JP2015115201A - 照明器具 - Google Patents
照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015115201A JP2015115201A JP2013256581A JP2013256581A JP2015115201A JP 2015115201 A JP2015115201 A JP 2015115201A JP 2013256581 A JP2013256581 A JP 2013256581A JP 2013256581 A JP2013256581 A JP 2013256581A JP 2015115201 A JP2015115201 A JP 2015115201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- guide plate
- fixture
- instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
【課題】光源及び該光源からの光を導光しつつ外部に出射する導光板を備えた照明器具において、器具直下方向だけでなく器具側方にも光を照射する。
【解決手段】照明器具1は、平板状の器具本体2の一面に実装された光源3と、光源3を覆う導光板4と、を備える。光源3は、器具本体2の中心から放射状に配置され、導光板4は、器具本体2の中心から放射状に伸びる2辺を半径とする扇形状に形成されている。導光板4は、その一方の半径に沿って設けられ光源3からの光が入射する光入射部41と、光入射部41より入射した光を導光板4の側周面44から出射しつつ導光する導光部42と、導光部42により導光されてきた光を器具直下方向に出射する発光部43と、を有する。導光板4が扇形状とされ、その一方の半径側より入射した光源3からの光が、導光板4の側周面44からも出射するので、器具直下方向だけでなく器具側方にも光を照射することができる。
【選択図】図2
【解決手段】照明器具1は、平板状の器具本体2の一面に実装された光源3と、光源3を覆う導光板4と、を備える。光源3は、器具本体2の中心から放射状に配置され、導光板4は、器具本体2の中心から放射状に伸びる2辺を半径とする扇形状に形成されている。導光板4は、その一方の半径に沿って設けられ光源3からの光が入射する光入射部41と、光入射部41より入射した光を導光板4の側周面44から出射しつつ導光する導光部42と、導光部42により導光されてきた光を器具直下方向に出射する発光部43と、を有する。導光板4が扇形状とされ、その一方の半径側より入射した光源3からの光が、導光板4の側周面44からも出射するので、器具直下方向だけでなく器具側方にも光を照射することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、LEDを有する光源及び該光源からの光を導光しつつ外部に出射する導光板を備えた照明器具に関する。
LEDは、低消費電力で高輝度の発光が可能であり、照明器具の光源として好適に利用されている。このような照明器具として、照明器具の厚みを薄くし且つ照明光の輝度むらを低減するために、LEDからの光を導光する導光板を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された平面光源モジュールは、例えば、円板状とされ、器具の側周面に沿って設けられた光源と、器具内方に設けられた円板状の導光板と、を備える。光源は、複数のLEDと、これらLEDの光軸が器具中心に向かうように該LEDを実装する可撓式の回路基板と、を有する。各々のLEDから出射された光は、導光板により器具内方に向かって導光されつつ導光板の一面より外部に出射する。
しかしながら、上述したような特許文献1に記載された照明器具では、器具の側周面に回路基板が配置されているので、器具側方に光を出射することができない。そのため、器具直下方向だけにしか光が照射されず、照射光の明るさ感が低い。
本発明は、上記課題を解決するものであって、器具直下方向だけでなく器具側方にも光を照射して、明るさ感の高い光を与えることができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、平板状の器具本体と、この器具本体の一面に実装された複数の光源と、これら光源を覆い該光源からの光を導光しつつ外部に出射する複数の導光板と、を備え、前記複数の光源は、それぞれ前記器具本体の中心から放射状に配置され、前記複数の導光板は、それぞれ平面視において前記器具本体の中心から放射状に伸びる2辺を半径とする扇形状に形成され、その一方の半径に沿って前記光源に相対して設けられ該光源からの光が入射する光入射部と、前記光入射部より入射した光を前記導光板の側周面から出射しつつ該導光板の他方の半径側に導光する導光部と、前記導光部により導光されてきた光を前記導光板の器具本体側とは反対側の面に設けられた光出射面から出射する発光部と、を有し、前記光出射面側から見たときに一の前記導光板の発光部が前記一の導光板に隣接する導光板の導光部に乗り上げて重なるように配置されていることを特徴とする。
