JP2019122000A - 携帯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯性と操作性との両立を向上させることができる携帯機を提供する。【解決手段】携帯機1は、遠隔操作対象物を無線通信により遠隔操作する携帯機である。箱型形状を有する携帯機本体2の表面部21aは、複数の第1操作部31を配置する第1操作部配置面21bを有している。携帯機本体2の少なくとも一方の側面部23dは、第1操作部31の機能と異なる機能を有する第2操作部32を配置する第2操作部配置面23eを有している。携帯機本体2の前記一方の側面部と対向する他方の側面部23cは、指を配置する窪み状の指配置面24を有している。【選択図】図1
Description
本発明は、遠隔操作対象物を無線通信により遠隔操作する電子キーシステムに用いられる携帯機に関する。
使用者に携帯される携帯機と車両に搭載される車載電子装置との間での無線通信により識別コードが照合されて照合結果に基づき車両の施錠及び解錠等が行われる電子キーシステムが用いられている。この種の電子キーシステムの携帯機は、扁平の略直方体状に形成されている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載された携帯機の表面部には、トランク錠の施解錠指示の入力を受け付けるトランクボタン、車載電子装置による警報の強制出力(パニックアラーム)の実行要求を受け付けるパニックボタン、車両ドアの錠の解錠指示の入力を受け付けるアンロックボタン、車両ドアの錠の施錠指示の入力を受け付けるロックボタン等が露出するように設けられている。
ところで、この種の携帯機にあっては、携帯機を操作するボタンが機能毎に割り振られた構造となっている。その構造上、携帯機の既存の操作機能とは別に新たな操作機能を追加する場合は、携帯機の表示部に新たなボタンを配置する構造が必要となる。
携帯機に新たな操作機能を追加する場合は、ボタンの個数が増加することから、ボタンの大きさや配置位置によっては既存のサイズよりも大きい携帯機になってしまい、携帯機の携帯性を維持することは困難となる。
一方、携帯機の携帯性を考慮して、ボタンの大きさを小さくしたり、ボタンの配置間隔を狭くしたりすることで携帯機のサイズを小さくしても、片手で携帯機を安定して握り持ち、親指のみでボタン操作を行うことが難しくなり、携帯機が操作しづらくなる。
このように、携帯機の携帯性と操作性とにはトレードオフの関係があり、異なる機能を一つの携帯機によって提供するには、携帯機の携帯性と操作性との両方を向上させにくいという問題があった。
従って、本発明の目的は、携帯性と操作性との両立を向上させることができる携帯機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、遠隔操作対象物を無線通信により遠隔操作する携帯機であって、箱型形状を有する携帯機本体の表面部は、複数の第1操作部を配置する第1操作部配置面を有し、前記携帯機本体の少なくとも一方の側面部は、前記第1操作部の機能と異なる機能を有する第2操作部を配置する第2操作部配置面を有し、前記携帯機本体の前記一方の側面部と対向する他方の側面部は、指を配置する窪み状の指配置面を有していることを特徴とする携帯機を主要な構成としている。
本発明に係る携帯機において、前記第2操作部配置面は、側面斜め上方を向いた傾斜面に構成されており、前記傾斜面の領域内に収まるように前記第2操作部が配置されている構成にすることが好適である。
更に、本発明に係る携帯機において、前記指配置面は、前記携帯機本体の前記一方の側面部が上向きになるように前記携帯機本体を持ち替えた状態で、片手により前記第2操作部を操作可能とする領域に形成されている構成にすることが好適である。
更にまた、本発明に係る携帯機において、前記携帯機本体には、前記遠隔操作対象物と無線通信を行うための部品を実装した回路基板が内蔵されており、前記回路基板は、前記操作ノブと対応する角隅部を斜めに切り欠いて形成された面取り面を有し、前記面取り面には、前記操作ノブの揺動端によって押圧操作されるプッシュスイッチが設けられている構成にすることが好適である。
