JP2019143650A - 減速機及び減速機の調整方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハイポイドピニオンとハイポイドギヤとの噛合いの調整の効率を向上させる。【解決手段】回転することにより第1の方向又は第2の方向に推力を発生させるハイポイドピニオンを有する回転子を備える電動機と、回転することにより第3の方向又は第4の方向に推力を発生させるハイポイドギヤ軸を有するハイポイドギヤを備える減速機構部と、第1の方向側でハイポイドピニオンを支持する第1軸受と、を有する減速機であって、第1軸受よりも第1の方向側に、第1調整板を有し、第1調整板は、第1の方向及び第2の方向に移動可能であり、第1の調整板の移動によって、第1軸受の位置を調整可能。【選択図】 図1
Description
本発明は、減速機及び減速機の調整方法に関する。
減速機として、ハイポイドギヤモータを用いたものが知られており、ハイポイドピニオンとハイポイドギヤの噛合いをシムで調整している。
ハイポイドピニオンとハイポイドギヤの噛合いの調整は、例えば特許文献1に記されており、具体的にはハイポイドピニオンが形成されているシャフトに装着されている両軸受と、ハイポイドギヤ軸に装着されている両軸受にシムワッシャを入れて調整している。
特許文献1は、ハイポイドピニオンとハイポイドギヤの噛合いを、ハイポイドピニオン側の両軸受とハイポイドギヤ軸の両軸受にシムワッシャを入れることで調整している。この場合、シムワッシャの枚数に過不足があるなどして正しく調整ができなかった場合は、減速機を分解してシムワッシャの枚数を変更した上で、再組み立てをする必要があり、作業効率に改善の余地がある。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、ハイポイドピニオンを、その軸方向の一方側に有する回転子を備える電動機と、前記ハイポイドピニオンと噛合いされるハイポイドギヤを、ハイポイドギヤ軸の一方側に有するハイポイドギヤを備える減速機構部と、前記回転子の他方側で前記回転子の軸を支持する第1軸受と、を有する減速機であって、前記第1軸受よりも前記回転子の他方側に、第1調整板を有し、該第1の調整板は、前記回転子の他方側及び一方側に移動可能であり、前記第1の調整板の移動によって、前記第1軸受の位置を調整可能であることを特徴とする。
以下、本発明の実施例について添付の図面を参照しつつ説明する。同様の構成要素には同様の符号を付し、同様の説明は繰り返さない。
図1は実施例1のハイポイドギヤモータ減速機の断面図である。ハイポイドギヤモータ減速機は、電動機10と減速機構部15とを有する。
電動機10は、固定子3と、回転子7と、固定子3が固定されたハウジング8と、ブラケット9と、ギヤケース17と、を有する。
電動機10は、固定子3と、回転子7と、固定子3が固定されたハウジング8と、ブラケット9と、ギヤケース17と、を有する。
固定子3は、固定子鉄心1及び固定子鉄心1に巻回された固定子巻線2を有する円筒状であり、固定子巻線2は、固定子鉄心1に形成された複数のスロット内に、固定子鉄心1のティースを取り囲むように設けられている。
回転子7は、その回転軸の一方側であって後述するハイポイドギヤ11がある側にハイポイドピニオン6を有し、第1軸受4及び第2軸受5によって回転自在に支持されている。ハイポイドピニオン6は、後述するハイポイドギヤ11との間で、両方向回転可能なように歯切り加工がされており、この回転によって矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29の方向に推力が働く。
第1軸受4は、前記回転子7の回転軸の他方側であるハイポイドピニオン6の矢印(第1の方向)28方向側に位置しており、第2軸受5は、矢印(第2の方向)29方向側に位置している。
前記の歯切り加工の態様としては、種々公知のハイポイドギヤモータを用いた減速機の態様を採用でき、前述のようにハイポイドピニオン6が回転することにより、矢印(第1の方向)28、矢印(第2の方向)29、矢印(第3の方向)30、矢印(第4の方向)31方向に推力が生じるような加工がされている。このようにしてハイポイドピニオン6とハイポイドギヤ11とが機械的に接続している。
固定子巻線2に一方向の電流を流すと、回転子7が一方向に回転を始め、ハイポイドピニオン6、ハイポイドギヤ11、ハイポイドギヤ軸14の順に動力が伝達される。動力は、減速機構部15で減速される。固定子巻線2に流される電流は、不図示の電源制御部から供給される。電源制御部は、回転子7を所定の方向に回転させる電流を供給することができる。
