JP2019137434A - 容器収納装置 - Google Patents

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山 健 太 下
Kenta Shimoyama
山 健 太 下
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【課題】容易かつ簡単に組み立てることができる容器収納装置を提供する。【解決手段】容器収納装置10は、一対の把持板11a,11bと、一対の傾斜板12a,12bと、底板15とを備える。各傾斜板12a,12bに、容器1を収納する収納開口20が設けられ、収納開口20に容器1が取り出し自在に挿入される。【選択図】図1

Description

本発明は飲料容器等を収納する容器収納装置に関する。
従来より飲料容器等を収納する容器収納装置として、複数の開口を有するブランク材からなり、ブランク材の両端部に組立用係止装置が設けられたものが知られている(例えば文献1参照)。
このような容器収納装置を作製する場合、まず複数の容器が準備され、各容器の口部がブランク材の開口内に挿入される。次にブランク材を折り曲げて、容器を覆うとともに、ブランク材の両端部の組立用係止装置を互いに係止する。このようにして容器収納装置が得られる。
特表平9−505791号公報
上述のように従来の容器収納装置を作製する場合、まず複数の容器を準備しておき、各容器の口部をブランク材の開口内に挿入し、ブランク材を折り曲げ、ブランク材の両端部の組立用係止装置を互いに係止している。
しかしながら、容器収納装置の組み立てにあたり、ブランク材の開口に容器の口部を挿入し、ブランク材を折り曲げてブランク材の両端部の組立用係止装置を係止して容器収納装置を組み立てる作業は煩雑となっている。
またこのような容器収納装置において、容器収納装置を破らない限り容器を外方へ取り出すことはできず、また容器収納装置内に外方から容器を挿入することはできない。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、容易かつ簡単に組み立てることができる容器収納装置を提供することを目的とする。
本発明は、互いに当接可能な一対の把持板と、各把持板に連なる傾斜板と、各傾斜板に連結された底板とを備え、各傾斜板に容器を収納する収納開口が設けられ、各収納開口内に容器が収納可能となるとともに、前記収納開口内の容器は前記底板上に支持される、容器収納装置である。
本発明は、各傾斜板と前記底板との間に、横方向に延びる連結板を設けた、容器収納装置である。
本発明は、一方の傾斜板の収納開口の数と、他方の傾斜板の収納開口の数は一致している、容器収納装置である。
本発明は、一方の傾斜板の収納開口と、他方の傾斜板の収納開口は互いに対向する位置に設けられる、容器収納装置である。
本発明は、前記床板の側方の両端部に、前記一対の把持板まで延びて前記一対の傾斜板間の空間を覆う一対の端板を設けた、容器収納装置である。
本発明は、前記一対の把持板に、各々把持開口を設けた、容器収納装置である。
本発明は、各収納開口の形状は、前記容器の外形形状より大きくなって、前記容器は前記容器収納装置の外方から前記収納開口内へ挿入可能となり、かつ前記収納開口から外方へ取出可能となる、容器収納装置である。
以上のように本発明によれば、容易かつ簡単に容器収納装置を組み立てることができる。
図1は第1の実施の形態による容器が収納された容器収納装置を示す斜視図。 図2は第1の実施の形態による容器が収納された容器収納装置を把持した状態を示す斜視図。 図3は本発明による容器収納装置を示す斜視図。 図4は本発明による容器収納装置を示す図3と異なる角度からみた斜視図。 図5は本発明による容器収納装置を示す図3および図4と異なる角度からみた斜視図。 図6は容器収納装置を折り畳んだ状態を示す図。 図7は容器収納装置のブランク材を示す平面図。 図8は第2の実施の形態による容器が収納された容器収納装置を示す斜視図。 図9は第2の実施の形態による容器が収納された容器収納装置を示す図8と異なる角度からみた斜視図。 図10は容器収納装置のブランク材を示す平面図。
<第1の実施の形態>
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1乃至図7は容器収納装置の第1の実施の形態を示す図である。
