JP2008192609A - 照明装置及びその集光板 - Google Patents

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Abstract

【課題】輝度が高く、視覚的に不快感を感じさせない照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置2は、ランプシェード21、光源モジュール22及び集光板30を備える。光源モジュール22はランプシェード21内に設置され、発光ダイオード素子221及び回路板222を有する。発光ダイオード素子221は回路板222に設置される。集光板30はランプシェード21内に設置されて、発光ダイオード素子上221に設置される。集光板30は集光素子31を有し、発光ダイオード素子221に対応して設置される。
【選択図】図2B

Description

本発明は、照明装置に関し、特に集光板を有する照明装置に関する。
科学技術の進歩に伴い、照明装置は、現代生活において必要不可欠なものの1つとなっている。日常使用される照明器具をはじめ、懐中電灯、車のヘッドライト、ストロボ等も一般的に使用される照明装置である。
従来の照明装置1の電気スタンドを例として、図1を参照しながら説明する。照明装置1は、ランプシェード11及び発光素子12を有する。発光素子12は、ランプシェード11内に設置され、さらに、発光素子12は、ランプである。ここで、発光素子12が発する光線は、直接発光素子12から射出されるか、または、ランプシェード11によって反射されて間接的に射出される。
いかにして照明装置1の輝度を高めるかは、照明装置1の製作過程において、設計の際の重要なポイントの1つである。現在の状況において、輝度を高める方法は、輝度の比較的高い発光素子12を選択するか、または、設置する発光素子12の数量を多くするかのどちらかである。しかしながら、上述の方法は、照明装置1のコストを増やすことになる。
また、照明装置1は、充分な輝度を有する必要がある外、使用者が照明装置を用いたときの使い心地のよさを考えなければならない。照明装置1を用いて読書する場合、照明装置1は、視角の大きい場所では光のまぶしさを感じるという現象が生じる。この時、放射された光線は、直接使用者の目に入射されて、使用者の目に疲労を感じさせたり、不快感を感じさせたりする。
したがって、本発明は、輝度が高く、視覚的に不快感を感じさせない照明装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、輝度が高く、視覚に不快感を感じさせないことを特徴とする照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の照明装置は、ランプシェード、光源モジュール及び集光板を備える。光源モジュールは、ランプシェード内に設置され、発光ダイオード素子及び回路板を有する。発光ダイオード素子は、回路板に設置される。集光板は、ランプシェード内に設置されて、発光ダイオード素子上に設置される。集光板は、集光素子を有し、発光ダイオード素子に対応して設置される。
さらに、上記目的を達成するため、本発明の集光板は、集光素子を備える。集光素子は、凹部を有して、集光板の入光面に設置される。
このように、本発明の照明装置及びその集光板は、集光板が集光素子を有することにより、発光ダイオード素子が発した光線を集めて、照明装置の輝度を高め、同時に、まぶしさを回避することが可能である。また、本発明の照明装置は、さらに拡散板を有しており、光線を発散することで光線を平均化する。さらに、本発明の照明装置は、フレネル模様板を有しており、光線の輝度を平均化する。したがって、使用者は、視覚的に不快を感じることなく、現状において必要とする照明装置の条件を満たす。
本発明の照明装置及びその集光板は、集光板が集光素子を有することにより、発光ダイオード素子が発した光線を集めて、照明装置の輝度を高め、同時に、まぶしさを回避することが可能である。また、本発明の照明装置は、さらに拡散板を有していれば、光線を発散することで光線を平均化する。さらに、本発明の照明装置は、フレネル模様板を有していれば、光線の輝度を平均化する。したがって、使用者は、視覚的に不快を感じることなく、本発明の照明装置及びその集光板は、現状において必要とする照明装置の条件を満たすことが可能である。
以下、図面を参照しながら、本発明の好適な実施例における照明装置及び集光板について説明する。
図2及び図3を参照しながら、本発明の第一実施例について説明する。
本発明の第一実施例の照明装置2は、ランプシェード21、光源モジュール22及び集光板30を備える。このうち、日常に使用される室内照明器具、卓上電気スタンド、懐中電灯、車のヘッドライト及びストロボ等がいずれも照明装置2の様態を有し、照明装置に含まれる。ここでは、照明装置2は、卓上電気スタンドを例とする。
本実施例において、ランプシェード21の材質は、プラスチックまたは金属であり、さらにランプシェード21の外型は、平面視円形の椀状であるが、実際の必要に応じて変化させることが可能である。
光源モジュール22は、ランプシェード21内に嵌合されて設置される。光源モジュール22は、発光ダイオード素子221及び回路板222を有する。発光ダイオード素子221は、平面視円形の回路板222に適宜な間隔をあけて複数個設置される。
本実施例において、光源モジュール22は、複数の発光ダイオード素子221有する形式を例としている。
当然、発光ダイオード素子221の数量は、実際の必要に応じて変化させることが可能であり、発光ダイオード素子221の配列方式は、ほぼ対称にすればよい。
外付け電源(図示はされない)が回路板222に電気的に接続されると、回路板222に電気的に接続されたこれらの発光ダイオード素子221は、光線を発する。
集光板30は、ランプシェード21内に設置されて、発光ダイオード素子221上に設置される。集光板30は、集光素子31を有し、集光素子31は、発光ダイオード素子221に対応して設置される。
本実施例において、集光板30は、複数の集光素子31を有し、これらの集光素子31は、それぞれこれらの発光ダイオード素子221に対応して設置される。集光素子31は、透光性樹脂、ガラス材料で形成され、レンズ状である。
図2を参照しながら説明する。本実施例の集光板30は、平面視円形の板体32を有し、板体32は、発光ダイオード素子221上において適宜な間隔をあけてランプシェード21内に設置される。板体32は、複数の穴321を有し、これらの集光素子31は、それぞれこれらの穴321内に設置される。
例えば、集光素子31は、かみ合わせ方式または粘着接合方式によって、穴321内に設置される。当然、これらの集光素子31は、板体32と一体成型方式で設置されることも可能である。
図3を参照しながら説明する。集光素子31は、全体が椀を伏せたような略半球形状でその中央に陥没した凹部311を有する突出部31Aと、突出部31Aの上部に形成された平面視方形板状の基部31Bとを有する。さらに、発光ダイオード素子221は、凹部311に隣接して設置される。
