JP2019155947A - 車両用電磁波利用システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電磁波が通過する通過部の曇りを簡素な構成にて抑制する車両用電磁波利用システムを提供する。【解決手段】電磁波の送受のうち少なくとも一方を行う電磁波装置100、201と、電磁波装置100、201が利用する電磁波が通過する通過部1、203とを備え、通過部1、203は、親水性を有する親水部1a、203aを有している。これによると、電磁波が通過する通過部1、203の曇りを簡素な構成にて抑制できる。【選択図】図2

Description

本発明は、電磁波を利用する車両用電磁波利用システムに関する。
従来、特許文献1には、車両の後方視界を撮像する車載カメラが記載されている。この従来技術では、車載カメラは、リアウインドウに近接して車室内の天井に設置され、リアウインドウを介して外部を撮像する。
この従来技術では、車載カメラは、リアウィンドウのデフォッガーのヒーター線が撮像範囲内に入らないように設置されている。デフォッガーは、ヒータ線がリアウィンドウを加熱することによってリアウインドウの曇りを晴らす装置である。
特開平2−300715号公報
この従来技術によると、車載カメラは、リアウィンドウのデフォッガーのヒーター線が撮像範囲内に入らないように設置されているので、車載カメラの視界がデフォッガーのヒーター線によって妨げられることはない。
しかしながら、この従来技術では、撮像範囲内にデフォッガーのヒーター線がないので、撮像範囲内の曇りをうまく晴らすことができない。したがって、リアウィンドウが曇る条件下では車載カメラの視界の視認性を良好に確保できない、という問題がある。
また、ヒーター線に供給する電力を制御する必要があるため、構成が複雑化するという問題がある。
この問題は、可視光を撮影する車載カメラのみならず、レーザー光を送受する車両用レーザー装置等、電磁波を利用する種々の車両用電磁波利用システムにおいても同様に発生する。
本発明は上記点に鑑みて、電磁波が通過する通過部の曇りを簡素な構成にて抑制する車両用電磁波利用システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の車両用電磁波利用システムでは、
電磁波の送受のうち少なくとも一方を行う電磁波装置(100、201)と、
電磁波装置(100、201)が利用する電磁波が通過する通過部(1、203)とを備え、
通過部(1、203)は、親水性を有する親水部(1a、203a)を有している。
これによると、電磁波が通過する通過部(1、203)の曇りを簡素な構成にて抑制できる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態における車両用撮影装置を搭載した車両の断面図である。 図1の車両用撮影装置を示す部分拡大断面図である。 第2実施形態におけるレーザー装置を示す断面図である。 図3のIV矢視図である。
以下、実施形態について図に基づいて説明する。以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
以下、本実施形態の車両用撮影装置について図に基づいて説明する。図中、上下前後の矢印は、車両の上下前後方向を示している。車両用撮影装置は、電磁波の一種である可視光を利用する車両用電磁波利用システムである。
図1に示すように、カメラユニット10は、車両のフロントガラス1のうち車室内側の面に取り付けられている。カメラユニット10は、車両のフロントガラス1の上部かつ左右方向の略中央部に取り付けられている。カメラユニット10は、図示しないバックミラーの近傍に位置している。
図2に示すように、カメラユニット10は、カメラ100および筐体101を有している。カメラ100は、車両の窓(本例ではフロントガラス1)を介して車両の前方の外部を撮影する。カメラ100は、電磁波の一種である可視光を撮影する電磁波装置である。フロントガラス1は、カメラ100が撮影する可視光が通過する通過部である。
カメラ100が撮影した画像データは画像処理装置20に入力される。画像処理装置20は、カメラ100の画像データを処理して、車両前方の物体を検知する。画像処理装置20の検知結果は、衝突安全制御装置21に出力される。衝突安全制御装置21は、画像処理装置20の検知結果に基づいて車両のブレーキ等を制御して、車両の衝突を防止する。
