JP2019200571A - 情報処理装置、制御方法、およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、制御方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019200571A JP2019200571A JP2018094396A JP2018094396A JP2019200571A JP 2019200571 A JP2019200571 A JP 2019200571A JP 2018094396 A JP2018094396 A JP 2018094396A JP 2018094396 A JP2018094396 A JP 2018094396A JP 2019200571 A JP2019200571 A JP 2019200571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper size
- custom
- value
- difference
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
Description
前記第1カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異が前記第2の値よりも小さい場合、前記第1カスタム用紙サイズを第2カスタム用紙サイズに変更する変更手段と、前記変更手段により変更された前記第2カスタム用紙サイズを用いて印刷の実行を指示する指示手段を備え、前記第2カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異は前記第1の値以上であることを特徴とする情報処理装置。
[システム構成]
本実施形態に係る画像形成システムのハードウェア構成について、図1のブロック図を参照して説明する。同図は、ホストコンピュータ11とEthernet(登録商標)やUSB等の通信バス121を介して、プリンタ12とが通信可能な印刷システムの例である。ホストコンピュータ11は情報処理装置の一例である。ホストコンピュータ11には、macOSと同等のOSがインストールされているものとし、印刷システムとしてはmacOSに導入されているCUPS印刷システム202を想定している。つまり、ホストコンピュータ11は、後述する変更処理を実行可能なCUPS印刷システム202を備える。図1では、プリンタは1つのみ図示したが、通信バス121を介して任意の数のプリンタが接続可能である。
図2は、本発明の実施形態に係るソフトウェア構成を表すブロック図である。ホストコンピュータ11は、CUPS印刷システム202、プリンタドライバ203を備える。プリンタドライバ203は、CUPS印刷システム202と連携することで、アプリケーション201から発行された印刷ジョブに基づいてプリンタ12が解釈可能なデータ形式であるプリントデータを生成する。
次に、本実施形態の設定値保存時におけるUI制御部222の処理を説明するフローチャートを図3に示す。UI制御部222はアプリケーション201から起動され、ドライバUIを表示し、操作者はドライバUIにて各種印刷設定を行う。例えば、操作者は、最終的な印刷物のカスタム用紙サイズとして幅および高さをドライバUIに設定しても良い。また、操作者は、所望の幅と、拡大・縮小処理の実行をドライバUIに設定しても良い。なお、所望の幅と拡大・縮小処理の実行がドライバUIに設定された場合、ドライバUIが、設定された幅と、アプリケーションから受信した印刷ジョブに基づいてカスタム用紙サイズとして幅および高さを計算する。なお、拡大・縮小処理の実行は、図13のロール紙の幅に合わせるにオンを設定することで指定される。なお、ロール紙幅に合わせるの選択肢としては、オフ、オン(ふちあり)、オン(ふちなし)がある。また、所望の幅は、図13のロール紙幅を使って設定される。CPU101は、以上の処理によりカスタム用紙サイズを決定する(S301)。
次に、本実施形態の、PPDファイル224に記録されている設定値を用いた補正印刷時におけるUI制御部222の処理を説明するフローチャートを図5に示す。上述した設定値保存時の処理と同様、UI制御部222はアプリケーション201から起動され、ドライバUIを表示し、操作者はドライバUIにて各種印刷設定を行う。ここでも上述したように、操作者が、ドライバUIに最終仕上がりサイズを設定しても良いし、ドライバUIが最終仕上がりサイズを計算しても良い。CPU101は、以上の処理によりカスタム用紙の用紙サイズを作成する(S501)。
次に、第二実施形態について説明する。なお、以下の説明では第一実施形態と共通する図及びその説明は省略し、異なる点について説明する。第一実施形態ではUI制御部222及びプリントデータ生成部221は常に図5および図6を行っていたが、本実施形態では、用紙の幅に合わせた拡大・縮小処理の実行がドライバUIにおいて指定された場合に限定して処理を行うこととする。なお、システム構成、ソフトウェア構成、補正値保存処理に関しては第一実施形態と同様であるため図及び説明を省略する。
図8は本実施形態におけるUI制御部222の処理を説明するフローチャートである。CPU101は、現在の印刷設定として「用紙の幅に合わせた拡大・縮小処理の実行」が設定されているか否かを判断する(S801)。S801がYESである場合、CPU101は、カスタム用紙サイズを計算する(S802)。一方、S801がNOである場合、CPU101はPPDファイル224に保存されている設定値を使用しない。そのため、CPU101は、現在の出力用紙サイズをそのまま使用してプリントデータの生成処理を行い、終了する(S803)。
続いて第三実施形態について説明する。なお、以下の説明では前述の実施形態と共通する図及びその説明は省略し、異なる点について説明する。前述の第一実施形態では、図3、図5、図6、図4の順番で印刷処理が行われていたが、本実施形態では、図5の次に図9を実行する。この順序で印刷処理を実行することで、ドライバUIにおいて決定されたカスタム用紙サイズとは異なる定型サイズで印刷が実行される可能性を軽減することが可能とする。
図9は本実施形態のプリントデータ生成部221の処理を説明するフローチャートである。CPU101は、UI制御部からカスタム用紙サイズを取得する(S901)。この処理はS401と同じである。次に、CPU101は、CUPS印刷システムから出力用紙サイズを取得する(S902)。これはS402と同様の処理である。CPU101は、S901で取得したカスタム用紙サイズとS902で取得した出力用紙サイズが一致しているか否かを判定する(S903)。この判定により、変更処理が発動しているかが判断される。これはS403と同様の処理である。
