JP2019124884A - ズームレンズ及び撮像装置 - Google Patents
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(1) 0.30 < (−f123w+D34w)/FBw < 1.45
(2)−3.70 <(Cr3f+Cr3r)/(Cr3f−Cr3r)< −0.40
(3)32.0 < νd2nmin < 48.5
(4)15.0 < νd2p < 25.8
但し、
f123w:広角端における前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群の合成焦点距離
D34w:広角端における前記第3レンズ群の最も像側の面と前記後群の最も物体側の面との間の光軸上の距離
FBw:広角端における当該ズームレンズの最も像側面から結像面までの空気換算長
Cr3f:前記第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
Cr3r:前記第3レンズ群の最も像側の面の曲率半径
νd2nmin:前記第2レンズ群に含まれる負の屈折力を有するレンズの中で最もd線におけるアッベ数が小さいレンズのd線におけるアッベ数
νd2p:前記第2レンズ群に含まれる正の屈折力を有するレンズの中のいずれか一のレンズのd線におけるアッベ数
1−1.ズームレンズの光学構成
まず、本実施の形態のズームレンズの光学構成を説明する。本実施の形態のズームレンズは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する後群とから構成され、第1レンズ群と第2レンズ群との間の空気間隔を増大させ、第3レンズ群と後群との間の空気間隔を減少させるようにレンズ群間の空気間隔を変化させることで広角端から望遠端へ変倍し、第2レンズ群は、負の屈折力を有するレンズと、正の屈折力を有するレンズとをそれぞれ少なくとも1枚有し、第3レンズ群は、負の屈折力を有する単レンズ成分1枚からなり、当該第3レンズ群を光軸方向に移動させることで、無限遠物体から近接物体に合焦する。
第1レンズ群は、正の屈折力を有する限りその具体的なレンズ構成は特に限定されるものではない。例えば、正レンズと負レンズとを接合した接合レンズから構成すれば、少ないレンズ枚数で良好な収差補正を実現することができるため、当該ズームレンズの光学性能を高く維持すると共に、当該ズームレンズの小型化及び軽量化を図ることができる。
第2レンズ群は、負の屈折力を有するレンズと、正の屈折力を有するレンズとをそれぞれ少なくとも1枚有し、且つ、負の屈折力を有する限りその具体的なレンズ構成は特に限定されるものではない。当該第2レンズ群に少なくとも1枚の正の屈折力を有するレンズを配置することにより、色収差等を良好に補正することができ、光学性能の高いズームレンズを実現することができる。また、負レンズの数は特に限定されるものではないが、複数枚の負レンズを含む構成とすることで、第2レンズ群に強い負の屈折力を配置し、変倍率の高いズームレンズを実現することができる。
当該ズームレンズにおいて、第3レンズ群はフォーカス群として機能する。すなわち、当該ズームレンズでは、第3レンズ群を光軸方向に移動させることで、無限遠物体から近接物体に合焦する。
当該ズームレンズにおいて、後群は、第3レンズ群と撮像素子との間に配置される全てのレンズ群(ズーム群)の総称である。すなわち、当該ズームレンズがn個のレンズ群を備える場合、第3レンズ群よりも像側に配置された(n−3)個のレンズ群全てを指して後群と称する。また、当該実施の形態において、一つのレンズ群は、単レンズ成分1枚、又は互いに隣接する複数枚の単レンズ成分から構成され、一つのレンズ群に含まれる単レンズ成分は、変倍時及び合焦時の光学方向における移動の向き及び移動量が全て同じであるものとする。また、互いに隣接するレンズ群は、変倍時における光軸方向における移動の向き及び/又は移動量がそれぞれ異なるものとし、一つのレンズ群が1枚の単レンズ成分から構成される場合もある。
当該ズームレンズにおいて、開口絞りの配置は特に限定されるものではない。但し、ここでいう開口絞りは、当該ズームレンズの光束径を規定する開口絞り、すなわち当該ズームレンズのFnoを規定する開口絞りをいう。
(1)変倍時の動作
当該ズームレンズにおいて、広角端から望遠端への変倍に際して、第1レンズ群と第2レンズ群との間の空気間隔は増大し、第3レンズ群と後群との間の空気間隔が減少するようにレンズ群間の空気間隔を変化させる。
当該ズームレンズにおいて、第3レンズ群がフォーカス群となり、合焦の際には当該第3レンズ群が光軸方向に移動する。合焦時における第3レンズ群の移動の方向は特に限定されるものではないが、例えば、無限遠から近接物体に合焦する際に像側に移動することが好ましい。
当該ズームレンズでは、上述した構成を採用すると共に、次に説明する条件式を少なくとも1つ以上満足することが好ましい。
(1) 0.30 < (−f123w+D34w)/FBw < 1.45
但し、
f123w:広角端における第1レンズ群及び第2レンズ群の合成焦点距離
D34w:広角端における第3レンズ群の最も像側の面と後群の最も物体側の面との間の光軸上の距離
FBw :広角端における当該ズームレンズの最も像側面から結像面までの空気換算長
(2)−3.70 <(Cr3f+Cr3r)/(Cr3f−Cr3r)< −0.40
但し、
Cr3f:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
Cr3r:第3レンズ群の最も像側の面の曲率半径
(3)32.0 < νd2nmin < 48.5
(4)15.0 < νd2p < 25.8
但し、
νd2nmin:第2レンズ群に含まれる負の屈折力を有するレンズの中で最もd線におけるアッベ数が小さいレンズのd線におけるアッベ数
νd2p:第2レンズ群に含まれる正の屈折力を有するレンズの中のいずれか一のレンズのd線におけるアッベ数
(5) −0.40 < β2w×β3w < −0.10
但し、
