JP2019192376A - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019192376A
JP2019192376A JP2018081079A JP2018081079A JP2019192376A JP 2019192376 A JP2019192376 A JP 2019192376A JP 2018081079 A JP2018081079 A JP 2018081079A JP 2018081079 A JP2018081079 A JP 2018081079A JP 2019192376 A JP2019192376 A JP 2019192376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
lighting device
light
cover
shade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018081079A
Other languages
English (en)
Inventor
孝享 丸山
Takayuki Maruyama
孝享 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Global Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority to JP2018081079A priority Critical patent/JP2019192376A/ja
Publication of JP2019192376A publication Critical patent/JP2019192376A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】使用者のまぶしさ感を抑えながら、照明装置の直下だけが明るいのではなく、部屋の隅や壁面も十分な照度を得ることが可能な照明装置を提供する。【解決手段】施工面に取り付けるための本体ベース11と、施工面とは反対の面に搭載される複数のLED素子群15bが実装されたLED光源基板15Aと、LED素子群15bから出射される光を広げるレンズ機能を有したLEDカバー17と、LEDカバー17から出射された光の光軸から離れた角度の光が当たらない位置に拡散性を持つセード19を配置する。【選択図】図4

Description

本発明は、複数の発光素子を光源として備える照明装置に関する。
天井照明装置(いわゆるシーリングライト)として、光源となる発光素子(LED:Light Emitting Diode)を搭載して、各LEDに対してレンズ機能を有したLEDカバーでLEDから出射された指向性の強い光を屈折させて広角に広げて、LEDカバーの外側に製品の外観となる拡散性を有するセードを均一に光らせるものが提案されている(特許文献1および特許文献2参照)。
特開2015−149133号公報 特開2017−120687号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載のようにLEDカバーで広角に光を広げても、LEDカバーの外側に拡散性の高いセードで全て覆ってしまうと、拡散性の高いセードから出射された光は均等拡散面で拡散したような配光の形をとってしまい、特に広い部屋に設置した場合に、照明装置の直下だけ明るく、部屋の隅や壁面では十分な照度が確保できないという課題がある。
この課題を解決するために、セードの拡散度を下げることが容易に考えられるが、それでは使用者が照明装置を見たときにLEDカバーやLEDが透けて見えてしまい、まぶしさを感じてしまい、十分な解決手段とはならない。
本発明は、使用者のまぶしさを抑えながら、照明装置を設置した部屋の隅や壁面も十分な照度を確保可能な照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、施工面に取り付けるための本体部と、施工面とは反対の面に搭載される複数のLEDと、LEDから出射される指向性の高い光を広角に広げるレンズ機能を有したLEDカバーと、LEDカバーから出射された光の光軸から離れた角度の光が当たらない位置に拡散性の高いセードを有することを特徴とする。
本発明によれば、使用者のまぶしさ感を抑えながら照明装置の直下だけでなく、部屋の隅や壁面も十分な照度を確保することが可能な照明装置を提供することができる。
第1実施形態に係るLED照明装置を示す分解斜視図である。 第1実施形態に係るLED照明装置の各色LEDの配置を示す平面図である。 第1実施形態の変形例に係るLED照明装置の各色LEDの配置を示す平面図である。 第1実施形態に係るLED照明装置を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態に係るLED照明装置(LEDシーリングライト)について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態に係るLED照明装置1は、例えば、家屋の天井面などの施工面に設けられる引掛ローゼットや引掛シーリングなどの屋内配線器具10Aに係合する取付アダプタ10Bを介することによって、外部電源に接続されるとともに天井面の所定位置に固定されて利用に供されるものである。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るLED照明装置を示す分解斜視図である。なお、図1では、紙面上側が天井側、紙面下側が床側である。