ブラケット9は、ハウジング8と第1軸受4とを固定している。ギヤケース17は、電動機10の第2軸受5と固定子3とを固定しており、また、減速機構部15のハイポイドギヤ11、第3軸受12、第4軸受13を固定したハイポイドギヤ軸14を内装している。ハイポイドギヤ軸14は、ハイポイドピニオン6との間で、両方向回転可能なように歯切り加工がされており、この回転によって矢印(第3の方向)30又は矢印(第4の方向)31の方向に推力が働く。
第3軸受12は、ハイポイドギヤ軸14の矢印(第3の方向)30方向側に位置しており、第4軸受13は、矢印(第4の方向)31側に位置している。矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29の方向(ハイポイドピニオン6の推力方向)と矢印(第3の方向)30又は矢印(第4の方向)31の方向(ハイポイドギヤ軸14の推力方向)とは、略直行している。
図2は比較例を示す。比較例の減速機は、ハイポイドピニオン6及びハイポイドギヤ軸14は、両方向に回転する。ハイポイドピニオン6とハイポイドギヤ11の噛合いの調整のうち、ハイポイドピニオン6については、ハイポイドピニオン6の両側に装着されている第1軸受4とブラケット9との隙間に第1シム16を入れて又は第2軸受5とギヤケース17との隙間に第2シム18を入れて調整する。
また、ハイポイドギヤ11については第3軸受12とギヤケース17との隙間に第3シム19を入れて又は第4軸受13とギヤケース17との隙間に第4シム20を入れて調整する構造となっている。シム調整を誤ると分解、再組み立ての余分な作業が追加になる。
図1に示す実施例では、ハイポイドピニオン6の軸方向の噛合いの調整のために、第1軸受4とブラケット9との隙間に第1調整板23が挿入されている。第1調整板23は、ブラケット9及び第1軸受4の間に位置している。第1調整板23のねじ穴A24にねじ25を途中までねじ込み、接着剤A21で固定する。
ブラケット9には、ねじ穴B33があけられている。第1調整板23に接着剤A21で接着されたねじ25を、ブラケット9のねじ穴B33にねじ込む。この時、第1調整板23の外周とブラケット9の穴の間には隙間が0.05〜0.1mm程度あくようになっていて、第1調整板23が自由に回転出来る状態になっている。ねじ25は、ハイポイドピニオン6とハイポイドギヤ11の噛合いの調整ができるよう左右にまわるようにしておく。
前記の状態の第1調整板23に、回転子7に装着された第1軸受4を挿入して接着剤B22にて確実に固定する。回転子7は電動機10の状態で軸方向に若干の調整用の隙間を有する。(隙間は0.1〜0.5mm程度)
噛合いの調整は、スラストが、矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29方向に働くように電動機10に通電して運転している間に行う。
噛合いの調整は、スラストが、矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29方向に働くように電動機10に通電して運転している間に行う。
この状態で、ねじ25を回すことにより第1軸受4が矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29方向に遷移し、ハイポイドピニオン6の軸方向の噛合いを調整することができる。
一方、ハイポイドギヤ11の軸方向の調整のために、第3軸受12とギヤケース17の隙間に第2調整板32が挿入されている。ハイポイドピニオン6の噛合いの調整と同じように、第2調整板32にねじ25を途中までねじ込み、接着剤A21で固定する。
ギヤケース17には、ねじ穴24があけられている。第2調整板32に接着剤A21で接着されたねじ25を、ギヤケース17のねじ穴24にねじ込む。この時、第2調整板32の外周とギヤケース17の穴の間には、隙間が0.05〜0.1mmあくようになっていて、第2調整板32が自由に回転出来る状態になっている。ねじ25は、ハイポイドピニオン6とハイポイドギヤ11の噛合いの調整ができるように左右に回るようにしておく。
前記の状態の第2調整板32に、ハイポイドギヤ軸14に装着された第3軸受12を挿入して接着剤B22にて確実に固定する。ハイポイドギヤ軸14は、減速機構部15の状態で軸方向に調整用の若干の隙間を有する。(隙間は0.1〜0.5mm程度)
