JP2019136324A - 折板屋根用ロープ固定具 - Google Patents
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Abstract
Description
ハゼ式折板屋根のハゼ部の首部を左右両側から挟んで着脱自在に挟持するとともに、上端側がハゼ部の上方へ延設された第1の挟持部材及び複数の第2の挟持部材と、
ハゼ部より上側位置で第1の挟持部材に複数の第2の挟持部材を着脱自在に締結することにより、第1、第2の挟持部材によりハゼ部の首部を挟持させる締結部材と、
を備え、
第1の挟持部材はハゼ部の長手方向に沿って延設されており、複数の第2の挟持部材は互いにハゼ部の長手方向に併設して第1の挟持部材に着脱自在とし、
第1の挟持部材の内のハゼ部より上側に、ロープを取り付けるロープ取り付け部が設けられていること、
を特徴としている。
請求項2記載の発明では、
ハゼ部は断面がL字状の角ハゼ部であり、第1の挟持部材は、角ハゼ部の立ち上がり部と横方向へ膨出した膨出部の内、立ち上がり部の外側面で、膨出部側とは逆側の外側面に面で当接するようにしたこと、
を特徴としている。
請求項3記載の発明では、
第1、第2の挟持部材の下端部がハゼ部の基端近くで折板屋根に沿って左右方向にL字状に曲げられていること、
を特徴としている。
請求項4記載の発明では、
第2の挟持部材の上端部は第1の挟持部材から離れる方向へL字状に曲げられていること、
を特徴としている。
請求項5記載の発明では、
第1の挟持部材はアルミ製のプレート材から成り、複数の第2の挟持部材は鋼製のプレート材から成ること、
を特徴としている。
請求項6記載の発明では、
ハゼ式折板屋根のハゼ部の首部を左右両側から挟んで着脱自在に挟持するとともに、上端側がハゼ部の上方へ延設された複数組の第1の挟持部材及び第2の挟持部材と、
ハゼ部の上側位置で第1の挟持部材と第2の挟持部材を着脱自在に締結することにより、第1、第2の挟持部材によりハゼ部の首部を挟持させる締結部材と、
ロープを取り付けるロープ取り付け部を有し、複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内の一方または両方に着脱自在に装着可能なロープ取り付け部材と、
複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内のロープ取り付け部材が装着される前記一方または両方と、ロープ取り付け部材を着脱自在に締結する締結部材と、
を備え、
ロープ取り付け部材はハゼ部の長手方向に沿って延設されており、複数組の第1の挟持部材と第2の挟持部材は互いにハゼ部の長手方向に併設してハゼ部の首部に着脱自在としたこと、
を特徴としている。
請求項7記載の発明では、
ハゼ部は丸ハゼ部であること、
を特徴としている。
請求項8記載の発明では、
複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内のロープ取り付け部材が装着される前記一方または両方の上端部は、L字状に曲げられた延設部となっており、該延設部にロープ取り付け部材のL字状に曲げられた下端部を着脱自在に締結可能としたこと、
を特徴としている。
請求項9記載の発明では、
複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内の一方の上端部は、他方の上端部から離れる方向へL字状に曲げられていること、
を特徴としている。
請求項10記載の発明では、
第1、第2の挟持部材の下端部がハゼ部の基端近くで折板屋根に沿って左右方向にL字状に曲げられていること、
を特徴としている。
請求項11記載の発明では、
ロープ取り付け部材はアルミ製のプレート材から成り、第1、第2の挟持部材は鋼製のプレート材から成ること、
を特徴としている。
請求項2記載の発明によれば、第1の挟持部材が角ハゼ部の立ち上がり部の外側面と面で当接するので、大きな接触摩擦が得られ、装着強度がより大きくなる。
請求項3記載の発明によれば、第1、第2の挟持部材の下端部が折板屋根に当接することで、大きな接触摩擦が得られ、装着強度がより大きくなる。
