JP2019159637A - 最適化装置及び最適化装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上記のように疑似焼き鈍し法では、反復回数を無限に取れば最適解が得られるが、現実には有限の反復回数で解を得る必要があるため、最適解を確実に求めることはできない。また上記のように温度の下がり方が非常にゆっくりであるため、有限時間では十分に温度が下がらない。したがって実際の疑似焼き鈍し法では理論的に収束することが保証される温度変化ではなくより速く温度を下げることが多い。
状態保持部60は、評価関数に含まれる複数の状態変数の値を保持する。また、状態保持部60は、状態遷移の可否を示すフラグfと、そのフラグfが示す状態変数の番号(インデックス)Nに基づいて、複数の状態変数の値(上記変数ベクトルの値)である状態siを更新する。
なお、例えば、非特許文献2にはペナルティ関数項を変化させたレプリカ交換法を示唆する記述がある。しかしながらその具体的な実現方法は述べられていない。
第2評価関数計算部22は、状態遷移が起こる場合、評価関数のうち、ペナルティ関数項Piを複数の状態遷移のそれぞれに対して計算する。第1評価関数計算部21と第2評価関数計算部22は、前述の評価関数計算部61がエネルギー変化を計算するのと同様の処理により、コスト関数項Eiまたはペナルティ関数項Piを計算する。第1評価関数計算部21と第2評価関数計算部22は、例えば、積和演算回路などの論理回路を用いて実現できる。
以下では焼鈍部11a1〜11anのそれぞれの状態(レプリカ)をsi(1≦i≦n)と表記する。そして、等価エネルギーEeqiを上記(式4)とし、焼鈍部11a1〜11anの全ての状態を1つにまとめた(直積)状態空間s=(s1,s2,…,sn)における全エネルギーを以下の(式8)のように定める。
第1の実施の形態においては、交換制御部12は、逆温度βiが大きくなるほどαi/βiが大きくなるように逆温度βiとペナルティ係数αiを変化させるが、その変え方についてはそれ以上の制約はない。したがって、最適化装置10の構成及び動作については、上記の説明通りである。
βi=0.0125×20i/99
αi=βi×(0.1+0.9×i/99)
通常のレプリカ交換法でも同じ逆温度βiを用いたが、αi=βiである。
第2の実施の形態において、交換制御部12は、逆温度βiを全て同じ値βとし、ペナルティ係数αiを変化させる。例えば交換制御部12は、ペナルティ係数αiを、等差数列、等比数列などとなるように定める。
第3の実施の形態において、交換制御部12は、ペナルティ係数αiをαi=cβi−dとなるように選ぶ。cとdは所定の定数である。
そして、第1評価関数計算部21は、Ei+cPi(またはEj+cPj)を計算し、第2評価関数計算部22がPi(またはPj)を計算する。これにより、交換制御部12は、逆温度βiとペナルティ係数αiの交換の際、第2評価関数計算部22の計算結果の受信が不要になる。そのため、第1の実施の形態に比べ交換のための計算が簡単になるとともに、焼鈍部11a1〜11anと交換制御部12との間の通信量を低減できる。
第4の実施の形態において、交換制御部12は、逆温度βiとペナルティ係数αiを独立に変化させたものを、各レプリカに割り当てる。逆温度βiの数をNβ、ペナルティ係数αiの数をNαとすると、以下の(式11)のようになる。
図3は、4つの実施の形態におけるパラメータの決定方法をまとめた図である。
最後に、最適化装置10の全体の動作の流れをフローチャートでまとまる。
交換制御部12は、上記各実施の形態で説明したように決定したパラメータ(逆温度βiとペナルティ係数αi)を、焼鈍部11a1〜11anに供給する(ステップS10)。焼鈍部11a1〜11anの各々では、モンテカルロ探索が行われる(ステップS11)。モンテカルロ探索は、前述のコスト関数項Ei及びペナルティ関数項Piの計算、遷移制御部23による前述の処理(遷移制御)などを含む。
終了条件が満たされた場合、交換制御部12は、前述のように最終解を出力し(ステップS13)、処理を終了する。最終解は、例えば、最適化装置10の外部の装置(例えば、コンピュータ)や、図示しないメモリなどに供給される。
例えば、上記の説明では、交換制御部12は逆温度βiを焼鈍部11a1〜11anに供給するとしたが、温度を焼鈍部11a1〜11anに供給してもよい。その場合、焼鈍部11a1〜11anは、変換テーブルなどを用いて温度を逆温度βiに変換して用いてもよい。
