JP2019158168A - 水平出し冶具 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定して精度良く水平出しすることができる水平出し冶具を提供する。【解決手段】水平出し冶具1は、上部に開口を有する有底の炉体の開口縁部上に設置される設置部2と、炉体の底に敷設されたバックサンドに押し付けられる押付部3と、設置部2及び押付部3を平行に連結する連結部4と、押付部4に振動を加える加振部5と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば誘導加熱炉などの築炉作業において、炉体の底に敷設されたバックサンドの表面を水平にする際に用いられる水平出し冶具に関する。
図9に示すように、誘導加熱炉100は、アルミナや珪砂などのバックサンド101上に定形品(例えば坩堝)102を設置し、坩堝102の周囲に配置された誘導コイル103と定形品102との間にバックサンド104を充填した構成のものである(例えば特許文献1を参照)。定形品102内には高融点金属Mが収容され、誘導コイル103に電圧を印加することで、定形品102内の高融点金属Mが電磁誘導作用により誘導加熱されて、高融点金属Mが溶解する。なお、図示は省略しているが、誘導コイル103の内側面には絶縁材が配置される。
この誘導加熱炉100は、図10(a)に示す炉体105の底に、図10(b)に示すようにバックサンド101を敷設し、次に、図10(c)及び図10(d)に示すように水平器110などを用いて人手により底に敷いたバックサンド101の表面を水平にする水平出しを行った後、図10(e)に示すようにバックサンド101上に定形品102を設置し、図10(f)に示すように定形品102と誘導コイル103との間にバックサンド104を充填する、ことにより築炉される。
特開2009−228919号公報
上述した誘導加熱炉の築炉方法においては、水平器110などを用いて人手により底に敷いたバックサンド101の表面の水平出しを行っている。しかし、この水平出し作業はかなりの熟練と労働力を必要とし、バックサンド101表面の水平が確保されていない場合には、バックサンド101上に設置される定形品102が傾くため、再度の水平出しが必要となり、時間のロスが生じる。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、炉体などの底に敷いたバックサンドなどの粉粒体の表面を安定して精度良く水平出しすることができる水平出し冶具を提供することを目的とする。
本発明の水平出し冶具は、上部に開口を有する有底の本体の開口縁部上に設置される設置部と、前記本体の底に敷設された粉粒体に押し付けられる押付部と、前記設置部及び前記押付部を平行に連結する連結部と、前記押付部に振動を加える加振部と、を備えることを特徴としている。
本発明の水平出し冶具の好ましい実施形態においては、前記設置部に対して前記連結部が垂直方向に変位可能に構成されている。
本発明の水平出し冶具の好ましい実施形態においては、前記連結部は、垂直方向に延びる複数の支柱で構成されており、前記複数の支柱は前記押付部の中心周りに等角度間隔で配置されている。
本発明の水平出し冶具の好ましい実施形態においては、前記支柱は寸切りボルトからなり、前記設置部は、前記寸切りボルトを挿通する貫通孔を複数有するとともに、前記寸切りボルトに螺合するナットが複数固定されている。
また、本発明の水平出し冶具を用いて水平出しを行う方法は、上部に開口を有する有底の本体の底に粉粒体を敷設する工程と、前記本体内に前記水平出し冶具を挿入して前記押付部を前記粉粒体に接触させる工程と、前記加振部により前記押付部を振動させながら前記押付部を前記粉粒体に押し付けて前記設置部を前記本体の開口縁部上に設置する工程と、を含む。
本発明によれば、本体の底に敷いた粉粒体の表面を安定して精度良く水平出しすることができる。
本発明の水平出し冶具の一実施形態の平面図である。 本発明の水平出し冶具の一実施形態の正面図である。 設置部の平面図である。 図3のA−A断面図である。 設置部の底面図である。 押付部の平面図である。 図6のB−B断面図である。 水平出し冶具を用いた誘導加熱炉の築炉方法の手順を模式気的に示す断面図である。 図8Aに続き、水平出し冶具を用いた誘導加熱炉の築炉方法の手順を模式気的に示す断面図である。 図8Bに続き、水平出し冶具を用いた誘導加熱炉の築炉方法の手順を模式気的に示す断面図である。 図8Cに続き、水平出し冶具を用いた誘導加熱炉の築炉方法の手順を模式気的に示す断面図である。 誘導加熱炉の要部を模式的に示す断面図である。 従来の誘導加熱炉の築炉方法の手順を模式気的に示す断面図である。
以下、本発明の水平出し冶具の実施形態について添付図面を参照して説明する。本発明の水平出し冶具は、上部に開口を有する有底の本体の底に敷設された粉粒体(微細な粒状体及び/又は粉状体)の表面を水平にする際に用いられるものであり、本実施形態では、誘導加熱炉の築炉作業において、炉体の底に敷設されたアルミナや珪砂などのバックサンドの表面を水平にする場合を例にして説明する。
図1及び図2は、本実施形態の水平出し冶具1を示す。水平出し冶具1は、設置部2と、押付部3と、設置部2及び押付部3を平行に連結する連結部4と、押付部3に振動を与える加振部5と、を備える。