前記導光板の発光部及び導光部は、前記器具本体側の面に光を拡散反射する拡散反射シートを有することが好ましい。
前記光源は、前記器具本体の中心から外方に向かって列状に配置された複数のLEDを有し、前記複数のLEDは、器具内方に位置するものよりも器具外方に位置するものの方が前記導光部の前記光出射面側の面までの距離が大きくなるように配置されていることが好ましい。
前記複数の光源は、平面視において前記器具本体の中心を通る線分の一側に他側よりも多く配置されていることが好ましい。
本発明によれば、導光板が扇形状に形成され、その一方の半径側より入射した光源からの光が、器具本体側とは反対側に設けられた光出射面から出射するだけでなく、導光板の側周面からも出射する。そのため、器具直下方向だけでなく器具側方にも光を照射して、明るさ感の高い光を与えることができる。
本発明の一実施形態に係る照明器具について図1乃至図4を参照して説明する。図1乃至図3に示すように、照明器具1は、平板状の器具本体2と、器具本体2の一面(実装面21)に実装された複数の光源3と、光源3からの光を導光しつつ外部に出射する複数の導光板4と、を備える。照明器具1は、器具本体2の実装面21とは反対側の面を介して天井や壁等の施工面に取り付けられる。器具本体2は、図例では円板状とされている。
光源3は、図例では4つ設けられ、隣接する光源3に対して90°の角度を隔てて器具本体2の中心C(図1参照)から放射状に配置されている。各々の光源3は、中心Cから外方に向かって列状に配置された複数のLED31と、これらLED31を実装する配線基板32と、を有する。複数のLED31は、各々の光軸が器具本体2の実装面21と直交するようにして、互いに等間隔を置いて配線基板32の一面に実装されている。LED31は、例えば、青色光を出射する青色LEDチップと、この青色LEDチップを封止する封止材と、この封止材に分散され青色光を黄色光に変換する蛍光体と、を有し、青色光と黄色光とを互いに混色させることで白色光を出射する白色LEDとされる。配線基板32は、外部電源と電気的に接続され、外部電源からLED31への給電を仲介する。
導光板4は、光源3を覆うように4つ設けられている。各々の導光板4は、平面視において器具本体2の中心Cから放射状に伸びる2辺を半径とする扇形状に形成され、図例では、中心角180°の扇形状(半円状)とされている。導光板4は、光源3からの光が入射する光入射部41と、光入射部41より入射した光を導光する導光部42と、導光部42により導光されてきた光を外部に出射する発光部43と、を有する。光入射部41は、導光板4の一方の半径r1に沿って設けられ、光源3に相対して配置される。導光部42は、導光板4の半径r1側の略半分を占め、光源3からの光を導光板4の側周面44から出射しつつ導光板4の他方の半径r2側に導光する。発光部43は、導光板4の半径r2側の略半分を占めている。導光板4は、LED31からの光を透過する透光性材料により構成され、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂又はガラスにより構成されている。
光入射部41は、LED31を取り囲むように凹状となっている(図3参照)。導光板4において光入射部41と相対する面には、LED31からの光を発光部43の方に反射する反射面45が設けられている。反射面45は、例えば、アルミニウムや銀等の光反射材料の蒸着又は光反射シートの貼着により形成される。
導光部42は、光入射部41から離れるにつれて器具本体2の実装面21からの距離が大きくなるように傾斜して設けられている。発光部43の器具本体2側の面は、導光部42の器具本体2側の面と連続した傾斜面に形成され、これら発光部43の器具本体2側の面及び導光部42の器具本体2側の面には、光を拡散反射する拡散反射構造(不図示)を有した拡散反射シート5が貼着されている。拡散反射構造は、例えば、微細プリズム加工、シルク印刷又はレーザードット加工により形成され、半径r2側に向かうにつれて密に設けられている。発光部43の器具本体2側とは反対側の面は、光が出射される光出射面46となっている。光出射面46は、器具直下方向に直交する平面に構成されている。
発光部43と導光部42との間には、導光板4を側周面44側から見たときに、発光部43が器具直下方向に突出するように段差47が設けられている。段差47の高さh1は、発光部43の半径r2側の端部の高さh2と等しく構成されている。このようにすることで、一の導光板4の発光部43を一の導光板4に隣接する導光板4の導光部42に乗り上げて重なるように配置すれば、各々の導光板4の光出射面46が互いに面一となった円形状平面が得られる。