図1に示すように、LED照明装置1は、例えば丸型のものであり、本体ベース11、アダプタ受け部(絶縁材)12、電源基板13、放熱板14、LED光源基板15A、反射シート16、LEDカバー17、センタカバー18、セード19、吊り具20、センサユニット21などで構成されている。
本体ベース11は、鋼板(例えば、SPCC)を略円形状に加工成形した部品であり、凹面が床側を向くように略凹状(皿状)に形成されている。また、本体ベース11の中央には、取付アダプタ10Bが係止されるアダプタ取付孔11aが形成されている。
アダプタ受け部(絶縁材)12は、難燃性を有する合成樹脂(例えば、PBT:ポリブチレンテレフタレート樹脂)で形成され、本体ベース11にねじ固定されるリング形状の固定部12aと、この固定部12aの内周縁部から床側(下方)に延出する円筒部12bと、を有している。
電源基板13は、制御部を含む点灯回路基板などを有し、アダプタ受け部(絶縁材)12を介して本体ベース11にねじ固定されている。これにより、電源基板13は、本体ベース11と後記する放熱板14とで囲まれた放熱空間内に、電気絶縁性を維持した状態で配置される。
また、電源基板13は、不図示の電線を介して、取付アダプタ10Bと電気的に接続される。これにより、LED照明装置1は、屋内配線器具10A、取付アダプタ10B、電源基板13をそれぞれ介して、給電されるようになっている。
放熱板14は、鋼板を略円形状に加工成形したものであり、床側に突出する円錐台形状の基板支持部14aが形成されている。また、放熱板14は、例えば亜鉛メッキ鋼板などの熱伝導性の良好な金属を用いて構成され、しぼり加工を施すことによって強度アップが図られている。また、放熱板14は、本体ベース11よりも大径に形成され、本体ベース11よりも径方向外側に突出するようにして本体ベース11に取り付けられる。
また、放熱板14の径方向の中心には、アダプタ受け部(絶縁材)12の円筒部12bと対応する位置に円形の貫通孔14bが形成されている。また、放熱板14の外周に形成された環状部14cには、後記するセード19を保持するための保持具14dが120°間隔で3箇所に取り付けられている。
本実施形態において、施工面に取り付けるための本体部としては、本体ベース11と放熱板14が該当するが、この限りでない。
LED光源基板15Aは、リング形状の配線基板15aと、この配線基板15aの一面側(床面側)に同心円状に配置された複数のLED素子群15bと、を含んで構成されている。なお、LED素子群15bの詳細については後記する。
配線基板15aは、例えば、アルミニウム合金製の略環状の金属板に絶縁層および銅箔パターンなどを形成することで構成され、または熱伝導性の良好な樹脂(例えばポリイミド樹脂など)の平板上に銅箔パターンおよびソルダーレジストなどを形成することで構成されている。また、配線基板15aは、放熱板14にねじ固定されている。
本実施形態では、前記のような構成の本体ベース11と放熱板14とを備えることによって、放熱空間の容積を大きくし(放熱空間の空気の量を多くし)、電源基板13およびLED光源基板15Aの放熱効率の向上を図っている。その結果、LED素子群15bの発光効率を高くできる。
図2は、第1実施形態に係るLED照明装置の各色LEDの配置を示す平面図である。なお、図2は、18畳用のLEDの配列パターンの一例を示している。
図2に示すように、LED素子群15bは、昼光色(D色)の光を発する複数個の昼光色LED(Light Emitting Diode)15b1、電球色(L色)の光を発する複数個の電球色LED15b2、青色の光を発する複数個の青色LED15b3を含んで構成されている。また、LED素子群15bは、保安灯用のLED15b4を備えている。
昼光色LED15b1は、ピーク波長が430nm〜460nmのものであり、外周側から内周側にかけて同心円状に複数列(図2の実施形態では9列)に形成されている。
電球色LED15b2は、ピーク波長が550nm〜650nmのものであり、同心円状に複数列配置された各列において昼光色LED15b1を間に挟んで配置されている。すなわち、電球色LED15b2は、同心円状の各列において、周方向に2個の昼光色LED15b1を間に挟んで配置されている。なお、内周側から2列目における電球色LED15b2は、1個または2個の昼光色LED15b1を間に挟んで配置されている。また、昼光色LED15b1と電球色LED15b2は、同心円状の各列において、周方向に向けて等間隔またはほぼ等間隔に配置されている。
青色LED15b3は、ピーク波長が470nm〜480nmのものであり、同心円状に複数列配置された昼光色LED15b1と電球色LED15b2の最外周と最内周との間において、周方向に間隔を空けて円環状に配置されている。図2の実施形態において、昼光色LED15b1と電球色LED15b2とが配置された列は、円環状に配置された青色LED15b3の内周側には同心円状に5列配置、外周側には同心円状に4列配置となっている。
図3は、第1実施形態の変形例に係るLED照明装置の各色LEDの配置を示す平面図である。なお、図3に示すLED光源基板15Bは、8畳用のLEDの配列パターンを示し、LED光源基板15Aとは、LED素子群15bの数および配列が異なるだけで、配線基板15aの形状などは同一である。また、保安灯用のLED15b4は、畳数に拘わらず同じ位置に配置されている。
図3に示すように、昼光色LED15b1は、前記と同様のピーク波長を有するものであり、外周側から内周側にかけて同心円状に複数列(図3の実施形態では6列)に形成されている。
電球色LED15b2は、前記と同様のピーク波長を有するものであり、同心円状に配置された各列において昼光色LED15b1を間に挟んで配置されている。