設置部2は、上部に開口11を有する有底の炉体10の開口縁部12(図8A(a)などに示す。)上に設置されるものである。設置部2は、図1〜図5に示すように、鋼鉄などの金属製の所定の厚みを有する水平な板材からなる。設置部2の平面視形状は、本実施形態では十字状を呈しているが、特に限定されるものではなく、円形状などを呈していてもよい。また、設置部2の断面視形状は、本実施形態では内部に空洞を有するコ字状を呈しているが、特に限定されるものではなく、内部が詰まった矩形状などを呈していてもよい。
設置部2は、炉体10の開口縁部12と重なる部分20を有し、当該部分20にて炉体10の開口縁部12上に設置される。本実施形態では、設置部2の開口縁部12と重なる部分20にボルト6を挿通する貫通孔21(以下、「第1貫通孔21」という。)が形成されている。一方で、炉体10の開口縁部12には、ネジの切られたボルト穴14(図8A(a)などに示す。)が形成されており、ボルト穴14に第1貫通孔21を介してボルト6を締め込むことで、設置部2は炉体10の開口縁部12上に設置、固定される。本実施形態では、第1貫通孔21及びボルト穴14が、設置部2及び炉体10の開口縁部12にそれぞれ4箇所形成されているが、複数箇所であれば4箇所に限定されない。
また、設置部2には、後述する連結部4を構成する寸切りボルト40を挿通する貫通孔22(以下、「第2貫通孔22」という。)が形成されている。第2貫通孔22は、設置部2が炉体10の開口縁部12上に設置された際に、開口11上に位置するように、設置部2の中心よりも外側でありかつ第1貫通孔21よりも内側に配置されている。第2貫通孔22は、連結部4の寸切りボルト40の数に対応して設置部2に複数箇所(本実施形態では4箇所)形成される。
また、設置部2の上面には、第2貫通孔22の直上位置に、寸切りボルト40が螺合するナット23(以下、「第1ナット23」という。)が一体に設けられている。第1ナット23は、連結部4の寸切りボルト40の数に対応して、中央の開口が第2貫通孔22と連通するようにして設置部2の上面に複数(本実施形態では4つ)設けられている。第1ナット23に寸切りボルト40の一端部側を螺着することで、寸切りボルト40が設置部2に固定される。また、第1ナット23に螺着された寸切りボルト40を回転させることで、寸切りボルト40、つまりは連結部4を設置部2に対して垂直方向に変位可能である。
また、設置部2には、上面の中心に、クレーンなどで設置部2を吊り下げるためのリング状の取付部24が設けられている。
押付部3は、炉体10の底13に敷設されたバックサンド15(図8A(b)などに示す。)に押し付けられるものである。押付部3は、図1、図2、図6及び図7に示すように、鋼鉄などの金属製の所定の厚みを有する水平な板材からなる。押付部3の平面視形状は、炉体10の底13の形状及び大きさに対応しており、本実施形態では円形状を呈している。
押付部3の上面には、寸切りボルト40が螺合するナット30(以下、「第2ナット30」という。)が一体に設けられている。第2ナット30は、連結部4の寸切りボルト40の数に対応して、押付部3の上面に複数(本実施形態では4つ)設けられている。第2ナット30に、設置部2から垂下する寸切りボルト40の他端部を螺着することで、寸切りボルト40が押付部3に固定され、押付部3は設置部2に対して平行をなす。
連結部4は、上述したように、設置部2及び押付部3が平行となるよう両者を連結する。連結部4は、本実施形態では、垂直方向に延びる複数(本実施形態では4本)の寸切りボルト40で構成されている。寸切りボルト40は、全長に渡ってねじ溝が切られたボルトである。複数の寸切りボルト40は設置部2及び押付部3の中心周りに等角度間隔(本実施形態では90°間隔)で配置されている。なお、連結部4を構成する寸切りボルト40の数は、複数であれば4本に限定されない。
加振部5は、押付部3に振動を与えるためのものであり、例えば振動モータなどにより所定の加速度の振動を発生させる装置である。加振部5は、押付部3の上面の中心に設置されており、押付部3は加振部5により上下に振動する。なお、加振部5は、振動を発生させて押付部3を上下に振動させるものであれば、特に限定されるものではなく、種々の公知の振動発生装置を用いることができる。
次に、上記構成の水平出し冶具1を用いて水平出しを行う方法について説明する。まず、図8A(a)に示す炉体10の底13に、図8A(b)に示すようにバックサンド15を敷設し、次に、図8B(c)に示すように、炉体10の開口11から炉体10内に水平出し冶具1を挿入して、押付部3をバックサンド15に接触させる。このとき、押付部3は、バックサンド15の凹凸のある表面の凸上に載っている。そして、図8B(d)に示すように、加振部5によって押付部3を振動させながら、炉体10の開口縁部12のボルト穴14に第1貫通孔21を介してボルト6を締め込むことで、押付部3でバックサンド15の表面の凹凸をならしながら、設置部2を炉体10の開口縁部12上に設置して、固定する。これにより、炉体10の開口縁部12上に固定具2が水平を保った状態で定位し、設置部2に平行な押付部3が水平を保った状態でバックサンド15に押し付けられるので、図8C(e)に示すように、バックサンド15の表面が水平となる。
水平出し冶具1により炉体10の底13に敷いたバックサンド15の表面の水平出しを行った後は、図8C(f)に示すように、水平出し冶具1を炉体10内から取り出し、そして、図8D(g)に示すように、バックサンド15上に例えば坩堝やスリーブなどの定形品17を設置して、図8D(h)に示すように、定形品17と誘導コイル18との間にバックサンド16を充填する。これにより、誘導加熱炉が築炉される。
以上に説明した本実施形態の水平出し冶具1によれば、振動する押付部3をバックサンド15に押し付けて押付部3でバックサンド15の表面の凹凸をならしながら、炉体10の開口縁部12上に設置部2を設置するので、設置部2は炉体10の開口縁部12上で水平状態で定位する。その結果、設置部2に平行な押付部3も水平を保った状態でバックサンド15の表面に押し付けられることで、押付部3によりバックサンド15の表面を水平にすることができる。よって、バックサンド15上に設置された定形品17が傾くことを防止することができる。
加えて、水平出し作業に多大な熟練及び労働力を必要とせずに、バックサンド15の表面を安定して精度良く水平出しすることができるので、水平出しの失敗でやり直しによる時間ロスをなくすことできるうえ、作業者に負担をかけることがない。
また、設置部2に対して連結部4が垂直方向に変位可能であるので、炉体10の底13の深さが変動しても、押付部3をバックサンド15に良好に押し付けることができる。
また、連結部4が複数の支柱(本実施形態では寸切りボルト40)で構成され、複数の支柱(寸切りボルト40)が押付部3の中心周りに等角度間隔で配置されているので、押付部3をバックサンド15に均一に押し付けることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、連結部4を複数の寸切りボルト40で構成し、設置部2に各寸切りボルト40に螺合する第1ナット23を固定することで、設置部2に対して各寸切りボルト40を垂直方向に変位可能に構成している。しかし、連結部4を設置部2に対して垂直方向に変位可能とする構成は、このねじの螺合を用いた構成に限定されるものではなく、その他の種々の公知の構成を用いることができる。
また、上記実施形態では、連結部4を複数の支柱(本実施形態では寸切りボルト40)で構成している。しかし、連結部4は設置部2及び押付部3を平行に連結することができるものであれば、特に限定されるものではなく、筒状体で構成するなど、種々の構成を用いることができる。
また、上記実施形態では、設置部2に対して連結部4が垂直方向に変位可能に構成されているが、連結部4は設置部2に対して必ずしも垂直方向に変位可能に構成されている必要はない。
また、上記実施形態では、炉体10の開口縁部12にボルト穴14を形成し、ボルト穴14にボルト6を締め込むことで押付部3をバックサンド15へ押し付けてバックサンド15を加圧している。しかし、これに限らず、水平出し冶具1を炉体10内に挿入して、押付部3をバックサンド15に接触させた後、水平出し冶具1のバックサンド15への積載による荷重で押付部3がバックサンド15に押し付けられてバックサンド15に加圧力が働く結果、バックサンド15の表面の凹凸がならされて、設置部2が炉体10の開口縁部12上に設置されるのであれば、ボルト穴14にボルト6を締め込むことは必ずしも必要ではなく、ボルト穴14及びボルト6を不要とすることができる。
1 水平出し冶具
2 設置部
3 押付部
4 連結部
5 加振部
22 第2貫通孔
23 第1ナット
40 寸切りボルト(支柱)

Claims (5)

  1. 上部に開口を有する有底の本体の開口縁部上に設置される設置部と、
    前記本体の底に敷設された粉粒体に押し付けられる押付部と、
    前記設置部及び前記押付部を平行に連結する連結部と、
    前記押付部に振動を加える加振部と、を備える水平出し冶具。
  2. 前記設置部に対して前記連結部が垂直方向に変位可能に構成されている、請求項1に記載の水平出し冶具。
  3. 前記連結部は、垂直方向に延びる複数の支柱で構成されており、前記複数の支柱は前記設置部及び前記押付部の中心周りに等角度間隔で配置されている、請求項1又は2に記載の水平出し冶具。
  4. 前記支柱は寸切りボルトからなり、
    前記設置部は、前記寸切りボルトを挿通する貫通孔を複数有するとともに、前記寸切りボルトに螺合するナットが複数固定されている、請求項3に記載の水平出し冶具。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の水平出し冶具を用いて水平出しを行う方法であって、
    上部に開口を有する有底の本体の底に粉粒体を敷設する工程と、
    前記本体内に前記水平出し冶具を挿入して前記押付部を前記粉粒体に接触させる工程と、
    前記加振部により前記押付部を振動させながら前記押付部を前記粉粒体に押し付けて前記設置部を前記本体の開口縁部上に設置する工程と、を含む、方法。
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