JP2019142513A - 包装部材 - Google Patents

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【課題】梱包作業性を向上させることが可能な包装部材を提供する。【解決手段】包装部材1は、被梱包物50を保護する緩衝材20と、下ケース10と、を備える。緩衝材20の外側面24a、24dおよび24eは、上方に向かって緩衝材20の内方向に傾斜している。下ケース10は、底面部11と、底面部11の周縁に立設される4つの側面部12と、を有する。対向する一対の第1側面部12aの端部の内面には、隣接する第2側面部12bの端部に折り線Lを介して連設された固定片13が固定されている。固定片13の各々には、切り欠き部14が形成されている。緩衝材20を下ケース10内に配置した状態で、緩衝材20の一部は切り欠き部14の内部に配置される。【選択図】図2

Description

本発明は、包装部材に関し、特に、被梱包物を保護する緩衝材と、被梱包物および緩衝材を収納する箱体と、を備えた包装部材に関する。
従来、電子機器等の製品(被梱包物)を包装するための包装部材が知られている。包装部材としては、製品を衝撃から保護する緩衝材と、製品および緩衝材を収納する箱体と、を備えたものが知られている。
このような包装部材を用いて製品を梱包する場合、緩衝材を箱体内に配置した後、製品を箱体内に収納して蓋を閉じる。
なお、製品を衝撃から保護する緩衝材と、製品および緩衝材を収納する箱体と、を備えた包装部材は、例えば特許文献1に開示されている。
特開2014−46931号公報
しかしながら、上記従来の包装部材では、箱体に対して緩衝材を固定していないため、緩衝材を箱体内に配置した状態で箱体を例えば逆さまにした場合などに、緩衝材が箱体から落下したり、緩衝材が箱体の底面から浮き上がったりしてしまう。このため、梱包作業性が低下するという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、梱包作業性を向上させることが可能な包装部材を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の第1の構成の包装部材は、被梱包物を保護する緩衝材と、被梱包物および緩衝材を収納する箱体と、を備える。緩衝材の外側面は、上方に向かって緩衝材の内方向に傾斜している。箱体は、矩形状の底面部と、底面部の周縁に立設される4つの側面部と、を有する。対向する一対の側面部の端部の内面には、隣接する側面部の端部に折り線を介して連設された固定片が固定されている。対向する固定片の各々には、固定片の上端から所定の距離を隔てて切り欠き部が形成されている。緩衝材を箱体内に配置した状態で、緩衝材の一部は切り欠き部の内部に配置される。
本発明の第1の構成の包装部材によれば、対向する固定片の各々には、固定片の上端から所定の距離を隔てて切り欠き部が形成されており、緩衝材を箱体内に配置した状態で、緩衝材の一部は切り欠き部の内部に配置される。これにより、緩衝材を箱体内に配置した状態で箱体を例えば逆さまにしたとしても、緩衝材の一部が切り欠き部の上縁に係合するので、緩衝材が箱体から落下したり箱体の底面から浮き上がったりするのを抑制することができる。このため、梱包作業性を向上させることができる。
本発明の一実施形態の包装部材に被梱包物を配置した状態を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の包装部材の下ケースの構造を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の包装部材の下ケースのシート材の構造を示した平面図である。 本発明の一実施形態の包装部材の下ケースに緩衝材を配置した状態を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の包装部材の緩衝材の構造を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の包装部材の緩衝材の構造を示した側面図である。 図5の100−100線に沿った断面図である。 本発明の一実施形態の包装部材の下ケース内に緩衝材を配置した状態における切り欠き部周辺の構造を示した拡大断面図である。 本発明の第1変形例の包装部材の下ケースの構造を示した斜視図である。 本発明の第1変形例の包装部材の下ケース内に緩衝材を配置した状態における切り欠き部周辺の構造を示した拡大断面図である。 本発明の第2変形例の包装部材の下ケースのシート材の構造を示した平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態の包装部材1は、被梱包物50(例えば電子機器等の製品)が載置される下ケース(箱体)10と、下ケース10内に配置され被梱包物50を外部衝撃から保護する緩衝材20と、底面が開口しているとともに、上方から被梱包物50および緩衝材20に被せられる上ケース30とを備えている。
下ケース10は図2に示すように、矩形状の底面部11と、底面部11の周縁に立設された4つの側面部12と、を含んでいる。下ケース10の側面部12の所定の位置には、貫通穴15が形成されている。上ケース30は図1に示すように、底面が開口しているとともに、上面部31と、上面部31の周縁から下方に延びるように設けられた4つの側面部32と、を含んでいる。上ケース30の下端部には、下ケース10の貫通穴15と重なる位置に貫通穴35が形成されている。貫通穴15と貫通穴35とを重ねた状態で図示しない留め具を差し込むことにより、下ケース10と上ケース30とが一体に連結される。なお、本実施形態では、上ケース30は、下ケース10の側面部12の外側を覆うように配置される。
図2に示すように、下ケース10の側面部12は、矢印AA´方向に対向配置された一対の第1側面部12aと、矢印BB´方向に対向配置された一対の第2側面部12bと、を含んでいる。
下ケース10は、段ボールシートからなるシート材10a(図3参照)を所定の位置で折り曲げることによって形成されている。シート材10aは図3に示すように、底面部11と、底面部11の矢印AA´方向の端縁に設けられた一対の第1側面部12aと、底面部11の矢印BB´方向の端縁に設けられた一対の第2側面部12bと、を有する。一対の第2側面部12bの矢印AA´方向の両端には、折り線Lを介して固定片13が連設されている。なお、図3では、折り曲げ位置を一点鎖線で示している。
下ケース10を組み立てる場合、第2側面部12bを底面部11に対して折り曲げるとともに、固定片13を第2側面部12bに対して折り曲げる。そして、第1側面部12aを底面部11に対して折り曲げる。これにより、第1側面部12aの矢印BB´方向の両端部の内面に固定片13が対向配置される。そして、固定片13と第1側面部12aとを接着固定することによって、図2に示した下ケース10が得られる。
ここで、図2に示すように、固定片13の各々には、固定片13の上端から所定の距離を隔てて切り欠き部14が形成されている。本実施形態では、切り欠き部14は、固定片13の下端に設けられている。また、切り欠き部14は、底面部11と平行に延びるように細長状に形成されている。
また、固定片13には、切り欠き部14に対して折り線Lと反対側の部分に、後述するように緩衝材20が切り欠き部14の延在方向へ移動するのを規制する規制部13aが設けられている。
緩衝材20は図4に示すように、下ケース10内に一対配置される。緩衝材20は、矢印AA´方向に延びるように配置されるとともに、下ケース10の底面部11の矢印BB´方向の両端部に配置される。
図5に示すように、緩衝材20には、被梱包物50の下部の一部が配置されるとともに、矢印AA´方向に延びる凹部20aが設けられている。具体的には、緩衝材20は、被梱包物50の下部の一部が配置される本体部21と、本体部21の矢印AA´方向の両端部に設けられ被梱包物50の矢印AA´方向の側面を保護する一対の側壁部22と、本体部21の矢印BB´方向の外側(図5では左方向)の端部に設けられ被梱包物50の矢印BB´方向の側面を保護する側壁部23と、を有する。本体部21、一対の側壁部22、及び側壁部23によって、凹部20aが形成されている。なお、側壁部23の矢印AA´方向の中央部には、留め具(図示せず)との接触を回避するために凹状の逃げ部23aが形成されている。また、緩衝材20の矢印BB´方向の長さは、下ケース10の切り欠き部14の矢印BB´方向の長さよりも少しだけ短く又は同じ長さに形成されている。