本発明によれば、既存サイズの携帯機本体に新たな操作機能を追加しても、携帯性と操作性とを両立できる携帯機を得ることができる。
本発明の携帯機に係る実施の形態について、以下に添付図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、携帯機の正面側を表面部といい、携帯機の背面側を裏面部といい、携帯機を正面からみて上下左右という。
(携帯機の構成)
図1(a)及び図1(b)において、携帯機1は、遠隔操作システムの遠隔操作対象物である車載装置との間で送受信される無線通信に基づいて車載装置を遠隔制御する際に用いられる電子キーである。車載装置としては、トランクオープン装置、ドアロック装置や自動駐車装置等が挙げられる。
図1(a)及び図1(b)において、携帯機1は、遠隔操作システムの遠隔操作対象物である車載装置との間で送受信される無線通信に基づいて車載装置を遠隔制御する際に用いられる電子キーである。車載装置としては、トランクオープン装置、ドアロック装置や自動駐車装置等が挙げられる。
図示例による携帯機1は、縦長の箱型形状を有する樹脂製の携帯機本体2を備えている。携帯機本体2は、背面側が開口する表面側ケース21と、表面側が開口する裏面側ケース22との開口端同士を嵌め合わせた状態で互いに係合するスナップフィット構造により一体化されている。
携帯機本体2の内部には、車載装置と無線通信を行うための無線通信機能を構成する電子部品及びプッシュスイッチ等が搭載された回路基板3、電子部品に電力を供給するバッテリ4などの図示しない各種の携帯機部品が収容されている。
携帯機本体2は、表面側ケース21の正面側である表面部21aと、裏面側ケース22の背面側である裏面部22aと、表面部21a及び裏面部22aの四方周囲を囲んだ周面部23とを有する。周面部23は、上面部23aと、下面部23bと、左右側の側面部23c,23dとにより構成されている。
携帯機本体2の表面部21aには、回路基板3に搭載されたプッシュスイッチと対応して複数の第1操作部31,…,31を配置する第1操作部配置面21bが設けられている。第1操作部31は、ドアロック、ドアアンロック、トランクオープン、パニックアラームのワイヤレス操作機能を有するプッシュ操作ボタンとして構成されている。
携帯機本体2の周面部23における上面部23aと左右側の側面部23c,23dとの交差する隅角部のそれぞれには、側面斜め上方を向いた傾斜面形状に形成された第2操作部配置面23e,23eが設けられている。第2操作部配置面23eに貫通して形成された貫通開口には、第1操作部31の機能と異なる機能を有する第2操作部32が露出して配置されている。
第2操作部32としては、2アクション方式による誤操作防止用操作部であるシーソー型の操作ノブであることが好ましい。右側の第2操作部32は、自動で車両の駐車を行うリモート操作機能を有するリモート操作用前進後退トグルスイッチのシーソー型の操作ノブとして構成されている。
図1、図2、及び図3に示すように、第2操作部32は、第2操作部配置面23eの領域内に収まるように側面斜め上方に向けて配置されており、片手で操作しやすいエルゴノミクス(人間工学)な操作配置とされている。第2操作部32の配置構造は、操作者が携帯機本体2を見ることなく車両を見ながら、ブラインド操作可能な構成となっている。
携帯機本体2の左側の側面部23cには、携帯機本体2を水平状態から垂直状態に持ち替えた場合において親指以外の指を掛けるための指配置部24が設けられている。指配置部24の指配置面は、携帯機本体2の内側に窪む弓形状に湾曲した形態を有している。
指配置部24としては、携帯機本体2の右側の側面部23dが上向きになるように携帯機本体2を持ち替えた状態で、親指で右側の第2操作部32を操作可能とする領域に形成されていることが好適である。これにより、操作する親指に加わる負担を抑制することができる。
携帯機1の外形としては、操作者が携帯機本体2を水平状態から垂直状態に持ち替えて右側の第2操作部32を操作する際に、第2操作部32の片手による操作を安定化させるために片手で持ちやすい丸みを帯びたエルゴノミクス形状を有していることが好ましい。