噛合いの調整は、スラストが、矢印(第3の方向)30又は矢印(第4の方向)31方向に働くように電動機10に通電して運転している間に行う。
噛合いの調整は、スラストが、矢印(第3の方向)30又は矢印(第4の方向)31方向に働くように電動機10に通電して運転している間に行う。
この状態で、ねじ25を回すことにより第3軸受12が矢印(第3の方向)30又は矢印(第4の方向)31方向に遷移し、ハイポイドギヤ軸14の軸方向の噛合いを調整することができる。
第1調整板23や第2調整板32を利用して、ハイポイドピニオン6やハイポイドギヤ11の噛合い調整を終えたら、接着剤C26でねじ穴A24とねじ25とを接着し、また、ねじ穴B33とねじ25とを接着することで、固定する。
図3は、第1調整板23及び第2調整板32の正面図及び断面図である。第1調整板23及び第2調整板32の中心には、ねじ穴24が設けられている。
図4に示すように、ねじ25が第1調整板23及び第2調整板32のねじ穴A24に、ねじ25が第1調整板23及び第2調整板32の板厚部分までねじ込まれていて、接着剤A21にて確実に第1調整板23及び第2調整板32とねじ25が固定されている。このようにすると、ねじ25を回すと第1調整板23及び第2調整板32も、ねじ25と一緒に回転することができる。
図5は、ブラケット9の断面図である。ブラケット9には、ねじ穴B33が中心に設けられている。ギヤケース17にも、ブラケット9と同様にねじ穴B33が、中心に設けられている。
図6に示すように、ブラケット9に図4で示した第1調整板23とねじ25が接着されたものが、ブラケット9のねじ穴33にねじ込まれている。この時、ブラケット9と第1調整板23には隙間がない状態とする。また、第1調整板23の外周面とブラケット9の内周面には隙間があり、ねじ25を回すと第1調整板23がねじ25と共に矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29方向に移動することが可能である。
図7は、回転子7に装着された第1軸受4の外周と第1調整板23の内周面を接着剤B22にて接着固定された部分断面図である。この状態にてねじ25を回すと、第1調整板23が矢印(第2の方向)29方向にねじ25と一緒に回転しながら移動が可能である。 ハイポイドギヤ11、ギヤケース17および第2調整板32も同様な構造をなしている。
図8は、ハイポイドピニオン6とハイポイドギヤ11の噛合い調整後の部分断面図である。噛合い調整後は、ブラケット9と第1調整板23との間に隙間27が生じている。ハイポイドギヤ11も同様に、ギヤケース17と第2調整板32との間に隙間27が生じている。
この噛合い調整後に、第1調整板23と第2調整板32が動かないように接着剤C26でねじ25を固定する。このようにすると、回転子7が矢印(第1の方向)28又は矢印(第2の方向)29に推力が発生しても第1軸受4と第1調整板23が接着固定されているため動かないので、噛合い調整が維持された状態にある。
同様にハイポイドギヤ軸14も矢印(第3の方向)30又は矢印(第4の方向)31に推力が発生しても第3軸受12と第2調整板32が接着固定されているため動かないので、噛合い調整が維持された状態にある。
1 固定子鉄心
2 固定子巻線
3 固定子
4 第1軸受
5 第2軸受
6 ハイポイドピニオン
7 回転子
8 ハウジング
9 ブラケット
10 電動機
11 ハイポイドギヤ
12 第3軸受
13 第4軸受
14 ハイポイドギヤ軸
15 減速機構部
16 第1シム
17 ギヤケース
18 第2シム
19 第3シム
20 第4シム
21 接着剤A
22 接着剤B
23 第1調整板
24 ねじ穴A
25 ねじ
26 接着剤C
27 隙間
28 矢印(第1の方向)
29 矢印(第2の方向)
30 矢印(第3の方向)
31 矢印(第4の方向)
32 第2調整板
33 ねじ穴B
2 固定子巻線
3 固定子
4 第1軸受
5 第2軸受
6 ハイポイドピニオン
7 回転子
8 ハウジング
9 ブラケット
10 電動機
11 ハイポイドギヤ
12 第3軸受
13 第4軸受
14 ハイポイドギヤ軸
15 減速機構部
16 第1シム
17 ギヤケース
18 第2シム
19 第3シム
20 第4シム
21 接着剤A
22 接着剤B
23 第1調整板
24 ねじ穴A
25 ねじ
26 接着剤C
27 隙間
28 矢印(第1の方向)
29 矢印(第2の方向)
30 矢印(第3の方向)
31 矢印(第4の方向)
32 第2調整板
33 ねじ穴B
Claims (3)
- ハイポイドピニオンを、その軸方向の一方側に有する回転子を備える電動機と、
前記ハイポイドピニオンと噛合いされるハイポイドギヤを、ハイポイドギヤ軸の一方側に有するハイポイドギヤを備える減速機構部と、
前記回転子の他方側で前記回転子の軸を支持する第1軸受と、を有する減速機であって、
前記第1軸受よりも前記回転子の他方側に、第1調整板を有し、
該第1の調整板は、前記回転子の他方側及び一方側に移動可能であり、
前記第1の調整板の移動によって、前記第1軸受の位置を調整可能であることを特徴とする減速機。 - ハイポイドピニオンを、その軸方向の一方側に有する回転子を備える電動機と、
前記ハイポイドピニオンと噛合いされるハイポイドギヤを、ハイポイドギヤ軸の一方側に有するハイポイドギヤを備える減速機構部と、
前記ハイポイドギヤ軸の軸方向の一方側を支持する第3軸受と、を有する減速機であって、
前記第3軸受よりも前記ハイポイドギヤ軸の軸方向の一方側に、第2調整板を有し
該第2調整板は、前記ハイポイドギヤ軸の軸方向の一方側および他方側に移動可能であり、
前記第2の調整板の移動によって、前記第3軸受の位置を調整可能であることを特徴とする減速機。 - 請求項1又は2に記載の第1調整板又は第2調整板の位置を調整する方法であって、
前記第1の調整板又は前記第2の調整板の位置を、ねじによって調整するステップと、
該調整するステップの後に、前記ねじを接着剤で固定するステップと、を含むことを特徴とする調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018025645A JP2019143650A (ja) | 2018-02-16 | 2018-02-16 | 減速機及び減速機の調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018025645A JP2019143650A (ja) | 2018-02-16 | 2018-02-16 | 減速機及び減速機の調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019143650A true JP2019143650A (ja) | 2019-08-29 |
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ID=67773643
Family Applications (1)
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JP2018025645A Pending JP2019143650A (ja) | 2018-02-16 | 2018-02-16 | 減速機及び減速機の調整方法 |
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JP (1) | JP2019143650A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021193595A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 住友重機械工業株式会社 | 軸心位置調整機構及び軸装置 |
-
2018
- 2018-02-16 JP JP2018025645A patent/JP2019143650A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021193595A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 住友重機械工業株式会社 | 軸心位置調整機構及び軸装置 |
JP2021156353A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 住友重機械工業株式会社 | 軸心位置調整機構及び軸装置 |
JP7377150B2 (ja) | 2020-03-26 | 2023-11-09 | 住友重機械工業株式会社 | 軸心位置調整機構及び軸装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
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