緩衝材20は、パルプモールド成型体であり、金型を用いてパルプ材を成型することにより形成される。このため、緩衝材20を金型から抜き取りやすくするために抜き勾配が必要であるので、緩衝材20の全ての側面は、上方に向かって緩衝材20が細くなるように傾斜している。
具体的には、図6に示すように、緩衝材20の矢印AA´方向の両端に設けられる一対の外側面24a、凹部20aの矢印AA´方向の両端面を形成する一対の内側面24b、及び逃げ部23aの矢印AA´方向の両端面を形成する一対の内側面24cは、鉛直方向に対して約5度(抜き勾配)だけ傾斜している。また、図7に示すように、緩衝材20の矢印BB´方向の内方向(図7では右方向)に設けられる外側面24d、緩衝材20の矢印BB´方向の外方向(図7では左方向)に設けられる外側面24e、及び凹部20aの矢印BB´方向の外方向(図7では左方向)の端面を形成する内側面24fは、鉛直方向に対して約5度(抜き勾配)だけ傾斜している。なお、緩衝材20の外周面を形成する一対の外側面24a、外側面24d、及び外側面24eは、上方に向かって緩衝材20の内方向に傾斜している。
緩衝材20を下ケース10内に配置した状態(図4の状態)で、図8に示すように、緩衝材20の下端部の一部は切り欠き部14の内部に配置されている。また、本実施形態では、緩衝材20を下ケース10内に配置した状態で、緩衝材20の外側面24aは、第1側面部12aの内面に当接している。なお、緩衝材20を下ケース10内に配置した状態で、切り欠き部14の上縁14aが緩衝材20の外側面24aに当接(又は近接)していることが好ましい。
本実施形態では、上記のように、固定片13の各々には、切り欠き部14が形成されており、緩衝材20を下ケース10内に配置した状態で、緩衝材20の一部は切り欠き部14の内部に配置される。これにより、緩衝材20を下ケース10内に配置した状態で下ケース10を例えば逆さまにしたとしても、緩衝材20の一部(外側面24a)が切り欠き部14の上縁14aに係合するので、緩衝材20が下ケース10から落下したり下ケース10の底面から浮き上がったりするのを抑制することができる。このため、梱包作業性を向上させることができる。
また、緩衝材20の外側面24aの下部が切り欠き部14の内部に配置されるので、固定片13に切り欠き部14が設けられていない場合と比べて、固定片13の厚み分だけ緩衝材20の厚み(側壁部22の矢印AA´方向の厚み)を大きくすることができる。このため、緩衝材20の緩衝性能を向上させることができる。
また、上記のように、緩衝材20を下ケース10内に配置した状態で、緩衝材20の外側面24aの一部は固定片13が固定された第1側面部12aの内面に当接する。これにより、切り欠き部14の上縁14aに緩衝材20の一部(外側面24a)がより係合しやすくなるので、緩衝材20が下ケース10から落下したり下ケース10の底面から浮き上がったりするのをより抑制することができる。
また、上記のように、切り欠き部14は、底面部11と平行に延びるように形成されている。これにより、緩衝材20の外側面24aが切り欠き部14の上縁14aに係合する領域を容易に大きくすることができる。
また、上記のように、固定片13には、切り欠き部14に対して折り線Lと反対側の部分に、緩衝材20が切り欠き部14の延在方向へ移動するのを規制する規制部13aが設けられている。これにより、緩衝材20が下ケース10の内方向へ移動するのを容易に抑制することができる。
また、上記のように、上ケース30の側面部32は、下ケース10の側面部12の外側に配置される。これにより、下ケース10の側面部12と緩衝材20との間に上ケース30の側面部32を挿入するためのスペースを設けたり、上ケース30の側面部32に緩衝材20を避けるための切り欠きを設けたりする必要がない。
また、上記のように、緩衝材20としてパルプモールド成型体を用いた場合、緩衝材20の外側面24aは上方に向かって緩衝材20の内方向に傾斜するため、緩衝材20の側壁部22の矢印AA´方向の厚みが小さく(又は下ケース10が大きく)なってしまう。このため、緩衝材20の外側面24aの下部を切り欠き部14の内部に配置し、固定片13の厚み分だけ緩衝材20の側壁部22の厚みを大きくすることは、特に効果的である。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、上ケース30が下ケース10の側面部12の外側を覆うように配置される例について示したが、本発明はこれに限らず、上ケース30の側面部32が下ケース10の側面部12の内側に配置されてもよい。