また、図4に示すように、LED31は、器具内方に位置するものよりも器具外方に位置するものの方が導光部42の光出射面46側の面48までの距離が大きくなるように傾斜して配置されている。このようにすることで、照明器具1の周縁部における導光板4の厚みが大きくなる。
上記のように構成された照明器具1において、LED31から出射した光(図2及び図3において実線矢印で示す)は、光入射部41より導光板4に入射した後、反射面45によって発光部43の方に反射される。発光部43の方に反射された光は、次いで、導光部42において拡散反射シート5によって拡散反射されて導光板4の側周面44から外部に出射しつつ、発光部43の方に導光される。導光部42により導光されて発光部43に達した光及びLED31から出射して直接に発光部43に達した光は、発光部43に設けられた拡散反射シート5によって更に拡散反射されて、光出射面46から外部に照射される。
照明器具1によれば、導光板4が扇形状に形成され、その一方の半径r1側より入射した光源3からの光が、器具本体2側とは反対側に設けられた光出射面46から出射するだけでなく、導光板4の側周面44からも出射する。そのため、例えば、照明器具1を天井に取り付けた場合には、器具直下方向(鉛直方向)だけでなく器具側方(水平方向)にも光を照射して、明るさ感の高い光を与えることができる。また、照明器具1の周縁部において導光板4の厚みが大きくなるように構成されているので、導光板4の側周面44から出射する光が増加して、器具側方への照射光照度を増加することができる。
また、導光板4を導光部42の部分と発光部43の部分とに分けることで、LED31から光出射面46までの距離を長くとることができるので、LED31からの光を高度に拡散反射してから外部に出射させ、照射光の輝度むらを顕著に低減することができる。更に、照明器具1を光出射面46側から見たときに、出射光が少なく暗く見える導光部42が発光部43によって覆い隠されているので、ユーザからは導光部42が直接に見えず、明るく均一な光照射面を得ることができる。
また、拡散反射シート5の拡散反射構造が、導光板4の半径r2側に向かうにつれて密に設けられているので、LED31からの光は、半径r2側に向かうほど拡散反射される確率が高くなって光出射面46から出射しやすくなる。これにより、LED31から離れているため暗くなりがちな半径r2側の領域における照射光輝度を向上させることができる。
次に、他の実施形態に係る照明器具について図5乃至図7を参照して説明する。図5及び図6に示すように、照明器具1aでは、光源3が、平面視において器具本体2の中心C(図5参照)を通る線分Lの一側に他側よりも多く配置されている。図例では、線分Lの左側に2つの光源3a、3bが配置され、線分Lの右側に4つの光源3c乃至3fが配置されている。光源3a、3b、3c、3eは、実装面21において90°置きに配置されている。光源3dは、光源3cと光源3eとの中間位置に配置され、光源3fは、光源3eと光源3aとの中間位置に配置されている。
照明器具1aは、光源3a乃至3fの各々から出射された光を導光する導光板4a乃至4fを備える。導光板4a乃至4fは、平面視において互いに同一の半径を有する扇形状とされる。導光板4aは、上述した照明器具1の導光板4と同一に構成され、光入射部41aが設けられた半径r1側90°の領域を占める導光部42aと、半径r2側90°の領域を占める発光部43aと、を有する。導光板4bは、135°の中心角を有し、光入射部41bが設けられた半径r1側90°の領域を占める導光部42bと、半径r2側45°の領域を占める発光部43bと、を有する。導光板4c乃至4eは、それぞれ90°の中心角を有し、光入射部41c乃至41eが設けられた半径r1側45°の領域を占める導光部42c乃至42eと、半径r2側45°の領域を占める発光部43c乃至43eと、を有する。導光板4fは、135°の中心角を有し、光入射部41fが設けられた半径r1側45°の領域を占める導光部42fと、半径r2側90°の領域を占める発光部43fと、を有する。
照明器具1aを光出射面46側から見たときに、導光部42aは、発光部43fにより覆い隠され、導光部42bは、発光部43aにより覆い隠され、導光部42cは、発光部43bにより覆い隠される。また、導光部42dは、発光部43cにより覆い隠され、導光部42eは、発光部43dにより覆い隠され、導光部42fは、発光部43eにより覆い隠される。
