JP2019115954A - 長尺シートのミシン目形成装置 - Google Patents

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達利 寺岡
尚英 倉科
Hisahide Kurashina
尚英 倉科
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Chie Tani
智英 谷
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Abstract

【課題】ミシン目形成装置において、走行する長尺シートに異なる間隔で簡単にミシン目を形成する。【解決手段】原反ロール12から円筒状の長尺シートSを繰り出す繰り出しローラ22と、長尺シートSの移動路に長尺シートSが間を通過する一対の回転ローラ16、18と、回転ローラ16、18の回転駆動用のモータを設ける。回転ローラ16、18の何れか一方に回転軸の軸方向に沿って配置され、長尺シートSの幅方向全域にミシン目を形成するミシン刃17を設ける。回転駆動用のモータを制御装置で制御する。制御装置は、回転ローラ16、18の間で、長尺シートSの搬送方向と直交する方向にミシン目を形成するとともに、ミシン刃17が長尺シートSに接触するミシン目形成時に、回転ローラ16、18の外周速度が長尺シートSの繰り出し速度と等しくなるように回転駆動用のモータを制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、長尺シートにミシン目を形成するミシン目形成装置に関する。
一対の回転ローラの間に長尺シートを走行させ、回転ローラにより走行方向に一定の間隔でミシン目を形成する装置が知られている(特許文献1参照)。同構成では、回転ローラの一方にミシン刃、他方にミシン刃受を設け、両回転ローラの外周速度が、長尺シートの走行速度と同じになるように回転し、長尺シートを一定の間隔でミシン刃とミシン刃受の間に挟むことでミシン目を形成している。
特開2000−143075号公報
しかし、ロットが異なれば、通常ミシン目が形成される間隔も異なる。そのため、従来はロット毎にミシン目形成装置を用意するか、ミシン目形成装置の部品交換によりミシン目の間隔の違いに対応する必要があり、ミシン目の間隔が異なるロットに対応するにはコストが嵩んでいた。
本発明は、走行する長尺シートに異なる間隔で簡単にミシン目を形成することを課題としている。
本発明の第1の発明である長尺シートのミシン目形成装置は、原反ロールから長尺シートを繰り出す繰り出し手段と、前記長尺シートの移動路に設けられ、前記長尺シートが間を通過する一対の回転ローラと、前記回転ローラの回転駆動用モータと、前記回転ローラの何れか一方に設けられ、前記回転ローラの回転軸の軸方向に沿って配置され、前記長尺シートの幅方向にミシン目を形成するミシン刃と、前記回転駆動用モータを制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、前記回転ローラの間で、前記長尺シート搬送方向と直交する方向にミシン目を形成するとともに、前記ミシン刃が前記長尺シートに接触するミシン目形成時に、前記回転駆動用モータによって回転される前記回転ローラの外周速度が前記繰り出し手段による長尺シート繰り出し速度と等しくなるように前記回転駆動用モータを制御することを特徴としている。
本発明の第2の発明である長尺シートのミシン目形成装置は、前記回転ローラの外周の長さが前記長尺シートの走行方向におけるミシン目の間隔よりも短い場合、前記制御装置は前記回転ローラの外周速度の平均が前記繰り出し速度よりも遅くなるように前記回転駆動用モータを制御し、前記回転ローラの外周の長さが前記長尺シートの走行方向におけるミシン目の間隔よりも長い場合、前記制御装置は前記回転ローラの外周速度の平均が前記繰り出し速度よりも速くなるように前記回転駆動用モータを制御することを特徴としている。
本発明の第3の発明である長尺シートのミシン目形成装置は、第1または第2の発明において、前記ミシン刃が、前記長尺シートの幅方向と交差するミシン目を更に形成するとともに、前記回転ローラを前記長尺シートの幅方向に移動可能なスライドユニットを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、走行する長尺シートに異なる間隔で簡単にミシン目を形成することができる。
本発明の一実施形態のミシン目形成装置の全体の構成を説明する模式図である。 ダイカットローラ、バックアップローラが取り付けられたミシン目形成装置本体を長尺シート走行方向から見た正面図である。 ダイカットローラ、バックアップローラ付近の構成を模式的に示す斜視図である。 シュリンクラベルが被せられる物品の側面図である。 切断されるシートの長さが回転ローラの外周長さよりも長いときの回転ローラの外周速度の変化の様子を示す図である。 切断されるシートの長さが回転ローラの外周長さよりも短いときの回転ローラの外周速度の変化の様子を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態である、長尺シートにミシン目を形成するミシン目形成装置の全体の構成を説明する模式図である。