11a1〜11an 焼鈍部
12 交換制御部
20 状態保持部
21 第1評価関数計算部
22 第2評価関数計算部
23 遷移制御部
Ei コスト関数項
f フラグ
N 番号
Pi ペナルティ関数項
si 状態
αi ペナルティ係数
βi 逆温度
Claims (7)
- エネルギーを表す評価関数に含まれる複数の状態変数の値をそれぞれ保持する状態保持部と、
前記複数の状態変数の値の何れかが変化する状態遷移が起こる場合、前記評価関数のうち、コスト関数項を複数の状態遷移のそれぞれに対して計算する第1計算部と、
前記複数の状態変数の値の何れかが変化する状態遷移が起こる場合、前記評価関数のうち、ペナルティ関数項を前記複数の状態遷移のそれぞれに対して計算する第2計算部と、
逆温度とペナルティ係数との比と前記ペナルティ関数項との積と、前記コスト関数項とに基づいて、前記複数の状態遷移の何れかを受け入れるか否かを確率的に決定する制御を行う遷移制御部と、
を各々が有する複数の焼鈍部と、
前記複数の焼鈍部の各々に対して、前記比が前記複数の焼鈍部の各々の間でそれぞれ異なるような、前記逆温度を示す温度情報と前記ペナルティ係数とをそれぞれ供給するとともに、前記複数の焼鈍部の各々から前記コスト関数項と前記ペナルティ関数項とを受け、前記逆温度と前記ペナルティ係数と前記コスト関数項と前記ペナルティ関数項とに基づいた確率にしたがって、前記複数の焼鈍部のうちの第1の焼鈍部と第2の焼鈍部に供給される前記逆温度の交換と、前記第1の焼鈍部と前記第2の焼鈍部に供給される前記ペナルティ係数の交換を行う交換制御部と、
を有する最適化装置。 - 前記遷移制御部は、前記比と前記ペナルティ関数項との積と、前記コスト関数項との和である等価エネルギーの、前記複数の状態遷移による変化に基づいて、前記複数の状態遷移の何れかを受け入れるか否かを確率的に決定する制御を行う、請求項1に記載の最適化装置。
- 前記交換制御部は、前記逆温度を示す前記温度情報とともに、前記逆温度が小さいほど、前記ペナルティ係数を前記逆温度で割った値を小さくする、前記ペナルティ係数を前記複数の焼鈍部の何れかに供給する、請求項1または2に記載の最適化装置。
- 前記交換制御部は、前記複数の焼鈍部の各々に対して、同一逆温度を示す前記温度情報を供給するとともに、前記複数の焼鈍部の各々の間でそれぞれ異なる前記ペナルティ係数を供給する、請求項1または2に記載の最適化装置。
- 前記ペナルティ係数は、前記逆温度と比例係数との積から定数を引いた値であり、前記第1計算部は、前記ペナルティ関数項と前記比例係数との積と、前記コスト関数項との和を計算する、請求項1または2に記載の最適化装置。
- 前記交換制御部は、前記逆温度と前記ペナルティ係数とを独立に変化させて、前記複数の焼鈍部のそれぞれに割り当てる、請求項1または2に記載の最適化装置。
- 複数の焼鈍部の各々に設けられる状態保持部は、エネルギーを表す評価関数に含まれる複数の状態変数の値をそれぞれ保持し、
前記複数の焼鈍部の各々に設けられる第1計算部は、前記複数の状態変数の値の何れかが変化する状態遷移が起こる場合、前記評価関数のうち、コスト関数項を複数の状態遷移のそれぞれに対して計算し、
前記複数の焼鈍部の各々に設けられる第2計算部は、前記複数の状態変数の値の何れかが変化する状態遷移が起こる場合、前記評価関数のうち、ペナルティ関数項を前記複数の状態遷移のそれぞれに対して計算し、
前記複数の焼鈍部の各々に設けられる遷移制御部は、逆温度とペナルティ係数との比と前記ペナルティ関数項との積と、前記コスト関数項とに基づいて、前記複数の状態遷移の何れかを受け入れるか否かを確率的に決定する制御を行い、
交換制御部は、前記複数の焼鈍部の各々に対して、前記比が前記複数の焼鈍部の各々の間でそれぞれ異なるような、前記逆温度を示す温度情報と前記ペナルティ係数とをそれぞれ供給するとともに、前記複数の焼鈍部の各々から前記コスト関数項と前記ペナルティ関数項とを受け、前記逆温度と前記ペナルティ係数と前記コスト関数項と前記ペナルティ関数項とに基づいた確率にしたがって、前記複数の焼鈍部のうちの第1の焼鈍部と第2の焼鈍部に供給される前記逆温度の交換と、前記第1の焼鈍部と前記第2の焼鈍部に供給される前記ペナルティ係数の交換を行う、
最適化装置の制御方法。
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