青色LED15b3は、前記と同様のピーク波長を有するものであり、同心円状に複数列配置された昼光色LED15b1と電球色LED15b2の最外周と最内周との間において、周方向に間隔を空けて円環状に配置されている。図3の実施形態において、昼光色LED15b1と電球色LED15b2とが配置された列は、円環状に配置された青色LED15b3の内周側には同心円状に3列配置、外周側には同心円状に3列配置となっている。
図2に示すLED素子群15bは、例えば、275個の昼光色LED15b1、142個の電球色LED15b2、および41個の青色LED15b3によって構成されている。また、図3に示すLED素子群15bは、例えば、148個の昼光色LED15b1、76個の電球色LED15b2、および23個の青色LED15b3によって構成されている。このように、青色LED15b3の数は、昼光色LED15b1および電球色LED15b2の合計数の10%程度とすることが好ましい。
図1に戻って、反射シート(反射フィルム)16は、LED素子群15bから天井側に出射された光(LEDカバー17やセード19によって天井方向に反射された光)を床側に反射させる機能を有し、LED光源基板15Aの形状と対応するように平面視においてドーナツ状(環状)に形成されている。また、反射シート16は、白色の樹脂シートで構成され、LED素子群15bの各素子を個別に露出させる(挿通させる)貫通孔16aが形成されている。なお、本実施形態では、反射シート16を設ける場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、放熱板14や光源基板15Aに高反射塗装を行う構成であってもよい。本実施形態では、高反射塗装ではなく、反射シート16を用いることで、LED照明装置1を安価に製造することが可能になる。
LEDカバー17は、複数のLED素子群15bから発せられた指向性の高い光を表面側(床側)へ導く機能や部屋の隅や壁面方向に屈折させて光を広げる機能、LED光源基板15Aを放熱板14に対して密着させるように押圧する機能などを有している。
LEDカバー17は、例えばポリスチレン、ポリカーボネート、アクリルなどの、透光性および電気絶縁性を有する樹脂を用いて、射出成形などによって一体成形されている。特に、透明性、コストおよび成形性の点においてポリスチレンを使用することが好ましい。また、LEDカバー17に用いる材料は、透光性および電気絶縁性を備えるものであれば、樹脂に限定されるものではなく、ガラスなどであってもよい。
また、LEDカバー17は、LED光源基板15Aの発光面(LED素子群15bが実装されている面)全体を覆う略円形状の透明カバー部17aと、透明カバー部17aの外周縁部から背面側(天井側)に向けて延びる円筒状の壁部17bと、壁部17bの上端(背面側)から径方向外側に向けて突出するつば部17cと、を有している。つば部17cは、周方向に沿って延在し、3箇所に分割されて形成されている。
センタカバー18は、装置本体の中央において露出する取付アダプタ10Bを覆うものであり、例えば、難燃性を有する合成樹脂(例えば、PP:ポリプロピレン樹脂)によって形成されている。また、センタカバー18は、円板状に形成され、LEDカバー17に着脱自在に取り付けられている。
セード19は、透光性を有する材料(例えばアクリルやポリスチレン、ガラスなど)であり、LEDカバー17の光軸方向に配置され、板状に構成されたものである。拡散性の高い乳白色の材料を使用したり、表面を荒らして拡散性を高めたり、あるいは表面に拡散性を高める印刷を施すことで、光源(LED素子群15b)から放射された光束を拡散させて、使用者がLED照明装置1を下方から直視した際のまぶしさを軽減する役割を果たす。
また、セード19は、LEDカバー17の光軸から離れた角度の光には干渉しないため、LEDカバー17によって広げられた部屋の隅や壁面方向の光を減衰させることなく照射することができる。これにより部屋の隅や壁面に十分な照度を確保することができ、また、高効率な照明装置を提供することが可能となる。
なお、セード19の形状は板状に限定されるものではなく、ドーム状等様々な形状を取ることができ、また外形も実施例の円形状に限定されるものではない。
また、セード19は、使用者がLED照明装置1を下方から直視した際のまぶしさを軽減する役割を果たすことができ、かつ部屋の隅や壁面に十分な照度を確保することができればよい。そのため、セード19は、LEDカバー17の光軸方向に配置され、光軸方向から離れた部分である横方向や天井側方向を覆うような形状や取付け位置となるものではない。
吊り具20は、セード19を保持具14dから吊るすためのものであり、セード19の床面との平行性を保つため、3箇所あることが望ましく、セード19の位置を調整できる位置調整機構(不図示)を有する。この位置調整機構は、例えば吊り具20が紐状の形態であればその紐を巻き取る機構であったり、カメラの三脚や指棒のように伸縮する棒状の形態であったり、車のジャッキのように屈曲して伸縮する機構であったり、様々な形態をとることが可能である。
これにより照明装置1の直下より離れた位置(部屋の隅など)から使用者が照明装置1を見て、直接LEDカバー17が見えてしまい眩しさを感じた場合には、セード19の位置を自由に変えることができ、直接LEDカバー17を見えなくし、眩しさを感じるのを防止することが可能である。
また、本実施例では3箇所ある吊り具20の位置調整機構は、3箇所連動させても良いが、個別に調整できることによって、通常使用時において点対称の形をしている配光を、所望の方向の壁面のみを強く照らす等、使用者の好みや使用目的に合わせて配光を変えることが可能となる。
センサユニット21は、例えば、LED照明装置1が設置された環境(空間)の明るさに応じてLED素子群15bへの供給電力を変化させて、LED照明装置1下で一定の照度が得られるようにする機能を提供する。また、LED照明装置1下の照度を検知する。