次に、第四実施形態について説明する。なお、以下の説明では前述の実施形態と共通する図及びその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。第一実施形態では印刷回数を考慮せずに図5および図6の補正処理を実行していた。本実施形態では、PPDファイルの更新回数が一定以上になった場合に図5および図6の補正処理を開始することとする。
図10は本実施形態のプリントデータ生成部221の処理を説明するフローチャートである。S411までの処理については第一の実施形態と同様であるため、説明を省略する。S407の実行後、CPU101は、S1001にて、PPDファイル224に記録されているPD1が何回更新されたかの値をカウントアップする。同様に、S411の実行後、CPU101は、S1002にて、PPDファイル224に記録されているPD2が何回更新されたかの値をカウントアップする。なお、カウントアップされた値は、プリントデータ生成部221が、参照可能なエリアに保存されても良いし、PPDファイルに記録されても良い。
図11は本実施形態のプリントデータ生成部221処理を説明するフローチャートである。図10において説明した補正値保存処理にて追加された補正値PD1およびPD2が何回更新されたかを示す値をS503の後のS1101にて、CPU101は、PD1及びPD2の値とともに取得する。次いで、S1102にて、CPU101は、補正値の更新回数が閾値以上であれば、つまりS1102がYESであれば第一の実施形態で説明したS505の手順へ処理を進める。一方で、S1102がNOの場合は、補正値の更新回数が閾値に達していないため、S507およびS508を実行することなくS506を実行する。なお、ここで説明した「補正値の更新回数」は類似の指標として「印刷回数」に置き換えることも可能である。
次に、第五実施形態について説明する。なお、以下の説明では前述の実施形態と共通する図及びその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。前述の第四実施形態ではプリントデータ生成部221において補正値の更新回数を記録していたが、その補正値を取得した時のOSのバージョンについては記録されていなかった。本実施形態では、補正値の更新回数と共にOSのバージョンをPPDファイル224に記録する。そして、動作OSのバージョンが記録されているOSのバージョンと異なる場合、CPU101は、更新回数をリセットする。
図12は本実施形態のプリントデータ生成部221における補正値保存処理を説明するフローチャートである。S406においてYESの場合、つまりPD1を更新するための処理において、CPU101は、S1201の処理で現在PPDファイルに記載されているPD1の値はどのOSバージョンで記録されたものかを確認する。PPDファイルに記録されているバージョンが現在動作中のOSのバージョンと異なる場合(S1201−No)、CPU101は、S1202にてPD1の更新回数を初期値にリセットする。以上の処理により、OSのバージョンが異なる場合は、再度ある程度のデータが集まるまで補正値の更新処理を行い、補正印刷を制限することが可能となる。同様に、CPU101は、変更処理発生時のサイズ差PD2の値がどのOSバージョンで記録されたものかも確認する(S1203)。そして、現在動作中のOSのバージョンとPPDファイルに記録されているOSのバージョンが異なる場合(S1204−No)、CPU101は、はS1204にてPD2の更新回数を初期値にリセットする。つまり、PD1およびPD2の少なくとも1つを記録した時に使用していたオペレーティングシステムのバージョンと操作者から印刷の実行が指示された時に動作しているオペレーティングシステムのバージョンが異なる場合、更新回数が初期化されることになる。これにより、OSのアップデートなどがあった場合に、現在使用されているOSに適した値を管理することが可能となる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
12 プリンタ
101 CPU
102 ROM
Claims (14)
- 予め設定されている定型用紙サイズと、前記定型用紙サイズとは異なるサイズであるカスタム用紙サイズの差異に基づいて、前記カスタム用紙サイズを前記定型用紙サイズに変更する変更処理を実行可能な印刷システムを備える情報処理装置であって、
前記印刷システムにおいて前記変更処理が実行されない差異を示す第1の値と、前記印刷システムにおいて前記変更処理が実行される差異を示す前記第1の値よりも小さい第2の値の少なくとも1つを、プリントデータを生成する印刷処理に基づいて記録する記録手段と、
設定画面において入力された指示に基づいて第1カスタム用紙サイズを設定する設定手段と、
前記第1カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異が前記第2の値よりも小さい場合、前記第1カスタム用紙サイズを第2カスタム用紙サイズに変更する変更手段と、
前記変更手段により変更された前記第2カスタム用紙サイズを用いて印刷の実行を指示する指示手段を備え、
前記第2カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異は前記第1の値以上であることを特徴とする情報処理装置。 - 前記印刷システムにおいて実行される前記変更処理により前記第1カスタム用紙サイズが前記定型用紙サイズに変更された場合、前記第1カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異を決定する第1決定手段を更に有し、
前記決定された差異を前記第2の値として更新する更新処理が実行されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定された差異が前記記録されている第2の値よりも大きい場合、前記決定された差異が前記第2の値として記録されることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記印刷システムにおいて実行される前記変更処理により前記第1カスタム用紙サイズが前記定型用紙サイズに変更されなかった場合、前記第1カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異を決定する第2決定手段を更に有し、
前記決定された差異を前記第1の値として更新する更新処理が実行されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記決定された差異が前記記録されている第1の値よりも小さい場合、前記決定された差異が前記第1の値として記録されることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記印刷の実行が指示された場合、前記第2カスタム用紙サイズに対応するラスタデータに基づいてプリントデータを生成する生成手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第2カスタム用紙サイズに対応するラスタデータの内、前記第1カスタム用紙サイズに対応するラスタデータに基づいて前記プリントデータが生成されることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記印刷システムにおいて実行される前記変更処理により前記第1カスタム用紙サイズが前記定型用紙サイズに変更された場合、前記第1カスタム用紙サイズを用いた印刷処理が停止されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記印刷システムにおいて実行される前記変更処理により前記第1カスタム用紙サイズが前記定型用紙サイズに変更された場合、印刷処理の停止を示すメッセージが表示されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記更新処理が実行された回数が閾値以上である場合、前記第2カスタム用紙サイズを用いて印刷の実行を指示し、
前記更新処理が実行された回数が閾値以上でない場合、前記第1カスタム用紙サイズを用いて印刷の実行を指示することを特徴とする請求項2または4に記載の情報処理装置。 - 前記第1および第2の値の少なくとも1つを記録した時に使用していたオペレーティングシステムのバージョンと操作者から印刷の実行が指示された時に動作しているオペレーティングシステムのバージョンが異なる場合、前記記録される回数が初期化されることを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
- 前記変更処理において、前記カスタム用紙サイズは、前記カスタム用紙サイズとの差異が最も小さいサイズである定型用紙サイズに変更されることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 予め設定されている定型用紙サイズと、前記定型用紙サイズとは異なるサイズであるカスタム用紙サイズの差異に基づいて、前記カスタム用紙サイズを前記定型用紙サイズに変更する変更処理を実行可能な印刷システムを備える情報処理装置において実行される制御方法であって、
前記印刷システムにおいて前記変更処理が実行されない差異を示す第1の値と、前記印刷システムにおいて前記変更処理が実行される差異を示す前記第1の値よりも小さい第2の値を記録し、
設定画面において入力された指示に基づいて第1カスタム用紙サイズを設定し、
前記第1カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異が前記第2の値よりも小さい場合、前記第1カスタム用紙サイズを第2カスタム用紙サイズに変更し、
前記第2カスタム用紙サイズを用いて印刷の実行を指示し、
前記第2カスタム用紙サイズと前記定型用紙サイズとの差異は前記第1の値以上であることを特徴とする制御方法。 - 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の情報処理装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018094396A JP7066513B2 (ja) | 2018-05-16 | 2018-05-16 | 情報処理装置、制御方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018094396A JP7066513B2 (ja) | 2018-05-16 | 2018-05-16 | 情報処理装置、制御方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019200571A true JP2019200571A (ja) | 2019-11-21 |
JP7066513B2 JP7066513B2 (ja) | 2022-05-13 |
Family
ID=68612159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018094396A Active JP7066513B2 (ja) | 2018-05-16 | 2018-05-16 | 情報処理装置、制御方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7066513B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7467217B2 (ja) | 2020-04-27 | 2024-04-15 | キヤノン株式会社 | プログラム及び情報処理装置の制御方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163680A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Canon Inc | 情報処理装置、印刷設定方法、記憶媒体、プログラム |
JP2016177694A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社リコー | プログラム、情報処理装置、印刷データ生成方法及び画像形成システム |
JP2017068652A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | キヤノン株式会社 | 印刷制御装置及びその制御方法 |
JP2017068727A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | コニカミノルタ株式会社 | 印刷クライアント装置、コンピュータプログラム、およびアプリケーションとプリンタドライバとの連携方法 |
-
2018
- 2018-05-16 JP JP2018094396A patent/JP7066513B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163680A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Canon Inc | 情報処理装置、印刷設定方法、記憶媒体、プログラム |
JP2016177694A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社リコー | プログラム、情報処理装置、印刷データ生成方法及び画像形成システム |
JP2017068652A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | キヤノン株式会社 | 印刷制御装置及びその制御方法 |
JP2017068727A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | コニカミノルタ株式会社 | 印刷クライアント装置、コンピュータプログラム、およびアプリケーションとプリンタドライバとの連携方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7467217B2 (ja) | 2020-04-27 | 2024-04-15 | キヤノン株式会社 | プログラム及び情報処理装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7066513B2 (ja) | 2022-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7409169B2 (en) | Image forming apparatus and image forming system | |
CN111251732B (zh) | 控制方法和存储介质 | |
JP2016026917A (ja) | 印刷制御システム、印刷制御装置、印刷制御方法、及びプログラム | |
US11283954B2 (en) | Print instructing device, printing system, and non-transitory computer readable medium | |
JP2007233591A (ja) | プリンタドライバおよびそのテスト印刷方法、印刷装置 | |
US9019553B2 (en) | Printing control apparatus, printing control method, and storage medium | |
JP7066513B2 (ja) | 情報処理装置、制御方法、およびプログラム | |
US11068211B2 (en) | Print control apparatus capable of easily setting settings of adjustment items, method of controlling same, and storage medium | |
US10897546B2 (en) | Print system system for displaying a preview for a job containing a plurality of different roll media | |
JP2010244230A (ja) | 情報処理装置、印刷装置、ジョブ処理方法、及びプログラム | |
JP5404200B2 (ja) | 印刷制御装置及びその制御方法並びにプログラム | |
CN114771115B (zh) | 控制方法和打印控制设备 | |
JP2015130072A (ja) | 情報処理装置及び印刷制御方法、プログラム | |
US20150212764A1 (en) | Print instruction assistance device, printing system, method, and non-transitory computer readable medium | |
JP4669815B2 (ja) | 不定形用紙サイズを印刷する画像形成装置 | |
US11243721B2 (en) | Non-transitory storage medium storing plurality of instructions readable by computer of information processing apparatus and information processing apparatus | |
JP2011100196A (ja) | 印刷制御方法 | |
JP7152879B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法およびプログラム | |
JP7251228B2 (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
US20200314252A1 (en) | Image position setting apparatus capable of easily setting image position adjustment value, method of controlling same, and storage medium | |
JP6365038B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成システム並びに画像形成制御方法 | |
JP2016165851A (ja) | メモリ制御装置、画像形成装置、メモリ制御装置のリソース管理方法 | |
JP2024058153A (ja) | 情報処理装置、制御方法およびプログラム | |
JP2020047095A (ja) | 印刷制御装置及びプログラム | |
JP2020047094A (ja) | 印刷指示装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210510 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220329 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220427 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7066513 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |