JP2019117837A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属基板と樹脂基板が重なっている場合でも、ノイズの影響を低減でき、LEDを所望の発光態様で発光させ続けることを可能とする発光装置を提供する。【解決手段】LEDが実装される金属基板と、前記金属基板上に設置されるものであり、前記LEDに印加される電流を制御する制御回路が実装される樹脂基板と、前記金属基板上に配線され、前記制御回路のプラス側接続端子と前記LEDのアノードとの間を接続する第1ラインと、前記金属基板上に配線され、前記制御回路のマイナス側接続端子と前記LEDのカソードとの間を接続する第2ラインと、を備え、前記第1ライン、及び、前記第2ラインが、前記金属基板上においてシンメトリーとなるように配線した。【選択図】図1

Description

本発明は、LEDが実装される金属基板と、LEDに印加される電流を制御する制御回路が実装される樹脂基板と、を備える発光装置に関するものである。
LEDを用いた発光装置において、放熱性を高めるためにアルミ基板にLEDが実装される(特許文献1参照)。また、例えばLEDに複雑な発光制御が行われる場合、アルミ基板とFR−4基板等の多層化された樹脂基板が併用されることもある。
すなわち、樹脂基板よりも熱伝導性が良いアルミ基板にLEDを実装することでLEDの放熱性を確保しつつ、多層化された樹脂基板に制御回路を実装することで配線量や電流ループが大きくなるのを防ぐことができる。
アルミ基板と樹脂基板との間は、従来、ハーネスや基板間コネクタにより接続されていたが、近年、製品の小型化への要求が高まっているため、アルミ基板上に樹脂基板を重ねる構成が採用されることがある。
しかしながら、アルミ基板と樹脂基板を重ねると、樹脂基板の最下層に形成されている配線パターン又はベタと、アルミ基板のアルミ基材とが薄い絶縁層を介して近接することになり、大きな寄生容量が発生しやすい。
このような寄生容量があると、LEDや制御回路からなる電気回路がノイズに対して影響を受けやすくなり、誤動作が発生する原因となる。例えば高周波ノイズによって電源やグランドの電位が変動すると、LEDに印加される電圧が変動して、ちらつきが発生することになる。
特開2011-146367号公報
本発明は上述したような問題を鑑みてなされたものであり、金属基板と樹脂基板が重なっている場合でも、ノイズの影響を低減でき、LEDを所望の発光態様で発光させ続けることを可能とする発光装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係る発光装置は、LEDが実装される金属基板と、前記金属基板上に設置されるものであり、前記LEDに印加される電流を制御する制御回路が実装される樹脂基板と、前記金属基板上に配線され、前記制御回路のプラス側接続端子と前記LEDのアノードとの間を接続する第1ラインと、前記金属基板上に配線され、前記制御回路のマイナス側接続端子と前記LEDのカソードとの間を接続する第2ラインと、を備え、前記第1ライン、及び、前記第2ラインが、前記金属基板上においてシンメトリーとなるように配線されていることを特徴とする。
このようなものであれば、前記第1ライン、及び、前記第2ラインが、前記金属基板上においてシンメトリーとなるように配線されているので、前記第1ラインにおいて生じる寄生容量の大きさと、前記第2ラインにおいて生じる寄生容量の大きさをほぼ同じにすることができる。
したがって、高周波ノイズ等が発生したとしても、前記LEDのアノード側とカソード側における電流波形をほぼ同じ態様で変化させることができ、LEDに印加される電圧については一定に保つことができる。このため、ノイズによってLEDにちらつき等の誤動作が発生するのを防ぐことができる。
前記金属基板と前記樹脂基板を重ねた際に金属同士が近接する距離をできるだけ離して、発生する寄生容量を小さくできるようにするには、前記樹脂基板が、多層基板であり、前記金属基板側の少なくとも1つの層がビア又は前記金属基板と接続されるパッド以外の部分にパターン配線及びベタが形成されていないものであればよい。
LEDから射出される光によって所望の照射態様を実現しつつ、前記第1ライン、及び、前記第2ラインの配線長をできる限り短くして、寄生容量の発生量を抑えられるようにするための具体的な構成例としては、前記金属基板の前記LEDの光射出側にレンズが設けられ、前記樹脂基板の一端部に前記プラス側接続端子と、前記マイナス側接続端子とが配置され、前記樹脂基板の一端が前記レンズの外縁に近接させて前記金属基板上に配置されるものが挙げられる。また、このようなものであれば、第1ラインと第2ラインとの間で寄生容量をほぼ同じ大きさにしつつ、かつ、その容量を小さくできるので、第1ラインと第2ラインとの間におけるクロストークも生じにくくできる。