2つの光源3f、3aから出射された光は、それぞれ導光板4f、4aにより導光され、線分Lの左側部分を占める発光部43f、43aから外部に出射する。一方、4つの光源3b、3c、3d、3eから出射された光は、それぞれ導光板4b、4c、4d、4eにより導光され、線分Lの右側部分を占める発光部43b、43c、43d、43eから外部に出射する。すなわち、照明器具1aは、線分Lの左側部分からは2つの光源3f、3aに由来する光を出射し、線分Lの右側部分からは4つの光源3b乃至3eに由来する光を出射して、線分Lの左側部分と右側部分とで互いに明るさの異なる光を出射する。
上記のように構成された照明器具1aは、例えば、ダウンライトとして用いられ、居住空間における天井の隅に設置される。このとき、照明器具1aは、線分Lの右側部分が居住空間の内方側に位置し、線分Lの左側部分が壁面側に位置するように設置される。これにより、図7に示すように、居住空間の内方には4つの光源3b乃至3e(不図示)に由来する明るい光(破線矢印で示す)が配光され、居住空間の内方ほど明るく照明する必要のない壁面側には2つの光源3f、3a(不図示)に由来する光が配光される。このように、照明器具1aの左側部分と右側部分とで互いに異なる数の光源3を配置することで、照明器具1aの設置環境に応じた適切な配光を実現することができる。
なお、本発明に係る照明器具は、上記実施形態に限定されず種々の変形が可能である。例えば、導光板に拡散反射シートを設けずに、器具本体の実装面に光を拡散反射する加工を施してもよい。また、複数のLEDを器具内方側よりも器具外方側において密に配置し、照明器具の側方から光が出射しやすい構成としてもよい。更に、複数のLEDを、例えば、赤色光を出射する赤色LEDと、緑色光を出射する緑色LEDと、青色光を出射する青色LEDと、により構成し、これらLEDの発光を互いに独立に制御することで照射光の調色及び調光が可能な構成としてもよい。
1、1a 照明器具
2 器具本体
21 器具本体の実装面(一面)
3、3a乃至3f 光源
31 LED
4、4a乃至4f 導光板
41、41a乃至41f 光入射部
42、42a乃至42f 導光部
43、43a乃至43f 発光部
44 導光板の側周面
46 光出射面
48 導光部の光出射面側の面
5 拡散反射シート
r1 導光板の一方の半径
r2 導光板の他方の半径
C 器具本体の中心
L 器具本体の中心を通る線分
2 器具本体
21 器具本体の実装面(一面)
3、3a乃至3f 光源
31 LED
4、4a乃至4f 導光板
41、41a乃至41f 光入射部
42、42a乃至42f 導光部
43、43a乃至43f 発光部
44 導光板の側周面
46 光出射面
48 導光部の光出射面側の面
5 拡散反射シート
r1 導光板の一方の半径
r2 導光板の他方の半径
C 器具本体の中心
L 器具本体の中心を通る線分
Claims (4)
- 平板状の器具本体と、この器具本体の一面に実装された複数の光源と、これら光源を覆い該光源からの光を導光しつつ外部に出射する複数の導光板と、を備えた照明器具であって、
前記複数の光源は、それぞれ前記器具本体の中心から放射状に配置され、
前記複数の導光板は、それぞれ平面視において前記器具本体の中心から放射状に伸びる2辺を半径とする扇形状に形成され、その一方の半径に沿って前記光源に相対して設けられ該光源からの光が入射する光入射部と、前記光入射部より入射した光を前記導光板の側周面から出射しつつ該導光板の他方の半径側に導光する導光部と、前記導光部により導光されてきた光を前記導光板の器具本体側とは反対側の面に設けられた光出射面から出射する発光部と、を有し、前記光出射面側から見たときに一の前記導光板の発光部が前記一の導光板に隣接する導光板の導光部に乗り上げて重なるように配置されていることを特徴とする照明器具。 - 前記導光板の発光部及び導光部は、前記器具本体側の面に光を拡散反射する拡散反射シートを有することを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記光源は、前記器具本体の中心から外方に向かって列状に配置された複数のLEDを有し、
前記複数のLEDは、器具内方に位置するものよりも器具外方に位置するものの方が前記導光部の前記光出射面側の面までの距離が大きくなるように配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明器具。 - 前記複数の光源は、平面視において前記器具本体の中心を通る線分の一側に他側よりも多く配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013256581A JP2015115201A (ja) | 2013-12-12 | 2013-12-12 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013256581A JP2015115201A (ja) | 2013-12-12 | 2013-12-12 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015115201A true JP2015115201A (ja) | 2015-06-22 |