また、集光素子31は、入光面312及び出光面313を有する。このうち、入光面312は、凹部311の底面311a及び壁面311bによって形成される。そして、出光面313は、基部31Bの上面に形成され、凹部311の底面311aに対応して設置される。
本実施例において、集光素子31の底面311aは、突起面であり、突起面は、発光ダイオード素子221に向かって突起している。
発光ダイオード素子221が発する側面光線L1は、凹部311の壁面311bから集光素子31に進入すると、集光素子31は、突出部31Aの外表面の反射する面において光線L1を反射して、出光面313から射出させる。
発光ダイオード素子221が発した光線L2は、凹部311の底面311aから集光素子31に進入すると、集光素子31がレンズ状であり、底面(突起面)311aが凸球面すなわち突起面であるから、集合光線L2は、出光面313から射出される。
当然、集光素子31の凹部311の底面311a’は、突起面のみではない。他の集光素子の例を示す図4を参照しながら説明する。
図4図示集光素子31は、フレネル模様F付きレンズであり、集光素子31の凹部311の底面311a’は、同心的な輪帯状のフレネル模様Fを有するため、フレネル模様Fは同様に光線を集めることが可能であり、入射光線を平行光線に変化させる。
当然、フレネル模様Fを集光素子31の出光面313に設置することも可能である。
図2を参照しながら説明する。本実施例の照明装置2は、さらに、拡散板23を備える。この拡散板23は、ランプシェード21内に設置されており、集光板30の出光面30aに向かって設置される。
このうち、拡散板23は、複数の拡散粒子、増白剤、複数の蛍光粉またはマイクロ構造を有する。そして、拡散粒子、増白剤、蛍光粉またはマイクロ構造は、光線を拡散させる作用を有する。
したがって、拡散板23は、集光板30の出光面30aから射出される光線を柔らかくすることにより、使用者に視覚的に不快を感じさせることがなく、まぶしさの発生を回避させる。
本実施例の照明装置2は、さらに放熱ファン24を備え、それは、ランプシェード21の底面において発光ダイオード素子221に近い位置に接続される。当然、照明装置2を使用する時、放熱ファン24は、周囲の空気を流動させて、照明装置2の放熱を助けることで、照明装置2の使用寿命を長くする。
上記の構造により、集光板30の集光素子31は、発光ダイオード素子221が発する光線を集めて、発光ダイオード素子221の光線輝度を高めて、まぶしさを回避させる。
また、拡散板23は、光線を拡散することにより、使用者に視覚的に不快を感じさせることがなく、まぶしさの発生を回避させる。
図5を参照しながら、第二実施例について説明する。
本発明の第二実施例の照明装置4は、ランプシェード41、光源モジュール42、集光板43及び拡散板44を備える外、さらに、フレネル模様板45を備える。このうち、ランプシェード41、光源モジュール42、集光板43及び拡散板44の技術的特徴及び機能は、第一実施例のランプシェード21、光源モジュール22、集光板30及び拡散板23と同様であるため、ここでは説明しない。
本実施例において、フレネル模様板45は、集光板43と拡散板44の間に設置される。このため、フレネル模様板45は、いずれも集光板43から射出させる光線の輝度を平均化する。
次に、図6を参照しながら説明する。この図6は、照明装置A、照明装置B及び照明装置Cの光束視角図である。
この実験において、照明装置A、照明装置B及び照明装置Cは、それぞれ距離45cmの距離を置いた模擬机に置かれる。このうち、模擬机の面積は30cm×30cmである。
照明装置Aは本発明の第一実施例の照明装置2であり、照明装置Bは本発明の第二実施例の照明装置3であり、照明装置Cはただランプシェード及び光源モジュールのみを有する方式である。
ただし、照明装置Cは、集光板、拡散板及びフレネル模様板を有さない照明装置である。
図6の実験結果から、照明装置A及び照明装置Bは、照明装置Cに比べ、模擬机面の中央エリア(視角が比較的小さいエリア)に比較的大きな輝度を有することがわかる。これから、集光板の設置により、確実に照明装置の中央エリアの輝度を高める効果があることが明らかである。
また、図6の実験結果から、照明装置Bは、フレネル模様板の設置によって、光線の輝度曲線が比較的緩やかになることがわかる。これから、フレネル模様板の設置は、確実に光線の輝度を平均化する効果があることが明らかである。
最後に、図7を参照しながら、好適な実施例について説明する。本発明の好適な実施例における集光板5は、集光素子51を有する。集光素子51は、凹部511を有し、集光板5の入光面52に設置される。
本実施例において、集光板5の構成及び機能は、第一実施例の集光板30と同様であるため、ここでは説明しない。
上述のように、本発明の照明装置及び集光板は、集光板に集光素子が設置されていることにより、発光ダイオード素子が発する光線を集めて、照明装置の輝度を高め、同時に、まぶしさを感じるのを回避させる。
また、照明装置は、さらに拡散板を有し、光線を発散して光線を平均化する。
さらに、照明装置は、さらにフレネル模様板を有して、光線の輝度を平均化する。
したがって、使用者に視覚的に不快を感じさせることがなく、まぶしさの発生を回避させる。
以上、本発明の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても、本発明に含まれる。
従来の照明装置を示した図である。 本発明の第一実施例の照明装置を示した図であり、図2Aは分解した状態の斜視図解図である。 本発明の第一実施例の照明装置を示した図であり、図2Bは縦断面図解図である。 本発明の第一実施例の照明装置における集光素子の様態を示した図である。 本発明の第一実施例の照明装置における他の集光素子の様態を示した図であり、図4Aは斜視図解図である。 本発明の第一実施例の照明装置における他の集光素子の様態を示した図であり、図4Bは図4AのA―A線断面図解図である。 本発明の第二実施例の照明装置を示した断面図解図である。 本発明の照明装置の光束視覚図である。 本発明の好適な実施例における集光板を示した図である。
符号の説明
1 照明装置
11 ランプシェード
12 発光素子
2 照明装置
21 ランプシェード
22 光源モジュール
221 発光ダイオード素子
222 回路板
23 拡散板
24 放熱ファン
30 集光板
31 集光素子
32 板体
30a 出光面
31 集光素子
311 凹部
311a,311a’ 底面
311b 壁面
31A 突出部
31B 基部
312 入光面
313 出光面
32 板体
321 穴
4 照明装置
41 ランプシェード
42 光源モジュール
43 集光板
44 拡散板
45 フレネル模様板
5 集光板
51 集光素子
511 凹部
52 入光面
L1,L2 光線
F フレネル模様

