JP2019182300A - 車両用ドア構造 - Google Patents

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道央 安田
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【課題】車両用ドアの過開き時に作用する、ドアインナパネルとドアアウタパネルとを互いに離間させる応力に対する剛性を高めた車両用ドア構造を提供する。【解決手段】車両用ドア構造は、車両ドア幅方向外側に配置されるアウタパネル20と、車両ドア幅方向内側に配置され、アウタパネル20とで閉断面を構成するインナパネル30と、アウタパネル20のドア幅方向内側に設けられ、アウタパネル20及びインナパネル30で形成されるドア本体14のベルトラインLに沿って車両前後方向に延びるアウタリインフォース24と、を有する。アウタリインフォース24の後端部26がドア幅方向内側に屈曲してインナパネル30のドア幅方向外側の側面33に接合している。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドア構造に関する。
車両用ドアは、ドアアウタパネルとドアインナパネルとにより構成されたドア本体の上端縁(ベルトライン)には、当該ドア本体の内部空間にウィンドウガラスを収容するための開口が形成されている。車両用ドアにおいて、当該開口部分の強度及び剛性を向上する目的で、ドアアウタパネルのベルトラインに沿って車両前後方向に延びるアウタリインフォースを設ける技術が知られている。
特許文献1には、ドアインナパネル及びドアアウタパネルにより閉断面を形成してなるドア本体と、ドア本体のベルトラインに沿って延出されるようにドアインナパネルに設けられたインナ補強部材と、ベルトラインに沿って延出されるようにドアアウタパネルに設けられたアウタ補強部材と、インナ補強部材及びアウタ補強部材の前部同士を連結する前側連結部材と、インナ補強部材及びアウタ補強部材の後部同士を連結する後側連結部材と、を備える車両用ドアが記載されている。
特開2015−229373号公報
車両用ドアの過開き時において、ドアインナパネル及びドアアウタパネルに対して互いを離間させる応力が作用することがある。この場合、特許文献1に記載の従来技術では、インナ補強部材及びアウタ補強部材の後部と連結する後側連結部材の部位に応力が集中し、ドア本体のベルトラインの開口を抑制する機能が低下する可能性がある。
本発明の課題は、車両用ドアの過開き時に作用する、ドアインナパネルとドアアウタパネルとを互いに離間させる応力に対する剛性を高めた車両用ドア構造を提供することにある。
本発明に係る車両用ドア構造は、車両ドア幅方向外側に配置されるドアアウタパネルと、車両ドア幅方向内側に配置され、ドアアウタパネルとで閉断面を構成するドアインナパネルと、ドアアウタパネルのドア幅方向内側に設けられ、ドアアウタパネル及びドアインナパネルで形成されるドア本体のベルトラインに沿って車両前後方向に延びるアウタリインフォースと、を有し、アウタリインフォースの後端部がドア幅方向内側に屈曲してドアインナパネルのドア幅方向外側の側面に接合している。
上記構成によれば、ドア本体の車両前後方向の前側の位置でアウタリインフォースを介してアウタパネルとインナパネルとが連結されている。これにより、車両用ドアの過開き時に生じるドアアウタパネルとドアインナパネルとを離間させる応力に対する剛性を高めることができる。
車両用ドア構造が適用されたリアサイドドアの内部を模式的に示す図である。 図1のA−A線における断面を示す図である。
以下に図面を参照しながら、本発明に係る実施形態の一例に係る車両用ドア構造を説明する。各図面において、矢印UPの向きが車体に取り付けられたときの上方を示し、矢印FRの向きが車体に取り付けられたときの前方を示し、矢印INの向きが車体に取り付けられたときの内側(車室側)を示す。また、以下の説明において、特段の断りがない限り、前後上下などの向き及び方向を表す語句は、車両に関する向き及び方向を示し、外側及び内側との語句は、車両の幅方向(左右方向)の中心に対する外側及び内側をそれぞれ示す。
図1は、本実施形態に係る車両用ドア構造10が適用されたリアサイドドア12の構成を模式的に示す図である。リアサイドドア12は、図示しないセンターピラーのドアヒンジ回りに回動可能に取り付けられるドア本体14と、ドア本体14の上側に設けられ、ドアウィンドウの枠部を構成するドアフレーム16とを備えている。このドアウィンドウは、ドア本体14に昇降可能に収容されるウィンドウガラス18によって開閉される。
ドア本体14の内部には、上端縁であるベルトラインLに沿って、前後方向に延在するアウタリインフォース24が設けられる。アウタリインフォース24は後述するアウタパネル20(図2参照)の内側に設けられる。ドア本体14内部の上下方向の中央より下方には、前後方向に延びて配置されるインパクトビーム28が設けられている。インパクトビーム28は、所定の強度及び剛性を備えた鋼管製の部材であり、側面衝突時において、リアサイドドア12の変形を抑え、乗員を保護するために設けられる。
