JP2019191319A - 光源装置およびプロジェクター - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1実施形態について、図1〜図4、図5A〜図5Dを用いて説明する。
以下の各実施形態では、後述するプロジェクターに用いて好適な光源装置の一例について説明する。
なお、以下の全ての図面においては各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがある。
図1は、第1実施形態の第1構成例の光源装置10の斜視図である。
図2は、図1のII−II線に沿う光源装置10の断面図である。
図1および図2に示すように、本構成例の光源装置10は、基板12と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、枠体15と、蓋体16と、複数のリード端子17と、を備えている。基板12、枠体15および蓋体16は、各々が別体の部材であり、後述する接合材を介して接合されている。以下、基板12と枠体15とが接合された接合部を第1接合部21と称し、枠体15と蓋体16とが接合された接合部を第2接合部22と称する。
以下、単に「平面視」と記載した場合、基板12の第1面12aの法線方向から見たときの平面視を意味する。
以下、第1実施形態の第2構成例について、図3を用いて説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部および第2接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図3は、第1実施形態の第2構成例の光源装置30の断面図である。図3は、図1のII−II線と同じ位置の断面図に相当する。
図3において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
その他の光源装置30の構成は、第1構成例と同一である。
以下、第1実施形態の第3構成例について、図4を用いて説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部および第2接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図4は、第1実施形態の第3構成例の光源装置40の断面図である。図4は、図1のII−II線と同じ位置の断面図に相当する。
図4において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
その他の光源装置40の構成は、第1構成例と同一である。
以下、上記構成例の光源装置10,30,40の製造方法について、図5A〜図5Dを用いて説明する。
図5A〜図5Dは、第1実施形態の光源装置10,30,40の製造工程を、順を追って示す斜視図である。
次に、図5Bに示すように、基板12の第1面12aに枠体15を接合する。このとき、枠体15の基板12との接触面(下面)もしくは基板12の第1面12aに接合材を塗布した後、枠体15と基板12とを接触させた状態で熱を加え、接合材を硬化させる。これにより、枠体15は、基板12の第1面12aに接合される。また、図示を省略するが、枠体15には複数のリード端子17を予め取り付けておいてもよい。
以上の工程により、第1実施形態の光源装置10,30,40が完成する。
以下、本発明の第2実施形態について、図6および図7を用いて説明する。
第2実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図6は、第2実施形態の第1構成例の光源装置50の斜視図である。図7は、図6のVI−VI線に沿う光源装置50の断面図である。
図6および図7において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
図6および図7に示すように、第1構成例の光源装置50は、基板12と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、枠体15と、蓋体53と、複数のリード端子17と、を備えている。基板12、枠体15および蓋体53は、各々が別体の部材であり、後述する接合材により接合されている。
以下、第2実施形態の第2構成例について説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第2実施形態の第3構成例について説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第2実施形態の第4構成例について説明する。
第4構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第2実施形態の第5構成例について説明する。
第5構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第2実施形態の第6構成例について説明する。
第6構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第2実施形態の第7構成例について説明する。
第7構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、本発明の第3実施形態について、図8および図9を用いて説明する。
第3実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図8は、第3実施形態の第1構成例の光源装置60の斜視図である。図9は、図8のIX−IX線に沿う光源装置60の断面図である。
図8および図9において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
図8および図9に示すように、第1構成例の光源装置60は、基板12と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、枠体15と、蓋体64と、複数のリード端子17と、を備えている。基板12、枠体15および蓋体64は、各々が別体の部材であり、後述する接合材により接合されている。
以下、第3実施形態の第2構成例について説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第3実施形態の第3構成例について説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第3実施形態の第4構成例について説明する。
第4構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第3実施形態の第5構成例について説明する。
第5構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第3実施形態の第6構成例について説明する。
第6構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、第3実施形態の第7構成例について説明する。
第7構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。また、図示を省略する。
以下、本発明の第4実施形態について、図10を用いて説明する。
第4実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、基板の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図10は、第4実施形態の光源装置65の断面図である。
図10において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