図4は、第1実施形態に係るLED照明装置を示す縦断面図である。
図4に示すように(併せて図1に示すように)、透明カバー部17aは、径方向の中央部に円形の貫通孔17a1が形成されている。また、透明カバー部17aには、LED光源基板15AのLED素子群15b(昼光色LED15b1、電球色LED15b2、青色LED15b3)のそれぞれに対応する位置にドーム形状部17a2が形成されている。なお、ドーム形状部17a2は、レンズ機能を有するものであり、昼光色LED15b1、電球色LED15b2および青色LED15b3からの光束を拡散等させるものである。
また、LEDカバー17では、透明カバー部17aが放熱板14の基板支持部14aにねじ固定され、つば部17cが放熱板14の環状部14cにねじ固定される。
壁部17bは、透明カバー部17aに対して略直交する方向に延びて形成されている。また、壁部17bには、図示しない切欠きが形成され、LEDカバー17内の熱を外部に逃すことができるようになっている。なお、切欠きの開口面積は、使用者の指が挿入できない大きさに設定されている。これにより、使用者が手(指)で直接にLED光源基板15Aに触れるのを防止できる。
つば部17cは、LEDカバー17をLED光源基板15Aの外周側において放熱板14に固定する固定部である。
なお、本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々変更することができる。また、LED照明装置1の形状は、丸型に限定されるものではなく、四角などの角型、多角型など他の形状であってもよい。
1 LED照明装置(照明装置)
10A 屋内配線器具
10B 取付アダプタ
11 本体ベース
11a アダプタ取付孔
12 アダプタ受け部(絶縁材)
13 電源基板
14 放熱板
14d 保持具
15A LED光源基板
15a 配線基板
15b LED素子群
15b1 昼光色LED
15b2 電球色LED
15b3 青色LED
16 反射シート
17 LEDカバー
18 センターカバー
19 セード
20 吊り具
21 センサユニット

Claims (2)

  1. 施工面に取り付けるための本体部と、施工面とは反対の面に搭載される複数のLEDと、LEDから出射される光を広げるレンズ機能を有したLEDカバーと、LEDカバーから出射された光の光軸から離れた角度の光が当たらない位置に拡散性を持つセードを有することを特徴とする照明装置。
  2. 前記セードの位置を調整できる位置調整機構ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
JP2018081079A 2018-04-20 2018-04-20 照明装置 Pending JP2019192376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018081079A JP2019192376A (ja) 2018-04-20 2018-04-20 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018081079A JP2019192376A (ja) 2018-04-20 2018-04-20 照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019192376A true JP2019192376A (ja) 2019-10-31

Family

ID=68390624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018081079A Pending JP2019192376A (ja) 2018-04-20 2018-04-20 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019192376A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2011111622A1 (ja) 照明装置
JP2008192609A (ja) 照明装置及びその集光板
JP6496636B2 (ja) Led照明装置
JP2015210965A (ja) 照明器具
JP6542579B2 (ja) Led照明装置
TWI640719B (zh) Lighting device
JP6025050B2 (ja) 照明装置
JP6931809B2 (ja) 照明器具
JP2019192376A (ja) 照明装置
JP7312964B2 (ja) 照明器具
JP5820047B2 (ja) Led照明装置
US20160061394A1 (en) Stand-type led lighting device
JP5948293B2 (ja) 照明装置
JP5853128B2 (ja) 照明器具
JP7108013B2 (ja) Led照明装置
JP6995730B2 (ja) Led照明装置
JP7192083B2 (ja) Led照明装置
JP2015115201A (ja) 照明器具
JP7123087B2 (ja) 照明装置
JP2013143399A (ja) 発光ダイオードランプ
JP2020024835A (ja) 照明装置
JP6807986B2 (ja) Led照明装置
JP7059218B2 (ja) 照明装置
JP5689370B2 (ja) 照明器具
JP2016167458A (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180423