まず図1乃至図6により容器収納装置の概略を説明する。図1乃至図6に示すように、容器収納装置10は、複数、例えば6本のビール缶等の円筒状飲料容器(容器ともいう)1を収納するものである。
このような容器収納装置10は、互いに当接可能な一対の把持板11a,11bと、各把持板11a,11bに連なる傾斜板12a,12bと、各傾斜板12a,12bに連結された底板15とを備えている。
このうち、傾斜板12a,12bは、上方から下方へ向かって外方へ拡がるように傾斜しており、各傾斜板12a,12bには各々3個ずつ、合計6個の収納開口20が形成されている。
また各収納開口20内には容器1が収納可能となっており、各収納開口20内の容器1は底板15上に支持される。
各傾斜板12a,12bと底板15との間には横方向(図1のH方向)に延びる一対の連結板13a,13bが設けられているが、この連結板13a,13bは必ずしも設けなくてもよい。
ここで「上方」および「下方」とは、図1に示す向きに容器収納装置10を配置した場合における「上方」および「下方」を意味する。図1に上下方向Vが示されている。
上述のように、一対の傾斜板12a,12bには各々3個ずつ、合計6個の収納開口20が設けられており、各傾斜板12a,12bに設けられた収納開口20の数は3個ずつと同数となっており、かつ一方の傾斜板12aに設けられた各収納開口20の配置位置は、他方の傾斜板12bに設けられた各収納開口20の配置位置に対向している。このため容器収納装置10内にビール缶等の容器1を収納した際、容器収納装置10内に容器1をバランス良く収納することができる。
また一対の把持板11a,11bには、各々破断線25bにより囲まれた一対の把持片25aが形成され、一対の把持片25aをまとめて一対の把持板11a,11bの一側(例えば図1の手前側)へ押出すことにより、一対の把持板11a,11bに把持開口25を形成することができる。なお、一対の把持板11a、11bに必ずしも把持開口25を設ける必要はなく、一対の把持板11a、11bに、開口をもった別体の把持装置を連結してもよい。
ところで、容器収納装置10の各傾斜板12a,12bに設けた6個の収納開口20は、いずれも傾斜板12a,12bに対して上方から下方に向かう長軸をもつ、だ円形状に形成されている。
他方、組み立て後の容器収納装置10において、各収納開口20は上方からみて円筒状容器1の外径D1(図2参照)より大きな内径D2(図3参照)をもつ略円形状を有する。
このため組み立て後の容器収納装置10の収納開口20内に、容易かつ簡単に外方から容器1を挿入して収納することができる。この場合、収納開口20内に収納された容器1は、底板15により支持されるとともに、容器1の上半分が収納開口20から外方へ露出する。また、容器1を支持する底板15はわずかに撓むが、このことにより、容器1は互いに内側に傾き、容器1を容器収納装置10内で安定して収納することができる。
また、容器収納装置10の収納開口20内に収納された容器1を外方から容易に取出すことが可能となる。
また図1乃至図7に示すように、一対の傾斜板12a,12bには、文字又は図形等の表示2が付けられており、この表示2は容器1の宣伝機能を有する。この文字又は図形等の表示2は、一対の傾斜板12a、12bの全面に配置されていてもよく、一対の傾斜板12a、12bの一部に配置されていても良い。
次にこのような構成からなる容器収納装置10の組み立て方法について説明する。
まず図7に示すような細長状に延びる矩形状の容器収納装置組み立て用ブランク材10Aを準備する。ブランク材10Aは一枚の紙製基材からなることが好ましく、一枚の紙製基材を用いることにより、糊の塗布量を抑えることができる。
このブランク材10Aには、予め長手方向Lと直交する方向に折罫31,32,33,34が形成されている。そして折罫31により把持板11a,11bと傾斜板12a,12bが区画され、折罫32により傾斜板12a,12bと連結板13a,13bが区画され、折罫33により連結板13a,13bと底板15とが区画されている。また底板15の中央部には折罫34が形成されている。
また図7に示すブランク材10Aには、把持板11a,11bに、破断線25b,25bにより囲まれた把持片25a,25aが形成され、傾斜板12a,12bに長手方向Lに沿う長軸と長手方向Lに直交する短軸とを有するだ円形状に形成された合計6個の収納開口20が形成されている。