前記LEDに対してノイズによるちらつき等の影響がさらに表れにくくするには、前記金属基板が、電磁シールド性能を有する筐体内に収容されていればよい。
このように本発明に係る発光装置によれば、前記金属基板上において前記第1ラインと前記第2ラインがシンメトリーとなるように配線されているので、発生する寄生容量を前記LEDの両側でほぼ同じにすることができる。したがって、ノイズが発生したとしても前記LEDに印加される電圧を一定にして、ちらつき等の誤動作が発生するのを防ぐことができる。
本発明の一実施形態に係る発光装置を示す模式図。 同実施形態におけるアルミ基板を示す模式図。 同実施形態における樹脂基板を示す模式図。 同実施形態における第1ラインと第2ラインをシンメトリーにすることによる効果を説明する模式図。
本発明の一実施形態に係る発光装置100について図1乃至図4を参照しながら説明する。
本実施形態の発光装置100は、LED3により例えば検査対象に対し所定の照射態様で光を照射するために用いられるものである。
この発光装置100は、図1に示すように、LED3が実装される金属基板であるアルミ基板1と、LED3に印加される電流を制御する制御回路が実装される樹脂基板2と、を備えており、アルミ基板1上に樹脂基板2が搭載された状態でLED3と制御回路が電気的に接続されるようにしてある。
アルミ基板1は、板状のアルミ基材の表面に絶縁層が形成され、その絶縁層の上に銅箔による配線パターンが形成されたものである。このアルミ基板1は、樹脂基板2よりも面板部の面積が大きいものであり、図1及び図2に示すように、その面板部は表面実装型のLED3が実装されるLED実装領域1Aと、樹脂基板2が重ねて搭載される基板搭載領域1Bに分けられる。
図2にアルミ基板1から樹脂基板2を取り外した状態を示す。図2に示すように、アルミ基板1の表面において基板搭載領域1Bには、樹脂基板2に形成されている制御回路と接続される2つの接続パッド13が形成されている。一方、アルミ基板1の表面においてLED実装領域1Aには、樹脂基板2に形成されている制御回路のプラス側接続端子21、及び、LED3のアノードの間を接続する第1ライン11と、制御回路のマイナス側接続端子22、及び、LED3のカソードの間を接続する第2ライン12とが配線されている。図1及び図2に示すように第1ライン11、及び、第2ライン12はLED3の中心を通り、アルミ基板1の面板部に平行な仮想線CLに対してシンメトリーとなるように配線されている。
また、図1に示すように、第1ライン11及び第2ライン12はそれぞれの配線長をできるだけ短くして、アルミ基板1のアルミ基材と配線パターンとの間で発生する寄生容量を小さくしてある。具体的には、LED実装領域1AにおいてLED3の射出面側に配置されるレンズLNの外縁近傍に、樹脂基板2においてプラス側接続端子21及びマイナス側接続端子22が形成されている側の端面が配置されるようにしてあり、第1ライン11及び第2ライン12の配線長が短くなるようにしてある。
図3(a)に樹脂基板2の最上層を、図3(b)に樹脂基板2の最下層を示す。樹脂基板2は例えば4層からなる多層基板であって、例えばFR−4基板を用いている。樹脂基板2の最上層には電子部品等が実装され、樹脂基板2の最下層にはアルミ基板1の接続パッド13と接続されるパッドのみが形成されている。このパッドが樹脂基板2に実装されている制御回路のプラス側接続端子21と、マイナス側接続端子22を構成する。さらに、本実施形態の樹脂基板2ではアルミ基板1側の層となる最下層と第3層については、前述した接続端子21、22以外のベタや配線パターンを形成していない。このようにして、アルミ基板1に対して樹脂基板2が重ねられた場合でも、アルミ基材と対向して近接する金属の量を減らし、寄生容量を低減している。
