JP2019185550A - 情報処理システムおよびプログラム - Google Patents
情報処理システムおよびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019185550A JP2019185550A JP2018077799A JP2018077799A JP2019185550A JP 2019185550 A JP2019185550 A JP 2019185550A JP 2018077799 A JP2018077799 A JP 2018077799A JP 2018077799 A JP2018077799 A JP 2018077799A JP 2019185550 A JP2019185550 A JP 2019185550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- shared space
- information device
- execution body
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
Description
データを共有するための仮想的な共有空間を複数参加者による活動単位ごとに管理する共有空間管理手段と、
情報機器に対応付けられ、当該情報機器の機能に応じた情報処理を前記共有空間において実行する処理実行体を、当該情報機器が使用される前記活動単位に対応付けて管理する処理実行体管理手段と、
前記情報機器と当該情報機器に対応付けられた前記処理実行体との間のデータ交換を制御するデータ交換制御手段と、
を備えることを特徴とする、情報処理システムである。
請求項2に係る本発明は、
前記処理実行体管理手段により管理される前記処理実行体は、データを前記共有空間に格納する属性と、当該共有空間からデータを読み出す属性のうち、少なくとも一つを有し、
前記処理実行体管理手段は、前記処理実行体の属性を示す属性情報を管理することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理システムである。
請求項3に係る本発明は、
前記情報機器がデータを取得する機能を有する機器である場合、当該情報機器に対応する前記処理実行体は、当該情報機器が取得したデータを前記共有空間に格納する機能を有することを特徴とする、請求項2に記載の情報処理システムである。
請求項4に係る本発明は、
前記情報機器がデータを出力する機能を有する機器である場合、当該情報機器に対応する前記処理実行体は、前記共有空間からデータを読み出して当該情報機器へ送信する機能を有することを特徴とする、請求項2に記載の情報処理システムである。
請求項5に係る本発明は、
データを出力する機能を有する前記情報機器に対応する前記処理実行体は、前記活動単位の活動が終了した後も、前記共有空間からデータを読み出して当該情報機器へ送信し得ることを特徴とする、請求項4に記載の情報処理システムである。
請求項6に係る本発明は、
前記共有空間管理手段は、一時的に有効となり前記処理実行体を特定する第1固有情報に基づき、特定の前記活動単位において前記共有空間に接続可能な処理実行体を認識し、
前記処理実行体管理手段により管理される前記処理実行体は、前記共有空間および前記活動単位を特定する第2固有情報に基づき、当該処理実行体が接続可能な共有空間を認識することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理システムである。
請求項7に係る本発明は、
前記共有空間管理手段は、前記処理実行体から出力された前記第1固有情報を受け付けて、当該第1固有情報により特定される共有空間に対する当該処理実行体の接続を許可することを特徴とする、請求項6に記載の情報処理システムである。
請求項8に係る本発明は、
前記処理実行体は、前記第2固有情報を取得して接続先の前記共有空間および前記活動単位を認識し、前記共有空間管理手段へ前記第1固有情報を送信することを特徴とする、請求項7に記載の情報処理システムである。
請求項9に係る本発明は、
前記共有空間管理手段は、予め定められた条件を満足する場合に、一つの前記活動単位で使用された前記情報機器に対応する前記処理実行体に対し、当該活動単位の活動が終了した後も当該活動単位に対応する前記共有空間への接続を許可することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理システムである。
請求項10に係る本発明は、
前記共有空間管理手段は、前記活動単位に対応する前記共有空間に接続した前記処理実行体に対して、当該活動単位の活動の終了後における当該共有空間への接続権限を付与し、当該接続権限を有することを前記条件として、当該活動単位の活動が終了した後に当該処理実行体が当該共有空間に接続することを許可することを特徴とする、請求項9に記載の情報処理システムである。
請求項11に係る本発明は、
コンピュータに、
複数参加者による活動単位ごとに管理された共有空間に、情報機器に対応付けられた処理実行体を登録する機能と、
登録された前記処理実行体に、当該処理実行体に対応する前記情報機器の機能に応じて、当該情報機器が取得したデータを前記共有空間に格納する処理、および、当該共有空間からデータを読み出して当該情報機器へ送信する処理のうち、少なくとも一つを実行させる機能と、
を実現させることを特徴とする、プログラムである。
請求項2の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、処理実行体により、共有空間に対するデータの出し入れに要する手間を削減することができる。
請求項3の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、処理実行体の共有空間における振る舞いを通して、現実空間と仮想空間(共有空間)とをつなぎ、直感的な操作により仮想空間にデータを格納することができる。
請求項4の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、処理実行体の共有空間における振る舞いを通して、現実空間と仮想空間(共有空間)とをつなぎ、直感的な操作により仮想空間からデータを取り出すことができる。