ブランク材10Aの組み立てにあたっては、まずブランク材10Aを折罫34に沿って2つ折りにする(図6参照)。次にブランク材10Aの一対の把持板11a,11b同士を貼り合わせる。一対の把持板11a、11b同士は両面テープあるいは接着剤を用いて貼り合わせられる。
次に底板15を拡げるとともに、底板15に対して折罫33,33を介して連結板13a,13bを折り曲げて立設する。同時に連結板13a,13bに対して折罫32,32を介して傾斜板12a,12bを折り曲げる。
このようにしてブランク材10Aを折り曲げて、容器収納装置10を組み立てることができる。
以上のように本実施の形態によれば、図7に示すブランク材10Aの一対の把持板11a,11b同士を貼り合わせ、折罫31,32,33,34に沿ってブランク材を折り曲げるだけで容易かつ簡単に容器収納装置10を組み立てることができる。またこのように組み立てられた容器収納装置10の収納開口20内に外方から容器1を容易に挿入して収納したり、収納開口20内の容器1を外方へ容易に取り出すことができる。
なお、上記実施の形態において、各傾斜板12a,12bに3個ずつ、合計6個の収納開口20を設け、収納開口20内に6本のビール缶1を収納する例を示したが、これに限らず各傾斜板12a,12bに2個ずつ、合計4個の収納開口20を設け、収納開口20内に4本のビール缶1を収納してもよく、収納開口20の数に制限はない。また、容器1としては、ビール缶1以外に、飲料用瓶やシャンプー容器を用いてもよい。
<第2の実施の形態>
次に図8乃至図10により本発明の第2の実施の形態について説明する。
図8乃至図10に示す第2の実施の形態は、底板15の両端部に、一対の把持板11a,11bまで延びて一対の傾斜板12a,12b間および一対の連結板13a,13b間の空間を覆う一対の端板18,18を設けた点が異なるのみであり、他の構成は図1乃至図7に示す第1の実施の形態と略同一である。
図8乃至図10に示す第2の実施の形態において、図1乃至図7に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
このような容器収納装置10は、互いに当接可能な一対の把持板11a,11bと、各把持板11a,11bに連なる傾斜板12a,12bと、各傾斜板12a,12bに連結された底板15とを備えている。
このうち、傾斜板12a,12bは、上方から下方へ向かって外方へ拡がるように傾斜しており、各傾斜板12a,12bには各々3個ずつ、合計6個の収納開口20が形成されている。
また各収納開口20内には容器1が収納可能となっており、各収納開口20内の容器1は底板15上に支持される。
各傾斜板12a,12bと底板15との間には横方向に延びる一対の連結板13a,13bが設けられている。
また一対の把持板11a,11bには、各々破断線25bにより囲まれた一対の把持片25aが形成され、一対の把持片25aをまとめて一対の把持板11a,11bの一側(例えば図1の手前側)へ押出すことにより、一対の把持板11a,11bに把持開口25を形成することができる。
また、底板15の側方の両端部、すなわち細長状に延びるブランク材10Aの長手方向Lと直交する方向(一対の把持板11a,11bが延びる方向)の両端部に、一対の把持板11a,11bまで延びて一対の傾斜板12a,12b間および一対の連結板13a,13b間の空間を覆う一対の端板18,18が設けられている。この一対の端板18,18には、文字又は図形等の表示を設けてもよく、この表示を一対の端板18,18の全面または一部に設けてもよい。
また一対の把持板11a,11bの両端部には、係合突起19,19が設けられ、一対の把持板11a,11bの係合突起19,19は対応する端板18,18の係止溝18a,18a内に挿入され、このようにして、一対の端板18,18が把持板11a,11bに係止される。
次にこのような構成からなる容器収納装置10の組み立て方法について説明する。
まず図10に示すような細長状に延びる矩形状の容器収納装置組み立て用ブランク材10Aを準備する。