図2は、図1のA−A線によるアウタリインフォース24の断面を示す図である。ドア本体14は、車両ドア幅方向外側に配置され、リアサイドドア12の外板を構成するアウタパネル20(ドアアウタパネル)と、車両ドア幅方向内側に配置され、リアサイドドア12の内板を構成するインナパネル30(ドアインナパネル)とを備える。アウタパネル20及びインナパネル30は、鋼板、アルミニウム板などの金属板製とすることができる。また、ドア本体14は、インナパネル30の内側に配置された図示しない内装材としてのドアトリムを有する。
アウタパネル20及びインナパネル30の前後及び下側の外周縁は、ヘミング加工により接合される。これにより、アウタパネル20及びインナパネル30は一体化され、図2に示す閉断面を構成する。アウタパネル20及びインナパネル30は、それぞれが略車両前後方向及び略車両上下方向に延びるとともに、所定間隔をおいて互いに車両幅方向に対向することで、ドア本体14の内部空間を形成する。ドア本体14の内部空間の上端縁は開口部となっており、この開口部を通ってウィンドウガラス18が内部空間に収容される。また、ドア本体14の内部空間には、いずれも図示しないが、ウィンドウガラス18を昇降させるドアウィンドウレギュレータ、スピーカ等の装置が収容されるとともに、各装置に接続するハーネスが配索されている。
アウタパネル20のドア幅方向内側には、ドア本体14のベルトラインLに沿って前後方向に延びるアウタリインフォース24が設けられる。アウタリインフォース24は、例えば、鋼板などの金属板製とすることができる。アウタパネル20とアウタリインフォース24は上縁同士がヘミング加工により接合され、アウタパネル20とアウタリインフォース24とが一体化されている。これにより、アウタパネル20がベルトラインLに沿って補強されるとともに、剛性が高められている。
図2を参照しながら、アウタリインフォース24の前端部25及びその周辺の構造、並びに、アウタリインフォース24の後端部26及びその周辺の構造について説明する。
図2に示すように、インナパネル30は、前後方向及び上下方向に延びるインナパネル本体32と、インナパネル本体32の前端に設けられた前壁部34と、前壁部34に設けられた前延出部35とを有する。前壁部34は、インナパネル本体32の前端から外側に向かって折れ曲がり、ドア幅方向外側に延出している。この前壁部34は、リアサイドドア12の前方において略上下方向に沿って立設するセンターピラーと、リアサイドドア12の全閉時に前後方向で対向するように配置される。前延出部35は、前壁部34の外端から前方に向かって折れ曲がり、車両前方に延出している。この前延出部35とアウタパネル20の前端部21とが重なっており、該前端部21が外側からヘミング加工により折り曲げられることで、アウタパネル20の前端部21とインナパネル30の前延出部35とが接合される。
アウタリインフォース24の前端部25は、アウタパネル20の前端部21とインナパネル30の前延出部35とで形成された隙間に配置される。アウタリインフォース24の前端部25とインナパネル30の前延出部35とは、スポット溶接により複数の箇所で接合される。
また、図2に示すように、インナパネル30は、インナパネル本体32の後端に設けられた後壁部36と、後壁部36に設けられた後延出部37とを有する。後壁部36は、インナパネル本体32の後端から外側に向かって折れ曲がり、ドア幅方向外側に延出している。この後壁部36は、リアサイドドア12の後方において略上下方向に沿って立設するリアピラーと、リアサイドドア12の全閉時に前後方向で対向するように配置される。後延出部37は、後壁部36の外端から後方に向かって折れ曲がり、車両後方に延出している。この後延出部37とアウタパネル20の後端部22とが重なっており、該後端部22が外側からヘミング加工により折り曲げられることで、アウタパネル20の後端部22とインナパネル30の後延出部37とが接合される。
本実施形態では、アウタリインフォース24の後端部26をドア幅方向内側に屈曲して、インナパネル30のドア幅方向外側の側面33に接合する。詳しくは、アウタリインフォース24の後端部26に、ドア本体14の内部空間を昇降するウィンドウガラス18の後端縁18aよりも後方において内側に屈曲形成され、インナパネル30に向かって延出する後端壁40と、後端壁40の内端から車両後方に折れ曲がり、車両後方に延出する接合部42とを設ける。後端壁40は、ドア本体14の内部空間において昇降するウィンドウガラス18の後端縁18aよりも後方であって、且つ、インナパネル30の後壁部36よりも前方に配置される。接合部42は、インナパネル30のドア幅方向外側の側面33と重なり、接合部42と側面33とがスポット溶接により複数の箇所で接合される。なお、インナパネル30のドア幅方向外側の側面33とは、インナパネル本体32の側面のうち、ドア本体14の内部空間に面してアウタパネル20に対向する側面であって、形状が急激に変化せず、ドアウィンドウレギュレータ等の装置の固定やハーネスの配索に用いる部材を設けていない平坦な面を意味する。
ここで、後端壁40の外側端から前方に延びるアウタリインフォース24のベルトラインLに沿った上端縁は、上述の通りアウタパネル20の上端縁と接合して一体化しており、また、後端壁40の内側端から後方に延びる接合部42はインナパネル30のドア幅方向外側の側面33と接合する。このように、アウタリインフォース24の後端部26を屈曲させて後端壁40及び接合部42を設けることで、アウタリインフォース24の後端部分をインナパネル30の後端の後延出部37と接合する場合と比較して、ドア本体14の車両前後方向の前側の位置で、アウタリインフォース24を介してアウタパネル20とインナパネル30とが連結される。その結果、リアサイドドア12を制限開度以上に無理に開こうとする過開き時等に生じ得る、アウタパネル20とインナパネル30とを離間させる応力に対する剛性がより向上している。その結果、当該応力が作用した場合であっても、ドア本体14のベルトラインLの近傍において、アウタパネル20及びインナパネル30の口開き変形、即ち、アウタパネル20及びインナパネル30の間の距離の拡大が抑制される。
以上説明したように、本実施形態に係る車両用ドア構造10は、アウタパネル20と、インナパネル30と、アウタパネル20の内側に設けられ、ドア本体14のベルトラインLに沿って前後方向に延びるアウタリインフォース24とを有する。このようなアウタリインフォース24を設けることにより、ドア本体14の開口部におけるアウタパネル20の剛性を向上することができる。そして、本実施形態では、アウタリインフォース24の後端部26を内側に屈曲させ、インナパネル30のドア幅方向外側の側面33に接合する。これにより、リアサイドドア12の車両前後方向の前側の位置でアウタリインフォース24を介してアウタパネル20とインナパネル30とが連結するため、アウタパネル20及びインナパネル30を離間させる応力に対する剛性を高めることができ、リアサイドドア12の過開き時に生じるアウタパネル20及びインナパネル30を離間させる応力に対して、ドア本体14のベルトラインLの開口部における口開き変形をより一層抑制できる。
本実施形態では、アウタパネル20とインナパネル30とを、アウタパネル20の剛性を向上する目的で従来使用していたアウタリインフォース24により連結しており、アウタパネル20とインナパネル30とを連結する追加の部材を必要としない。したがって、ドア本体14の開口部の剛性を向上しながら、リアサイドドア12の軽量化及び部品点数の低減を図ることができる。また、本実施形態に係る車両用ドア構造10を適用することにより、ドア本体14の開口部の剛性が向上するため、アウタパネル20及びインナパネル30の肉厚をより小さく抑えることができる。これにより、リアサイドドア12の軽量化を図ることができる。また、ドア本体14の内部空間に針金等を挿入してリアサイドドア12のロックを不正に解除する目的で、当該開口部が拡大される虞があるが、本実施形態に係る車両用ドア構造10は当該開口部の口開き変形を抑制することができるため、盗難防止性能を向上させることができる。
上述の説明では、ドアフレーム16により囲われたドアウィンドウの全域が1枚のウィンドウガラス18によって開閉可能となっている。しかしながら、ドアフレームに上下方向に沿って延びるディビジョンバーを設け、ドアフレームにより囲われた領域を、ウィンドウガラスによって開閉可能な前方側領域と、略三角形状であって嵌込み式のクォータガラスによって閉止される後方側領域とに区分してなるリアサイドドアに、本実施形態に係る車両用ドア構造10を適用してもよい。この場合、アウタリインフォースの後端部を車両幅方向内側に屈曲して形成される後端壁は、ウィンドウガラスの後端縁の後方に配置されたディビジョンバーの更に後方において、ディビジョンバーと前後方向に対向するように配置される。また、上述の説明では、スポット溶接を用いて部材を接合したが、接合の手法はこれに限定されず、接着或いはボルト及びナットからなる締結部材を用いてもよい。
10 車両用ドア構造、12 リアサイドドア、14 ドア本体、16 ドアフレーム、18 ウィンドウガラス、18a 後端縁、20 アウタパネル(ドアアウタパネル)、21 前端部、22 後端部、24 アウタリインフォース、25 前端部、26 後端部、28 インパクトビーム、30 インナパネル(ドアインナパネル)、32 インナパネル本体、33 側面、34 前壁部、35 前延出部、36 後壁部、37 後延出部、40 後端壁、42 接合部、L ベルトライン。

Claims (1)

  1. 車両ドア幅方向外側に配置されるドアアウタパネルと、
    車両ドア幅方向内側に配置され、前記ドアアウタパネルとで閉断面を構成するドアインナパネルと、
    前記ドアアウタパネルのドア幅方向内側に設けられ、前記ドアアウタパネル及び前記ドアインナパネルで形成されるドア本体のベルトラインに沿って車両前後方向に延びるアウタリインフォースと、
    を有し、
    前記アウタリインフォースの後端部がドア幅方向内側に屈曲して前記ドアインナパネルのドア幅方向外側の側面に接合した、
    車両用ドア構造。
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