第2接合部68において、壁部67と蓋体16とは、有機接着剤を含む接合材681によって接合されている。有機接着剤としては、例えばシリコーン系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤、アクリル樹脂系接着剤等が好ましく用いられる。
すなわち、壁部67と蓋体16とが接合された第2接合部68は、有機接着剤を含んでいる。
以下、本発明の第5実施形態について、図11を用いて説明する。
第5実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、基板および蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図11は、第5実施形態の第1構成例の光源装置70の断面図である。
図11において、上記実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
図11に示すように、第5実施形態の光源装置70は、基板66と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、蓋体53と、複数のリード端子17(図示略)と、を備えている。基板66と蓋体53とは、各々が別体の部材であり、後述する接合材により接合されている。
第3接合部71(第2接合部)において、壁部67と支持部材55(蓋体53)とは、有機接着剤を含む接合材711によって接合されている。有機接着剤としては、例えばシリコーン系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤、アクリル樹脂系接着剤等が好ましく用いられる。
以下、第5実施形態の第2構成例について説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、第5実施形態の第3構成例について説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、本発明の第6実施形態について、図12を用いて説明する。
第6実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、基板および蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図12は、第6実施形態の第1構成例の光源装置75の断面図である。
図12において、上記実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
図12に示すように、第6実施形態の光源装置75は、基板66と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、蓋体64と、複数のリード端子17(図示略)と、を備えている。基板66と蓋体64とは、各々が別体の部材であり、後述する接合材により接合されている。
以下、第6実施形態の第2構成例について説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、第6実施形態の第3構成例について説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第3接合部および第4接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、本発明の第7実施形態について、図13を用いて説明する。
第7実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、枠体および蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図13は、第7実施形態の第1構成例の光源装置76の断面図である。
図13において、上記実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
図13に示すように、第7実施形態の光源装置76は、基板12と、枠体77と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、蓋体78と、複数のリード端子17(図示略)と、を備えている。基板12と枠体77と蓋体78とは、各々が別体の部材であり、後述する接合材により接合されている。
第1接合部85において、基板12と枠体77とは、有機接着剤を含む接合材851によって接合されている。有機接着剤としては、例えばシリコーン系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤、アクリル樹脂系接着剤等が好ましく用いられる。
以下、第7実施形態の第2構成例について説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部および第2接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、第7実施形態の第3構成例について説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部および第2接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、本発明の第8実施形態について、図14を用いて説明する。
第8実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、枠体および蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図14は、第8実施形態の第1構成例の光源装置87の断面図である。
図14において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
図14に示すように、第1構成例の光源装置87は、基板12と、枠体88と、複数のサブマウント13と、複数の発光素子14と、蓋体89と、複数のリード端子17(図示略)と、を備えている。基板12と枠体88と蓋体89とは、各々が別体の部材であり、後述する接合材により接合されている。
以下、第8実施形態の第2構成例について説明する。
第2構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部および第2接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、第8実施形態の第3構成例について説明する。
第3構成例の光源装置の基本構成は第1構成例と同様であり、第1接合部および第2接合部の構成が第1構成例と異なる。そのため、光源装置全体の説明および図示を省略する。
以下、本発明の第9実施形態について、図15および図16を用いて説明する。
第9実施形態の光源装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、枠体および蓋体の構成が第1実施形態と異なる。そのため、光源装置全体の説明は省略し、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。
図15は、第9実施形態の光源装置25の斜視図である。図16は、図15のXVI−XVI線に沿う光源装置25の断面図である。
図15および図16において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
上記の第1〜第9実施形態のうち、複数の実施形態の光源装置に共通する変形例について、以下説明する。以下の変形例に関する図面については、上記の実施形態で用いた図面と共通の構成要素に同一の符号を付し、説明を省略する。
