JP3060298U - 照明装置付歯鏡 - Google Patents

照明装置付歯鏡

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JP3060298U
JP3060298U JP1998004028U JP402898U JP3060298U JP 3060298 U JP3060298 U JP 3060298U JP 1998004028 U JP1998004028 U JP 1998004028U JP 402898 U JP402898 U JP 402898U JP 3060298 U JP3060298 U JP 3060298U
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廣志 田中
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田中 ▲ひろ▼志
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/24Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth
    • A61B1/247Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth with means for viewing areas outside the direct line of sight, e.g. dentists' mirrors
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61B1/06Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
    • A61B1/0661Endoscope light sources
    • A61B1/0676Endoscope light sources at distal tip of an endoscope

Abstract

(57)【要約】 【課題】 歯や歯肉などの口腔内のあらゆる部位を、口
腔内の近接した位置から、直射光と鏡からの反射光の両
方で照明し、十分な光量のもとで検査できるようにす
る。 【解決手段】 歯鏡に、その鏡部と柄部の境界に近接し
た柄部に、眩しさを防止するために突出させ傾斜させた
光源部を持つ照明装置を付ける。または、歯鏡に、その
鏡部と柄部の境界に近接した枠に、眩しさを防止するた
めに突出させ傾斜させた光源部を持つ照明装置を付け
る。鏡部と柄部からなる。鏡部は鏡と枠からなる。柄部
はホルダーとスイッチを含む。境界に近接した柄部、ま
たは境界に近接した枠に、小型の電球を付ける。柄部の
ホルダー内に乾電池を入れる。柄部の底部にスイッチを
付ける。

Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
この発明は、鏡部と柄部の境界に近接した柄部に、眩しさを防止するために突 出させ傾斜させた光源部を持つ照明装置付歯鏡、及び鏡部と柄部の境界に近接し た枠に、眩しさを防止するために突出させ傾斜させた光源部を持つ照明装置付歯 鏡に関するものである。
【背景技術】
従来の歯鏡では、歯や歯肉などを個人が合わせ鏡を用いて自分で検査する場合 や、他の人に検査してもらう場合に、口腔内を照明する器具がなかったり、あっ ても歯科の照明器具のような機能性がないため、口腔内のすみずみまで検査する ことが困難であるという欠点があった。 日本特公昭60−31496号、米国特許第4、212、105号、英国特許 第1、549、550号は、照明部材を持つ把手本体と口内鏡と口外鏡からなる 歯鏡装置である。口内鏡と口外鏡は可動性になっている。光の進む方向は把手本 体と平行である。 この歯鏡装置には、次のような欠点があった。 (1)光源が使用時に殆ど口腔外にあるため、口唇部や頬部や歯が障害になって 光がさえぎられ、照明できないことがある。また、前歯の内側を検査する場合に は、直射光が殆どあるいは全くあたらないため、光量が少なくなる。 (2)奥歯の外側を検査する場合に、直射光が側方からあたるため、光量が少な くなる。十分な光量を得るために、直射光をできるだけ正面からあてようとする と、口唇部や頬部をかなり押し広げなければならない。 (3)操作に慣れが必要である。そのため小児が使用するには難しい。 (4)他の人を検査する場合には、合わせ鏡が不要なので口外鏡を使用しないが 、はずせないため邪魔になる。また、持ちにくいし重い。 これらの欠点があるため、どちらの歯鏡も一般用に市販されているものの、殆 ど普及していない。 公開実用新案昭59−19106は、歯鏡の鏡そのものの付け根部分に、電球 を取り付けたものである。鏡のなす円の内部に、電球を取り付けたものである。 鏡と枠からなる鏡部と柄部の境界に近接した柄部や、境界に近接した枠に、電球 を取り付けたものではない。 この歯鏡には、次のような欠点がある。 (1)歯や歯肉などを鏡に映して見るときに、電球を直視して眩しいため検査不 能になることがないようにしなければならない。しかし、考案者はこのことにつ いての認識を欠いている。図面に何らの対策も示されていないことからも明らか である。このままでは使用不能である。 ただし、光源部を鏡のなす平面から突出させ、かつ傾斜させて配置すれば、眩 しくなることを防止できる。 一方、光源部を鏡のなす平面の下に配置したのでは、眩しくなることを防止で きない。なぜならば、電球が直接目に入らないように、鏡のなす円の外に、つま り枠の直下あたりに電球を埋め込んでも、側壁に反射して間接的に目に入り眩し くなってしまうからである。 (2)眩しくなることを防止して使用可能になったとしても、鏡のなす円の内部 に電球を取り付けているため、円の一部が欠けて、歯や歯肉などを鏡に映して見 るときに、視野が狭くなり、また非常に目ざわりになる。なおかつ突出している ので非常に見にくく、イライラしてくる。想像以上の心理的、生理的ストレスが 生じる。突出部を、鏡のなす円の内部に溶け込ませるために銀色にしても、そこ に対象部位以外の歯や歯肉などの一部が変形して映ってしまったりして、かえっ て逆効果になる。 (3)鏡を円形のままにして光源部を配置すると突出しすぎるので、鏡の一部を 除去して配置する。しかし、それでも突出した光源部が歯にぶつかりやすい。 (4)円の一部が欠けた形の鏡なので、製造に手間がかかり、破折する危険性も 大きい。
【発明の開示】
この発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。 歯鏡は、鏡部と柄部からなる。鏡部は、鏡と枠からなる。 歯鏡に、鏡部と柄部の境界に近接した柄部に、眩しさを防止するために突出さ せ傾斜させた光源部を持つ照明装置を付ける。 または、歯鏡に、鏡部と柄部の境界に近接した枠に、眩しさを防止するために 突出させ傾斜させた光源部を持つ照明装置を付ける。この場合、枠の面積を広く する。 歯鏡には2つの使用法があり、常にその両方を用いる。1つは、歯や歯肉など を直視する場合に、口腔外からの光を鏡で反射して照明とする使用法である。も う1つは、照明とするだけではなく、鏡に歯や歯肉などを映して見る使用法であ る。 後者の使用法の場合、鏡を見るときに、直視して眩しくなることがないように 光源を配置する必要がある。この必要性を無視して光源を付けた場合、光源から の光は、当然対象部位に向けられるが、同時に光源が、歯鏡の鏡に反射してでは なく、直接目に入り眩しくなる。光源が電球であれば、発光しているフィラメン トが直接目に入り眩しくなるのである。例えば、懐中電灯を正面から見れば当然 眩しいが、少し斜めから見てもやはり眩しい。これと同じ状態になり使用不能に なるのである。 現在、従来の歯鏡は、多数の会社から一般用に市販されている。しかし、公知 の公開実用新案昭59−19106を踏まえて、製作され市販されている照明装 置付歯鏡は皆無である。一般家庭における口腔の健康管理に、極めて有用である にもかかわらず製品化されていない。 これには次のような理由があった。 光源が目に入って眩しくなるので、照明装置は付けられないと単純に考えた。 あるいは、眩しくなることを防止するために色々やってみたが、結局防止する ことは不可能なので、照明装置は付けられないと考えた。 後者の場合、眩しくなることを防止するために光源部を突出させ傾斜させても 、結局ある部位から他の離れた部位に動かしているときなどに、光源が直接目に 入って眩しくなってしまう。光源部の傾斜を強くしても、やはり同じ結果になっ てしまう。このことから、眩しくなることを防止する方法はないと考えたのであ る。 しかし、ここに大きな誤りがあったのである。 眩しくなることを防止する必要があるのは、ある部位から他の離れた部位に動 かしているときなどではなく、対象部位を鏡に映して見ているときである。それ も、対象部位と鏡と目がもっとも見やすい最良の位置関係にあるときである。ま た、対象部位が前歯の内側であるときに、光源部をもっとも突出させ傾斜させる 必要がある。つまり、前歯の内側と鏡と目がもっとも見やすい最良の位置関係に あるときに、眩しくならないように光源部の突出度や傾斜度を決める。また、突 出度や傾斜度は、光源部の位置などにより変化する。このとき、十分な光量を確 保するために、光源からの光の中心線を対象部位に向ける。また、傾斜壁の全面 あるいは一部に、眩しく感じない程度の光の透過性を持たせてもよい。こうすれ ば、対象部位がどこであれ、眩しくなることを防止できる。 ある部位から他の離れた部位に動かしているときなどに、眩しくなることがあ っても、それは瞬間的なものであり、無駄な動きをしないようにすれば眩しくな ることも少なくなるのであって、使用上全く支障はないのである。 本発明は、誰も考えつかなかった眩しさ防止の構造を持つ照明装置付歯鏡なの である。 眩しさを防止する必要性には気づいても、眩しさを防止する方法には誰も気づ かなかったのである。 本発明はまた、歯や歯肉などを鏡に映して見るときに、鏡のなす円や楕円など の中に邪魔なものがなく、すっきりした視野で検査できる。そのため心理的、生 理的ストレスも生じない。光源部が、鏡部と柄部の境界に近接した柄部や、境界 に近接した枠にあるので歯にぶつかりにくい。鏡のなす円や楕円などの一部を除 去する必要がないので、鏡の製造が容易であり、破折する危険性も少ない。 また、歯や歯肉などの口腔内のあらゆる部位を、口腔内の近接した位置から、 直射光と鏡からの反射光の両方で照明し、十分な光量のもとで検査することがで きる。 前歯の内側にも、奥歯の外側にも、直射光と鏡からの反射光が正面からあたり 、口唇部や頬部や歯が障害になって光がさえぎられることもない。使用法も従来 の歯鏡と同じできわめて簡単である。鏡部を可動性にする必要もない。軽量で扱 いやすく携帯にも便利である。自分自身で検査する場合は、壁掛鏡や卓上鏡や手 鏡などを合わせ鏡として用いる。他の人を検査する場合は、合わせ鏡は不要であ る。
【発明を実施するための最良の形態】
この発明を図面に従って説明する。 鏡部(1)と柄部(3)の境界(2)に近接した柄部(3)や、境界(2)に近 接した枠(7)に小型の電球を付ける。ホルダー(4)の中に電源の乾電池を入 れる。柄部(3)の底部にスイッチ(5)を付ける。 ホルダー(4)の中に小型の電球と乾電池を入れ、そこから光ファイバーで光 を誘導してもよい。近い将来には、光源として発光ダイオードを使用することも 可能である。スイッチ(5)をホルダー(4)に付けてもよい。 乾電池のかわりに充電池を使用してもよい。 折りたたみ式や二分割式などにすることも可能である。 鏡は平面鏡と凹面鏡の両方があるとよい。凹面鏡は拡大鏡になる。鏡の大きさ は、年齢差や個人差などにより口腔の広さに違いがあるので、数種あるとよい。 電球や光ファイバーなどを保護するものとして強化プラスチックなどがよい。 保護材に凸レンズの形態を付けてもよい。 耐水性が必要である。消毒のために耐薬液性もあるとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面図
【図2】側面図
【符号の説明】
1…鏡部 2…境界 3…柄部 4…ホルダー 5…スイッチ 6…鏡 7…枠

