JP2019198516A - 傘掛け - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、発明の名称を「携帯用傘袋兼傘立て」とする技術が開示され、公知技術となっている(特許文献1参照)。
具体的には、水分を浸透しない繊維で構成した傘袋とすることで濡れた傘を袋に収納し、さらに袋の上端開口部に設けた口閉じ糸を適宜長さとしたうえで伸縮可能とし、糸の先端には静止した物体に接続するためにフック、クリップ等の係止具を設けてある。この係止具を静止物体に接続することで傘袋を支えたり、吊るすことで転倒を防ぐ、というものであるが、上記課題を解決するものではない。
しかし、保持手段として、シート部材の対向する一組の両辺にファスナーを用い、該ファスナーに設けられるスライダーによる開口を前記スリットとし、前記スライダーを前記装飾物保持部材とする内容がある。
以下、図面に基づいて本発明を説明する。
また、左右及び上下部の水受けポケット103は、係る傘吊設ユニット1を傘104ごと巻いた際に、中から水がこぼれ難い構成となっており、有用である。
また、巻き取って保管する構成については、畳むようにして保管する構成としても良い。
また、係る保持部材19は、面ファスナー70の代わりに、結束バンド、ベルト、紐でも良く、本発明の技術的思想の範囲内で限定しない。
但し、係る保持部材19は、締付可能な構成であることが望ましい。
また、傘104の先端部に吊設できるフック等が設けられていても、有用である。
また保持部材19が伸縮可能あるいは高摩擦な素材で保持しても良いし、ワンタッチで傘104の保持部を締め付け可能な構成としても良い。
図5(a)は、傘104が保持部材19にて柄を上にして吊り下げて保持されており、係る傘104が畳まれて袋状になった開口部を係るカバー材111が覆うようにして設けられている構成の例である。
係る構成によって、図4の構成と同様に、雨が傘104の中に降り込まず、屋外に係る傘吊設ユニット1を設けることが可能となり、有用である。
係る傘吊設シートには、保持部材19に柄の部分を下にして傘104が吊設されており、係る傘104は、係る保持部材19によってその位置の保持と落下を抑制されて吊設されている。また、係る傘104は、可撓性シート10部材と密着することによって、係る傘104と可撓性シート10部材との接触部分における、吸着力または密着力または摩擦力によって、係る傘104を保持する構成である。
また、係る保持部19に先端を挿入して傘104を垂らすだけで傘104を吊設可能であるので、雨の中や荷物で片手が塞がっていても、片手で容易に傘104を保管できる為、有用である。
図7(a)は、可撓性シート10部材に可撓性網部材11が設けられた構成であり、係る網部材11に傘104が柄を下にして吊設された構成を示している部分断面図であり、図7(b)は、その部分正面図である。
尚、係る網部を、伸縮性があり、あるいは、高摩擦な素材での構成にすることによって、傘骨77の末端部で網部を引っ掛けることなく吊設可能な構成としても良い。
また、雨の降り込まない場所に、係る傘吊設ユニット1が設置される場合は、柄の方で、係る傘104を吊設することも可能である。
係る傘吊設ユニット1には、背面側の上側と下側に2本ずつそれぞれオスとメスの面ファスナー70をペアとして、横方向に巻き折り係止構造38として、面ファスナー70が設けられている構成の例である。
ついては、例えば、観光バス等で、乗客の傘104をまとめて巻いて荷室に積み込むことが可能となり有益である。
係るポケットはその他形態の容器でもよく、係る収納構造物30の形態は本発明の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる範囲内で限定しない。
また、それぞれの図において、本発明の構成は、可撓性シート10の片面だけであるが、両面に設けても良い。
10 可撓性シート
11 網部材
17 係止部
19 保持部材
28 連結部材
29 シート設置具
38 巻き折り係止構造
70 ファスナー
71 スライダー
77 傘骨
103 水受けポケット
104 傘
105 巻き取り係止部材
109 開放部
111 カバー材
112 傘開口部
118 保持領域
119 落下防止部
Claims (24)
- 傘を吊り下げて保管する傘吊設ユニット(1)であり、可撓性を有するシート部材または網部材(11)である可撓性シート(10)は1以上の保持部材(19)を設け、前記可撓性シート(10)は、シート設置具(29)を備え、壁や吊設可能な支持材に設置可能で、傘を保持可能に、前記保持部材(19)を備えたことを特徴とする傘吊設ユニット(1)。
- 前記可撓性シート(10)が網状である網部材(11)であることを特徴とする請求項1に記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記可撓性シート(10)がシート部材と網部材(11)の2重構造であることを特徴とする請求項1に記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記シート部材と網部材(11)の2重構造が、互いに着脱可能に係止されていることを特徴とする請求項1に記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記傘吊設ユニット(1)が、巻き折り係止構造(38)を設けていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記シート設置具(29)が、マグネットまたは、自己吸着シート、または吸盤または、粘着部であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記可撓性シート(10)部材が、マグネットシートまたは、自己吸着シート、または粘着シートであることによって、前記シート設置具(29)を兼ねていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記傘吊設ユニット(1)が、水受けポケット(103)を設けていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記水受けポケット(103)が、前記傘吊設ユニット(1)の下側及び左右側に設けていることを特徴とする1から請求項8のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記水受けポケット(103)が、前記傘吊設ユニット(1)の上下側及び左右側に設けていることを特徴とする1から請求項8のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記傘吊設ユニット(1)の傘(104)が、柄を下にして設けることが可能であることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記傘吊設ユニット(1)に、1つまたはそれ以上のカバー材(111)が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記カバー材(111)が、係る傘(104)が畳まれて袋状になった開口部である傘開口部(112)を覆うように設けられていることを特徴とする請求項12に記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記傘吊設ユニット(1)が、吊設した傘ごとまとめて巻き取り可能で、巻いた状態を保持して係止する巻き取り係止部材(105)を設けたことを特徴とする請求項1から請求項13のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)が、吊設された傘が落下防止可能な高摩擦素材を備えていることを特徴とする請求項1から請求項14のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)がゴム、またはシリコンラバー、または自己吸着素材を備えていることを特徴とする請求項1から請求項15のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)が、締め付け可能で、柄を下に向けて前記傘を保持しても、ずり落ちない構成、または素材であることを特徴とする請求項1から請求項16のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)が、重りを備えており、吊設された傘の可撓性シート(10)部材への密着力を増大可能であることを特徴とする請求項1から請求項17のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)の位置が、段違いに設けられたことを特徴とする請求項1から請求項18のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記可撓性シート(10)が、吊設された傘が落下防止可能な高摩擦素材であることを特徴とする請求項1から請求項19のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記可撓性シート(10)がゴム、またはシリコンラバー、またはマグネットシート、または自己吸着素材であることを特徴とする請求項1から請求項20のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)は、弾性力を備えた挟持構造による傘の保持領域(118)を備え、
前記保持領域(118)は、対面する2方向に貫通した構造であり、該貫通した方向と垂直な方向に前記保持領域(118)は開放部(109)を備えたことを特徴とする請求項1から請求項21のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。 - 前記保持部材(19)の前記貫通した方向と垂直な方向に前記保持領域(118)が備えた前記開放部(109)が、前記保持領域(118)から外に向かって開放の幅が広くなっていく構造であることを特徴とする請求項1から請求項22のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
- 前記保持部材(19)は、前記保持領域(118)側の面に設けられた落下防止部(119)を備え、前記落下防止部(119)が、可撓性のひだ状であることを特徴とする請求項1から請求項23のいずれかに記載の傘吊設ユニット(1)。
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