このように構成された発光装置100によるノイズに対する耐性について図4を参照しながら説明する。本実施形態では第1ライン11と第2ライン12がシンメトリーとなるように配線されて同じ面積であり、しかも配線が短いので、LED3のカソード側とアノード側でそれぞれ発生する寄生容量はそれぞれほぼ同じ大きさで小さい値になる。また、第1ライン11及び第2ライン12は樹脂基板2が重ならないLED実装領域1Aにほぼ形成されているので、アルミ基板1と樹脂基板2が近接することにより発生する寄生容量の影響を受けにくい。このため、図4(a)に示すように発光装置100に対して例えば高周波ノイズが入り、電源又はグランドの電位が変動したとしても、LED3のカソード側とアノード側での波形はほぼ同じとなり、LED3に印加される電圧Vfをほぼ一定に保つことができる。したがって、高周波ノイズがあったとしても、LED3から射出される光の放射強度にはほとんど変化がなく、ちらつき等の誤動作が発生するのを防ぐことができる。
一方、従来のように第1ライン11及び第2ライン12がシンメトリーでは無く、面積が異なる場合には、LED3のカソード側とアノード側に大きさが異なる寄生容量が発生することから、図4(b)に示すように、LED3のカソード側とアノード側で高周波ノイズに対する応答が変化し、波形が異なってしまうため、LED3に印加される電圧Vfに変動が生じてしまう。このような場合には、LED3から射出される光にちらつき等の誤差が発生してしまう。
このように本実施形態の発光装置100であれば、寄生容量自体の大きさを低減し、かつ、LED3のカソード側とアノード側における寄生容量の大きさを揃えることによりノイズ耐性を持たせて、ちらつき等の誤動作が発生するのを防ぐことができる。また、樹脂基板2に配線されている制御回路にも意図しないノイズが入りにくくすることができる。また、第1ライン11と第2ライン12との間におけるクロストークも生じにくくできる。
その他の実施形態について説明する。
前記実施形態においてさらにノイズに対する影響を低減できるようにするには、アルミ基板及び樹脂基板が、例えば金属など、電磁シールド性能を有する筐体内に収容され、それぞれの基板が筐体に対して接触しないように配置されていればよい。
また、金属基板についてはアルミ基板に限られるものではなく、銅基板等であっても構わない。加えて、樹脂基板についてもガラスエポキシ樹脂を用いた基板に限られるものではない。樹脂基板については多層化されたものに限られず、単層の基板であっても構わない。逆に金属基板については単層のものに限られず、2層化等されているものを用いても構わない。
樹脂基板において最下層等にベタや配線パターンを形成して、アルミ基板上において第1ライン及び第2ラインがシンメトリーに形成されているものであっても、従来と比較してノイズ発生時においてもLEDに印加される電圧を安定させ、ちらつき等の誤動作を防止することができる。
樹脂基板に形成されている制御回路は、LEDに印加される電流を制御するものであればよく、例えば定電流回路やPWM制御回路等の様々なものであってもよい。
その他、本発明の趣旨に反しない限りにおいて、様々な実施形態の一部同士を組み合わせる、あるいは、各実施形態の一部を変形しても構わない。
100・・・発光装置
1 ・・・アルミ基板
11 ・・・第1ライン
12 ・・・第2ライン
2 ・・・樹脂基板
21 ・・・プラス側接続端子
22 ・・・マイナス側接続端子
3 ・・・LED

Claims (4)

  1. LEDが実装される金属基板と、
    前記金属基板上に設置されるものであり、前記LEDに印加される電流を制御する制御回路が実装される樹脂基板と、
    前記金属基板上に配線され、前記制御回路のプラス側接続端子と前記LEDのアノードとの間を接続する第1ラインと、
    前記金属基板上に配線され、前記制御回路のマイナス側接続端子と前記LEDのカソードとの間を接続する第2ラインと、を備え、
    前記第1ライン、及び、前記第2ラインが、前記金属基板上においてシンメトリーとなるように配線されていることを特徴とする発光装置。
  2. 前記樹脂基板が、多層基板であり、前記金属基板側の少なくとも1つの層がビア又は前記金属基板と接続されるパッド以外の部分にパターン配線及びベタが形成されていない請求項1記載の発光装置。
  3. 前記金属基板の前記LEDの光射出側にレンズが設けられ、
    前記樹脂基板の一端部に前記プラス側接続端子と、前記マイナス側接続端子とが配置され、
    前記樹脂基板の一端が前記レンズの外縁に近接させて前記金属基板上に配置される請求項1又は2記載の発光装置。
  4. 前記金属基板が、電磁シールド性能を有する筐体内に収容されている請求項1乃至3いずれかに記載の発光装置。
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