請求項5の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、活動単位で管理される共有空間に対し、活動終了後でもアクセスし、活動の内容を確認することができる。
請求項6の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、共有空間に対する処理実行体の接続を、活動に関連して一時的に許可されるものとすることでセキュリティを向上させることができる。
請求項7の発明によれば、有効期限を設定しない接続権限に基づいて共有空間への接続を許可する構成と比較して、共有空間に接続可能な処理実行体および時期を制御することにより、セキュリティを向上させることができる。
請求項8の発明によれば、単に第1固有情報のみに基づいて接続制御を行う構成と比較して、共有空間管理手段側から接続可能な処理実行体を制限することにより、セキュリティを向上させることができる。
請求項9の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、活動単位で管理される共有空間に対し、活動終了後でもアクセスし、活動の内容を確認することができる。
請求項10の発明によれば、活動終了後に共有空間へのアクセスを許可しない構成と比較して、活動終了後においても、活動単位に対応する共有空間に保持された情報にアクセスすることができる。
請求項11の発明によれば、情報機器がサーバに接続して直接的に仮想的な共有空間を共有する構成と比較して、本発明のプログラムをインストールしたコンピュータにおいて、処理実行体を介在させることにより、共有空間に対する機器の接続や切り離しおよび機器どうしの相互接続に要する手間を削減することができる。
<システム構成>
図1は、本実施形態による情報処理システムの全体構成を示す図である。情報処理システム10は、管理サーバ100と、情報機器200と、端末装置300とを備える。各装置は、ネットワーク400を介して接続されている。なお、図1には、3つの情報機器200と2つの端末装置300とが記載されているが、これらは例示に過ぎず、ネットワーク400に接続される各装置は図示の数に限られない。また、管理サーバ100も複数のサーバマシンによる分散処理にて実現して良い。
図2は、管理サーバ100の機能構成を示す図である。管理サーバ100は、チャネルを制御する機能構成として、チャネル管理部110と、コンテンツ管理部111と、操作処理部112と、表示制御部113とを備える。また、管理サーバ100は、BOTを制御する機能構成として、BOT管理部120と、属性情報保持部121と、セッション情報管理部122と、手続き管理部123とを備える。また、管理サーバ100は、情報機器200および端末装置300との接続を制御する機能構成として、連結管理部130と、認証部131とを備える。管理サーバ100の各機能は、例えば、CPU(Central Processing Unit)がソフトウェアを読み込んで実行することにより実現される。なお、管理サーバ100は、単体のサーバマシンによる構成に限定されず、いわゆるクラウド・サーバとして、ネットワーク上に設けられた複数のサーバマシンに分散させて管理サーバ100の各機能を実現しても良い。
図4は、情報機器200の機能構成を示す図である。情報機器200は、接続制御部210と、入出力インターフェイス220とを備える。また、特に図示しないが、情報機器200の種類に応じて機器自体の機能を備える。例えば、カメラであれば動画の録画や静止画の撮影をする機能、表示装置であれば動画、静止画、文書等を表示する機能、電子黒板や電子ペンであれば筆記されたイメージを電子データに変換する機能、各種センサであればセンサデータを取得する機能等である。
図5は、端末装置300の機能構成を示す図である。端末装置300は、表示部310と、操作受け付け部320と、入出力制御部330と、入出力インターフェイス340とを備える。また、情報機器200と同様に、端末装置300においても、図示しない機器自体の機能を有していても良い。
図6は、チャネル画面の構成例を示す図である。上述したように、チャネル画面500は、管理サーバ100の表示制御部113により生成され、端末装置300に送られ、入出力制御部330の制御により表示部310に表示される。図6に示すチャネル画面500には、コンテンツ・オブジェクト510と、BOTオブジェクト520とが表示されている。コンテンツ・オブジェクト510とは、チャネルに保持され管理されているコンテンツ(ファイル)をチャネル画面上で視覚化したオブジェクト(例えば、アイコン)である。BOTオブジェクト520とは、チャネルに参加しているBOTをチャネル画面上で視覚化したオブジェクト(例えば、アイコン)である。BOTオブジェクト520は、BOTの属性(ソース、シンク、フィルタの別)に応じて異なる表示態様で表示しても良いし、特に属性による区別を表さなくても良い。
次に、管理サーバ100のチャネルに関する動作について、具体的な場面を特定して説明する。以下では、(1)情報機器200の接続時の動作、(2)データ(コンテンツ)の入力動作、(3)データ(コンテンツ)の出力動作、(4)端末装置300による操作の受け付け動作、(5)情報機器200の切断時の動作、について説明する。
