JP2019160927A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019160927A
JP2019160927A JP2018043218A JP2018043218A JP2019160927A JP 2019160927 A JP2019160927 A JP 2019160927A JP 2018043218 A JP2018043218 A JP 2018043218A JP 2018043218 A JP2018043218 A JP 2018043218A JP 2019160927 A JP2019160927 A JP 2019160927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
semiconductor
semiconductor region
conductivity type
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018043218A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7030568B2 (ja
Inventor
いく子 小笠原
Ikuko Ogasawara
いく子 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2018043218A priority Critical patent/JP7030568B2/ja
Publication of JP2019160927A publication Critical patent/JP2019160927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7030568B2 publication Critical patent/JP7030568B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Thyristors (AREA)

Abstract

【課題】個体差の少ない安定したI−V特性が得られる半導体装置を提供する。【解決手段】半導体基板の第1面に形成された第2導電型の第1半導体領域と、第1半導体領域上の第1電極と、第1電極から面方向に離間し、第1半導体領域に形成された半導体基板の不純物濃度より高い第1導電型の第2半導体領域と、第2面に形成された第2導電型の第3半導体領域と、第3半導体領域上の第3電極と、第2半導体領域上の第2電極と、第1半導体領域を取り囲み、第1面から第2面側に向かって形成された第2導電型のアイソレーション領域と、アイソレーション領域上および第1半導体領域とアイソレーション領域との間の第1面に形成され、半導体基板とアイソレーション領域との間の逆方向耐圧よりも低い逆方向耐圧を有する第1導電型の低耐圧領域と、アイソレーション領域と低耐圧領域との接合部を保護する保護膜とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置に関する。
従来の逆方向耐圧レスタイプのサイリスタ(例えば、特許文献1参照)は、図2に示す断面図の側面のように、逆方向特性を決定する接合(図2におけるNB層とPE層との接合)がチップ端でむき出しとなり、保護膜は形成されていない。
このように、逆方向接合が保護膜で保護されていないため、従来のサイリスタのI(電流)−V(電圧)特性は、接合の出来上がりに大きく依存している。
また、逆方向接合が保護されていないため、従来のサイリスタは、使用状況によってはその漏れ電流レベルが変動し、I−V特性が変動する可能性がある。
特開2000−294766号公報
したがって、従来は、個体差の少ない安定したI−V特性を得ることが困難な場合があった。
そこで、本発明は、個体差の少ない安定したI−V特性を得ることができる半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る半導体装置は、
第1面および前記第1面と反対側の第2面を有する第1導電型の半導体基板と、
前記第1面に形成された第2導電型の第1半導体領域と、
前記第1半導体領域上に形成された第1電極と、
前記第1電極から前記第1面に沿った面方向に離間して配置され、前記第1半導体領域に形成された前記半導体基板の不純物濃度より高い第1導電型の第2半導体領域と、
前記第2半導体領域上に形成された第2電極と、
前記第2面に形成された前記第2導電型の第3半導体領域と、
前記第3半導体領域上に形成された第3電極と、
前記第1半導体領域を取り囲むように配置され、前記第1面から前記第2面側に向かって形成された前記第2導電型のアイソレーション領域と、
前記アイソレーション領域上および前記第1半導体領域と前記アイソレーション領域との間の前記第1面に形成され、前記アイソレーション領域との間において、前記半導体基板と前記アイソレーション領域との間の逆方向耐圧よりも低い逆方向耐圧を有する、前記第1導電型の低耐圧領域と、
前記アイソレーション領域上および前記低耐圧領域上に形成され、前記アイソレーション領域と前記低耐圧領域との接合部を保護する保護膜と、を備える。
前記半導体装置において、
前記低耐圧領域の不純物濃度は、前記半導体基板の不純物濃度よりも高くてもよい。
前記半導体装置において、
前記低耐圧領域の不純物濃度は、前記第2半導体領域の不純物濃度以上であってもよい。
前記半導体装置において、
前記保護膜は、更に、前記第1面上、前記第1半導体領域上および前記第2半導体領域上にも形成されていてもよい。
前記半導体装置において、
前記第1半導体領域上に形成された前記第2導電型の第4半導体領域を更に備え、
前記第1電極は、前記第4半導体領域を介して前記第1半導体領域上に形成されていてもよい。
前記半導体装置において、
前記第4半導体領域の不純物濃度は、前記第1半導体領域の不純物濃度よりも高くてもよい。
前記半導体装置において、
前記第3半導体領域上に形成された前記第2導電型の第5半導体領域を更に備え、
前記第3電極は、前記第5半導体領域を介して前記第3半導体領域上に形成されていてもよい。
前記半導体装置において、
前記第5半導体領域の不純物濃度は、前記第3半導体領域の不純物濃度よりも高くてもよい。
本発明の一態様に係る半導体装置は、
第1面および第1面と反対側の第2面を有する第1導電型の半導体基板と、
第1面に形成された第2導電型の第1半導体領域と、
第1半導体領域上に形成された第1電極と、
第1電極から第1面に沿った面方向に離間して配置され、第1半導体領域に形成された半導体基板の不純物濃度より高い第1導電型の第2半導体領域と、
第2半導体領域上に形成された第2電極と、
第2面に形成された第2導電型の第3半導体領域と、
第3半導体領域上に形成された第3電極と、
第1半導体領域を取り囲むように配置され、第1面から第2面側に向かって形成された第2導電型のアイソレーション領域と、
アイソレーション領域上および第1半導体領域とアイソレーション領域との間の第1面に形成され、アイソレーション領域との間において、半導体基板とアイソレーション領域との間の逆方向耐圧よりも低い逆方向耐圧を有する、第1導電型の低耐圧領域と、
アイソレーション領域上および低耐圧領域上に形成され、アイソレーション領域と低耐圧領域との接合部を保護する保護膜と、を備える。
本発明によれば、低耐圧領域を設け、保護膜で逆方向接合を保護することで、個体差の少ない安定したI−V特性を得ることができる。
本実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。 従来の半導体装置(サイリスタ)を示す断面図である。
以下、図1を参照して、本発明に係る実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を限定するものではない。本実施形態に係る半導体装置は、例えば、サイリスタ等に適用することができる。
図1は、本実施形態に係る半導体装置1を示す断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る半導体装置1は、半導体基板2と、第1半導体領域3と、第2半導体領域4と、第3半導体領域5と、第4半導体領域9と、第5半導体領域10とを備える。
また、半導体装置1は、第1電極の一例であるゲート電極Gと、第2電極の一例であるカソード電極Kと、第3電極の一例であるアノード電極Aとを備える。
また、半導体装置1は、アイソレーション領域6と、低耐圧領域7と、保護膜8とを備える。
半導体装置1の各領域3〜7、9、10は、不純物の拡散プロセスで形成することができる。
半導体基板2は、第1面21および第1面21と反対側の第2面22を有する。
半導体基板2は、導電型が、第1導電型の一例であるn型である。
第1半導体領域3は、半導体基板2の第1面21に形成された不純物の拡散領域である。
第1半導体領域3の導電型は、第2導電型の一例であるp型である。
ゲート電極Gは、第1半導体領域3上に形成されている。
第2半導体領域4は、ゲート電極Gから第1面21に沿った面方向dに離間して配置され、第1半導体領域3に形成された不純物の拡散領域である。
第2半導体領域4の導電型は、n型である。より詳しくは、第2半導体領域4は、半導体基板2よりもn型不純物の不純物濃度が高い。
カソード電極Kは、第2半導体領域4上に形成されている。
第3半導体領域5は、半導体基板2の第2面22に形成された不純物の拡散領域である。
第3半導体領域5の導電型は、p型である。
アノード電極Aは、第3半導体領域5上に形成されている。
アイソレーション領域6は、半導体基板2および第1半導体領域3を取り囲むように配置され、第1面21から第2面22側に向かって形成された不純物の拡散領域である。アイソレーション領域6は、半導体装置1の最外周に、第1面21から第3半導体領域5まで形成されている。
アイソレーション領域6の導電型は、p型である。
低耐圧領域7は、アイソレーション領域6上および第1半導体領域3とアイソレーション領域6との間の半導体基板2の第1面21に形成された不純物の拡散領域である。
より詳しくは、低耐圧領域7は、アイソレーション領域6との間において、半導体基板2とアイソレーション領域6との間の逆方向耐圧よりも低い逆方向耐圧を有する領域である。低耐圧領域7とアイソレーション領域6との接合によって、逆方向特性を決定することができる。
低耐圧領域7は、半導体基板2よりもn型不純物の不純物濃度が高い。
例えば、半導体基板2の不純物濃度が1×1014cm−3であるのに対して、低耐圧領域7の不純物濃度は、1×1019cm−3であってもよい。
また、低耐圧領域7の不純物濃度(n++)は、第2半導体領域4の不純物濃度(n++)と同一である。低耐圧領域7の不純物濃度は、第2半導体領域4の不純物濃度よりも高くてもよい。
低耐圧領域7は、第1半導体領域3とアイソレーション領域6との間にチャネルが形成されて漏れ電流が生じることを防止するための順方向のチャネルストッパとしても機能する。
保護膜8は、アイソレーション領域6上および低耐圧領域7上に形成された膜である。保護膜8は、例えば、酸化膜、ガラスパッシベーション膜である。
より詳しくは、保護膜8は、個体差の少ない安定したI−V特性を得るため、アイソレーション領域6と低耐圧領域7との接合部を保護する。
保護膜8は、I−V特性を更に向上させるため、第1面21上、第1半導体領域3上、第2半導体領域4上および第4半導体領域9上にも形成されている。
より詳しくは、保護膜8は、低耐圧領域7と半導体基板2との接合部、半導体基板2と第1半導体領域3との接合部、および、第1半導体領域3と第2半導体領域4との接合部を保護している。
第4半導体領域9は、第1半導体領域3に形成された不純物の拡散領域である。第4半導体領域9は、ゲート電極Gとオーミック接触したオーミック領域である。
第4半導体領域9の導電型は、p型である。第4半導体領域9は、第1半導体領域3よりもp型不純物の不純物濃度が高い。
ゲート電極Gは、第4半導体領域9を介して第1半導体領域3上に形成されている。
第5半導体領域10は、第3半導体領域5上に形成された不純物の拡散領域である。第5半導体領域10は、アノード電極Aとオーミック接触したオーミック領域である。
第5半導体領域10の導電型は、p型である。第5半導体領域10の不純物濃度は、第3半導体領域5よりもp型不純物の不純物濃度が高い。
アノード電極Aは、第5半導体領域10を介して第3半導体領域5上に形成されている。
ここで、もし、アイソレーション領域6と低耐圧領域7との接合部が保護されていない場合、逆方向特性は、接合部の出来上がりに大きく依存することになる。そして、接合部の出来上がりに応じてI−V特性が異なることで、I−V特性に個体差が生じる可能性がある。また、使用状況によっては、接合部における漏れ電流レベルが変動し、I−V特性が変動する可能性がある。
これに対して、本実施形態に係る半導体装置1においては、保護膜8によってアイソレーション領域6と低耐圧領域7との接合部を保護している。これにより、接合部の出来上がりに依存しない個体差の少ないI−V特性を得ることができる。また、漏れ電流の変動を抑制して安定したI−V特性を得ることができる。
また、低耐圧領域7がアイソレーション領域6に接触して形成されているため、チップサイズを低減することも可能となる。
以上説明したように、本実施形態に係る半導体装置1は、第1面21および第1面21と反対側の第2面22を有する第1導電型の半導体基板2と、第1面21に形成された第2導電型の第1半導体領域3と、第1半導体領域3上に形成された第1電極Gと、第1電極Gから第1面21に沿った面方向dに離間して配置され、第1半導体領域3に形成された半導体基板2の不純物濃度(n‐)より高い第1導電型の第2半導体領域4と、第2半導体領域4上に形成された第2電極Kと、第2面22に形成された第2導電型の第3半導体領域5と、第3半導体領域5上に形成された第3電極Aと、第1半導体領域3を取り囲むように配置され、第1面21から第2面22側に向かって形成された第2導電型p+のアイソレーション領域6と、アイソレーション領域6上および第1半導体領域3とアイソレーション領域6との間の第1面21に形成され、アイソレーション領域6との間において、半導体基板2とアイソレーション領域6との間の逆方向耐圧よりも低い逆方向耐圧を有する、第1導電型の低耐圧領域7と、アイソレーション領域6上および低耐圧領域7上に形成され、アイソレーション領域6と低耐圧領域7との接合部を保護する保護膜8と、を備える。
これにより、個体差の少ない安定したI−V特性を得ることができる。
上述した実施形態は、あくまで一例であって、発明の範囲を限定するものではない。発明の要旨を逸脱しない限度において、上述した実施形態に対して種々の変更を行うことができる。変更された実施形態は、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 半導体装置
2 半導体基板
21 第1面
22 第2面
3 第1半導体領域
4 第2半導体領域
5 第3半導体領域
6 アイソレーション領域
7 低耐圧領域
8 保護膜

Claims (8)

  1. 第1面および前記第1面と反対側の第2面を有する第1導電型の半導体基板と、
    前記第1面に形成された第2導電型の第1半導体領域と、
    前記第1半導体領域上に形成された第1電極と、
    前記第1電極から前記第1面に沿った面方向に離間して配置され、前記第1半導体領域に形成された前記半導体基板の不純物濃度より高い第1導電型の第2半導体領域と、
    前記第2半導体領域上に形成された第2電極と、
    前記第2面に形成された前記第2導電型の第3半導体領域と、
    前記第3半導体領域上に形成された第3電極と、
    前記第1半導体領域を取り囲むように配置され、前記第1面から前記第2面側に向かって形成された前記第2導電型のアイソレーション領域と、
    前記アイソレーション領域上および前記第1半導体領域と前記アイソレーション領域との間の前記第1面に形成され、前記アイソレーション領域との間において、前記半導体基板と前記アイソレーション領域との間の逆方向耐圧よりも低い逆方向耐圧を有する、前記第1導電型の低耐圧領域と、
    前記アイソレーション領域上および前記低耐圧領域上に形成され、前記アイソレーション領域と前記低耐圧領域との接合部を保護する保護膜と、を備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記低耐圧領域の不純物濃度は、前記半導体基板の不純物濃度よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記低耐圧領域の不純物濃度は、前記第2半導体領域の不純物濃度以上であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  4. 前記保護膜は、更に、前記第1面上、前記第1半導体領域上および前記第2半導体領域上にも形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 前記第1半導体領域上に形成された前記第2導電型の第4半導体領域を更に備え、
    前記第1電極は、前記第4半導体領域を介して前記第1半導体領域上に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  6. 前記第4半導体領域の不純物濃度は、前記第1半導体領域の不純物濃度よりも高いことを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
  7. 前記第3半導体領域上に形成された前記第2導電型の第5半導体領域を更に備え、
    前記第3電極は、前記第5半導体領域を介して前記第3半導体領域上に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  8. 前記第5半導体領域の不純物濃度は、前記第3半導体領域の不純物濃度よりも高いことを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
JP2018043218A 2018-03-09 2018-03-09 半導体装置 Active JP7030568B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018043218A JP7030568B2 (ja) 2018-03-09 2018-03-09 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018043218A JP7030568B2 (ja) 2018-03-09 2018-03-09 半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019160927A true JP2019160927A (ja) 2019-09-19
JP7030568B2 JP7030568B2 (ja) 2022-03-07

Family

ID=67994129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018043218A Active JP7030568B2 (ja) 2018-03-09 2018-03-09 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7030568B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5637677A (en) * 1979-09-04 1981-04-11 Nec Corp Silicon planar type thyristor
JPS5628777Y2 (ja) * 1975-10-17 1981-07-08
JPS5778171A (en) * 1980-11-04 1982-05-15 Hitachi Ltd Thyristor
JPS5860951U (ja) * 1981-10-20 1983-04-25 株式会社東芝 半導体装置
JP2005159279A (ja) * 2003-06-09 2005-06-16 Success International Kk 双方向ブロック型高耐圧プレーナデバイス
JP2012054356A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 半導体装置
JP2017143138A (ja) * 2016-02-09 2017-08-17 新電元工業株式会社 半導体装置およびその製造方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628777Y2 (ja) * 1975-10-17 1981-07-08
JPS5637677A (en) * 1979-09-04 1981-04-11 Nec Corp Silicon planar type thyristor
JPS5778171A (en) * 1980-11-04 1982-05-15 Hitachi Ltd Thyristor
JPS5860951U (ja) * 1981-10-20 1983-04-25 株式会社東芝 半導体装置
JP2005159279A (ja) * 2003-06-09 2005-06-16 Success International Kk 双方向ブロック型高耐圧プレーナデバイス
JP2012054356A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 半導体装置
JP2017143138A (ja) * 2016-02-09 2017-08-17 新電元工業株式会社 半導体装置およびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP7030568B2 (ja) 2022-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6392133B2 (ja) 半導体装置
US9570630B2 (en) Schottky diode structure
JP2009187994A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2020047791A (ja) 半導体装置
JP2012204411A (ja) 半導体装置
JP6278048B2 (ja) 半導体装置
JP5541842B2 (ja) 炭化珪素ショットキダイオード
US9018633B2 (en) Semiconductor device
CN105990402B (zh) 半导体装置
US9257501B2 (en) Semiconductor device
JP2017139293A (ja) ダイオード
JP6048126B2 (ja) 半導体装置及び半導体装置の製造方法
JP4642767B2 (ja) サージ保護用半導体装置
JP6408405B2 (ja) 半導体装置
US20100084684A1 (en) Insulated gate bipolar transistor
JP5607120B2 (ja) 炭化珪素ショットキダイオード
JP7030568B2 (ja) 半導体装置
JP7257912B2 (ja) 半導体装置
JP6179468B2 (ja) 半導体装置
US20110012171A1 (en) Semiconductor device
JP5271694B2 (ja) ダイオード
JP3141688U (ja) 半導体装置
JP4029549B2 (ja) 半導体装置
JP2019160877A (ja) 半導体装置
JP2023136028A (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180312

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210308

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220125

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7030568

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150