本実施形態のミシン目形成装置10は、原反ロール12から繰り出される長尺シートSに、走行方向一定間隔でミシン目を形成する装置である。長尺シートSは、例えはボトルなどの容器の周囲を被覆する円筒状のシュリンクラベルである。筒状の長尺シートSは、長手方向に沿って折り畳まれた状態で原反ロール12に巻かれており、多数のガイドローラ14を介して繰り出され、一対の回転ローラ16、18の間を走行してミシン目が形成される。その後、テトラガイド20で両側の折り目の位置がそれぞれ周方向に90°変更され、原反ロール12から長尺シートSを引き出す繰り出しローラ(繰り出し手段)22を介して下流側の装置へと送り出される。
図2は、回転ローラ16、18が取り付けられたミシン目形成装置本体を長尺シート走行方向から見た正面図である。回転ローラ16は、軸方向に沿ったミシン刃17が設けられるダイカットローラであり、回転ローラ18は、ミシン刃17を受けるバックアップローラである。ダイカットローラ16およびバックアップローラ18は、所定の間隔を空けて平行に配置され、フレーム24によって回転自在に保持される。
ダイカットローラ16の一方の回転軸の先端には、従動プーリ16Pが取り付けられ、フレーム24に取り付けられたサーボモータ(回転駆動用モータ)26の原動プーリ26Pとの間に、伝動ベルト28が掛け回される。従動プーリ16Pが設けられた回転軸の基部側には、バックアップローラ18の回転軸に取り付けられた歯車18Gと係合する歯車16Gが取り付けられる。歯車16G、18Gは、同径の同歯数であり、ダイカットローラ16とバックアップローラ18は、反対向きに同じ周速度で回転する。
また、フレーム24は、スライドユニット28を介してスライド位置調整ハンドル30に連結される。スライドユニット28は、スライド位置調整ハンドル30を回転操作することによりフレーム24をダイカットローラ16、バックアップローラ18の軸方向に沿って移動可能である。なお、スライドユニット28の両側には、ストッパ28A、28Bが設けられ、スライドユニット28の移動によるフレーム24の可動範囲が規定される。
ミシン刃17は、ダイカットローラ16の略全幅に亘り直線的に設けられ、その両端近傍には、走行方向または幅方向内側(幅方向と交差する方向)に向かって短い長さに亘り延在する端部ミシン刃17A、17Bが設けられる。ミシン刃17の長さは、折り畳まれた筒状の長尺シートSの幅よりも広く、長尺シートSの一方の側辺は、ミシン刃17の端部または端部よりも僅かに外側に配置されてダイカットローラ16およびバックアップローラ18の間を走行される。すなわち、ダイカットローラ16のミシン刃17とバックアップローラ18の間に挟まれた長尺シートSには、例えば全幅に亘ってミシン目P1が形成され、これにより、ミシン目P1は、筒状の長尺シートSの全周に亘って形成される。
また、端部ミシン刃17Aまたは17Bにより、長尺シートSの側辺には、搬送方向に延出する台形あるいは三角形の切れ込み状のミシン目P2が形成される。図3の斜視図に示されるように、テトラガイド20を通ると、筒状の長尺シートSの折りは90°回転されるので、ミシン目P2は、折り畳まれた長尺シートSの中央に位置する。なお、長尺シートSに対する端部ミシン刃17Aまたは17Bの位置は、スライド位置調整ハンドル30を回転操作し、ダイカットローラ16とバックアップローラ18を幅方向に移動することにより調整される。
円筒状の長尺シートSは、繰り出しローラ22の下流において、ミシン目P1に沿った直線Lに沿って長さL1毎に切断される。L1の長さに切断された円筒状のシートは、例えば図4に示されるようなボトル(物品)Bの周囲に被せられ、加熱によりボトルBの側面形状にピッタリ適合するように収縮され、ボトルBの周囲を被覆する。すなわち、切断されるシートの長さL1は、ボトルBの高さHに応じて変化し(例えばL1=H)、ミシン目P1は、ボトルBの蓋の周囲に沿って配置され、ボトル開封時にシートはミシン目P1に沿って切り取られる。また、ミシン目P2は、ミシン目P1に沿ったシートの切り取りを容易にするための切り込みを構成する。
上述したように、長尺シートSが切断される長さL1、すなわち、ミシン目P1、P2が形成される走行方向の間隔は、ボトルBの高さHに応じて変化する。したがって、ロットが異なると、ミシン目P1、P2が形成される走行方向の間隔L1もボトルの高さHに応じて変更する必要が生じる。
ミシン刃17、17A、17Bが長尺シートSに接触している間、ミシン刃17、17A、17Bと長尺シートS速度は等しくなければならない。そのため、従来回転ローラ16、17の回転速度は、外周速度が長尺シートSの走行速度に等しくなるように設定され、ミシン目が形成される走行方向の間隔L1は、ダイカットローラ16の外径Rの大きさ応じて、L1=2πR(=L0)と決定されていた。
しかし、本実施形態では、ダイカットローラ16およびバックアップローラ18を回転するサーボモータ26の駆動速度を制御することにより、異なる高さのボトルBに対応するミシン目の形成を行う。図5(a)には、切断されるシートの長さL1がL0よりも長いとき(L1>L0)の切断シートの外形が示され、図5(b)には、このときのダイカットローラ16およびバックアップローラ18の外周速度Vと長尺シートSの繰り出し速度V0の関係が示される。
