JP3101790U - Ledイルミネーター兼用電光付き歯鏡。 - Google Patents

Ledイルミネーター兼用電光付き歯鏡。 Download PDF

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Abstract

【課題】 歯、歯牙、歯茎の検査には電光付き歯鏡と共に、透過光法用のLEDイルミネーターがあれば便利である。
【解決手段】 LEDイルミネーターの外形に合わせた形に透明部材で歯鏡本体を型成し、且つ該歯鏡の握り柄の一部に脱着部を設け、且つ握り柄の後部にスイッチボタンを外部に出させる穴を設け、且つ該歯鏡の鏡保持柄の下部に幅広の基盤部を設け、該基盤部の先端部すなわち鏡保持柄の先端下部に鏡部を取り付け、該鏡保持柄の最先端中空部にLEDアームのLEDを位置させて歯鏡本体内にLEDイルミネーターを内蔵し、歯鏡本体から照明部であるLEDイルミネーターを前期脱着部より取り出せる方式としたLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡。
【選択図】 図2

Description

考案の詳細な説明
本考案は、携帯用のLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡に関するものである。
従来、歯鏡本体とその照明部を脱着方式とした公報として、実公昭和57−6242があるが、電球を鏡面に押し当てているので、鏡面に高角度で入射する光が失われ、鏡面上の光の死角域の面積が大きくなる。また、光源部が白熱球で露出している場合、電球の割れ、脱落等の安全性、発熱による火傷、等で問題がある。また、LEDと違って白熱球をイルミネーターとして使用する場合、白熱球光は歯の表面での光りの乱反射が大きく、歯牙の透過には向かない。
考案が解決しようとする課題
歯の表面、透き間等に異常らしきものを発見した場合、光源部を歯に近づけて、その歯の表面に強い光りを当て、歯牙の透過光法を行い、虫歯の兆候の早期発見で、それを虫歯とさせない為にも、それが唯単なる歯の表面の汚れか、虫歯の兆候かを確認する必要がある。また、虫歯を治療した部分の虫歯の再発の確認、虫歯の進行具合の確認等、電光付き歯鏡と共に一般向けの歯の透過光法用のLEDイルミネーターが必要となる。異例として、狭い奥に物がはいり込んだ場合、喉の奥、鼻穴の中を照らす場合なぞ、狭い奥、光の色が黄色過ぎる等ペンライトでは補いきれない時、LEDイルミネーターがあれば便利である。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、ペンライト型のLEDイルミネーターと歯鏡が一体となった電光付き歯鏡を、当方考案の特公平15−3404590の電光付き歯鏡をモデルに考案した。尚、LEDイルミネーターのLEDアームは、LEDの外形に合わせて可能な限り細くしたリード管の先端内部に、歯の表面に於いて乱反射が少なく、且つ透過性があり、光束に前方への指向性があり、更に発熱の小さな4.5V用の白色光のLED(3.6V)を内設している。すなわち、適宜の長さのLEDアームを有するLEDイルミネーターの外形に合わせた形に透明部材で歯鏡本体を型成し、且つ該歯鏡本体の握り柄の一部にゴムパッキンで防水型とした脱着部を設け、且つ該握り柄の後部にスイッチボタンを外部に出させる穴を設け、且つ該歯鏡本体の鏡を保持する鏡保持柄の基盤部は上顎の奥歯の側面を検歯する場合、通常の鏡保持柄の太さでは唇が鏡面を覆い隠すので、鏡面上への唇の降下を防ぐ為に幅広に型成し、該基盤部の先端部すなわち鏡保持柄の先端下部の基盤突部に鏡部を取り付け、該鏡保持柄の最先端中空部にLEDアームのLEDを位置させて、歯鏡本体内にLEDイルミネーターを内蔵し(スイッチボタンは歯鏡本体の後部より外部に飛び出している。)、歯鏡を洗浄する際の歯鏡内部への水の侵入を防ぐ為に安全防水型とした歯鏡本体から、歯牙透過用のLEDイルミネーターである照明部を取り出せる方式とした、LEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡である。検歯の時、歯又は歯茎に異常を発見した場合、脱着式にした歯鏡本体部分を外して、LEDイルミネーターを取り出し、その歯の位置に合った長さ、形のLEDアームと交換して、入念にその歯を検歯する。