次に、端末装置300の操作によるチャネルの再生について説明する。事前に、端末装置300には、チャネルに保持されているコンテンツ、チャネルに参加しているBOT、セッション等を特定する情報や、チャネルから読み出して取得したコンテンツ自体等の関連するチャネルを特定可能な情報が保持されているものとする。端末装置300において、これらのチャネルを特定可能な情報の何れかをキーとして、管理サーバ100に対し、チャネルの検索要求を行う。管理サーバ100では、かかる検索要求を受信すると、チャネル管理部110およびBOT管理部120が、取得したキーに基づいてチャネルを検索する。チャネル管理部110は、各チャネルの情報(図3参照)を管理しており、BOT管理部120は、セッション情報管理部122によりBOTに対応する情報機器200が参加していたセッションの情報を管理しているため、上記のキーからチャネル(セッション)を特定することができる。そして、表示制御部113が、検索されたチャネルのチャネル画面を生成し、端末装置300の表示部310に表示させる。ここで、検索されたチャネル(キーにヒットしたチャネル)が複数あるときは、チャネルの選択画面を生成して端末装置300の表示部310に表示させ、ユーザによる選択を受け付けるようにしても良い。このようにして、チャネル画面が表示されると、表示されたチャネル画面からチャネルに保持されているコンテンツに対してアクセスすることが可能となる。なお、チャネルの検索および再生は、チャネルが削除されていなければ、既に終了したセッションに対応付けられたチャネルに対しても行って良い。
Claims (11)
- データを共有するための仮想的な共有空間を複数参加者による活動単位ごとに管理する共有空間管理手段と、
情報機器に対応付けられ、当該情報機器の機能に応じた情報処理を前記共有空間において実行する処理実行体を、当該情報機器が使用される前記活動単位に対応付けて管理する処理実行体管理手段と、
前記情報機器と当該情報機器に対応付けられた前記処理実行体との間のデータ交換を制御するデータ交換制御手段と、
を備えることを特徴とする、情報処理システム。 - 前記処理実行体管理手段により管理される前記処理実行体は、データを前記共有空間に格納する属性と、当該共有空間からデータを読み出す属性のうち、少なくとも一つを有し、
前記処理実行体管理手段は、前記処理実行体の属性を示す属性情報を管理することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記情報機器がデータを取得する機能を有する機器である場合、当該情報機器に対応する前記処理実行体は、当該情報機器が取得したデータを前記共有空間に格納する機能を有することを特徴とする、請求項2に記載の情報処理システム。
- 前記情報機器がデータを出力する機能を有する機器である場合、当該情報機器に対応する前記処理実行体は、前記共有空間からデータを読み出して当該情報機器へ送信する機能を有することを特徴とする、請求項2に記載の情報処理システム。
- データを出力する機能を有する前記情報機器に対応する前記処理実行体は、前記活動単位の活動が終了した後も、前記共有空間からデータを読み出して当該情報機器へ送信し得ることを特徴とする、請求項4に記載の情報処理システム。
- 前記共有空間管理手段は、一時的に有効となり前記処理実行体を特定する第1固有情報に基づき、特定の前記活動単位において前記共有空間に接続可能な処理実行体を認識し、
前記処理実行体管理手段により管理される前記処理実行体は、前記共有空間および前記活動単位を特定する第2固有情報に基づき、当該処理実行体が接続可能な共有空間を認識することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記共有空間管理手段は、前記処理実行体から出力された前記第1固有情報を受け付けて、当該第1固有情報により特定される共有空間に対する当該処理実行体の接続を許可することを特徴とする、請求項6に記載の情報処理システム。
- 前記処理実行体は、前記第2固有情報を取得して接続先の前記共有空間および前記活動単位を認識し、前記共有空間管理手段へ前記第1固有情報を送信することを特徴とする、請求項7に記載の情報処理システム。
- 前記共有空間管理手段は、予め定められた条件を満足する場合に、一つの前記活動単位で使用された前記情報機器に対応する前記処理実行体に対し、当該活動単位の活動が終了した後も当該活動単位に対応する前記共有空間への接続を許可することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記共有空間管理手段は、前記活動単位に対応する前記共有空間に接続した前記処理実行体に対して、当該活動単位の活動の終了後における当該共有空間への接続権限を付与し、当該接続権限を有することを前記条件として、当該活動単位の活動が終了した後に当該処理実行体が当該共有空間に接続することを許可することを特徴とする、請求項9に記載の情報処理システム。
- コンピュータに、
複数参加者による活動単位ごとに管理された共有空間に、情報機器に対応付けられた処理実行体を登録する機能と、
登録された前記処理実行体に、当該処理実行体に対応する前記情報機器の機能に応じて、当該情報機器が取得したデータを前記共有空間に格納する処理、および、当該共有空間からデータを読み出して当該情報機器へ送信する処理のうち、少なくとも一つを実行させる機能と、
を実現させることを特徴とする、プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018077799A JP7110694B2 (ja) | 2018-04-13 | 2018-04-13 | 情報処理システムおよびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018077799A JP7110694B2 (ja) | 2018-04-13 | 2018-04-13 | 情報処理システムおよびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019185550A true JP2019185550A (ja) | 2019-10-24 |
JP7110694B2 JP7110694B2 (ja) | 2022-08-02 |
Family
ID=68341436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018077799A Active JP7110694B2 (ja) | 2018-04-13 | 2018-04-13 | 情報処理システムおよびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7110694B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005343471A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Rengo Co Ltd | 飛出防止袋 |
