JPH1024016A - 電光付き検歯鏡 - Google Patents

電光付き検歯鏡

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JPH1024016A
JPH1024016A JP8215897A JP21589796A JPH1024016A JP H1024016 A JPH1024016 A JP H1024016A JP 8215897 A JP8215897 A JP 8215897A JP 21589796 A JP21589796 A JP 21589796A JP H1024016 A JPH1024016 A JP H1024016A
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治幸 雪野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 奥深い歯の隙間が鮮明に見える光量を有し、
光源部と鏡部間の口唇等の割り込みによる鏡面に入射す
る光の遮断を起こさない、口腔の小さい人も無理なく使
用できる小鏡部の、携帯用の電光付き検歯鏡を提供する
ことにある。 【解決手段】 本発明に係る電光付き検歯鏡は、鏡の直
前に光源である電球を近設して、鏡面で反射させる光源
の直接光の入射角度を大きくすることで、上記の課題を
解決する。 即ち、内部を中空5とした透明部材の細長
柄3と、該細長柄3の先端部4の内側に配設した光源部
11と、該光源部11の光源9の光が鏡1の反射面に対
して高角度で入射するように、細長柄3の先端部4の下
部に設けた突設部15に、所定の仰角で取付けた鏡取付
け部2と鏡1と、細長柄3の基端部6に取付けた握り柄
7と、該握り柄7の内部に設けた電源部13とで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用の検歯鏡に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯用の検歯鏡として、光源部を
鏡より距離を置いて設けたペンライト型タイプ、及び鏡
の取付け枠などに光ファイバーを用いて光部を開いたタ
イプなどが提案されている。(実開平3−24105)
(実開平4−3705)
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】最近、顎の未発達で歯
並びの悪い子供が多く、また甘い物の摂取のし過ぎ等で
虫歯に成り易い。虫歯は早期発見が重要であり、歯の表
面が薄黄色の変色状態のの早期に虫歯の予備軍を発見し
て、フッ素系の塗布剤で保護して虫歯の進行を防ぎ、歯
磨き方法等、歯の管理方法を変えることが重要である。
最近、歯科医師の間で、歯はなるべく削らずに原形を保
つ方が良いという考え方に変わってきていると言われて
いる。
【0004】上記より、本発明は奥深い奥歯の隙間が鮮
明に見える光量を有する、口腔の小さい人向きの、携帯
用の電光付き検歯鏡を提供することにある。
【0005】従来の技術に於いて、3V程度の電源で発
生する光量を利用した携帯用の検歯鏡に限れば、光ファ
イバーで鏡の周辺部に光の開口部を設けたタイプは、間
接光であるので光の拡がりが無く、歯の隙間を見るには
暗すぎる。電池が消耗すれば尚更である。その点、光源
の直接光を鏡面で反射させてより光を強め、その光の歯
の反射光を鏡面に照らし出すペンライト型タイプが、鏡
面の全域で、見えにくい歯の隙間を見ることに適してい
る。
【0006】従来のペンライト型電光付き検歯鏡は、光
源部が口腔外になる様に、鏡部と光源部の間に距離を設
けて、歯の見やすさを重視していた。図5のアに於い
て、前述の為に光源20から鏡面23に達する光源光
(光全体)21は平行的となり、光源光21内の、光源
20の最高位置から鏡面23の下端面に入射する最大入
射角光24の入射角が鏡面23に対して小さくなるが為
に、鏡面23で反射した光源光21によって照らし出さ
れた歯22の反射光は、光源光21の鏡面上の反射位置