カメラ100は、筐体101に収容されている。筐体101は、カメラユニット10の外殻を構成する部材である。筐体101は、フロントガラス1に対して密着してもよいし、フロントガラス1との間に所定の隙間が設けられていてもよい。
フロントガラス1は親水部1aを有している。図示の都合上、図2では、親水部1aを太実線で示している。
親水部1aは、フロントガラス1の車室内側の面のうち筐体101に囲まれている部位に形成されている。換言すれば、親水部1aは、フロントガラス1の車室内側の面のうちカメラ100が撮影する可視光が通過する部位に形成されている。親水部1aは、フロントガラス1に親水処理が施されることによって形成されている。
親水処理は、例えばフロントガラス1の表面にポリマーを塗布する処理や、フロントガラス1の表面にフラクタルを形成するような処理である。
親水部1aが親水性を発揮することによって、フロントガラス1が結露してもフロントガラス1が曇ることを防止できる。
すなわち、親水部1aが親水性を発揮することによって、フロントガラス1が結露しても、光を乱反射させる微細な水滴が生じないので、フロントガラス1が曇ることを防止できる。
親水部1aの親水処理は物理的に弱く剥がれやすいので、人の手が触れる等の事態により親水性を維持できなくなってしまうが、親水部1aは筐体101に囲まれているので乗員の手に触れる等の事態を防いで親水処理を守ることができる。
本実施形態では、フロントガラス1は、親水性を有する親水部1aを有している。これによると、フロントガラス1のうち、カメラ100が撮影する可視光が通過する部位の曇りを簡素な構成にて抑制できる。
本実施形態では、カメラ100を収容する筐体101を備え、親水部1aは、フロントガラス1のうちカメラ100側の面に形成されている。これにより、親水部1aを、人の手が触れる等の物理的な接触から保護できるので、親水性を維持することができる。
(第2実施形態)
上記実施形態では、親水部1aを備える車両用撮影装置について説明したが、本実施形態では、親水部203aを備える車両用レーザー装置20について図3および図4に基づいて説明する。
車両用レーザー装置20は、電磁波の一種であるレーザー光をパルス状に照射し、物体に反射されて帰ってくるまでの時間から対象物の距離や方向、属性などを測定する装置であり、例えば車両の自動運転用センサーとして用いられる。
車両用レーザー装置20は、レーザー送受器201、筐体202およびカバー203を有している。レーザー送受器201は、レーザー光を照射するとともに、物体に反射されて帰ってきたレーザー光を受けることによって物体の検知や物体までの距離の測定を行う機器である。
例えば、車両用レーザー装置20は、車両の図示しないバンパーに取り付けられていて、車両の前方に向けてレーザー光を照射するとともに、車両の前方から帰ってきたレーザー光を受ける。車両用レーザー装置20が照射するレーザー光は、例えば近赤外線の波長を持つレーザー光である。
レーザー送受器201の作動は、自動運転制御装置22によって制御される。レーザー送受器201による検知結果および測定結果は、自動運転制御装置22に入力される。自動運転制御装置22は、レーザー送受器201による検知結果および測定結果に基づいて、車両の自動運転を行う。
レーザー送受器201は、筐体202およびカバー203によって密閉された空間に収容されている。筐体202およびカバー203は、レーザー送受器201を収容するとともにレーザー送受器201を保護する部材である。筐体202は、レーザー送受器201が送受するレーザー光が通過しない領域に配置されている。カバー203は、レーザー送受器201が送受するレーザー光が通過する領域に配置されている。カバー203は、樹脂によって形成されている。
カバー203は親水部203aを有している。図示の都合上、図3では、親水部203aを太実線で示している。
親水部203aは、カバー203の内側の面に形成されている。換言すれば、親水部203aは、カバー203の内側の面のうちレーザー送受器201が送受するレーザー光が通過する部位に形成されている。親水部203aは、カバー203に親水処理が施されることによって形成されている。
親水処理は、例えばカバー203の表面にポリマーを塗布する処理や、カバー203の表面にフラクタルを形成するような処理である。
親水部203aが親水性を発揮することによって、カバー203が結露してもカバー203が曇ることを防止できる。
すなわち、親水部203aが親水性を発揮することによって、カバー203が結露しても、光を乱反射させる微細な水滴が生じないので、カバー203が曇ることを防止できる。
親水部203aの親水処理は物理的に弱く剥がれやすいので、乗員の手に触れる等の事態により親水性を維持できなくなってしまうが、親水部203aは筐体202に囲まれているので乗員の手に触れる等の事態を防いで親水処理を守ることができる。
本実施形態では、カバー203は、親水性を有する親水部203aを有している。これによると、カバー203のうち、レーザー送受器201が利用するレーザー光が通過する部位の曇りを簡素な構成にて抑制できる。
本実施形態では、レーザー送受器201を収容する筐体202を備え、親水部203aは、カバー203のうちレーザー送受器201側の面に形成されている。これにより、親水部203aを、人の手が触れる等の物理的な接触から保護できるので、親水性を維持することができる。
(他の実施形態)
上記実施形態を適宜組み合わせ可能である。上記実施形態を例えば以下のように種々変形可能である。
(1)上記第1実施形態では、フロントガラス1の車室内側の面に親水処理を施すことによって親水部1aを形成しているが、フロントガラス1の車室内側の面に親水性部材を重ねることによって親水部1aを形成してもよい。
親水性部材は、親水表面を有する部材である。例えば、親水性部材は、所定の厚みを有する膜状部材である。
また、上記第2実施形態では、カバー203のうちレーザー送受器201側の面に親水処理を施すことによって親水部203aを形成しているが、カバー203のうちレーザー送受器201側の面に親水性部材を重ねることによって親水部203aを形成してもよい。
(2)上記第1実施形態では、カメラユニット10は、フロントガラス1に配置されているが、カメラユニット10は、例えばリヤガラス等、フロントガラス1以外の窓に配置されていてもよい。
(3)上記第1実施形態では、車両の衝突を防止するためにカメラ100の画像データを利用するが、これに限定されるものではなく、車線逸脱防止や車間距離測定等、種々の用途にカメラ100の画像データを利用してもよい。
(4)上記第1実施形態のカメラ100は、可視光を撮影するカメラであるが、赤外光や紫外光を撮影するカメラであってもよい。
(5)上記第2実施形態の車両用レーザー装置20は、車両の前方に向けてレーザー光を送受するが、車両の前方以外の方向に向けてレーザー光を送受するようになっていてもよい。
例えば、レーザー送受器201を水平面内で回転させながらレーザー光を送受するようになっていてもよい。その場合、筐体202およびカバー203をレーザー送受器201とともに回転させるか、レーザー送受器201を360度囲むようにカバー203を設ければよい。
(6)上記第2実施形態では車両用レーザー装置20のカバー203に親水部203aが形成されているが、車両用電波装置のカバーに親水部が形成されていてもよい。車両用電波装置は、電波を照射し、物体に反射されて帰ってくるまでの時間から対象物の距離や方向、属性などを測定する装置であり、例えば車両の自動運転用センサーとして用いられる。
この場合、親水部203aが車両用電波装置のカバーの曇りを防止することによって、曇りによる水分が電波に影響することを防止できる。
(7)上記実施形態では、電磁波利用システムの具体例として、車両用撮影装置および車両用レーザー装置を示したが、電磁波利用システムは、据置型の撮影装置や据置き型のレーザー装置等であってもよい。
1 フロントガラス(通過部)
1a 親水部
100 カメラ(電磁波装置)
101 筐体

Claims (2)

  1. 電磁波の送受のうち少なくとも一方を行う電磁波装置(100、201)と、
    前記電磁波装置が利用する前記電磁波が通過する通過部(1、203)とを備え、
    前記通過部は、親水性を有する親水部(1a、203a)を有している車両用電磁波利用システム。
  2. 前記電磁波装置を収容する筐体(101、202)を備え、
    前記親水部は、前記通過部のうち前記電磁波装置側の面に形成されている請求項1に記載の車両用電磁波利用システム。
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