請求項4記載の発明によれば、第2の挟持部材の上端部がL字状に曲げられているので、部材強度がより大きくなる。
請求項5記載の発明によれば、第1の挟持部材がアルミ製のプレート材から成るので、器具の軽量化が図られる。
請求項6記載の発明によれば、左右両側からハゼ部の首部を挟持する複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内、一方または両方に直接、ロープ取り付け部材を締結するようにしたので、器具の小型化か容易で、屋根上への運搬・設置・移設が容易となる。また、ロープ取り付け部材をハゼ部の長手方向に沿って延設し、複数組の第1の挟持部材と第2の挟持部材は互いにハゼ部の長手方向に併設してハゼ部の首部に着脱自在としたことにより、ハゼ部に対し複数箇所で挟着できるので、装着強度を高くすることができる。
請求項7記載の発明によれば、丸ハゼ式折板屋根の丸ハゼ部に着脱自在に装着可能となる。
請求項8記載の発明によれば、複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内のロープ取り付け部材が装着される前記一方または両方の上端部と、ロープ取り付け部材の下端部がL字状に曲げられているので、器具の強度が大きくなる。
請求項9記載の発明によれば、第1、第2の挟持部材の下端部が折板屋根に当接することで、大きな接触摩擦が得られ、装着強度がより大きくなる。
請求項10記載の発明によれば、複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内の一方の上端部がL字状に曲げられているので、部材強度がより大きくなる。
請求項11記載の発明によれば、ロープ取り付け部材がアルミ製のプレート材から成るので、器具の軽量化が図られる。
他の第2の挟持部材40−2、40−3は40−1と同一に構成されている。
例えば、作業者が角ハゼ式折板屋根1の上や周辺でダブルロープアクセス技術により作業したい場合、図12に示す如く、角ハゼ式折板屋根1の任意の所望箇所に3つのロープ固定具20−1乃至20−3を用いてメインロープ60の一端を固定し、他の3つのロープ固定具20−4乃至20−6を用いて補助ロープ61の一端を固定し、作業者Aが装着している安全帯(図示せず)をメインロープ60と補助ロープ61に連結するようにする。
更に、三つ目の第2の挟持部材40−3を、膨出部43の中に角ハゼ部3の重合部3bを嵌めながら締結部41の外側壁面41aを第1の挟持部材21の外側立ち上がり壁面22aに合わせ、下側延設部45の下面45aを角ハゼ式折板屋根1の右側頂面1bに接するように置き、締結部41のボルト孔46、47を第1の挟持部材21の後ろ寄りの一対のボルト孔31、32に合わせ、ボルト孔46と31、47と32に各々ボルト50を通し、先端側に座金付きナット51を螺合する。
このようにしてロープ固定具20−1を角ハゼ式折板屋根1の所望箇所に装着することができる。他のロープ固定具20−2乃至20−6も全く同様にして角ハゼ式折板屋根1の所望箇所に装着することができる。
また、補助側の各ロープ固定具20−4乃至20−6の第1の挟持部材21の3つのロープ取り付け孔24乃至26の内の1つに、個別にカラビナ69乃至71を装着し、両端にフック(図示せず)が装着された3本の子綱ロープ72乃至74の一端側の3つのフックを各カラビナ69乃至71に掛着し、他端側の3つのフックを1つのカラビナ75に掛着し、このカラビナ75に補助ロープ61の一端側のフック(図示せず)を掛着する。
けれども、各ロープ固定具20−1乃至20−6は、第1の挟持部材21と3つの第2の挟持部材40−1乃至40−3が角ハゼ部3の首部3cを押圧しながら挟持することで、第1の挟持部材21と首部3cの間、3つの第2の挟持部材40−1乃至40−3と首部3cの間に大きな摩擦抵抗が生じていること、及び、ロープ取り付け孔24乃至26と挟持箇所の間の距離が短く、ロープ固定具20−1乃至20−6に大きなモーメントも掛からないことから、メインロープ60の側からの通常の引っ張り荷重や、補助ロープ61の側からの衝撃引っ張り荷重で外れることはなく、作業者Aの安全が確保される。