β2w: 広角端における第2レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
β3w: 広角端における第3レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
(6) −2.00 < f3/ft < −0.20
但し、
f3 :第3レンズ群の焦点距離
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離
(7) 0.30<{1−(β3t×β3t)}×β4tr×β4tr<15.00
但し、
β3t :第3レンズ群の望遠端における無限遠合焦時の横倍率
β4tr:当該ズームレンズにおいて、第3レンズ群より像側に配置された全レンズの望遠端における無限遠合焦時の合成横倍率
(8) 0.20 < f2/f3 < 1.50
但し、
f2 :第2レンズ群の焦点距離
f3 :第3レンズ群の焦点距離
当該ズームレンズにおいて、広角端から望遠端に変倍する際に第1レンズ群が物体側に移動することが上述のとおり好ましい。この場合、以下の条件式(9)を満足することが好ましい。
但し、
X1 :広角端から望遠端に変倍する際における第1レンズ群の物体側への移動量
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離
(10) −0.60 < Cr3f/ft < −0.15
但し、
Cr3f:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離
(11) 0.03 < D23t/ft < 0.20
但し、
D23t:望遠端における無限遠合焦時の第2レンズ群の最も像側面と第3レンズ群の最も物体側との光軸上の距離
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離
(12) 2.00 < Cr2f/fw < 50.00
但し、
Cr2f:第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
fw :広角端における当該ズームレンズの焦点距離
当該ズームレンズにおいて、フォーカス群が負の屈折力を有する単レンズ1枚のみから構成されることが上述のとおり好ましい。この場合、以下の条件を満足することが好ましい。
但し、
νd3:第3レンズ群を構成する負の屈折力を有する単レンズのd線におけるアッベ数
次に、本件発明に係る撮像装置について説明する。本件発明に係る撮像装置は、上記本件発明に係るズームレンズと、当該ズームレンズの像面側に設けられた、当該ズームレンズによって形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子とを備えたことを特徴とする。
図1は、本件発明に係る実施例1のズームレンズの広角端における無限遠合焦時のレンズ構成を示すレンズ断面図である。当該ズームレンズは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。無限遠物体から近接物体への合焦の際、第3レンズ群G3が光軸に沿って物体側に移動する。開口絞りSは第4レンズ群G4中に配置されている。本実施例では後群は、第4レンズ群G4からなる。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表1に当該ズームレンズの面データを示す。表1において、「面番号」は物体側から数えたレンズ面の順番、「r」はレンズ面の曲率半径、「d」はレンズ面の光軸上の間隔、「Nd」はd線(波長λ=587.6nm)に対する屈折率、「νd」はd線に対するアッベ数、「H」は有効半径を示している。また、面番号の次の欄に表示する「ASP」は当該レンズ面が非球面であることを表し、「S」は開口絞りを表している。さらに、レンズ面の光軸上の間隔の欄に、「D3」、「D9」等と示すのは、当該レンズ面の光軸上の間隔が変倍時又は合焦時に変化する可変間隔であることを意味する。なお、各表中の長さの単位は全て「mm」であり、画角の単位は全て「°」である。また、曲率半径の「0」は平面を意味する。なお、表1における第23面及び第24面はカバーガラスCGの面データである。
これらの表に関する事項は他の実施例で示す各表においても同様であるため、以下では説明を省略する。
fb= 37.320(mm)
図5は、本件発明に係る実施例2のズームレンズの広角端における無限遠合焦時のレンズ構成を示すレンズ断面図である。当該ズームレンズは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4と、正の屈折力を有する第5レンズ群G5と、負の屈折力を有する第6レンズ群G6とから構成されている。無限遠物体から近接物体への合焦の際、第3レンズ群G3が光軸に沿って像側に移動する。開口絞りSは第4レンズ群G4の最も物体側に配置されている。本実施例では後群は、第4レンズ群G4、第5レンズ群G5及び第6レンズ群G6からなる。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表7に、当該ズームレンズの面データを示し、表8に当該ズームレンズの緒元表を示す。なお、表7における第37面及び第38面はカバーガラスCGの面データである。
fb= 39.824(mm)
図9は、本件発明に係る実施例3のズームレンズの広角端における無限遠合焦時のレンズ構成を示すレンズ断面図である。当該ズームレンズは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4と、正の屈折力を有する第5レンズ群G5と、負の屈折力を有する第6レンズ群G6と、正の屈折力を有する第7レンズ群G7とから構成されている。無限遠物体から近接物体への合焦の際、第3レンズ群G3が光軸に沿って像側に移動する。開口絞りSは第4レンズ群G4の最も物体側に配置されている。本実施例では後群は、第4レンズ群G4、第5レンズ群G5、第6レンズ群G6及び第7レンズ群G7からなる。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表13に、当該ズームレンズの面データを示し、表14に当該ズームレンズの緒元表を示す。なお、表13における第32面及び第33面はカバーガラスCGの面データである。
