JP2019177008A - 便器装置 - Google Patents
便器装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019177008A JP2019177008A JP2018068538A JP2018068538A JP2019177008A JP 2019177008 A JP2019177008 A JP 2019177008A JP 2018068538 A JP2018068538 A JP 2018068538A JP 2018068538 A JP2018068538 A JP 2018068538A JP 2019177008 A JP2019177008 A JP 2019177008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- toilet
- cleaning
- seat back
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 235
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 70
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 51
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 33
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 33
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 29
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 241000233866 Fungi Species 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
Description
便座裏洗浄を実行するスケジュールは予め記憶部76に記憶される。動作制御部74は、記憶部76を定期的に参照し、スケジュールされた日時になると、便座裏洗浄を開始させる。便座裏洗浄は、例えば1日1回、決められた時刻に実行するようスケジュールされてもよいし、また例えば1週間に1回、決められた時刻に実行するようスケジュールされてもよいし、また例えば特定の曜日の決められた時刻に実行するようスケジュールされてもよい。
動作制御部74は、例えば便座裏洗浄の開始時刻を基準として、前回の便座裏洗浄から所定時間(例えば1時間、3時間または5時間)が経過した場合に実行する。この場合、所定時間は予め記憶部76に記憶される。また、前回の便座裏洗浄の実行時刻(例えば開始時刻)も記憶部76に記憶される。動作制御部74は、記憶部76を定期的に参照し、前回の便座裏洗浄の開始時刻から所定時間経過していた場合、便座裏洗浄を開始させる。動作制御部74は、便座裏洗浄を開始すると、記憶部76の実行時刻(開始時刻)を今回の時刻に更新する。
動作制御部74は、便器洗浄の回数を便器装置10の使用回数と見なして便器装置10の使用回数を数える。なお、便器洗浄とは、便鉢12に洗浄水を供給して排泄された汚物を排出させるとともに便鉢12を洗浄することをいう。便器装置10の使用回数は、記憶部76に記憶される。動作制御部74は、便器洗浄が実行されるごとに、記憶部76の使用回数を1インクリメントすると。動作制御部74は、使用回数が所定回数に到達すると、便座裏洗浄を開始させるとともに、記憶部76の使用回数を0にクリアする。例えば所定回数が1の場合は、便器装置10の使用後に毎回、便座裏洗浄が実行され、所定回数が10の場合は、10回使用するごとに便座裏洗浄が実行される。
動作制御部74は、便座裏洗浄を停止させてから、便座開閉モータ40を制御して便座22を上げる。動作制御部74は、開閉弁50を閉じてから、吐出部46からの吐出が確実に停止する所定期間が経過してから、便座22を上げる。
トイレルーム内にユーザがいると、万が一に便座裏洗浄の洗浄液が中央開口部32等から周囲に飛び散って、ユーザに洗浄液がかかるおそれがある。また、便座裏洗浄中は便座22は便座開閉モータ40により便鉢12に押し付けられているが、ユーザが比較的大きな力をかければ便座22を上げることができる。この場合、便座裏洗浄の洗浄液が周りに飛び散るおそれがある。そこで動作制御部74は、人体検知センサ52が人体を検知した場合、すなわちユーザがトイレルーム(個室)に入室してきた場合、便座裏洗浄を停止させる。
便座裏洗浄中にユーザが便座22に着座すると、万が一に便座裏洗浄の洗浄液が中央開口部32等から周囲に飛び散って着座しているユーザにかかるおそれがある。また、上述したように、便座裏洗浄中でもユーザが比較的大きな力をかければ便座22を上げることができ、その場合、便座裏洗浄の洗浄液が周りに飛び散るおそれがある。そこで動作制御部74は、接触検知センサ54がユーザが便座22に接触したことを検知した場合、便座裏洗浄を停止させる。
上述したように、便座裏洗浄中でもユーザが比較的大きな力をかければ便座22を上げることができ、その場合、便座裏洗浄の洗浄液が周りに飛び散るおそれがある。そこで動作制御部74は、開閉検知センサ56が便座22が非閉状態になったことを検知した場合、便座裏洗浄を停止させる。
動作制御部74は、便座裏洗浄機構42による便座裏洗浄が停止すると、便座22が閉状態であれば、乾燥装置28に便座裏乾燥を実行させる。具体的には乾燥装置28は、便座22の裏面に乾燥風を吹き付ける。これにより、比較的大きい水滴は便鉢12に落ちる。乾燥風の風圧により、便座22の裏面に付着した洗浄液は乾燥風の下流に集まる。集まった洗浄液は比較的大きな水滴を形成し、乾燥風を受けて便鉢12に落ちる。また、乾燥装置28は、便座22の裏面に乾燥風として温風を吹き付ける(送風する)。これにより、便座22の裏面に付いた洗浄液は揮発する。なお、乾燥風の風速、温度、吹き付け時間は実験で定めることができる。