よりもかなり上部にづれて、図中のCで示す鏡面23の
歯の被映域に映る。(被映域Cの最も下側で、光源光2
1に照らし出された歯の反射光が映らない死角域aとの
接点が、最大入射角光によって照らし出された歯の被映
域である。) 上記より、従来のタイプは鏡面を小さくするには限界が
あり、奥歯の外面を見る場合に鏡面を手前方向にする必
要があるので、口腔の小さい人には向かない。また、光
の拡散が起こる為に光量が落ちる。また、歯の場所によ
っては、光源部と鏡部間に口唇等が割り込み、鏡面に入
射する光りの遮断が起こって、歯を検査しにくいので、
口腔の小さい人には尚更向かない。従って、本発明が解
決しょうとする検歯鏡の課題は、奥深い歯の隙間が鮮明
に見える光量を有すること、口腔の小さい人にも無理な
く使用できる鏡部の大きさとすること、光源部と鏡部間
の口唇等の割り込みによる、鏡面に入射する光の遮断が
起こらないことにある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】握り柄に対する鏡部の取付
け角度が限られる以上、光源位置を変える必要がある。
図5の鏡面23と歯22を平行状態にしたア、イに於い
て、光源光の入射角を大きくする為に、光源20を鏡面
23に近設させたイ図の光源光(光全体)21による歯
22の反射光の被映域C(最大入射角光24による歯2
2の反射光が被映域Cの最下側となる。)は、従来型の
ア図の被映域Cと比較して、鏡面23の下部に拡大する
ので、光源20の直接光(光源光21)による歯22の
反射光が映らない死角域aはイ図が小域となる。この死
角域aは光源20が鏡面23に近い程ちいさくなり、光
源光21中の最大入射角光24の鏡の下端面に対する入
射角が90度で、死角域aは0になる。また、光源20
が鏡面23に近い程、光源光21の拡散が起こらないの
で歯22の反射光が強くなる。(尚、光源位置bが高
く、光の入射角が高すぎると鏡面に光源が写るようにな
る。)
【0008】上記より、鏡面を小さくする問題は、近年
ミニチュア電球(高熱を発する物は除く)の普及により
光源部を小さく出来るので、光源部を鏡面に近設させ
て、光源光の鏡面に対する入射角を大きくすることで解
決できる。図5のウに於いて、鏡面23と歯22の角度
が最も使用頻度が多い45度の時には、光源20rの最
大入射角24rが50度の歯22の反射光も、光源20
sの最大入射角24sが60度の歯22の反射光も、鏡
面23の外側に折れ曲がるので、鏡面23に映る歯22
xの全てが、両光とも光源光21の反射域内(図ア、イ
の被映域C)の歯であることを示している。しかし、図
5の工の様に鏡面23と歯22の角度を35度にした場
合は、図の様に最大入射角が50度の光24rは鏡面2
3の内側に折れ曲がるので、鏡面上に死角域a(図ア、
イ)が出来る。上記より、最大入射角光24の鏡面に対
する入射角度は60度以上が望ましい。また、最大入射
角光24の入射角が60度より高角度に成るにつれて、
口腔内が明るくなる。また、最大入射角光24の入射角
度は光源部を鏡面に近づける程大きく出来るが、反面光
源部がより鏡面内に突き出る事や、鏡面の清掃がしにく
くなる欠点が生じる。また、本発明に係る電光付き検歯
鏡は、光源である電球を鏡面に近設させるので、他の問
題点も解決できる。即ち、光源部を鏡面に近接して設け
ることで、より強い光源の直接光を口腔内に取り入れる
ことが可能になり、検査したい歯の周辺の口腔内の中を
一層明るく出来るので、歯の隙間を見やすく出来る。ま
た、光源部と鏡の間に距離が無いので口唇等の割り込み
が起こらず、鏡面に入射する光の遮断が起こらない。
【0009】上記に於いて、本発明に係る電光付き検歯
鏡は、光源部を口腔内に挿入させる為に、光源部の保
護、及び唾液の器具内侵入防止等の衛生管理面、鏡面の
洗浄及び拭き易さ、部品の脱落等の安全性、器具の使い
易さ、また美観を考慮して、鏡部を取付ける細長柄の内
部を中空として、該細長柄の少なくとも先端部を透明な
合成樹脂材で成形し、且つ光の屈折を防ぐ為に該細長柄
の先端部の下面を除く部分を均等な薄肉厚に形成して、