図13は本発明に係る折板屋根用ロープ固定具を丸ハゼ式折板屋根に装着した状態を示す一部省略した正面図、図14は図13の一部省略した右側面図、図15は図13の一部省略した左側面図、図16は図13中の折板屋根用ロープ固定具を示す外観斜視図、図17は図16中の第1、第2の挟持部材を締結した状態を示す外観斜視図、図18の(1)乃至(4)は各々図17中の第1の挟持部材の正面図、右側面図、左側面図、平面図、図19の(1)乃至(3)は図16中のロープ取り付け部材の正面図、右側面図、左側面図、図20は図16中のロープ取り付け部材の平面図である。なお、第1実施例と同一の構成部分には同一の符号を付してある。
他の第1の挟持部材12−2、120−3も120−1と同一に構成されている(すなわち第1、第2の挟持部材120−1乃至120−3、40−1乃至40−3は全て同形である)。
なお、ロープ取り付け部材150は第2の挟持部材40−1乃至40−3の上側延設部42のボルト孔48に締結することも可能である。
例えば、作業者が丸ハゼ式折板屋根101の上や周辺でダブルロープアクセス技術により作業したい場合、図20に示す如く、丸ハゼ式折板屋根101の任意の所望箇所に3つのロープ固定具120−1乃至120−3を用いてメインロープ60の一端を固定し、他の3つのロープ固定具120−4乃至120−6を用いて補助ロープ61の一端を固定しておき、作業者Aが装着している安全帯(図示せず)をメインロープ60と補助ロープ61に連結するようにする。
このようにしてロープ固定具120−1を丸ハゼ式折板屋根101に装着することができる。他のロープ固定具120−2乃至120−6も全く同様にして装着することができる。
なお、ロープ取り付け部材150は、第1の挟持部材121−1乃至121−3の側に締結する代わりに、第2の挟持部材40−1乃至40−3の上側延設部42のボルト孔48に締結するようにしても良い。
また、補助側の各ロープ固定具120−4乃至120−6のロープ取り付け部材150の3つのロープ取り付け孔153乃至155の内の1つに、個別にカラビナ69乃至71を装着し、両端にフック(図示せず)が装着された3本の子綱ロープ72乃至74の一端側の3つのフックを各カラビナ69乃至71に掛着し、他端側の3つのフックを1つのカラビナ75に掛着し、このカラビナ75に補助ロープ61の一端側のフック(図示せず)を掛着する。
けれども、各ロープ固定具120−1乃至120−6は、第1、第2の挟持部材121−1と40−1、121−2と40−2、121−3と40−3が丸ハゼ部103の首部103cを左右から押圧しながら挟持することで、3つの第1の挟持部材121−1乃至121−3と首部103cの間、3つの第2の挟持部材40−1乃至40−3と首部103cの間に大きな摩擦抵抗が生じていること、及び、ロープ取り付け孔153乃至155と挟持箇所の間の距離が短く、ロープ固定具120−1乃至120−6に大きなモーメントも掛からないことから、メインロープ60の側からの通常の引っ張り荷重や、補助ロープ61側からの衝撃引っ張り荷重で外れることはなく、作業者Aの安全が確保される。
2 角ハゼ折板
3 角ハゼ部
3c 首部
20 折板屋根用ロープ固定具
21 第1の挟持部材
22 立ち上がり部
23 下側延設部
24乃至26 ロープ取り付け孔
40−1乃至40−3 第2の挟持部材
42 上側延設部
43 膨出部
44 挟持部
45 下側延設部
50 ボルト
51 座金付きナット
Claims (11)
- ハゼ式折板屋根のハゼ部の首部を左右両側から挟んで着脱自在に挟持するとともに、上端側がハゼ部の上方へ延設された第1の挟持部材及び複数の第2の挟持部材と、
ハゼ部より上側位置で第1の挟持部材に複数の第2の挟持部材を着脱自在に締結することにより、第1、第2の挟持部材によりハゼ部の首部を挟持させる締結部材と、
を備え、
第1の挟持部材はハゼ部の長手方向に沿って延設されており、複数の第2の挟持部材は互いにハゼ部の長手方向に併設して第1の挟持部材に着脱自在とし、
第1の挟持部材の内のハゼ部より上側に、ロープを取り付けるロープ取り付け部が設けられていること、