Family
ID=53528825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013256581A Pending JP2015115201A (ja) | 2013-12-12 | 2013-12-12 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015115201A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020502743A (ja) * | 2016-12-13 | 2020-01-23 | ルミレッズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | Ledベースの照明器具 |
CN111180433A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-05-19 | 华灿光电(苏州)有限公司 | 发光二极管模组、显示阵列及其制作方法 |
-
2013
- 2013-12-12 JP JP2013256581A patent/JP2015115201A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020502743A (ja) * | 2016-12-13 | 2020-01-23 | ルミレッズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | Ledベースの照明器具 |
JP6991215B2 (ja) | 2016-12-13 | 2022-02-03 | ルミレッズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | Ledベースの照明器具 |
CN111180433A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-05-19 | 华灿光电(苏州)有限公司 | 发光二极管模组、显示阵列及其制作方法 |
CN111180433B (zh) * | 2020-02-25 | 2021-12-03 | 华灿光电(苏州)有限公司 | 发光二极管模组、显示阵列及其制作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013045651A (ja) | 照明器具 | |
JP4970172B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2010250966A (ja) | 照明器具 | |
KR20110017648A (ko) | 조명 장치 | |
JP6293361B2 (ja) | ランプ及び照明器具 | |
JP2012119226A (ja) | 導光棒およびそれを用いた照明装置 | |
JP5918835B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2015138761A (ja) | 照明装置 | |
JP6919860B2 (ja) | 壁面照射用のランプ、およびそれを用いた照明器具 | |
JP2013026087A (ja) | 照明装置 | |
JP2015115201A (ja) | 照明器具 | |
JP5588217B2 (ja) | 照明装置 | |
WO2012035841A1 (ja) | Led照明装置 | |
JP5967574B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2016212371A (ja) | 光束制御部材、発光装置および照明装置 | |
JP5559649B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2015149133A (ja) | 照明装置 | |
JP5853128B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2013251080A (ja) | 照明装置 | |
JP2012119140A (ja) | 照明器具 | |
KR101284623B1 (ko) | 조명 장치 | |
JP2016521447A (ja) | スタンド型led照明装置 | |
JP2013008488A (ja) | 照明器具 | |
JP2013093196A (ja) | Led照明装置 | |
JP5914858B2 (ja) | 照明器具 |