その先端部の内側に光源部を配設した。即ち、少なくと
も先端部が透明な合成樹脂材で成形され、且つ該先端部
の下面を除く部分が均等な薄肉厚に形成された内部が中
空の細長柄と、該細長柄の先端下部の前部に設けられた
突設部から、該細長柄の長手方向に対して所定の仰角で
取付けられた鏡取付け部と、鏡と、該細長柄の基端部に
取付けられた筒状の握り柄と、該握り柄の内部に配設さ
れた光源部の電源部と、電気コードを介して、前期細長
柄の先端部内側に配設された光源部で構成され、光源の
直接光内の最大入射角光が鏡反射面の下端面に対して6
0<80度の高角度で入射する位置に光源部と鏡が配置
されていることを特徴する電光付き検歯鏡である。ま
た、前期細長柄の高さを低くする為に、光源部を小さく
低くした場合は、鏡に反射する光源の直接光の入射角度
を大きくする為に、該細長柄の先端下部から鏡に入射す
る光源の直接光を妨げない角度で前方下方向に設けた突
設部より、該細長柄の長手方向に対して所定の仰角で鏡
取付け部を取付ける。また、前期鏡取付け部と細長柄及
び握り柄を一体成形にしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1に於いて、本発明に係る電光付
き検歯鏡は次のとおりである。即ち、細長柄3は少なく
とも先端部4を下面を除いて透明な合成樹脂材で均等な
薄肉厚に形成し、基端部6に開口させて内部を中空5に
形成する。この細長柄3の先端下部の突設部15に、細
長柄3の長手方向に対して所定の仰角で鏡取付け部2を
押出し成形で一体型に取付ける。次に、細長柄3の基端
部6に筒状の握り柄7を脱着可能に取付ける。そして、
光源である電球8からなる光源部11を基端部6の開口
より、電気コード12を介して、細長柄3の先端部4の
内側に配設し、その電源部13を握り柄7の内部に配設
し、電源部13の摘まみスイッチ14を握り柄7の最後
部に設ける。
【0011】次に、本発明の電光付き検歯鏡を、一人で
使用する場合の使用方法について説明する。まず、検歯
鏡の鏡部を湯等で−40度前後に暖めて、体内の水蒸気
による鏡面の曇り防止を施した後、この検歯鏡の最後部
に設けた摘まみスイッチをONにすると、光源の電球が
灯き、その電球より放たれた光は、透明な細長柄の先端
部を貫いて鏡面で反射して、歯に達する。この光に照ら
し出された歯の光は、鏡面に映される。この映された歯
の状態を、手鏡で確認する。
【0012】
【実施例】
実施例1 実施例1を図1に基づいて説明する。図1は部分切欠側
面図である。細長柄3は透明な合成樹脂材で、先端部4
を下面を除き均等な薄肉厚に形成し、基端部6に開口さ
せて、内部を中空5に形成している。また、細長柄3の
先端部4の下部に設けた突設部15から、細長柄3の長
手方向に対して所定の仰角で、押し出し成形で一体型に
鏡取付け部2を取付けている。また、細長柄3の基端部
6には脱着可能に、筒状の握り柄7を取付けている。ま
た、握り柄7の内部には電源部13を配設し、この電源
部13の摘まみスイッチ14を、握り柄7の最後部に設
けている。また、電源部13より電気コード12を介し
て、細長柄3の先端部4の内側に光源の電球8からなる
光源部11を配設している。
【0013】実施例2 実施例2を図2、図3に基づいて説明する。図2は部分
切欠側面図であり、図3は図2の部分切欠平面図であ
る。細長柄3の先端部4の高さを低くする為に、電球8
を小さくして光源9の位置を低くした場合は、鏡1に反
射する光源9の直接光の入射角を大きくする為に、細長
柄3の先端部4の下部から、光源9の光を妨げない角度
で前方下方向に設けた突設部16に、細長柄3の長手方
向に対して所定の仰角で、鏡取付け部2を取付けてい
る。
【0014】実施例3 実施例3を図4に基づいて説明する。図4は側面断面図
である。図4は鏡取付け部2と細長柄3及び握り柄7を
一体成形加工している。
【0015】実施例4 実施例4を図6に基づいて説明する。図6は光源部及び
鏡部の拡大部分断面図であり、図中のオ図は側面図、カ
図は平面図である。本発明は鏡1を光源部11に近設さ
せたことより、光源である電球8の強い直接光を口腔内
に取り入れられる。従って、口腔内を明るくすることに
より効果がある。また、カ図のように光源部11の覆い
10の左右面をラッパ状とすることで、鏡面の左右を照
らすことに、より効果がある。 実施例5 実施例5を図6のカ図に基づいて説明する。本発明は鏡
取付け部を小さくするので、鏡面を大きくする為に、鏡
の形状を前後左右に辺を持たせた横広がりの略円形とし
ている。
【0016】
【発明の効果】光源部を鏡に近設させて、鏡面で反射さ
せる光源の直接光の入射角度を大きくすることで、鏡部
分を小さくすることができる。その結果、子供や口腔の
小さな人にも無理なく、本発明の電光付き検歯鏡は使用
できる。また、光源部を鏡に近設させることで、鏡と光
源部の間の口唇等の割り込みを無くして、鏡面に入射す
る光の遮断を防ぐことができる。また、光源部を鏡に近
設させて、光源光の拡散を防ぐことで、口腔内に取り入
れる光を強める事ができる。その結果、奥歯の深い隙間
も鮮明に本発明の電光付き検歯鏡は見る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す、部分切欠側面図であ
る。
【図2】本発明の実施例2を示す、部分切欠側面図であ
る。
【図3】本発明の実施例2を示す、部分切欠平面図であ
る。
【図4】本発明の実施例3を示す、側面断面図である。
【図5】本発明と従来型との光源位置の比較説明図、及
び本発明の光源位置の説明図。
【図6】本発明の光源部及び鏡部の、拡大部分断面図で
ある。
【符号の説明】
1 鏡(鏡面) 2 鏡取付け部 3 細長柄 4 先端部 5 中空部 6 基端部 7 握り柄 8 電球 9 光源(フィラメント) 10 覆い 11 光源部(全体) 12 電気コード 13 電源部 14 摘まみスイッチ 15 突設部 16 傾斜突設部 20、20r、20s光源(体) 21 光源光(全体) 22 歯 22x被映歯 23 鏡面 24、24r、24s最大入射角光 25 目線の歯の反射光

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも先端部が透明な合成樹脂材で
    成形され、且つ下面を除いて該先端部が均等な薄肉厚に
    形成され、基端部を開口させた内部が中空の細長柄と、
    該細長柄の先端下部の前部に設けられた突設部に、該細
    長柄の長手方向に対して所定の仰角で取付けられた鏡付
    き鏡取付け部と、該細長柄の基端部に取付けられた筒状
    の握り柄と、照明装置として、該細長柄の先端部内側の
    中空部に配設された光源部と、電気コードを介して、前
    期握り柄の内部に配設された前期光源部の電源部で構成
    され、光源の直接光内の最大入射角光が鏡の下端面に対
    して60<80度の高角度で入射する位置に、前期光源
    部と鏡が配置されていることを特徴とする電光付き検歯
    鏡。
  2. 【請求項2】 前期細長柄の先端下部から、鏡面に入射
    する光源の直接光を妨げない角度で前方下方向に設けら
    れた突設部に、該細長柄の長手方向に対して所定の仰角
    で前期鏡取付け部が取付けられたことを特徴とする請求
    項1記載の電光付き検歯鏡。
  3. 【請求項3】 前期鏡取付け部と細長柄と握り柄が一体
    成形体であることを特徴とする請求項1又は2記載の電
    光付き検歯鏡。
  4. 【請求項4】 前期光源部の周囲に設けられた、光源が
    隠れる程度の大きさの覆いが、鏡の左右面にも光源の直
    接光が当たるように左右前方方向に拡がりをもつ形状で
    あることを特徴とする請求項1、2、又は3記載の電光
    付き検歯鏡。
  5. 【請求項5】 前期鏡が前後左右に辺を持つ略円形の形
    状であることを特徴とする請求項1、2、3、又は4記
    載の電光付き検歯鏡。
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