図6は、変形例に実施の形態の便器装置10を示す側面図である。本変形例では、ロック機構により便座裏洗浄中に便座22が上げられるのを抑止し、またロック機構により便座22を便鉢12に対して押し付けてシール部材60と便座22および便鉢12との密着度を上げる。以下、便器装置10について実施の形態に係る便器装置10との相違点を中心に説明する。
実施の形態では、便座裏洗浄中は便座開閉モータ40の回転軸40aを回転させ続けて便座22を閉方向に付勢する場合について説明したが、便座22を上げられるのを抑止する目的だけであれば、便座裏洗浄中で、かつ、人体検知センサ52が人体を検知している場合だけ、すなわち便座裏洗浄中で、かつ、ユーザがトイレルームに入室している場合だけ、便座22を閉方向に付勢してもよい。また、人体検知センサ52が人体を検知していないときは便座開閉モータ40の回転軸40aを比較的低い回転数で回転させ続け、人体検知センサ52が人体を検知しているときは便座開閉モータ40の回転軸40aを比較的高い回転数で回転させ続けてもよい。
実施の形態および上述の変形例では、動作制御部74は、便座裏洗浄に関して便蓋24の開閉状態は問わなかったが、便蓋24の開閉状態を便座裏洗浄の開始条件および停止条件に含めてもよい。具体的には、動作制御部74は、便座22が閉状態であっても便蓋24が非閉状態であるときは、便座裏洗浄を開始させないこととしてもよい。つまり動作制御部74は、便座22だけでなく便蓋24も閉状態であり、かつ、上述のA1〜A4のいずれかの開始条件が成立したときに、便座裏洗浄を開始させてもよい。また、動作制御部74は、便座裏洗浄の実行中に便蓋24が非閉状態とされた場合は、便座22が閉状態であっても、便座裏洗浄を停止させてもよい。これらの場合、万が一に便座裏洗浄の洗浄液が便座22の中央開口部32等から飛び出ても、便蓋24で受けられる。つまり、便座裏洗浄の洗浄液が便器装置10の外に飛び散るのを抑止でき、トイレルームを清潔に保てる。
実施の形態および上述の変形例では特に言及しなかったが、シール部材60の構成には、様々な変形例が考えられる。図7(a)、(b)はそれぞれ、変形例に係るシール部材60とその周辺を示す断面図である。図7(a)、(b)では、便座22を便鉢12に押し付ける前の状態を示している。
図8は、変形例に係る便器装置の断面図である。図9は図4に対応する。便座22の裏面22aのうち、便鉢12の上面12aと対向する外側部分22a1よりも内側の内側部分22a2が、水平面に対して傾斜した傾斜面となるように形成される。図9の例では、内側部分22aの断面形状は逆U字状を有する。本変形例によれば、乾燥風を吹き付けると、内側部分22aに付着した洗浄液は傾斜面を伝って便鉢12に落ちる。つまり、洗浄液が落ちやすくなる。
図9は、変形例に係る便器装置の断面図である。図8は図4に対応する。本変形例では、便鉢12は、外側上面12a1と、外側上面12a1の内側、かつ、下側に位置する内側上面12a2と、を有する。外側上面12a1と、内側上面12a2とは、連結壁12bにより連結されている。シール部材60は、便座22が閉位置にあるときに、便座22の裏面22aと、内側上面12a2とに挟み込まれる。この場合、仮にシール部材60の外側に洗浄液が漏れ出ても、洗浄液は連結壁12bによってせき止められる。つまり、本変形例によれば、洗浄液の漏れ出しをより確実に抑えることができる。
実施の形態では特に言及しなかったが、便座裏洗浄機構42による便座裏洗浄には、洗浄態様が異なる複数の洗浄モードがあってもよい。例えば、便座裏洗浄機構42による便座裏洗浄には、以下の少なくとも1つが異なる複数の洗浄モードがあってもよい。
・洗浄時間(すなわち洗浄液の吐出時間)
・すべての吐出口46aから吐出される吐出流量の合計
・洗浄液の温度
・洗浄液の種類(例えば、水、洗剤を含んだ水など)
・予め決められたスケジュール
・前回の便座裏洗浄後の便器装置10の使用回数
・ユーザが小便したか大便したか
・リモートコントロール装置8に対する操作
実施の形態では、制御部70による制御(すなわち電気的な制御)により、便座22が非閉状態では便座裏洗浄が実行されない場合について説明したが、機械的にこれが実現されてもよい。具体的には、例えば開閉弁50が機械式の弁であり、便座22が非閉状態になるとそれに連動して機械的に開閉弁50が閉じられるように構成されてもよい。
実施の形態では、接触検知センサ54が着座検知センサの機能を実現する場合について説明したが、これに限られず、便器装置10は、接触検知センサ54に代えて、あるいは接触検知センサ54とは別に、着座検知センサを備えていてもよい。この着座検知センサは、ユーザまでの距離により着座を検知をするものであってもよく、便座22の裏面に設置されるスイッチを含むものであって、便座22に着座されるとスイッチが押されて着座を検知するものであってもよい。
実施の形態および上述の変形例では、便座裏洗浄中に便座22を便鉢12に対して押し付けてシール部材60と便座22および便鉢12との密着度を上げる場合について説明したが、これに限られず、例えば便器洗浄中に便座22を便鉢12に対して押し付けてもよい。具体的には例えば、動作制御部74は、ユーザがリモートコントロール装置8で便器洗浄の開始操作をした場合に、例えば便座開閉モータ40を便座22を閉じる方向に所定時間(便器洗浄が確実に終了するまでの時間)回転させ続けてもよい。これにより、便座22が便鉢12に対して押し付けられる。
実施の形態および上述の変形例では特に言及しなかったが、便座22を便鉢12に対して押し付けてシール部材60と便座22および便鉢12との密着度を上げた状態で便座裏乾燥を実行してもよい。具体的には例えば、動作制御部74は、便座裏洗浄機構42による便座裏洗浄が停止すると、例えば便座開閉モータ40を便座22を閉じる方向に所定時間回転させ続ける。これにより、便座22が便鉢12に対して押し付けられる。なお、便座裏洗浄の開始から便座裏乾燥の終了までの間、便座22を便鉢12に押し付けた状態を維持してもよい。動作制御部74は、便座22を便鉢12に押し付けた状態で、乾燥装置28に便座裏乾燥を実行させる。本変形例によれば、乾燥装置28からの乾燥風により吹き飛ばされた洗浄液が、便座と便器本体との間から漏れ出るのが抑止される。
実施の形態では、便座裏洗浄後に便座裏乾燥を実行する場合について説明したが、これに限られない。例えば、便器洗浄後に便座裏乾燥が実行されてもよい。例えば動作制御部74は、便器洗浄を開始してから所定時間(便器洗浄が確実に終了している時間)が経過してから、便座裏乾燥を開始させればよい。
さらなる変形例として、便座ユニット16が、便座裏洗浄ユニット42と、制御部70のうちの便座裏洗浄ユニット42を制御する機能を備えていてもよい。つまり、便座ユニット16が、便座裏洗浄を実行可能に構成されていてもよい。
本発明のある態様の便器装置は、便座の裏面に洗浄液を供給することにより当該裏面を洗浄する便座裏洗浄を実行可能に構成された便器装置であって、便座が非閉状態にあるときは、便座裏洗浄をしない。
Claims (9)
- 便座の裏面に洗浄液を供給することにより当該裏面を洗浄する便座裏洗浄を実行可能に構成された便器装置であって、
前記便座が非閉状態にあるときは、便座裏洗浄をしないことを特徴とする便器装置。 - 便座裏洗浄を制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記便座が非閉状態にあるときは、便座裏洗浄を実行させないことを特徴とする請求項1に記載の便器装置。 - ユーザを検知するための人体検知センサを備え、
前記制御部は、便座裏洗浄中に前記人体検知センサによりユーザが検知されると、便座裏洗浄を停止させることを特徴とする請求項2に記載の便器装置。 - ユーザが前記便座に着座したことを検知する着座検知センサを備え、
前記制御部は、便座裏洗浄中に前記着座検知センサによりユーザが前記便座に着座したことが検知されると、便座裏洗浄を停止させることを特徴とする請求項2または3に記載の便器装置。 - 前記便座の開閉状態を検知する開閉検知センサを備え、
前記制御部は、便座裏洗浄中記便座が非閉状態になったことが検知されると、便座裏洗浄を停止させることを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の便器装置。 - 便座裏洗浄中に前記便座を閉方向に付勢する付勢手段を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の便器装置。
- 前記付勢手段は、前記便座を開閉させるためのモータであり、
前記制御部は、便座裏洗浄中に、前記便座を閉じるときに前記モータの回転軸を回転させる回転方向に当該回転軸を回転させることを特徴とする請求項6に記載の便器装置。 - 便座裏洗浄中に前記便座を閉状態にロックするためのロック機構を備えることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の便器装置。
- 裏面に洗浄液を供給することにより当該裏面を洗浄する便座裏洗浄を実行可能に構成された便座ユニットであって、
非閉状態にあるときは、便座裏洗浄をしないことを特徴とする便座ユニット。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018068538A JP7213021B2 (ja) | 2018-03-30 | 2018-03-30 | 便器装置 |
PCT/JP2019/010797 WO2019188404A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-03-15 | 便器装置および便座ユニット |
DE112019001701.2T DE112019001701T5 (de) | 2018-03-30 | 2019-03-15 | Toilettenvorrichtung und Toilettensitzeinheit |
US17/043,644 US20210015315A1 (en) | 2018-03-30 | 2019-03-15 | Toilet device and toilet seat unit |
CN201980021939.7A CN111902067A (zh) | 2018-03-30 | 2019-03-15 | 便器装置以及便座单元 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018068538A JP7213021B2 (ja) | 2018-03-30 | 2018-03-30 | 便器装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019177008A true JP2019177008A (ja) | 2019-10-17 |
JP7213021B2 JP7213021B2 (ja) | 2023-01-26 |
Family
ID=68277222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018068538A Active JP7213021B2 (ja) | 2018-03-30 | 2018-03-30 | 便器装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7213021B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05261029A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便器乾燥用便座蓋と便器乾燥装置 |
JP2002054216A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Toto Ltd | 水洗便器 |
JP2008061928A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 洋式便器装置 |
JP2008240374A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 便座装置 |
JP2008240379A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 静電霧化装置 |
JP2013501173A (ja) * | 2009-08-03 | 2013-01-10 | エスエイフラッシュミス リミテッド | トイレ |
JP2015098678A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洋式便器 |
JP2015209670A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
2018
- 2018-03-30 JP JP2018068538A patent/JP7213021B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05261029A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便器乾燥用便座蓋と便器乾燥装置 |
JP2002054216A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Toto Ltd | 水洗便器 |
JP2008061928A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 洋式便器装置 |
JP2008240374A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 便座装置 |
JP2008240379A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 静電霧化装置 |
JP2013501173A (ja) * | 2009-08-03 | 2013-01-10 | エスエイフラッシュミス リミテッド | トイレ |
JP2015098678A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洋式便器 |
JP2015209670A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 衛生洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7213021B2 (ja) | 2023-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6874397B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
JP2008025172A (ja) | 便器 | |
TWI741123B (zh) | 衛生洗淨裝置 | |
WO2019188404A1 (ja) | 便器装置および便座ユニット | |
JP2019177008A (ja) | 便器装置 | |
JP2007321442A (ja) | 衛生洗浄装置及びトイレ装置 | |
JP2019177010A (ja) | 便器装置 | |
JP2019177009A (ja) | 便器装置 | |
JP2019178550A (ja) | 便器装置 | |
KR20090043779A (ko) | 악취제거 및 건조공기 공급이 용이한 양변기용 비데 | |
JP3074909B2 (ja) | 衛生便座 | |
JP2016151089A (ja) | トイレ用脱臭装置及び衛生洗浄装置 | |
TWI516656B (zh) | Washing machine | |
JP2017029421A (ja) | 携帯型洗浄器 | |
KR101098291B1 (ko) | 악취 제거용 양변기 | |
KR20100079263A (ko) | 좌변기용 비데 | |
JP7212860B2 (ja) | 便座装置 | |
JP6900827B2 (ja) | 衛生洗浄装置およびトイレ装置 | |
KR20160105647A (ko) | 변좌 세척장치 및 이를 포함하는 비데 장치 | |
JP2008025171A (ja) | 便器 | |
TW201322947A (zh) | 自動沖洗馬桶蓋組 | |
KR20180133293A (ko) | 건강 체크 기능을 갖춘 비데 | |
KR102180145B1 (ko) | 건조 기능을 구비한 전자식 비데 | |
KR200436828Y1 (ko) | 비데용 세정수의 배압차단장치 | |
JP6748943B2 (ja) | 衛生洗浄装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210127 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20210127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220310 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220712 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221220 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7213021 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |