JP2019146702A - デンタルミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】口腔内の所望の部位を照明しながらその部位を観察することが容易なデンタルミラーを提供する。【解決手段】デンタルミラー1は、棒状のハンドル2と、縦長ミラー3と、光源4と、筒51と、可動ロッド52とを備える。ハンドル2は、前端21及び後端22を有する。縦長ミラー3は、ハンドル2と同軸方向Xへ延びるように設けられる。縦長ミラー3は、鏡面31を有する。鏡面31は、ハンドル2の前端21から始まる。光源4は、ハンドル2の前端21側に設けられる。光源4は、縦長ミラー3の先端32の方へ向けられる。筒51は、ハンドル2内に形成され、ハンドル2の軸方向に延びる。可動ロッド52は、光源4が取り付けられた先端53を有し、筒51内に収納され、ハンドル2の軸方向Xに沿って筒51内で摺動可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、デンタルミラーに関し、さらに詳しくは、光源付きデンタルミラーに関する。
特公昭60−31496号公報(特許文献1)は、把手本体と、この把手本体に回転可能に取付られた支持部材と、この支持部材に揺動可能に取付られた口内鏡と、把手本体または支持部材に摺動可能に取付られかつ支持部材とともに回転可能な調節部材と、照明部材とを具え、調整部材は口内鏡に、調節部材の摺動に応じて口内鏡を揺動させるように連結部材を介して連結され、照明部材は口内鏡に映されるべき対象を照明するようになっていることを特徴とする歯鏡装置を開示する。
実用新案登録第3066246号公報(特許文献2)は、直円柱状の照明体の先端部の外周にミラーの柄部を固定し、照明体の光源の前方離間位置にミラーの柄部先端に円形鏡板が傾斜状に保持せしめたことを特徴とする歯科用ミラーを開示する。
実用新案登録第3141063号公報(特許文献3)は、鏡部分を取り付けている柄の部分にLEDライトを取り付け、LEDライトの光を鏡に反射させ、歯の裏側は口腔内の光が届きにくい部分にLEDの光をあてるようにしたLEDライト付デンタルミラーを開示する。
特開2001−112793号公報(特許文献4)は、歯科治療において、口腔に挿入し検診するために用いる歯科用ミラーにおいて、内部に電池とLED光源とを収容し、LED光源のオンオフを行うスイッチを有し、LED光源の光を先端方向に向けて発光させるホルダと、ホルダの先端に着脱可能に連結される柄部と、この柄部の先端に所定角度で連接されたミラープレート部と、このミラープレート部の表面に形成されたミラーとを有し、柄部とミラープレート部とが合成樹脂によって一体成形されてなるミラー本体とを備え、LED光源の光がミラー本体のミラーに向けて照射されるように構成されていることを特徴とする歯科用ミラーを開示する。
特開2002−136529号公報(特許文献5)は、柄の先端に口腔内に入る大きさの小型鏡を1個又は2個取りつけ、その鏡は柄に対して異なった角度を成し得るよう構成され、2個の鏡の場合は各々の鏡がそれぞれ柄に対して異なった角度を成し得るよう構成され、柄は棒状の細軸懐中電灯の光源に対して前方に、かつ光軸に対し略平行に取りつけられたことを特徴とする光源付き口腔内視鏡を開示する。
これらのデンタルミラーは、光を鏡に照射することによりその反射光で口腔内を照明しながら、鏡に映った部位を観察するようになっている。しかしながら、小さい鏡による反射光で照明と観察の両方を行う必要があるため、所望の部位を適切に照明しながら、その部位を観察することは容易ではないという問題がある。
実開昭59−19106号公報(特許文献6)は、歯科医の歯治療用ミラーの付根部分にマイクロランプを取付け、歯の内側がよく磨かれているか点検ができるミラーを開示する。
実用新案登録第3060298号公報(特許文献7)は、鏡部と柄部の境界に近接した柄部に、眩しさを防止するために突出させ傾斜させた光源部を持つ照明装置付歯鏡を開示する。
特開2002−28133号公報(特許文献8)は、把持部の先端に鏡を取付け形成してなる口腔診査に用いる歯鏡において、鏡の外周には照明部材を配設することを特徴とする歯鏡を開示する。
特開2004−188036号公報(特許文献9)は、把持柄の端部に把持柄から所望の角度で傾斜した口内鏡を装着した歯科用鏡において、把持柄の内部に圧電体を装着し、圧電体に対向する把持柄に押圧部材を装着し、口内鏡の鏡面側にLEDを装着し、圧電体とLEDをリード線で接続し、押圧部材を押圧して圧電体から発生した起電力でLEDを発光させることを特徴とする歯科用鏡を開示する。
これらのデンタルミラーは、光源を鏡側に設け、その光源からの直接光で口腔内を照明しながら、鏡に映った部位を観察するようになっている。しかしながら、光源からの光が目に入って眩しいため、鏡に映った部位を観察しにくいという問題がある。
実用新案登録第3149143号公報(特許文献10)は、板状長尺部の一端側に、長尺部より広幅の板状膨大部を設け、長尺部と膨大部の表面を鏡面にしたデンタルミラーであって、長尺部は上下の歯列の上下合計高さと概ね同一幅、かつ奥歯〜前歯の奥行き長さより大きな長さをなし、膨大部は左右の奥歯の外幅より狭く、内幅より広い幅、かつ奥歯〜前歯の奥行き長さより大きな長さをなすデンタルミラーを開示する。
このデンタルミラーは通常よりも大きい鏡を有しているが、診察台の照明から光を照射しながら、口腔内の部位を観察するようになっているため、照明からの光が観察者の頭で遮られたり、反射光が直接目に入ったりするなど、やはり所望の部位を観察しにくいという問題がある。
特公昭60−31496号公報 実用新案登録第3066246号公報 実用新案登録第3141063号公報 特開2001−112793号公報 特開2002−136529号公報 実開昭59−19106号公報 実用新案登録第3060298号公報 特開2002−28133号公報 特開2004−188036号公報 実用新案登録第3149143号公報
本発明の目的は、口腔内の所望の部位を照明しながらその部位を観察することが容易なデンタルミラーを提供することである。
本発明に係るデンタルミラーは、前端及び後端を有する棒状のハンドルと、ハンドルと同軸方向へ延びるように設けられ、ハンドルの前端から始まる鏡面を有する縦長ミラーと、ハンドルの前端側に設けられ、縦長ミラーの先端の方へ向けられた光源と、ハンドル内に形成され、ハンドルの軸方向に延びる筒と、光源が取り付けられた先端を有し、筒内に収納され、ハンドルの軸方向に沿って筒内で摺動可能な可動ロッドとを備える。
図1は、本発明の実施形態に係るデンタルミラーを示す斜視図である。 図2は、図1に示されるデンタルミラーの一部を破断した断面図である。
本実施形態に係るデンタルミラーは、棒状のハンドルと、縦長ミラーと、光源と、筒と、可動ロッドとを備える。ハンドルは、前端及び後端を有する。縦長ミラーは、棒状のハンドルと同軸方向へ延びるように設けられ、ハンドルの前端から始まる鏡面を有する。光源は、ハンドルの前端側に設けられ、縦長ミラーの先端の方へ向けられる。筒は、ハンドル内に形成され、ハンドルの軸方向に延びる。可動ロッドは、光源が取り付けられた先端を有し、筒内に収納され、ハンドルの軸方向に沿って筒内で摺動可能である。
本実施形態によれば、可動ロッドを筒内に入れたり筒から出したりすると、光源がハンドルと同軸方向に沿って縦長ミラーの鏡面上で自在に移動する。その結果、本実施形態は、口腔内の所望の部位を照明しながらその部位を観察することが容易である。
可動ロッドは、自在に曲げ可能で、かつ、形状の保持が可能な部材で構成されていてもよい。
この場合、可動ロッドを曲げることにより、光源を所望の方向に向けることができる。
ハンドルは、円柱形状を有していてもよい。光源は、ハンドルの前端の中心に配置されていてもよい。縦長ミラーは、ハンドルの前端に偏心して配置されていてもよい。
この場合、光源を中心にハンドルを回転させることにより、縦長ミラーを口腔内で所望の方向に向けることができる。
ハンドルは、外周面から前端に渡って形成されたテーパを有していてもよい。
この場合、ハンドルの前端部分が視界を遮らないため、口腔内を広く観察することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図中同一又は相当部分には同一符号を付してその説明を繰り返さない。
図1を参照して、本発明の実施形態に係るデンタルミラー1は、棒状のハンドル2と、縦長ミラー3と、光源4と、スライド機構5とを備える。ハンドル2は、前端21及び後端22を有する。縦長ミラー3は、ハンドル2と同軸方向Xへ延びるように設けられる。縦長ミラー3は、鏡面31を有する。鏡面31は、ハンドル2の前端21から始まる。光源4は、ハンドル2の前端21側に設けられる。光源4は、縦長ミラー3の先端32の方へ向けられる。
図2を参照して、スライド機構5は、光源4がハンドル2と同軸方向Xに沿って縦長ミラー3の鏡面31上で移動するように縦長ミラー3と光源4との間の相対的な位置関係を変更する。より具体的には、スライド機構5は、筒51と、可動ロッド52とを含む。筒51は、ハンドル2内に形成される。筒51は、ハンドル2の軸方向Xに延びる。可動ロッド52は、光源4が取り付けられた先端53を有する。可動ロッド52は、筒51内に収納され、ハンドル2の軸方向Xに沿って筒51内を摺動可能である。
筒51は、例えば、ハンドル2内に形成された真っ直ぐの孔、ハンドル2内に装着された管などで構成される。
可動ロッド52は、自在に曲げ可能で、かつ、形状の保持が可能な部材で構成される。可動ロッド52の部材は、例えば、ベローズ、ジャバラ、鋼線を螺旋状に埋設した可撓性の管などを用いることができる。可動ロッド52は、円筒形状を有する。
可動ロッド52の径は筒51の径よりも僅かに小さいので、可動ロッド52は筒51内でスライド自在である。そのため、可動ロッド52の全体を筒51内に収納したり、ほぼ全体を筒51から引き出したりすることができる。
図1及び図2を参照して、ハンドル2は、円柱形状を有する。光源4は、ハンドル2の前端21の中心に配置される。縦長ミラー3は、ハンドル2の前端21に偏心して配置される。
ハンドル2は、外周面23から前端21に渡って形成されたテーパ24を有する。ハンドル2は、ほぼ円筒をなし、樹脂や金属等で構成される。
縦長ミラー3としては、例えば、ガラスや樹脂製の平板の片面に金属を蒸着した鏡、金属製の平板などを用いることができる。縦長ミラー3は、その後端部33がハンドル2内に埋設されることにより、ハンドル2の前端21に固着される。縦長ミラー3の鏡面31は、ハンドル2の前端21から始まり、その先端32まで達する。すなわち、縦長ミラー3の全面が鏡面31になっている。
縦長ミラー3は、口腔内に挿入可能なサイズを有する。縦長ミラー3のサイズは、縦長ミラー3が口腔内に無理なく挿入可能であれば、大きい方が好ましい。縦の長さは、例えば6〜12cmであり、好ましくは8〜10cmである。横の長さは、例えば2〜6cmであり、好ましくは3〜5cmである。縦長ミラー3の先端32付近は、口腔を傷つけないように、角ではなく、丸く形成されている。
光源4としては、例えば、LED(発光ダイオード)、電球などを用いることができる。光源4は縦長ミラー3の先端32の方へ向けられているため、光は先端32の方に向かって照射されるが、光の一部は口腔内に直接照射され、他の一部は鏡面31で反射して口腔内に照射される。
デンタルミラー1はさらに、スイッチ6と、電池7と、USBソケット8とを備える。スイッチ6は、ハンドル2内に埋設され、ハンドル2の外周面23から露出する。スイッチ6は、光源4及び電池7に接続され、光源4をオン/オフする。電池7は、ハンドル2内に収納される。電池7は、リチウムイオン電池等の二次電池であり、光源4、スイッチ6及びUSBソケット8に接続される。光源4と電池7との間に接続される導線は、可動ロッド52内に配置される。電池7は、光源4に電力を供給することにより光源4を発光させるとともに、USBソケット8から電力の供給を受けることにより充電される。USBソケット8はハンドル2内に埋設され、ハンドル2の後端22から露出する。USBソケット8は、外部から電力の供給を受ける。
次に、デンタルミラー1の使用方法を説明する。
デンタルミラー1のスイッチ6をオンにすると、光源4が発光する。ハンドル2を持ち、縦長ミラー3を口腔内に挿入する。
可動ロッド52が完全にハンドル2内に収納されている場合、光源4はハンドル2の前端21に位置する。そのため、光源4は口腔内を広く照明することができる。光源4を指で摘んで可動ロッド52をハンドル2から引き出した場合、光源4は縦長ミラー3上に位置する。可動ロッド52を所望の長さだけ引き出すことにより、光源4を縦長ミラー3上の所望の位置に配置することができる。そのため、光源4は口腔内の所望の部位を明るく照明することができる。したがって、口腔内の所望の部位を照明しながらその部位を観察することが容易である。
また、可動ロッド52を曲げることにより、光源4を所望の方向に向けることができる。また、光源4を中心にハンドル2を回転させることにより、縦長ミラー3を口腔内で所望の方向に向けることができる。したがって、口腔内の全ての部位を照明しながらその部位を観察することができる。
また、テーパ24が形成され、ハンドル2の前端部分が視界を遮らないため、口腔内を広く観察することができる。
本発明は上述した実施形態に限定されることなく、後述する特許請求の範囲内で種々の形態に変形してもよい。
例えば、ハンドル2は円柱状でなくてもよく、角柱状でもよい。また、縦長ミラー3の全面が鏡面31でなくてもよく、縦長ミラー3の周縁にフレームがあってもよい。また、縦長ミラー3は平らでなくてもよく、少し湾曲していてもよい。
また、縦長ミラー3はハンドル2に着脱自在に取り付けられていてもよい。具体的には、ボルトで縦長ミラー3をねじ留めしてもよい。あるいは、縦長ミラー3を鉄等の磁性体で構成し、かつ、ハンドル2に磁石を設け、縦長ミラー3をハンドル2に磁力で留めてもよい。この場合、縦長ミラー3をハンドル2から外せば、容易に洗浄することができる。また、複数種類のサイズや形状の縦長ミラー3を用意し、好みに応じて変更できるようにしてもよい。また、縦長ミラー3の鏡面31上に透明フィルムを貼り付け、これを適宜貼り替えたり、あるいは、縦長ミラー3の全体に透明の袋を被せ、これを適宜交換したりすれば、縦長ミラー3を衛生的に保つのが容易になる。
筒51は、円筒に限らず、角筒でもよい。同様に、可動ロッド52も円柱や円筒に限らず、角柱や角筒でもよい。可動ロッド52は、光源4の位置を多段階に変更できるように、数ミリ引き出すたびに弱く固定されるようになっていてもよい。また、可動ロッド52の後端がハンドル2の後端22から突出していてもよい。この場合、突出している部分をハンドル2内に押し込んだりハンドル2から引き出したりして可動ロッド52をスライドさせれば、光源4を移動させることができる。
1:デンタルミラー
2:ハンドル
3:縦長ミラー
4:光源
5:スライド機構
21:前端
22:後端
23:外周面
24:テーパ
31:鏡面
32:先端
51:筒
52:可動ロッド

Claims (4)

  1. 前端及び後端を有する棒状のハンドルと、
    前記ハンドルと同軸方向へ延びるように設けられ、前記ハンドルの前端から始まる鏡面を有する縦長ミラーと、
    前記ハンドルの前端側に設けられ、前記縦長ミラーの先端の方へ向けられた光源と、
    前記ハンドル内に形成され、前記ハンドルの軸方向に延びる筒と、
    前記光源が取り付けられた先端を有し、前記筒内に収納され、前記ハンドルの軸方向に沿って前記筒内で摺動可能な可動ロッドとを備える、デンタルミラー。
  2. 請求項1に記載のデンタルミラーであって、
    前記可動ロッドは、自在に曲げ可能で、かつ、形状の保持が可能な部材で構成される、デンタルミラー。
  3. 請求項1又は2に記載のデンタルミラーであって、
    前記ハンドルは、円柱形状を有し、
    前記光源は、前記ハンドルの前端の中心に配置され、
    前記縦長ミラーは、前記ハンドルの前端に偏心して配置される、デンタルミラー。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のデンタルミラーであって、
    前記ハンドルは、外周面から前端に渡って形成されたテーパを有する、デンタルミラー。
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