図17は、第1変形例の光源装置56の要部の断面図である。
図17に示すように、第1変形例の光源装置56は、基板12の第1面12aに設けられたプリズム8をさらに備えている。発光素子14は、サブマウント9を介して基板12の第1面12a側に設けられている。発光素子14は、発光素子14の複数の面のうち、光射出面14aが基板12の第1面12aと略直交するように、サブマウント9上に設けられている。この配置により、複数の発光素子14の各々は、基板12の第1面12aと略平行な方向に光Lを射出する。
図18は、第2変形例の光源装置57の要部の断面図である。
図18に示すように、第2変形例の光源装置57は、透光性部材19の基板12の第1面12aと対向する面に設けられたプリズム23をさらに備えている。第1変形例と同様、発光素子14は、光射出面14aが基板12の第1面12aと略直交するように、サブマウント9上に設けられている。この配置により、複数の発光素子14の各々は、基板12の第1面12aと略平行な方向に光Lを射出する。
図19は、第3変形例の光源装置58の要部の断面図である。
図19に示すように、第3変形例の光源装置58は、透光性部材28の基板12の第1面12aと対向する面に設けられたレンズ29をさらに備えている。第1実施形態と同様、発光素子14は、光射出面14aが基板12の第1面12aと略平行になるように、サブマウント13に設けられている。この配置により、複数の発光素子14の各々は、基板12の第1面12aと略垂直な方向に光Lを射出する。
図20は、第4変形例の光源装置の断面図である。
図20に示すように、第4変形例の光源装置35において、蓋体36を構成する透光性部材54は、支持部材55の2つの面のうち、基板12の第1面12aと対向する面と反対側の面55a(図20における上面)に接合されている。すなわち、透光性部材54は、支持部材55に対して収容空間Sの外側に接合されている。
図21は、第5変形例の光源装置の断面図である。
図21に示すように、第5変形例の光源装置37において、透光性部材38は、支持部材39の開口部39hに嵌合する形態で接合されている。
上記実施形態において、各発光素子の接続端子に接続された配線を収容空間の外部に引き出すための手段として、枠体を貫通するリード端子を採用した。この構成に代えて、基板の第1面に設けられた配線層を採用してもよい。
第6変形例の構成は、第1〜第9実施形態の光源装置の全てに適用可能である。
図23は、図22のXXII−XXII線に沿う光源装置43の要部の断面図である。
図22に示すように、第6変形例の光源装置43においては、一つのサブマウント13に実装された複数の発光素子14が直列に接続され、基板12の第1面12a上の各サブマウント13の側方に、一対の配線層44が設けられている。なお、複数の発光素子14の電気的な接続や配線層44の配置については、この例に限らず、適宜変更が可能である。
図24は、第7変形例の光源装置47の要部の断面図である。
図24に示すように、第7変形例の光源装置47では、第1接合部21において、基板12と枠体15とは、有機接着剤を含む接合材211で接合されている。収容空間Sの内側にあたる接合材211の側面、および収容空間Sの外側にあたる接合材211の側面には、ガスバリア層48がそれぞれ設けられている。すなわち、ガスバリア層48は、有機接着剤の側面に設けられている。ガスバリア層48は、接合材211の側面だけでなく、枠体15の側面にわたって設けられていてもよい。ガスバリア層48は、公知のガスバリアコート剤によって形成される。なお、接合材211の側面は、基板12の第1面12aに垂直な接合材211の面である。
以下に、第10実施形態に係るプロジェクターの一例について説明するが、プロジェクターの実施形態はこの例に限定されることはない。
図25に示すように、プロジェクター1000は、照明装置100、色分離導光光学系200、光変調装置としての3つの液晶ライトバルブ400R、液晶ライトバルブ400G、液晶ライトバルブ400B、クロスダイクロイックプリズム500、および投射光学装置600を備える。
例えば上記実施形態の光源装置において、複数の接合部のうちのいずれかは有機接着剤を含む接合材で構成されているが、接合材は、有機接着剤のみで構成されていてもよいし、有機接着剤と他の材料が組み合わされた接合材で構成されていてもよい。
Claims (8)
- 第1面を有する基板と、
前記基板の前記第1面側に設けられた複数の発光素子と、
前記複数の発光素子を囲んで設けられ、前記基板の前記第1面側に接合された枠体と、
前記複数の発光素子から射出された光を透過させる透光性部材を有し、前記基板の前記第1面に対向して設けられ、前記枠体の前記基板とは反対側に接合された蓋体と、を備え、
前記複数の発光素子は、前記基板と前記枠体と前記蓋体とにより形成された収容空間に収容され、
前記基板と前記枠体とが接合された第1接合部、および、前記枠体と前記蓋体とが接合された第2接合部の少なくとも一方は、有機接着剤を含む、光源装置。 - 前記蓋体は、前記透光性部材が接合された支持部材をさらに有し、
前記支持部材は、前記枠体の前記基板とは反対側に接合され、
前記枠体と前記支持部材とが接合された第3接合部、および、前記透光性部材と前記支持部材とが接合された第4接合部の少なくとも一方は、有機接着剤を含む、請求項1に記載の光源装置。 - 第1面と、前記第1面に設けられた壁部と、を有する基板と、
前記基板の前記第1面側に設けられた複数の発光素子と、
前記複数の発光素子から射出された光を透過させる透光性部材を有し、前記基板の前記第1面に対向して設けられ、前記壁部の前記基板とは反対側に接合された蓋体と、を備え、
前記壁部は、前記基板の前記第1面から突出して前記複数の発光素子を囲み、前記基板と一体に設けられ、
前記複数の発光素子は、前記基板と前記壁部と前記蓋体とにより形成された収容空間に収容され、
前記壁部と前記蓋体とが接合された第2接合部は、有機接着剤を含む、光源装置。 - 前記蓋体は、前記透光性部材が接合された支持部材を有し、
前記支持部材は、前記壁部の前記基板とは反対側に接合され、
前記壁部と前記支持部材とが接合された第3接合部、および、前記透光性部材と前記支持部材とが接合された第4接合部の少なくとも一方は、有機接着剤を含む、請求項3に記載の光源装置。 - 第1面を有する基板と、
前記基板の前記第1面側に設けられた複数の発光素子と、
前記複数の発光素子を覆う凹部を有し、前記基板の前記第1面側に接合された透光性部材と、を備え、
前記基板と前記透光性部材とが接合された接合部は、有機接着剤を含む、光源装置。 - 前記基板の前記第1面に設けられた絶縁層と、
前記絶縁層の前記基板とは反対側に設けられた配線層と、をさらに備え、
前記発光素子の接続端子と前記配線層とは、電気的に接続されている、請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の光源装置。 - 前記有機接着剤の側面にガスバリア層が設けられた、請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の光源装置。
- 請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の光源装置と、
前記光源装置からの光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、
前記光変調装置により変調された光を投射する投射光学装置と、を備えたことを特徴とするプロジェクター。
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