このブランク材10Aには、予め長手方向Lと直交する折罫31,32,33,34が形成されている。そして折罫31により把持板11a,11bと傾斜板12a,12bが区画され、折罫32により傾斜板12a,12bと連結板13a,13bが区画され、折罫33により連結板13a,13bと底板15とが区画されている。また底板15の中央部には折罫34が形成されている。
また、底板15の側方の両端部、すなわち細長状に延びるブランク材10Aの長手方向Lと直交する方向(一対の把持板11a,11bが延びる方向)の両端部に、一対の把持板11a,11bまで延びて一対の傾斜板12a,12b間および一対の連結板13a,13b間の空間を覆う一対の端板18,18が設けられている。
また一対の把持板11a,11bの両端部には、係合突起19,19が設けられ、一対の把持板11a,11bの係合突起19,19は対応する端板18,18の係止溝18a,18a内に挿入されるようになっている。
また図10に示すブランク材10Aには、把持板11a,11bに、破断線25b,25bにより囲まれた把持片25a,25aが形成され、傾斜板12a,12bに長手方向Lに沿う長軸と長手方向Lに直交する短軸とを有するだ円形状に形成された合計6個の収納開口20が形成されている。
ブランク材10Aの組み立てにあたっては、まずブランク材10Aを折罫34に沿って2つ折りにする。次にブランク材10Aの一対の把持板11a,11b同士を貼り合わせる。一対の把持板11a、11b同士は両面テープあるいは接着剤を用いて貼り合わせられる。
次に底板15を拡げるとともに、底板15に対して折罫33,33を介して連結板13a,13bを折り曲げて立設する。同時に連結板13a,13bに対して折罫32,32を介して傾斜板12a,12bを折り曲げる。
次に底板15の両端部に設けられた一対の端板18,18を底板15に対して折り曲げて立設し、一対の把持板11a,11bの係合突起19,19を対応する端板18,18の係止溝18a,18aに挿入して係合する。
このようにしてブランク材10Aを折り曲げて、容器収納装置10を組み立てることができる。
以上のように本実施の形態によれば、底板15の側方の両端部に一対の把持板11a、11bまで延びる一対の端板18,18を設け、把持板11a、11bの係合突起19,19を端板18,18の係止溝18a、18aに係合させるため、端板18,18により容器収納装置10をより強固に構成することができる。
1 容器
2 表示
10 容器収納装置
11a,11b 把持板
12a,12b 傾斜板
13a,13b 連結板
15 底板
18 端板
18a 係止溝
19 係合突起
20 収納開口
25 把持開口
25a 把持片
25b 破断線
31,32,33,34 折罫

Claims (7)

  1. 互いに当接可能な一対の把持板と、
    各把持板に連なる傾斜板と、
    各傾斜板に連結された底板とを備え、
    各傾斜板に容器を収納する収納開口が設けられ、
    各収納開口内に容器が収納可能となるとともに、前記収納開口内の容器は前記底板上に支持される、容器収納装置。
  2. 各傾斜板と前記底板との間に、横方向に延びる連結板を設けた、請求項1に記載の容器収納装置。
  3. 一方の傾斜板の収納開口の数と、他方の傾斜板の収納開口の数は一致している、請求項1または2に記載の容器収納装置。
  4. 一方の傾斜板の収納開口と、他方の傾斜板の収納開口は互いに対向する位置に設けられる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の容器収納装置。
  5. 前記底板の側方の両端部に、前記一対の把持板まで延びて前記一対の傾斜板間の空間を覆う一対の端板を設けた、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の容器収納装置。
  6. 前記一対の把持板に、各々把持開口を設けた、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の容器収納装置。
  7. 各収納開口の形状は、前記容器の外形形状より大きくなって、前記容器は前記容器収納装置の外方から前記収納開口内へ挿入可能となり、かつ前記収納開口から外方へ取出可能となる、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の容器収納装置。
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