴンミラーの回転時に正多角形の角部で空気流が剥離して該角部の上流側と下流側とで風圧差が生じる。この結果、ポリゴンミラーの回転時に風切り音と呼ばれる高周波騒音が発生していた。
これに対して本実施形態では、ポリゴンミラー37の軸線方向から見て円形状をなすミラー被覆部40により、ポリゴンミラー37の径方向外側の各反射面37aが覆われている。したがって、ポリゴンミラー37の回転時に誘起される空気流がミラー被覆部40の周面に沿って滑らかに流れる。よって、ポリゴンミラー37の角部にて空気流が剥離するのを防止し、延いては、ポリゴンミラー37の回転時の風切り音を抑制することができる。
また、従来の光走査装置では、ポリゴンミラーの角部で空気流が剥離して風圧差が生じることにより反射面の回転方向の下流側端部に粉塵が付着するという問題があったが、本実施形態の光走査装置30ではこの問題も同時に解決することができる。
また、本実施形態ではミラー被覆部40は透光性部材の中でも硬度が高い部材であるアクリル又はガラスにより構成されているので、仮にミラー被覆部40の表面が粉塵等により汚染されたとしても、該表面に傷を付けることなく粉塵を布等で容易に拭き取ることができる。
また、本実施形態では、ミラー被覆部40は、ポリゴンミラー37の軸線方向から見て該ポリゴンミラー37に外接する円形状に形成されており、ポリゴンミラー37の軸線方向の両側面は、ミラー被覆部40の該軸線方向の両側面と面一になっている。
したがって、ミラー被覆部40の体積を最小限に抑えつつポリゴンミラー37の各反射面37aをミラー被覆部40により覆うことができる。よって、ミラー被覆部40を設けることに伴うポリゴンミラー37の軸線回りのイナーシャーの増加を極力抑制することができる。延いては、ポリゴンモーター41の必要トルクの増加を抑制して、偏向器33の小型化及び低コスト化を図ることができる。
《他の実施形態》
上記実施形態では、ミラー被覆部40は、ポリゴンミラー37の軸線方向から見て、周縁がポリゴンミラー37に外接する円形状に形成されているが、これに限ったものではなく、図6に示すように、ポリゴンミラー37を内包する円形状に形成されていてもよい。これによれば、ミラー被覆部40の周面が多少摩耗したとしても、ポリゴンミラー37の角部が外部に露出することはない。よって、ポリゴンミラー37の角部にて空気流が剥離することに起因する風切り音の発生を確実に防止することができる。
上記実施形態では、ミラー被覆部40は、ポリゴンミラー37の軸線方向から見て、周縁がポリゴンミラー37に外接する円形状に形成されているが、これに限ったものではなく、図6に示すように、ポリゴンミラー37を内包する円形状に形成されていてもよい。これによれば、ミラー被覆部40の周面が多少摩耗したとしても、ポリゴンミラー37の角部が外部に露出することはない。よって、ポリゴンミラー37の角部にて空気流が剥離することに起因する風切り音の発生を確実に防止することができる。
また、上記実施形態では、ミラー被覆部40の厚さをポリゴンミラー37の厚さに等しく設定しているが、これに限ったものではない。すなわち、ミラー被覆部40の厚さをポリゴンミラー37の厚さよりも大きくとって、ポリゴンミラー37全体がミラー被覆部40に内包されるようにしてもよい。これによれば、ミラー被覆部40の厚さ方向(ポリゴンミラー37の軸線方向)の両側面が多少摩耗したとしても、ポリゴンミラー37の角部が外部に露出することはない。よって、ポリゴンミラー37の角部にて空気流が剥離することに起因する風切り音の発生をより一層確実に防止することができる。
また、上記実施形態では、画像形成装置の一例としてレーザープリンター1を挙げて説明したが、これに限ったものではない。すなわち、画像形成装置は、レーザープリンター1に限らず、複写機、ファクシミリー、複合機(MFP)等であってもよい。
以上説明したように、本発明は、光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置について有用である。
1 :レーザープリンター(画像形成装置)
30 :光走査装置
31 :筐体
32 :光源
34 :結像レンズ
37 :ポリゴンミラー(回転多面鏡)
37a :反射面
38 :ポリゴンモーター
38a :回転軸
40 :ミラー被覆部
41 :ポリゴンモーター
30 :光走査装置
31 :筐体
32 :光源
34 :結像レンズ
37 :ポリゴンミラー(回転多面鏡)
37a :反射面
38 :ポリゴンモーター
38a :回転軸
40 :ミラー被覆部
41 :ポリゴンモーター
Claims (4)
- 光ビームを出射する光源と、該光源からの光ビームを被走査面に対して偏向走査する回転多面鏡と、該回転多面鏡が固定される回転軸を有し、上記回転多面鏡を回転駆動するモーターと、を備えた光走査装置であって、
上記回転多面鏡の軸線方向から見て、周縁が該回転多面鏡に外接する円形状又は該回転多面鏡を内包する円形状をなし、少なくとも該回転多面鏡の径方向外側の各反射面を覆う透光性の被覆部を備えた、光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、
上記被覆部は、上記回転多面鏡の軸線方向から見て、周縁が該回転多面鏡に外接する円形状をなし、
上記被覆部の上記軸線方向の両側面は、上記回転多面鏡の軸線方向の両側面と面一になっている、光走査装置。 - 請求項1又は2記載の光走査装置において、
上記ミラー被覆部は、アクリル又はガラスからなる、光走査装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光走査装置を備えた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018103474A JP2019207358A (ja) | 2018-05-30 | 2018-05-30 | 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2018103474A Pending JP2019207358A (ja) | 2018-05-30 | 2018-05-30 | 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置 |
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Country | Link |
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2018
- 2018-05-30 JP JP2018103474A patent/JP2019207358A/ja active Pending
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