また、上記実施形態では、切り欠き部14が固定片13の下端に設けられる例について示したが、本発明はこれに限らない。例えば図9および図10に示す本発明の第1変形例の包装部材1のように、切り欠き部14を固定片13の下端から所定距離を隔てた位置に設け、緩衝材20の外側面24aを緩衝材20の下端から所定距離を隔てた位置に設けてもよい。
また、上記実施形態では、下ケース10とは別体で上ケース30を設け、下ケース10と上ケース30とによって被梱包物50を梱包する例について示したが、本発明はこれに限らない。例えば図11に示した本発明の第2変形例の包装部材1のように、シート材10aに上面部16と、3つの側面部17と、隣接する側面部17同士を固定するための2つの固定片18と、をさらに設けるとともに、上面部16、側面部17および固定片18を折り曲げることにより蓋部を形成することによって、1つの部材(シート材10a)で被梱包物50を梱包してもよい。
また、上記実施形態では、切り欠き部14を、底面部11と平行に延びる細長状に形成する例について示したが、本発明はこれに限らない。例えば、切り欠き部14を正方形状に形成し、緩衝材20に切り欠き部14の内部に配置される突起を設けてもよい。この場合、1つの固定片13に対して、切り欠き部14を複数設けるとともに、緩衝材20の矢印AA´方向の端部に複数の突起を設けることが好ましい。
1 包装部材
10 下ケース(箱体)
11 底面部
12 側面部
13 固定片
13a 規制部
14 切り欠き部
20 緩衝材
24a、24d、24e 外側面
30 上ケース
50 被梱包物
L 折り線

Claims (8)

  1. 被梱包物を保護する緩衝材と、
    前記被梱包物および前記緩衝材を収納する箱体と、
    を備え、
    前記緩衝材の外側面は、上方に向かって前記緩衝材の内方向に傾斜しており、
    前記箱体は、矩形状の底面部と、前記底面部の周縁に立設される4つの側面部と、を有し、
    対向する一対の前記側面部の端部の内面には、隣接する前記側面部の端部に折り線を介して連設された固定片が固定されており、
    対向する前記固定片の各々には、前記固定片の上端から所定の距離を隔てて切り欠き部が形成されており、
    前記緩衝材を前記箱体内に配置した状態で、前記緩衝材の一部は前記切り欠き部の内部に配置されることを特徴とする包装部材。
  2. 前記緩衝材を前記箱体内に配置した状態で、前記緩衝材の前記外側面の一部は前記固定片が固定された前記側面部の内面に当接することを特徴とする請求項1に記載の包装部材。
  3. 前記切り欠き部は、前記底面部と平行に延びるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装部材。
  4. 前記固定片には、前記切り欠き部に対して前記折り線と反対側の部分に、前記緩衝材が前記切り欠き部の延在方向へ移動するのを規制する規制部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の包装部材。
  5. 前記切り欠き部は、前記固定片の下端に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装部材。
  6. 底面が開口しているとともに、上方から前記被梱包物に被せられる上ケースをさらに備え、
    前記箱体は、前記被梱包物および前記緩衝材を収納する下ケースであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装部材。
  7. 前記上ケースは、前記箱体の前記側面部の外側に配置されることを特徴とする請求項6に記載の包装部材。
  8. 前記緩衝材は、パルプモールド成型体であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の包装部材。
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