fb= 45.497(mm)
G2 ・・・第2レンズ群
G3 ・・・第3レンズ群
G4 ・・・第4レンズ群
G5 ・・・第5レンズ群
G6 ・・・第6レンズ群
G7 ・・・第7レンズ群
F ・・・フォーカス群
S ・・・開口絞り
CG ・・・カバーガラス
IMG・・・結像面
Claims (12)
- 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する後群とから構成され、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間の空気間隔を増大させ、前記第3レンズ群と前記後群との間の空気間隔を減少させるようにレンズ群間の空気間隔を変化させることで広角端から望遠端へ変倍し、
前記第2レンズ群は、負の屈折力を有するレンズと、正の屈折力を有するレンズとをそれぞれ少なくとも1枚有し、
前記第3レンズ群は、負の屈折力を有する単レンズ成分1枚からなり、当該第3レンズ群を光軸方向に移動させることで、無限遠物体から近接物体に合焦し、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(1) 0.30 < (−f123w+D34w)/FBw < 1.45
(2)−3.70 <(Cr3f+Cr3r)/(Cr3f−Cr3r)< −0.40
(3)32.0 < νd2nmin < 48.5
(4)15.0 < νd2p < 25.8
但し、
f123w:広角端における前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群の合成焦点距離
D34w:広角端における前記第3レンズ群の最も像側の面と前記後群の最も物体側の面との間の光軸上の距離
FBw:広角端における当該ズームレンズの最も像側面から結像面までの空気換算長
Cr3f:前記第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
Cr3r:前記第3レンズ群の最も像側の面の曲率半径
νd2nmin:前記第2レンズ群に含まれる負の屈折力を有するレンズの中で最もd線におけるアッベ数が小さいレンズのd線におけるアッベ数
νd2p:前記第2レンズ群に含まれる正の屈折力を有するレンズの中のいずれか一のレンズのd線におけるアッベ数 - 以下の条件を満足する請求項1に記載のズームレンズ。
(5) −0.40 < β2w×β3w < −0.10
但し、
β2w: 広角端における前記第2レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
β3w: 広角端における前記第3レンズ群の無限遠合焦時の横倍率 - 以下の条件を満足する請求項1又は請求項2に記載のズームレンズ。
(6) −2.00 < f3/ft < −0.20
但し、
f3 :前記第3レンズ群の焦点距離
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のズームレンズ。
(7) 0.30<{1−(β3t×β3t)}×β4tr×β4tr<15.00
但し、
β3t :前記第3レンズ群の望遠端における無限遠合焦時の横倍率
β4tr:当該ズームレンズにおいて、前記第3レンズ群より像側に配置された全レンズの望遠端における無限遠合焦時の合成横倍率 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のズームレンズ。
(8) 0.20 < f2/f3 < 1.50
但し、
f2 :前記第2レンズ群の焦点距離
f3 :前記第3レンズ群の焦点距離 - 広角端から望遠端に変倍する際に、前記第1レンズ群は物体側に移動する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 以下の条件を満足する請求項6に記載のズームレンズ。
(9) 0.15 < |X1|/ft < 0.65
但し、
X1 :広角端から望遠端に変倍する際における前記第1レンズ群の物体側への移動量
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のズームレンズ。
(10) −0.60 < Cr3f/ft < −0.15
但し、
Cr3f:前記第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のズームレンズ。
(11) 0.03 < D23t/ft < 0.20
但し、
D23t:望遠端における無限遠合焦時の前記第2レンズ群の最も像側面と前記第3レンズ群の最も物体側との光軸上の距離
ft :望遠端における当該ズームレンズの焦点距離 - 望遠端における最短撮像距離に対して広角端における最短撮像距離が短い請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 以下の条件を満足する請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のズームレンズ。
(12) 2.00 < Cr2f/fw < 50.00
但し、
Cr2f:前記第2レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
fw :広角端における当該ズームレンズの焦点距離 - 請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のズームレンズと、当該ズームレンズの像側に、当該ズームレンズによって形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子とを備えたことを特徴とする撮像装置。
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