図5に示されるように、切断されるシートの長さL1がL0よりも長いとき(L1>L0)には、ダイカットローラ16およびバックアップローラ18の外周速度Vは、ミシン刃17、17A、17Bが、シートSに接触する間(図5(a)の区間A)に亘って、シート繰り出し速度V0に一致させるが(V=V0)、それ以外の区間においては、外周速度Vの平均がシート繰り出し速度V0よりも遅くなるように設定される。
一方、図6(a)には、切断されるシートの長さL1がL0よりも短いとき(L1<L0)の切断シートの外形が示される。また、図6(b)には、このときのダイカットローラ16およびバックアップローラ18の外周速度Vと長尺シートSの繰り出し速度V0の関係が示される。
図6に示されるように、切断されるシートの長さL1がL0よりも短いとき(L1<L0)には、ダイカットローラ16およびバックアップローラ18の外周速度Vは、ミシン刃17、17A、17Bが、シートSに接触する間(図6(a)の区間A)に亘って、シート繰り出し速度V0に一致させるが(V=V0)、それ以外の区間においては、外周速度Vの平均がシート繰り出し速度V0よりも速くなるように設定される。
なお、図5、6に示されるサーボモータ26の駆動制御は、図示しない制御装置において実行される。また、図5、6において、ダイカットローラ16およびバックアップローラ18、すなわち回転ローラの外周速度Vは、リニアな増速/減速を繰り返しているが、ダイカットローラ16およびバックアップローラ18の1回転毎に区間Aが長尺シートSの走行方向に所望間隔で形成されればよく、リニアに増速/減速しなくともよい。また、L1=L0の場合、回転ローラの外周速度Vは、V0に固定される。
以上のように、本実施形態によれば、ダイカットローラおよびバックアップローラの外周速度をミシン刃が長尺シートに接触するミシン目形成時に、回転駆動用モータによって回転されるダイカットローラおよびバックアップローラの外周速度を長尺シートの繰り出し速度と等しくすることで、走行する長尺シートにロットに合わせて異なる間隔で簡単にミシン目を形成することができる。シート走行方向に沿ったミシン目の形成を伴う場合に、本実施形態は特に有効である。
また、本実施形態では、回転ローラの外周の長さが長尺シートの走行方向におけるミシン目の間隔よりも短い場合には、回転ローラの外周速度の平均が繰り出し速度よりも遅くなるように回転駆動用モータを制御する一方、回転ローラの外周の長さが長尺シートの走行方向におけるミシン目の間隔よりも長い場合には、回転ローラの外周速度の平均が繰り出し速度よりも速くなるように回転駆動用モータを制御した。これにより本実施形態では、異なるラベル長さに応じた長尺シートの異なる繰り出し長さに対応することが可能になる。
また、本実施形態では、ミシン刃が長尺シートの幅方向と交差するミシン目を形成し、回転ローラはスライドユニットにより長尺シートの幅方向に移動可能とされた。これにより、本実施形態では、スライドユニットを幅方向に移動することで、ラベル幅の違いに対応できる。
なお、本実施形態ではシュリンクラベルを例に説明を行なったが、走行する長尺シートにミシン目を形成する装置であれば、本発明を適用することができる。
10 ミシン目形成装置
12 原反ロール
16 ダイカットローラ(回転ローラ)
17、17A、17B ミシン刃
18 バックアップローラ(回転ローラ)
22 繰り出しローラ
B ボトル(物品)
P1、P2 ミシン目
S 長尺シート
V0 繰り出し
V 回転ローラ外周速度

Claims (3)

  1. 原反ロールから長尺シートを繰り出す繰り出し手段と、
    前記長尺シートの移動路に設けられ、前記長尺シートが間を通過する一対の回転ローラと、前記回転ローラの回転駆動用モータと、
    前記回転ローラの何れか一方に設けられ、前記回転ローラの回転軸の軸方向に沿って配置され、前記長尺シートの幅方向にミシン目を形成するミシン刃と、
    前記回転駆動用モータを制御する制御装置とを備え、
    前記制御装置は、前記回転ローラの間で、前記長尺シート搬送方向と直交する方向にミシン目を形成するとともに、
    前記ミシン刃が前記長尺シートに接触するミシン目形成時に、前記回転駆動用モータによって回転される前記回転ローラの外周速度が前記繰り出し手段による長尺シート繰り出し速度と等しくなるように前記回転駆動用モータを制御する
    ことを特徴とする長尺シートのミシン目形成装置。
  2. 前記回転ローラの外周の長さが前記長尺シートの走行方向におけるミシン目の間隔よりも短い場合、前記制御装置は前記回転ローラの外周速度の平均が前記繰り出し速度よりも遅くなるように前記回転駆動用モータを制御し、
    前記回転ローラの外周の長さが前記長尺シートの走行方向におけるミシン目の間隔よりも長い場合、前記制御装置は前記回転ローラの外周速度の平均が前記繰り出し速度よりも速くなるように前記回転駆動用モータを制御することを特徴とする請求項1に記載の長尺シートのミシン目形成装置。
  3. 前記ミシン刃は、前記長尺シートの幅方向と交差するミシン目を更に形成するとともに、前記回転ローラを前記長尺シートの幅方向に移動可能なスライドユニットを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の長尺シートのミシン目形成装置。
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