携帯機本体2の左側の側面部23cにおける指配置部24と右側の側面部23dとの間の幅W方向に厚みを持たせて、手の平や指のフィット感を持たせることで、携帯機本体2の把持性を安定化させることができる。指配置部24の構成に加えて、指配置部24の下部寄りに重量の大きいバッテリ4を収容する構成とすることにより携帯機本体2の重心を下げているため、手に馴染ませることができる。
図2に示すように、携帯機本体2を水平状態に片手で持つ場合は、表面側ケース21及び裏面側ケース22の双方に操作者の手指が接触するような保持状態になる。親指以外の手指で携帯機本体2を保持しながら、親指で第1操作部31を押圧操作して遠隔操作を行なうことができる。
図3に示すように、右側の第2操作部32を操作する場合は、右側の側面部23dが上向きになるように携帯機本体2を水平状態から垂直状態に持ち替える。携帯機本体2を垂直状態に片手で持つ場合は、左側の側面部23cの指配置部24に親指以外の指を配置した状態で、左右側の側面部23c,23dの双方を親指以外の指と親指の付け根とで把持する状態になる。
左側の側面部23cの指配置部24に親指以外の指を配置した状態で、親指で操作可能な領域に右側の第2操作部32を側面斜め上方に向けて配置した構成となっているので、親指以外の指と親指の付け根とで把持しながら、親指で右側の第2操作部32を操作して遠隔操作を行なうことができる。
(回路基板の構成)
図4及び図5に示すように、携帯機本体2に内蔵される回路基板3は、左右側の第2操作部配置面23eと対応する隅角部を斜めに切り欠いて形成された面取り端部に面取り面3aを有している。面取り面3aの領域には、シーソー型のトグルスイッチ30が設けられている。
図4及び図5に示すように、携帯機本体2に内蔵される回路基板3は、左右側の第2操作部配置面23eと対応する隅角部を斜めに切り欠いて形成された面取り端部に面取り面3aを有している。面取り面3aの領域には、シーソー型のトグルスイッチ30が設けられている。
トグルスイッチ30は、シーソー型の第2操作部32と、第2操作部32の揺動により押圧操作されるモーメンタリ型のプッシュスイッチ33,33とにより構成されている。
トグルスイッチ30を操作する第2操作部32の両端部には、プッシュスイッチ33の操作面と接触してプッシュスイッチ33をオンオフ操作する一対の揺動端32b,32bが一体に形成されている。
第2操作部32の裏面側中央部には、回路基板3の面取り端部の表裏面に回転可能に連結される連結部32aが一体形成されている。連結部32aの先端部に形成された係止部又は突部を回路基板3の面取り端部の表裏面に形成された突部又は係止部にスナップフィットさせることにより、第2操作部32は、回路基板3に抜け止めされた状態で係合されている。
回路基板3の面取り面3aには、一対のプッシュスイッチ33,33と、プッシュスイッチ33の接点部が接離する一組の電極が配置されている。プッシュスイッチ33の基部33aの両端から延びる一対の取付片部33b,33bにより、プッシュスイッチ33が回路基板3の面取り端部の表裏面を挟み込んで固定されている。
第2操作部32の揺動端32bの操作力によりプッシュスイッチ33を押圧操作すると、プッシュスイッチ33の接点部の下面は、回路基板3の面取り面3aに配置された一組の電極に当接し、プッシュスイッチ33の接点部と回路基板3の一組の電極とが短絡したスイッチオン状態となる。回路基板3の電気回路を介して携帯機1側の無線通信機能等を構成する各種電子部品に操作信号が入力される。
第2操作部32の操作力を解除すると、プッシュスイッチ33の接点部は、回路基板3の面取り面3aに配置された一組の電極から離れるとともに、第2操作部32が初期の中立姿勢に戻ることになり、第2操作部32がスイッチオフ状態となる。
なお、回路基板3を支持体として第2操作部32を回転自在に支持した構造を例示したが、これに限定されるものではない。携帯機本体2を支持体として第2操作部32を回転自在に支持した構造を採用することができることは勿論である。また、第2操作部32の形状、種類や配置個数等は、任意に変更することが可能である。