を特徴とする折板屋根用ロープ固定具。 - ハゼ部は断面がL字状の角ハゼ部であり、第1の挟持部材は、角ハゼ部の立ち上がり部と横方向へ膨出した膨出部の内、立ち上がり部の外側面で、膨出部側とは逆側の外側面に面で当接するようにしたこと、
を特徴とする請求項1記載の折板屋根用ロープ固定具。 - 第1、第2の挟持部材の下端部がハゼ部の基端近くで折板屋根に沿って左右方向にL字状に曲げられていること、
を特徴とする請求項1または2記載の折板屋根用ロープ固定具。 - 第2の挟持部材の上端部は第1の挟持部材から離れる方向へL字状に曲げられていること、
を特徴とする請求項1乃至3の内のいずれか一項記載の折板屋根用ロープ固定具。 - 第1の挟持部材はアルミ製のプレート材から成り、複数の第2の挟持部材は鋼製のプレート材から成ること、
を特徴とする請求項1乃至4の内のいずれか一項記載の折板屋根用ロープ固定具。 - ハゼ式折板屋根のハゼ部の首部を左右両側から挟んで着脱自在に挟持するとともに、上端側がハゼ部の上方へ延設された複数組の第1の挟持部材及び第2の挟持部材と、
ハゼ部の上側位置で第1の挟持部材と第2の挟持部材を着脱自在に締結することにより、第1、第2の挟持部材によりハゼ部の首部を挟持させる締結部材と、
ロープを取り付けるロープ取り付け部を有し、複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内の一方または両方に着脱自在に装着可能なロープ取り付け部材と、
複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内のロープ取り付け部材が装着される前記一方または両方と、ロープ取り付け部材を着脱自在に締結する締結部材と、
を備え、
ロープ取り付け部材はハゼ部の長手方向に沿って延設されており、複数組の第1の挟持部材と第2の挟持部材は互いにハゼ部の長手方向に併設してハゼ部の首部に着脱自在としたこと、
を特徴とする折板屋根用ロープ固定具。 - ハゼ部は丸ハゼ部であること、
を特徴とする請求項6記載の折板屋根用ロープ固定具。 - 複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内のロープ取り付け部材が装着される前記一方または両方の上端部は、L字状に曲げられた延設部となっており、該延設部にロープ取り付け部材のL字状に曲げられた下端部を着脱自在に締結可能としたこと、
を特徴とする請求項6または7記載の折板屋根用ロープ固定具。 - 複数の第1の挟持部材と複数の第2の挟持部材の内の一方の上端部は、他方の上端部から離れる方向へL字状に曲げられていること、
を特徴とする請求項6または7記載の折板屋根用ロープ固定具。 - 第1、第2の挟持部材の下端部がハゼ部の基端近くで折板屋根に沿って左右方向にL字状に曲げられていること、
を特徴とする請求項6乃至9の内のいずれか一項記載の折板屋根用ロープ固定具。 - ロープ取り付け部材はアルミ製のプレート材から成り、第1、第2の挟持部材は鋼製のプレート材から成ること、
を特徴とする請求項6乃至10の内のいずれか一項記載の折板屋根用ロープ固定具。
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JP2018022615A JP2019136324A (ja) | 2018-02-10 | 2018-02-10 | 折板屋根用ロープ固定具 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AT17315U1 (de) * | 2020-11-12 | 2021-12-15 | Green Int Absturzsicherungs Gmbh | Dachdurchdringungsfreie Anschlaganordnung sowie daraus gebildete Anschlageinheit |
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2018
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