JP2006172430A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-06-29 | Motorola Inc | 複数のリソースを含むセッションのための方法 |
JP2017167743A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | オムロン株式会社 | 情報処理装置およびエージェントシステム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5343471B2 (ja) | 2008-09-17 | 2013-11-13 | 株式会社リコー | 支援システム、支援サーバ、支援方法、プログラムおよび記録媒体 |
-
2018
- 2018-04-13 JP JP2018077799A patent/JP7110694B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005343471A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Rengo Co Ltd | 飛出防止袋 |
JP2006172430A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-06-29 | Motorola Inc | 複数のリソースを含むセッションのための方法 |
JP2017167743A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | オムロン株式会社 | 情報処理装置およびエージェントシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7110694B2 (ja) | 2022-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6055731B2 (ja) | メンバー追加を拡張するためのメッセージングサービスシステム及びその方法 | |
US7958270B2 (en) | Distribution of files from mobile devices | |
TW200401979A (en) | Data image utilization system, data image management device, data image management method, subscriber's data image, program and recording medium | |
KR102087526B1 (ko) | 단말들 간의 데이터 프로세싱을 위한 방법 및 장치, 디바이스 및 저장 매체 | |
EP2765753B1 (en) | Management system, management method, and computer program product | |
WO2016004768A1 (zh) | 一种社交关系管理的方法、设备及系统 | |
JP2019049902A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2014179806A (ja) | 通信システム、通信管理装置、及びプログラム | |
JP2019050520A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US20150019486A1 (en) | System and Method for Delta Change Synchronization of Data Changes across a Plurality of Nodes | |
KR20200020194A (ko) | 대화방 기반의 업무관리 장치, 방법 및 이를 저장하는 기록매체 | |
CN109895092B (zh) | 信息处理装置、信息处理方法以及计算机可读介质 | |
JP6519239B2 (ja) | 伝送システム、情報処理装置、プログラムおよび情報処理方法 | |
EP2144178A2 (en) | Data transmission system with image display apparatus | |
JP2010278656A (ja) | 画像編集システムおよび画像編集方法 | |
JP7110694B2 (ja) | 情報処理システムおよびプログラム | |
KR20200020656A (ko) | 대화방 기반의 업무관리 장치, 방법 및 이를 저장하는 기록매체 | |
JP6154683B2 (ja) | 計算機システム | |
JP2013239925A (ja) | 撮像装置、その制御方法、プログラム | |
JP5835018B2 (ja) | 会議システムおよび連絡方法 | |
JP4413114B2 (ja) | 電子会議記録データ処理方法 | |
JP6491308B2 (ja) | 端末装置の制御プログラム、端末装置の制御方法及び端末装置 | |
JP6750347B2 (ja) | 文書閲覧制御装置、文書閲覧制御システム及びプログラム | |
KR100862748B1 (ko) | 이동통신망을 이용한 공유 앨범 서비스 제공 방법 및 장치 | |
JP2006126911A (ja) | データ送信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220621 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220704 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7110694 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |