JP2019177355A - 洗米装置 - Google Patents

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達哉 後田
Tatsuya Nochida
達哉 後田
山本 和彦
Kazuhiko Yamamoto
山本  和彦
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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【課題】洗米運転後の洗米タンク内の湿気を除去することを課題とする。【解決手段】洗米タンク(2)内に水を供給する給水管(10)と、洗米タンク(2)内にエアを供給するエア供給管(13)を設け、洗米タンク(2)内に水を供給した状態でエアを供給して洗米タンク(2)内に気泡を発生させながら洗米する洗米モードと、洗米タンク(2)内に水が無い状態でエアを供給することで、洗米タンク(2)内の湿気や水滴を除去するエア供給モードを備えることを特徴とする洗米装置とする。【選択図】 図6

Description

本発明は、炊飯用の米を洗浄する洗米装置に関する。
特許文献1には、洗米装置内に水とエアを供給して洗米タンク内に気泡を発生させて洗米し、かつ、洗米運転後の水と米を洗米タンク外に投下するときに、エアを供給して気泡を発生させることで、投下後に洗米タンク内に残米が付着することを防止する技術が記載されている。
特開2014−518公報
洗米運転後に米と水を洗米装置外に投下した後、洗米タンク内が湿った状態となり、当該湿気が洗米装置及び洗米装置周辺の部材に悪影響を及ぼす場合がある。
本発明は、洗米運転後の洗米タンク2内の湿気を除去することを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
洗米タンク内に水を供給する給水管と、洗米タンク内にエアを供給するエア供給体を設け、
洗米タンク内に水が無い状態でエアを供給するエア供給モードを備えることを特徴とする洗米装置とする。
これにより、洗米タンク内の湿気をエアで除去することができる。
請求項2記載の発明は、
洗米タンク内に水を供給する給水管と、洗米タンク内にエアを供給するエア供給管を設け、
洗米タンク内に水を供給しながらエアを供給して洗米タンク内に気泡を発生させながら洗米する洗米モードと
洗米タンク内に水が無い状態でエアを供給するエア供給モードを備えることを特徴とする洗米装置とする。
これにより、共通のエア供給装置で洗米運転と洗米運転後における洗米タンク内の湿気の除去を行うことができる。
請求項3記載の発明は、
洗米タンクの底部に洗米タンク内の水及び米を洗米タンク外に投下する投下弁を設け、
エア供給モード時は投下弁を開状態にすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗米装置とする。
これにより、洗米タンク内にエアを供給して飛散した水滴を洗米タンク外に排出することができる。
請求項4記載の発明は、
洗米タンクの底部に洗米タンク内の水及び米を洗米タンク外に投下する投下弁を設け、
エア供給モード時は投下弁を閉状態とすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗米装置とする。
これにより、洗米タンク内で集中的にエアを供給することで湿気の除去を促進することができる。
請求項5記載の発明は、
洗米タンクの底部に洗米タンク内の水及び米を洗米タンク外に投下する投下弁を設け、
エア供給モード時に投下弁を閉状態から開状態に切り替える制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗米装置とする。
これにより、投下弁が閉時には洗米タンク内にエアを集中して供給して洗米タンク内の水滴を投下弁上に溜めておき、次いで、投下弁を開状態にすることで投下弁上に溜めた水滴を機外に排出することができる。
請求項6記載の発明は、
洗米タンク内に洗米するための撹拌棒を設け、エア供給モード時に撹拌動作をすることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の洗米装置とする。
これにより、撹拌棒に付着する水滴の除去を促進することができる。
本発明により、洗米運転後に洗米タンク内に付着する湿気を除去することができる。
側面から見た洗米炊飯機を示す図 正面から見た貯米庫及び洗米タンクの内部を説明する図 斜め前側から見た洗米炊飯機を示す図 投下弁の開閉動作を示す図 制御ブロック図 洗米炊飯運転の工程図
本発明の実施の形態の洗米炊飯機について以下説明する。
図1に示すように洗米炊飯機Sは、米を収容する貯米庫1と、米を水で洗米する洗米タンク2と、洗米タンク2で洗米運転した米と水加減用の水を炊飯する炊飯釜3を設ける。
貯米庫1の下部は傾斜板20を設け、傾斜板20の下端部に米を洗米タンク2に繰り出すロータリバルブ4を設ける。ロータリバルブ4と洗米タンク2は米案内体5で接続され、ロータリバルブ4で繰り出された米は米案内体5内部を通過して洗米タンク2内に供給される構成である。
洗米タンク2内には、縦軸芯で回転する回転軸6と共に回転する複数の撹拌棒7を設ける。回転軸6は回転軸駆動モータ21で回転する構成である。
また、洗米タンク2内にあって上下に延びると共に、回転軸6の内部を貫通すると共に下端部に投下弁8を取り付ける投下弁取付軸9を設ける。投下弁取付軸9は上端部に取り付ける投下弁取付軸駆動モータ22により上下方向に昇降動作することで、投下弁8が開閉する構成である。投下弁8は円錐形上に形成されており、洗米タンク2の下端部を開閉する。
洗米タンク2内に水を供給する給水管を設ける。給水管は洗米運転用及び水加減用の水を供給する下給水管10と、洗米運転後のざる上げ浸漬用の水を供給する上給水管11を設ける。
上給水管11から給水される水は洗米タンク2の上部に設けるノズル12から散水される。下給水管10から給水される水は洗米タンク2の下部から洗米タンク2内に供給される。下給水管10の下手側とエア供給管13の下手側は洗米タンク2の下部周囲を覆う環状体33に接続される。エアは洗米タンク2の下部から洗米タンク2内に供給可能に構成している。エアは下給水管10から供給される水と共に供給、あるいは洗米タンク2内に水がある状態で供給すると、洗米タンク2内で気泡が発生する。
洗米タンク2の下部には開閉動作可能な排水弁14を設け、洗米運転後に不要となった水は、排水弁14の開動作により排水管15から排水される。洗米タンク2の上部にはオーバフロー口23を設け、洗米タンク2からオーバーフローした水はオーバーフロー管24を経て排水管15と合流して排水される。洗米タンク2の壁面には洗米タンク2内の点検用の点検用開閉蓋16を設ける。
炊飯釜3の上部には、洗米タンク2から投下された米と水加減水を供給するための開閉弁17を設けている。本実施の形態の炊飯釜3はガスコンロで炊飯する構成であるが電気式でも良い。
図5に示すように、制御部25には、洗米炊飯運転を行う洗米炊飯運転スイッチ26、洗米炊飯運転等を行う時刻を予約する予約スイッチ27と、後述するエア供給モードを実行するエア供給モードスイッチ28の入力情報が入力される。また、制御部25からは、下給水管10への水の供給及び停止をする下給水管電磁弁29、上給水管11への水の供給及び停止をする上給水電磁弁30、洗米炊飯機Sの装置各部に出力される。なお、洗米炊飯運転における米量や水量の各種運転条件を設定する設定スイッチの説明については省略する。
次に図6に基づいて、貯米庫1の米を洗米して炊飯するまでの工程について以下説明する。
ロータリバルブ4を駆動して設定量の米を洗米タンク2内に供給する計量工程を行う。次に下給水管10から水を洗米タンク2内に供給し、撹拌棒7を回転させる洗米運転(洗米工程)を行う。洗米運転時にエア供給管13からエアを供給することで、洗米タンク2内に撹拌棒7の撹拌作用により生じる水流に加えて気泡が発生して洗米作用を促進する。
洗米運転が終了すると、排水弁14を開けて洗米水を排水する。そして水加減用の水を下給水管10から供給する水加減工程を行い、投下弁8及び開閉弁を開いて水加減水と米を洗米タンク2から炊飯釜3に投下する投下工程を行う。洗米工程と水加減工程の間に、ノズル12から散水して米を浸漬するざる上げ浸漬工程を行ってもよい。
投下工程後に洗米タンク2内の湿気や残米等を除去するエア供給モードについて説明する。
エア供給モードスイッチ28を操作すると、エア供給モードによりコンプレッサ31が起動し、エア供給管13からエアを供給する。これにより洗米タンク2内にエアが供給され、洗米タンク2の内壁や撹拌棒7や投下弁取付軸9に付着する湿気が除去される。また、エアが米案内体5に流入し、ロータリバルブ4の下端部に付着する湿気が除去される。エア供給モード時には、投下弁8を開状態にすべく投下弁駆動モータが駆動する。これにより、外気が洗米タンク2の下端部に入り込み湿気の除去を促進する。すなわち、通常は、洗米タンク2内よりも外気のほうが湿度が低いので、外気を取り入れることで湿気の除去を促進できる。
また、エア供給モード時は撹拌棒7を撹拌動作するとよい。すなわち、撹拌棒7にも湿気が付着しているので、撹拌棒7を空運転しながらエアを供給することで、撹拌棒7に付着する湿気の除去が促進される。さらに撹拌棒7に水滴が付着している場合には、水滴を撹拌棒7から飛ばすことができる。
投下弁8を開状態とし、かつ、撹拌棒7を回転させながらエアを供給することで、撹拌棒7や洗米タンク2内壁から飛散する水滴を洗米タンク2外に排出することで、洗米タンク2内の湿気の除去の促進が可能となる。
あるいは、投下弁8を閉状態とし、かつ、撹拌棒7を回転させながらエアを供給することで、水滴を投下弁8の上部に溜めておき、撹拌棒7を停止させてから投下弁8を開動作させることで、水滴を洗米タンク2外に不要に飛散させずに機外に排出するようにしてもよい。この場合には、洗米タンク2内が閉鎖状態となりエアが洗米タンク2内に集中的に供給されるため、水滴や湿気を除去しやすいというメリットがある。エア供給モード時には投下弁8の開閉を設定時間毎に切り替えることも可能である。さらに、エア供給モード時には排水弁14は閉状態に制御することがエアを洗米タンク2内に集中的に供給するためにも望ましい。
上述の実施例では、手動スイッチによりエア供給モードを行っているが、予約スイッチによる予約モードで、設定時刻に行うように設定することも可能である。設定時刻になったときに、炊飯釜3が炊飯中であることを検出した場合には、炊飯運転が終了してから設定時間(例えば30分)遅延してエア供給モードに移行する制御にすることもできる。炊飯運転中は炊飯による蒸気の影響で、上方の洗米タンク2内が結露する場合があるので、炊飯運転の終了後にエア供給モードを行うことで確実に湿気を除去することができる。
コンプレッサ31はエアの強弱を制御可能にしてもよい。すなわち、洗米工程よりもエア供給モード時のエアを強く供給することで洗米タンク2内の湿気の除去を促進することができる。また、洗米工程時は必要以上に強いエアを供給しないことで、米や水が飛散してオーバーフロー口23から排出されることを防止できる。
また、ロータリバルブ4の部位に送風する冷却ファン32を貯米庫1の下部に取り付け、エア供給モード時に駆動することでロータリバルブ4周辺の湿気の除去を促進することができる。
2 洗米タンク
8 投下弁
10 下給水管(給水管)
13 エア供給管
28 エア供給モードスイッチ
31 コンプレッサ

Claims (6)

  1. 洗米タンク内に水を供給する給水管と、洗米タンク内にエアを供給するエア供給体を設け、
    洗米タンク内に水が無い状態でエアを供給するエア供給モードを備えることを特徴とする洗米装置。
  2. 洗米タンク内に水を供給する給水管と、洗米タンク内にエアを供給するエア供給管を設け、
    洗米タンク内に水を供給しながらエアを供給して洗米タンク内に気泡を発生させながら洗米する洗米モードと
    洗米タンク内に水が無い状態でエアを供給するエア供給モードを備えることを特徴とする洗米装置。
  3. 洗米タンクの底部に洗米タンク内の水及び米を洗米タンク外に投下する投下弁を設け、
    エア供給モード時は投下弁を開状態にすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗米装置。
  4. 洗米タンクの底部に洗米タンク内の水及び米を洗米タンク外に投下する投下弁を設け、
    エア供給モード時は投下弁を閉状態とすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗米装置。
  5. 洗米タンクの底部に洗米タンク内の水及び米を洗米タンク外に投下する投下弁を設け、
    エア供給モード時に投下弁を閉状態から開状態に切り替える制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗米装置。
  6. 洗米タンク内に洗米するための撹拌棒を設け、エア供給モード時に撹拌動作をすることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の洗米装置。
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