また、LEDアームの先端下部に鏡部を直接付けたタイプも考えられる。即ちLEDイルミネーターのLEDアームの基端部を幅広に開口させ、該LEDアームの基端部をイルミネーター本体に、ゴムパッキンで防水型にして螺合(らごう)させて直接取り付け、該LEDアームの先端部下部に、LEDの発光体の最上部から発せられる光の中で、鏡の下端部から鏡面に入射する光の、鏡面に対する入射角度の最大値が、90度前後の高角度になる様に、鏡保持杆を介して鏡部を直接取り付け、該鏡部付きLEDアームと、イルミネーター本体を、脱着方式とした電光付き歯鏡である。LEDの直径は4ミリと小さく、LEDの先端部が鏡面に映りにくい。また、その光束に前方への指向性があり、鏡面に映るLEDの直接光が目にはいりにくいので、LEDを光源とした場合、LEDの光束の拡大光の鏡下端面への入射角度を、鏡面に対して90度前後にすることが可能であり、鏡面を暗くする光の死角域をゼロにすることができる。歯、歯茎に異常を発見した時、又は虫歯等の進行具合を確認したい時に、鏡付きLEDアームをイルミネーター本体(歯鏡本体をLEDイルミネーターとして使用する為には、電源に4.5Vが必要)から取り外し、適宜の請求項1のLEDアーム(図6の(1)ホルダー付き)と交換し、LEDイルミネーターとして使用する、LEDアームの基端部を幅広に開口させ、該LEDアームの基端部を、イルミネーター本体にゴミパッキンで防水して螺合させて直接取り付けた場合、請求項1の様にLEDアームをLEDアームホルダーに取り付けた場合と違って、LEDアーム自体がリード線の役目を果たすので、LEDアームホルダーにピン穴、LEDアーム用の穴を設ける必要がなく、防水面での問題が無くなる。
また、鏡部を中空管又はU字管に付け、この中空管又はU字管をLEDイルミネーターのLEDアーム又はLEDイルミネーターの本体に挿着するタイプも考えられる。 即ち、幅広に形成した鏡保持杆を介して鏡部を中空管に取り付け、該中空管の内壁部にイルミネーターの本体外壁部に設けた左右方向への滑り止め用の突部に対向した溝を設け、該中空管をイルミネーター本体にスライダー式に挿着し、鏡部及びLEDアームとイルミネーター本体を脱着方式とした電光付き歯鏡である。横滑りを防ぐ為の溝部が設けられたスライダー式の中空管をイルミネーター本体から取り外した後、そのままの状態でLEDイルミネーターとして使用するか、図6の(2)の様なロング形のLEDアームと交換してLEDイルミネーターとして使用するLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡である。
また、歯鏡本体と照明部を脱着方式とした他のタイプとして、照明部にペンライトを用いた防水型の電光付き歯鏡が考えられる。このタイプは検歯時以外は歯鏡本体からペンライトを外して、通常のペンライトとして利用する。即ち、ペンライトの外形に合わせた形に、歯鏡の握り柄を型成し、且つ握り柄の少なくとも先端部は透明部材で形成し、該握り柄の一部に脱着部を形成し、該握り柄内にペンライトを照明部として内蔵し、該握り柄の先端下部に幅広の鏡保持杆を介して所定の角度で鏡部を取り付け、防水型とした歯鏡本体とペンライトを脱着方式としたペンライト兼用電光付き歯鏡である。
考案の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1、2及び6に於いて、照明部として、内設するLEDの幅に合わせて可能な限り細くしたLEDの+側のリード部を成すリード管4aの先端部に、LED5を防水材28で固定して内設し、該リード管の後端部にリード管の管壁と絶縁材14で隔てて、電池Aの+部に接触させるリード棒9を内設し、同時にリード棒のLED側中央部に設けた電極口9aにLEDの−側の電極7(−)をさし入れ、且つLEDの+側の電極7(+)をリード棒の後端部の外壁でリード管壁に挟む形で押し当てて固定し、リード管の後部外壁の両側にはリード管をLEDアームホルダー6に脱着自在に取り付けるピン止め用の溝8を設けて構成したLEDアーム4と、該LEDアームを取り付けるLEDアームホルダーの外周に設けたネジ部20の切れ目に、LEDアームを取り付ける為のピン穴10を、LEDアームホルダー本体を縦方向に貫いて二本設け、LEDアームをLEDアームホルダーに差し入れ、ピン穴に門形の弾性ピン11をLEDアームに設けた溝を両側面から強く挟む形に差し通して、LEDアームをLEDアームホルダーに取り付け、且つ弾性ピンの弾性を利用して、LEDアームを90度ねじってLEDアームホルダーからLEDアームを外す為の内孔12をLEDアームホルダー内に設けて形成し、内孔の出口側にはLEDアームホルダーの強度を保つ為の穴塞ぎ材13を挿着し、イルミネーター本体3にLEDアームホルダーを取り付けた時に、弾性ピンはイルミネーター本体の先端部の上下で押圧され、弾性ピンがLEDアームとイルミネーター本体間のリード線の役目をするLEDイルミネーターを、歯鏡の照明部として用いた。即ち、LEDアーム4、LEDアームホルダー17、イルミネーター本体3、スイッチ部29からなるLEDイルミネーターの外形に合わせた形に透明部材で歯鏡本体1を型成し、且つ該歯鏡本体の本体後部よりスイッチボタン29aを外部に飛び出させ、且つ該歯鏡本体の握り柄1aの一部にゴムパッキン27で防水型とした脱着部19を設け、且つ該握り柄の後部にスイッチボタンを外部に出させる穴31を設け、且つ該歯鏡の鏡保持柄2の下部に幅広の基盤部18を設け、該基盤部18の先端部すなわち鏡保持柄2の先端下部の基盤突部32に鏡部25を取り付け、該鏡保持柄2の最先端中空部15にLEDアーム4のLED5を位置させて歯鏡本体内にLEDイルミネーターを内蔵したLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡である。検歯の時、歯、歯茎に異常を発見した場合、脱着式にした歯鏡本体部分を外して、LEDイルミネーターを取り出し、その歯の位置、条件によって図6の(2)の様な、ロング形のLEDアームと交換してLEDイルミネーターとして使用する。
図3に於いて、LEDイルミネーターのLEDアームの基端部17を幅広21(部)に形成し、該LEDアーム4bの基端部をイルミネーター本体3に、ゴムパッキン27で防水して螺合させ、該LEDアーム先端下部に、LEDの発光体の最上部22から発せられる光の中で、鏡23の下端部23aから鏡面に入射する光の、鏡面に対する入射角度の最大値が、90度前後の高角度になる様に(図4で説明すれば、LEDの発光体22から発せられる光の中で、鏡下端面に入射する入射光hiの入射角度が、鏡面に対して90度の場合、その反射光hiiの反射角度も、鏡面に対して90度となり双方は重なり合い、鏡面上の光の死角域の面積は0となる。hiiiは通常の光束光の光路である。)鏡保持杆24を介して鏡部25を直接取り付け、該鏡部付きLEDアームとイルミネーター本体を脱着方式にしたLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡。
図5に於いて、幅広に形成した鏡保持杆24aを介して中空管26に鏡部25を取り付け、該中空管の内壁に左右方向の滑り防止用の溝26aを内壁の一端から他端に貫かせて設け、イルミネーター本体3の外壁の縦方向には前記溝26aに係合させる突部3aを設け、該中空管をイルミネーター本体3にスライダー方式に挿着し、鏡部及びLEDアー厶4をイルミネーター本体から脱着方式とした電光付き歯鏡である。
図7に於いて、ペンライトの外形に合わせた形に歯鏡の握り柄1bを型成し、且つ握り柄の少なくとも先端部16aは透明部材で形成し、該握り柄の一部に脱着部19を形成し、該握り柄内にペンライト30を照明部として内蔵し、該握り柄の先端下部に幅広の鏡保持杆24bを介して鏡部25を取り付け、防水型とした歯鏡本体とペンライトを脱着方式としたペンライト兼用電光付き歯鏡。
考案の効果
本考案は、上述のとおり構成されているので、次ぎに記載する効果を奏する。
LED光は発熱量が小さいので、光源部を口腔内に持ち込むタイプの歯鏡にLEDを光源として用いる事に適している。
また、LED光は歯の表面に於ける光りの乱反射が少なく、歯の表面を鮮明に見る事ができるので、歯鏡の光源としてLEDを用いる事に適している。
本考案の電光付き歯鏡は、歯鏡本体と照明部であるLEDイルミネーターを脱着方式としたので、歯又は歯茎に異常を発見した場合に、直ちに歯鏡本体からLEDイルミネーターを取り外して、歯の透過光法を行うことができる。また、歯、歯茎の異常部の位置によっては、LEDアー厶をLEDアームホルダーから取り外して、適宜の代替え用のLEDアームと交換することができる。
本考案のLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡の部分平面断面図である。 本考案のLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡の側面断面図である。 LEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡の一実施例の側面断面図である。 鏡面に入射する光源光の入射角度の説明図。 LEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡の一実施例の側面図である。 LEDアーム他、備品図である。 ペンライト兼用電光付き歯鏡の側面断面図である。
符号の説明
1 歯鏡本体
1a、1b 握り柄
2 鏡保持柄
3 イルミネーター本体
3a 突部
4、4b LEDアーム
5 LED
6 LEDアームホルダー
15 中空
16、16a 先端部
17 基端部
18 基盤部
19 脱着部
21 幅広(部)
22 最上部
23 鏡
23a 鏡下端部
24、24a、24b 鏡保持杆
25 鏡部
26 中空管
26a 溝
30 ペンライト
31 穴
32 基盤突部