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡部と柄部の境界に近接した柄部に、眩
    しさを防止するために突出させ傾斜させた光源部を持つ
    照明装置付歯鏡
  2. 【請求項2】 鏡部と柄部の境界に近接した枠に、眩し
    さを防止するために突出させ傾斜させた光源部を持つ照
    明装置付歯鏡
JP1998004028U 1996-11-11 1998-04-30 照明装置付歯鏡 Expired - Lifetime JP3060298U (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1331396U JP3040388U (ja) 1996-11-11 1996-11-11 照明装置付歯鏡
PCT/JP1997/004084 WO1998020789A1 (fr) 1996-11-11 1997-11-06 Miroir dentaire comportant un dispositif d'eclairage
US97/4084 1997-11-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3060298U true JP3060298U (ja) 1999-08-17

Family

ID=11829692

Family Applications (2)

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JP1331396U Expired - Lifetime JP3040388U (ja) 1996-11-11 1996-11-11 照明装置付歯鏡
JP1998004028U Expired - Lifetime JP3060298U (ja) 1996-11-11 1998-04-30 照明装置付歯鏡

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JP1331396U Expired - Lifetime JP3040388U (ja) 1996-11-11 1996-11-11 照明装置付歯鏡

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JP (2) JP3040388U (ja)
WO (1) WO1998020789A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JP3040388U (ja) 1997-08-19
EP0950371A1 (en) 1999-10-20
WO1998020789A1 (fr) 1998-05-22
EP0950371A4 (en) 2001-12-05

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