Claims (12)

  1. ランプシェードと、
    前記ランプシェードに設置され、発光ダイオード素子及び回路板を有し、前記発光ダイオード素子を前記回路板に設置された光源モジュールと、
    前記ランプシェード内に設置され、前記発光ダイオード素子上に設置された、集光素子を有し、且つ前記集光素子を発光ダイオード素子に対応して設置される集光板と、
    を備えることを特徴とする、照明装置。
  2. 前記集光板は板体を有し、前記板体は穴を有し、前記集光素子は前記穴内に設置されることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記集光素子は凹部を有し、前記発光ダイオード素子は前記凹部に隣接して設置されることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記凹部の底面は突起面であり、前記突起面は前記発光ダイオード素子に向かって突起しており、前記凹部の底面はフレネル模様を有することを特徴とする、請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記集光素子は出光面を有し、それは前記凹部の底面に対応して設置され、前記出光面はフレネル模様を有することを特徴とする、請求項3に記載の照明装置。
  6. さらに、前記ランプシェード内に設置され、前記集光板の出光面に向かっている拡散板と、
    前記拡散板と前記集光板の間に設置されるフレネル模様板と、
    を備えることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  7. さらに、前記ランプシェードに接続される放熱ファンを備えることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  8. 凹部を有し、前記集光板の入光面に設置される集光素子を備えることを特徴とする、集光板。
  9. 前記凹部は発光ダイオード素子を収納するのに用いられることを特徴とする、請求項8に記載の集光板。
  10. さらに、穴を有し、前記発光ダイオード素子が前記穴内に設置される板体を備えることを特徴とする、請求項8に記載の集光板。
  11. 前記凹部の底面は突起面であり、前記凹部の底面はフレネル模様を有することを特徴とする、請求項8に記載の集光板。
  12. 前記集光素子は、前記凹部の底面に対応して形成された出光面を有し、前記出光面はフレネル模様を有することを特徴とする、請求項8に記載の集光板。
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