Claims (4)

  1. LEDアーム、イルミネーター本体からなるペンライト型のLEDイルミネーターを照明部とした電光付き歯鏡に於いて、LEDイルミネーターの外形に合わせた形に透明部材で歯鏡本体1を型成し、且つ該歯鏡本体の握り柄1aの一部に脱着部19を設け、且つ該握り柄の後部にスイッチボタンを外部に出させる穴31を設け、且つ該歯鏡本体の中空とした鏡保持柄2の下部に幅広の基盤部18を設け、該基盤部の先端部すなわち鏡保持柄の先端下部の基盤突部32に鏡部25を取り付け、該鏡保持柄の最先端中空部15にLEDアーム4のLED5を位置させて歯鏡本体内にLEDイルミネーターを内蔵し、防水型とした歯鏡本体から照明部であるLEDイルミネーターを前記脱着部より取り出せる方式としたLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡。
  2. LEDイルミネーターのLEDアーム4bの基端部17を幅広21(部)に開口させ、該LEDアームの基端部をイルミネーター本体3に直接取り付け、該LEDアームの先端下部にLEDの発光体の最上部22から発せられる光の中で鏡23の下端部23aから鏡面に入射する光の鏡面に対する入射角度の最大値が90度前後の高角度になる様に鏡保持杆24を介して鏡部25を直接取り付け、該鏡部付きLEDアームとイルミネーター本体を脱着方式としたLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡。
  3. 幅広に形成した鏡保持杆24aを介して鏡部25を中空管26に取り付け、該中空管の内壁に左右方向の滑り防止用の溝26aを内壁の一端から他端に貫かせて設け、イルミネーター本体3の外壁の縦方向には前記溝に係合させる突部3aを設け、該中空管をイルミネーター本体にスライダー方式に挿着し、LEDアーム4とイルミネーター本体を脱着方式としたLEDイルミネーター兼用電光付き歯鏡。
  4. ペンライト30の外形に合わせた形に歯鏡の握り柄1bを型成し、且つ握り柄の少なくとも先端部16aは透明部材で型成し、該握り柄の一部に脱着部19を型成し、該握り柄内にペンライトを照明部として内蔵し、該握り柄の先端下部に幅広の鏡保持杆24bを介して鏡部を取り付け、防水型とした歯鏡本体とペンライトを脱着方式としたペンライト兼用電光付き歯鏡。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019146702A (ja) * 2018-02-26 2019-09-05 旭 草木 デンタルミラー

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