図示例によれば、携帯機本体2の左右側の側面部23c,23dのそれぞれに第2操作部32を設け、左側の側面部23cに指配置部24を設ける構成を説明したが、これに限定されるものではない。携帯機本体2の左右側の側面部23c,23dのうちの少なくとも一側の側面部23c,23dに第2操作部32を設け、一側の側面部23c,23dと対向する他側の側面部23d,23cに指配置部24を設けてもよく、両側の側面部23c,23dに第2操作部32と指配置部24とを設けてもよい。
(実施の形態の効果)
以上のように構成された実施の形態に係る携帯機1によれば、既存サイズの携帯機本体2において、第1及び第2操作部31,32の機能毎に操作面や操作方向を変えて複数の操作ゾーンを設定する構成を採用しているので、上記効果に加えて、次の効果が得られる。
以上のように構成された実施の形態に係る携帯機1によれば、既存サイズの携帯機本体2において、第1及び第2操作部31,32の機能毎に操作面や操作方向を変えて複数の操作ゾーンを設定する構成を採用しているので、上記効果に加えて、次の効果が得られる。
携帯機本体2の操作性、携帯性、及び誤操作性に優れており、直観的に操作することができる携帯機1を実現することができる。
携帯機本体2の側面に第2操作部32を斜め上方に向けて配置する操作部配置構造となっているため、携帯機本体2の上面部と側面部との隅角部にわたって折曲状の第2操作部を配置する操作部配置構造と比べると、携帯機本体2を片手で保持した状態で第2操作部32へ移動させる親指の移動量を小さくすることができるようになる。
第2操作部32へ移動させる親指の移動量を小さくすることができることから、第2操作部32の操作面を小さく設定することができるようになり、操作性を向上させることができる。
大型化を招くことなく、既存サイズのままの携帯機本体2を用いることができる。
以上の説明からも明らかなように、本発明に係る実施の形態、変形例、及び図示例は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。従って、上記実施の形態、変形例、及び図示例の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1…携帯機、2…携帯機本体、3…回路基板、3a…面取り面、4…バッテリ、21…表面側ケース、21a…表面部、21b…第1操作部配置面、22…裏面側ケース、22a…裏面部、23…周面部、23a…上面部、23b…下面部、23c…左側の側面部、23d…右側の側面部、23e…第2操作部配置面、24…指配置部、30…トグルスイッチ、31…第1操作部、32…第2操作部、32a…連結部、32b…揺動端、33…プッシュスイッチ、33a…基部、33b…取付片部、W…幅
Claims (4)
- 遠隔操作対象物を無線通信により遠隔操作する携帯機であって、
箱型形状を有する携帯機本体の表面部は、複数の第1操作部を配置する第1操作部配置面を有し、
前記携帯機本体の少なくとも一方の側面部は、前記第1操作部の機能と異なる機能を有する第2操作部を配置する第2操作部配置面を有し、
前記携帯機本体の前記一方の側面部と対向する他方の側面部は、指を配置する窪み状の指配置面を有していることを特徴とする携帯機。 - 前記第2操作部配置面は、側面斜め上方を向いた傾斜面に構成されており、前記傾斜面の領域内に収まるように前記第2操作部が配置されている請求項1に記載の携帯機。
- 前記指配置面は、前記携帯機本体の前記一方の側面部が上向きになるように前記携帯機本体を持ち替えた状態で、片手により前記第2操作部を操作可能とする領域に形成されている請求項1又は2に記載の携帯機。
- 前記携帯機本体には、前記遠隔操作対象物と無線通信を行うための部品を実装した回路基板が内蔵されており、
前記回路基板は、前記操作ノブと対応する角隅部を斜めに切り欠いて形成された面取り面を有し、
前記面取り面には、前記操作ノブの揺動端によって押圧操作されるプッシュスイッチが設けられている請求項3に記載の携帯機。
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2018-01-11 JP JP2018002450A patent/JP2019122000A/ja active Pending
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